JP5988363B2 - アクセサリー玩具 - Google Patents

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本願発明は、歩行玩具をアクセサリーにしたアクセサリー玩具に関する。
従来、歩行玩具には、モータ、電池等を必要とせず、自重で傾斜面を歩行する、いわゆる「のこのこ」歩行玩具が存在する(特許文献1)。一方、ストラップ、キーホルダー等の懸吊部材に取り付けて携帯するアクセサリー玩具には、LEDが点灯するものや(特許文献2)、一部が可動するもの(特許文献3、4)が存在した。
実公昭36−10638号公報 実用新案登録第3121098号公報 特開2007−125171号公報 実用新案登録第3100539号公報
上記した従来のアクセサリー玩具は、ストラップ、キーホルダー等の懸吊部材に取り付け、携帯電話、バッグ、財布等の小物入れにぶら下げて携帯できるが、実際に歩行させて遊ぶことができるものは存在しなかった。
本願発明は、上記問題点に鑑み案出したものであって、ぶら下げて携帯でき、さらに歩行させて遊ぶことができるアクセサリー玩具を提供することを目的とする。
本願請求項1に係るアクセサリー玩具は、上記目的を達成するため、玩具本体と、玩具本体内に上下方向に摺動可能に収納された歩行ユニットとからなり、歩行ユニットは、ケースと、ケースに収納された一対の脚部を有し、ケースは、上部に連結部材が設けられ、下部に開口が形成され、一対の脚部は、下部がケースの開口から突出し、下端に足部が設けられ、玩具本体は、ケースを上部と下部で位置決めする位置決め手段と、前記連結部材を出没させる上部開口と、ケースの脚部を突出させる下部開口を有し、ケースを上部に位置決め時に連結部材が玩具本体の上部開口から突出すると共に脚部を収納し、ケースを下部に位置決め時に連結部材が玩具本体内に上部開口から没入すると共に脚部を下部開口から突出するように構成されていることを特徴とする。
本願発明に係るアクセサリー玩具は、歩行ユニットのケースを玩具本体の上部で位置決め手段により位置決めすると、連結部材が玩具本体の上部開口から突出し、脚部が玩具本体内に収納される。この連結部材をキーホルダー、ストラップ等の懸吊部材に取り付けて、携帯電話、バッグ、財布等の小物入れに吊して携帯することができるという効果がある。また、本願発明に係るアクセサリー玩具は、歩行ユニットのケースを玩具本体の下部で位置決め手段により位置決めすると、連結部材が玩具本体内に上部開口から没入し、脚部が玩具本体の下部開口から突出して、歩行玩具として遊ぶことができるという効果がある。また、連結部材を玩具本体内に収納させるので、外観を損なう連結部材の突出がなくなり、見た目が良く本来の歩行形態となり、さらに連結部材が歩行の妨げにならなくなるという効果がある。
本願発明に係るアクセサリー玩具の正面図であって、(a)が携帯時の正面図、(b)が歩行時の正面図である。 本願発明に係るアクセサリー玩具の正面断面図であって、(a)が携帯時の正面断面図、(b)が歩行時の正面断面図である。 歩行ユニットの分解斜視図である。 本願発明に係るアクセサリー玩具の使用形態を示す側面断面図であって、(a)が携帯時の側面断面図、(b)が歩行時の側面断面図である。
アクセサリー玩具1は、玩具本体60と、玩具本体60内に上下方向に摺動可能に収納された歩行ユニット10とからなる。歩行ユニット10は、ケース11と、ケース11に収納された一対の脚部40,50を有する。ケース11は、上部に連結部材30が設けられ、下部に開口17が形成されている。一対の脚部40,50は、上部がケース11に回動可能に取り付けられ、下部がケース11の開口17から揺動可能に突出し、下端に接地面45,55が湾曲した足部43,53が設けられている。
玩具本体60は、ケース11を上部と下部で位置決めする位置決め手段91,92と、前記連結部材30を出没させる上部開口66と、ケース11の脚部40,50を突出させる下部開口65を有する。玩具本体60は、ケース11を上部91に位置決め時に連結部材30が玩具本体60の上部開口66から突出すると共に脚部40,50を収納し、ケース11を下部92に位置決め時に連結部材30が玩具本体60内に上部開口66から没入すると共に脚部40,50を下部開口65から突出するように構成されている。
アクセサリー玩具1は、歩行ユニット10のケース11を玩具本体60の上部で位置決め手段91により位置決めすると、連結部材30が玩具本体60の上部開口66から突出し、脚部40,50が玩具本体60内に収納される。この連結部材30をキーホルダー、ストラップ等の懸吊部材95に取り付けて、携帯電話、バッグ、財布等の小物入れに吊して携帯することができる。
また、アクセサリー玩具1は、歩行ユニット10のケース11を玩具本体60の下部で位置決め手段92により位置決めすると、連結部材30が玩具本体60内に上部開口66から没入し、脚部40,50が玩具本体60の下部開口65から突出する。傾斜面に足部43,53を接地させると自重で歩行を始め、歩行玩具として遊ぶことができる。玩具本体60が、歩行ユニット10の上方に位置するので、重心の位置が上方に移動し、歩行しやすくなると共に、連結部材30を玩具本体60内に収納させるので、外観を損なう連結部材の突出がなくなり、見た目が良く本来の歩行形態となり、さらに連結部材が歩行の妨げにならなくなる。歩行ユニット10は、傾斜面に沿って自重で歩行を始める構成であるが、内部に駆動装置を内蔵せしめ、当該駆動装置より脚部40,50を揺動させて歩行させるようにしても構わない。
さらにアクセサリー玩具1について詳細に説明する。アクセサリー玩具1は、玩具本体60と、玩具本体60内に上下方向に摺動可能に収納された歩行ユニット10とからなる。歩行ユニット10は、図3に示すように、ケース11と、ケース11に収納された一対の脚部40,50とで構成されている。ケース11は、ABS樹脂等の合成樹脂によって形成され、前壁12と、後壁13と、左壁14と、右壁15と、上壁16とで中空状に形成され、下部に開口17が形成されている。また、ケース11は、前半体19と後半体20とに二分割され、前半体19と後半体20が接合され、ネジ、接着剤等により一体化された構成となっている。
ケース11は、上壁16に左右方向に伸びる取付穴21が形成され、左壁14と右壁15の上部に軸受け孔14a,15aが設けられ、後壁13外面下部に係止突起22が形成されている。後壁13の下部は、係止突起22を挟んで両側に切り欠き溝23,24が形成され、撓めるように形成されている。
取付穴21には、連結部材30が取り付けられる。連結部材30は、軟質合成樹脂によって薄板状に形成され、下部に取付穴21の上端縁21aと下端縁21bに係止される係止縁30a,30bが設けられている。連結部材30の上部には、連結孔32が設けられている。連結部材30は、下部をケース11の取付穴21に差し込むと、下側の係止縁30bが取付穴21の下端縁21bに係止され、上側の係止縁30aが取付穴21の上端縁21aに係止されて、ケース11に固定される。
なお、連結部材30は、ケース11に取り付けられて、ケース11と共に上下方向に摺動し、玩具本体60の上部から出没する構成であれば良いの、薄板状に限定されるものではなく、棒状であっても良く、又、取付穴ではなく取付フックであっても構わない。また、取付方法も、ネジ止め、接着剤による固着、圧着等種々のものがあり、設計事項に合わせて変更できることは勿論である。さらに、連結部材30は、ケース11に一体成形、即ち、前半体19又は後半体20に一体成形されても良い。なお、連結部材30は、ケース11と共に上下方向に摺動できれば、ケース11と別体で形成されても良い。
右側の脚部40は、板状の脚軸41と、脚軸41の上端に設けられた円筒状の軸受けボス42とからなり、脚軸41の下端に足部43が設けられている。足部43は、下面が接地面45を形成し、接地面45は、湾曲して形成されている。左側の脚部50は、右側の脚部40と対称に形成されており、板状の脚軸51と、脚軸51の上端に設けられた円筒状の軸受けボス52とからなり、脚軸51の下端に足部53が設けられている。足部53は、下面が接地面55を形成し、接地面55は、湾曲して形成されている。右側の脚部40及び左側の脚部50は、軸受けボス42,52に連結軸35が挿通され、連結軸35の両端がケース11の軸受け孔14a,15aに取り付けられて、ケース11に揺動可能に取り付けられている。
玩具本体60は、ロボット、人形、動物等の外観形状に形成されている。玩具本体60は、軟質合成樹脂素材によって形成され、前部半体60aと後部半体60bとの接合によって組み立てられ、内部に前記ケース11を上下方向に摺動可能に収納する収納室67が形成されている。
図2に示すように、玩具本体60の内部には、ケース11の左壁14を上下方向に摺動可能に案内する左案内突起61及び左案内面62と、ケース11の右壁15を上下方向に摺動可能に案内する右案内突起63及び右案内面64を備えている。玩具本体60の下部には、歩行ユニット10の脚部40,50を出没させると共にケース11の下部を案内する下部開口65が形成されている。玩具本体60の上部には、ケース11の連結部材30を出没させる上部開口66が形成されている。
前部半体60aと後部半体60bの間には、腕部材71,81が回動可能に設けられている。腕部材71,81は、先端に手部72,82が形成され、基端にボス73,83が形成されている。ボス73,83は、取付孔75,85が設けられ、取付孔75,85を中心とした半円状の湾曲面76、86が形成されている。腕部材71,81は、前部半体60a又は後部半体60bに形成された支軸68,69に取付孔75,85が回動可能に取り付けられ、ボス73,83の湾曲面76,86がケース11の右壁15,左壁14に当接している。
後部半体60bには、図4に示すように、ケース11の後壁13を案内する案内面90が形成されている。案内面90の上部には、ケース11の後壁13に形成された係止突起22を係脱する上部係止孔91が形成されている。また、案内面90の下部には、ケース11の後壁13に形成された係止突起22を係脱する下部係止孔92が形成されている。ケース11は、係止突起22が上部係止孔91又は下部係止孔92に係止されることにより、玩具本体60内で位置決めされる。この位置決め手段は、本実施の形態においては、上部係止孔91及び下部係止孔92としているが、この実施の形態に限定されるものではないのは勿論であり、種々変更できる設計事項である。
アクセサリー玩具1は、以上の構成を有し、玩具本体60内で歩行ユニット10を上下方向に摺動させることができる。図2(a),図4(a)に示すように、歩行ユニット10は、これを上方に移動させると、ケース11の後壁13に設けられた係止突起22が、玩具本体60の上部係止孔91に係止されて玩具本体60に位置決めされる。脚部40,50が玩具本体60内に収納され、連結部材30が玩具本体60から上部開口66を介して突出する。なお、本実施の形態では、脚部40,50は、玩具本体60内に全部収納されることで説明しているが、一部(上側部分)収納であっても構わない。脚部40,50は、足部43,53が玩具本体60の下端に当接するので、揺動不能となる。
腕部材71,81は、湾曲面76,86がケース11の右壁15及び左壁14に接触しているので、ケース11の上方移動に連動して、支軸68,69を中心として、手部72,82が下方に下がるように回動する。アクセサリー玩具1は、連結部材30の連結孔32が玩具本体60内から表出するので、当該連結孔32にキーホルダー、ストラップ等の懸吊部材95を取り付けることができ、携帯電話、バッグ、財布等に吊してアクセサリーとして携帯することができる。
図2(b),図4(b)に示すように、歩行ユニット10は、これを下方に移動させると、ケース11の後壁13に設けられた係止突起22が、玩具本体60の下部係止孔92に係止されて玩具本体60に位置決めされる。脚部40,50が玩具本体60の下部開口65から突出し、連結部材30が玩具本体60内に上部開口66を介して没入する。脚部40,50は、足部43,53が玩具本体60の下端から離れ、揺動可能となる。
腕部材71,81は、湾曲面76,86がケース11の右壁15及び左壁14に接触しているので、ケース11の下方移動に連動して、支軸68,69を中心として、手部72,82が上方に上がるように回動する。アクセサリー玩具1は、足部43,53の接地面45,55を傾斜面に接地させると、自重で歩行を始め、歩行玩具として遊ぶことができる。連結部材30は、玩具本体60内に収納させるので、玩具本体60の外観を損なう連結部材30の突出がなくなり、玩具本体60の見た目が良く、本来の歩行形態となり、さらに連結部材30が歩行の妨げにならなくなる。
アクセサリー玩具1は、玩具本体60内で歩行ユニット10を上方に移動させると、脚部40,50が玩具本体60内に全部又は一部が収納され、連結部材30が玩具本体60から突出し、腕部材71,81が下方に回動する。アクセサリー玩具1は、歩行ユニット10がこの位置で位置決めされ、玩具本体60から突出した連結部材30の連結孔32にキーホルダー、ストラップ等の懸吊部材95を取り付けてアクセサリーとして携帯することができる。アクセサリー玩具1は、腕部材71,81が下方に下がり、脚部40,50が玩具本体60内に収納されているので、ぶら下げて携帯する場合でも、引っ掛かったり、接触したりすることが少ない。
アクセサリー玩具1は、玩具本体60内で歩行ユニット10を下方に移動させると、脚部40,50が玩具本体60から突出し、連結部材30が玩具本体60内に収納され、腕部材71,81が上方に回動する。アクセサリー玩具1は、歩行ユニット10がこの位置で位置決めされ、玩具本体60から突出した脚部40,50の足部43,53を傾斜面に接地させると、自重で歩行を始め、歩行玩具として遊ぶことができる。アクセサリー玩具1は、腕部材71,81が上方に上がった状態で歩行するので、興趣があり、連結部材30が玩具本体60内に収納されているので、外観を損なうことがなく本来の歩行形態となり、歩行の妨げになることがない。
本願発明は、歩行機能とアクセサリー機能を備えた携帯型アクセサリーに利用可能である。
1 アクセサリー玩具
10 歩行ユニット
11 ケース
12 前壁
13 後壁
14 左壁
14a 軸受け孔
15 右壁
15a 軸受け孔
16 上壁
17 開口
19 前半体
20 後半体
21 取付穴
21a 上端縁
21b 下端縁
22 係止突起
23 切り欠き溝
24 切り欠き溝
30 連結部材
30a 係止縁
30b 係止縁
32 連結孔
35 連結軸
40 脚部
41 脚軸
42 軸受けボス
43 足部
45 接地面
50 脚部
51 脚軸
52 軸受けボス
53 足部
55 接地面
60 玩具本体
60a 前部半体
60b 後部半体
61 左案内突起
62 左案内面
63 右案内突起
64 右案内面
65 下部開口
66 上部開口
67 収納室
68 支軸
69 支軸
71 腕部材
72 手部
73 ボス
75 取付孔
76 湾曲面
81 腕部材
82 手部
83 ボス
85 取付孔
86 湾曲面
90 案内面
91 上部係止孔(位置決め手段)
92 下部係止孔(位置決め手段)
95 懸吊部材

Claims (1)

  1. 玩具本体と、玩具本体内に上下方向に摺動可能に収納された歩行ユニットとからなり、
    歩行ユニットは、ケースと、ケースに収納された一対の脚部を有し、
    ケースは、上部に連結部材が設けられ、下部に開口が形成され、
    一対の脚部は、下部がケースの開口から突出し、下端に足部が設けられ、
    玩具本体は、ケースを上部と下部で位置決めする位置決め手段と、前記連結部材を出没させる上部開口と、ケースの脚部を突出させる下部開口を有し、ケースを上部に位置決め時に連結部材が玩具本体の上部開口から突出すると共に脚部を収納し、ケースを下部に位置決め時に連結部材が玩具本体内に上部開口から没入すると共に脚部を下部開口から突出するように構成されていることを特徴とするアクセサリー玩具。
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