JP5985271B2 - フレキシブル集約配線コネクタ - Google Patents

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Description

本発明は、フレキシブル集約配線コネクタに関する。
各種の電子機器や電気機器の相互接続には、配線スペースの低減や、配線経路における自由度の向上などのために、フレキシブルフラットケーブル(FFC)、フレキシブル配線基板(FPC)等のフレキシブル集約配線が用いられている。このようなフレキシブル集約配線の端末部は、通常、着脱式のフレキシブル集約配線コネクタを介して他の電気回路に接続される(例えば、特許文献1参照)。
ここで、特許文献1におけるフレキシブル集約配線コネクタについて図6,図7に基づいて説明する。図6,図7に示すように、特許文献1におけるフレキシブル集約配線コネクタ1は、フレキシブル集約配線2の端末部3が設置される載置面4が形成されたスライダ5と、このスライダ5に組み付けてフレキシブル集約配線2の端末部3をスライダ5の載置面4に押圧するカバー6と、を備えている。
前記スライダ5は、載置面4における長手方向の両端側に位置決めボス7aが形成されており、前記両端に連なる両側面には突起7bが形成されている。また、前記カバー6は、フレキシブル集約配線2における端末部3の配列方向に延在する長手部材6aと、その長手部材6aの両端からスライダ5の側面に沿って垂設され、該側面の突起7bに係止可能な開口が形成された係合部材6bと、で形成されている。前記フレキシブル集約配線2には、前記位置決めボス7a,7aに対応する位置にボス孔2a,2aが穿設されている。
このフレキシブル集約配線2の端末部3に対するフレキシブル集約配線コネクタ1の組み付けは、フレキシブル集約配線2のボス孔2a,2aにスライダ5の位置決めボス7a,7aを挿し込んで、前記端末部3をスライダ5の載置面4に設置する。そして、カバー6の長手部材6aをフレキシブル集約配線2を覆うようにして、カバー6の係合部材6bをスライダ5側面の突起7bに係合させ、フレキシブル集約配線2とスライダ5を密着させる。
特開2011−44381号公報 特開2011−40226号公報 特開2010−3443号公報
しかしながら、フレキシブル集約配線2は、各種の電子機器や電気機器に組み付けられた状態における配線レイアウトや、フレキシブル集約配線コネクタ1に組み付けられた状態での取り扱い(持ち方)によっては、延在部が曲げて使用されることがある。この場合、フレキシブル集約配線2の端末部3がたわみ変形する恐れがある。
図8は、フレキシブル集約配線2の端末部3に連なる延在部8が曲げて使用される際における端末部3のたわみ変形の一例を示す図である。図8(a)は、フレキシブル集約配線コネクタ1の側面図であり、図8(b)はフレキシブル集約配線コネクタ1を端末部3側から見た図である。なお、図8(a)において破線はフレキシブル集約配線2の延在部8が曲げられていない状態を示している。また、図8(b)においてはフレキシブル集約配線2の端末部3のたわみ変形の説明上、曲げられた延在部8の図示を省略している。
図8(a)に示すように、フレキシブル集約配線2の延在部8が図において上側へ曲げられて載置面4に対して角度を持たせた状態にすると、フレキシブル集約配線2の端末部3には曲げを戻す方向(図において下側)に弾性力が加わる。ここで、フレキシブル集約配線2の端末部3には、端末部3の配列方向の全体に対して曲げを戻す弾性力が加わる。フレキシブル集約配線2がカバー6に押圧された状態で曲げを戻す弾性力が加わると、図8(b)に示すように、フレキシブル集約配線2の端末部3における配列方向中央部がカバー6の長手部材6aとともに凹状にたわみ変形する。すなわち、カバー6の長手部材6aの両端部は係合部材6bによりスライダ5側面の突起7bに係止されている一方、長手部材6aの中央部はスライダ5に係止されておらず、また、肉厚の薄さに起因する反力不足により長手部材6aの中央部がたわみ変形する。その結果、フレキシブル集約配線2とフレキシブル集約配線コネクタ1との密着性の低下や接続相手のコネクタとの嵌合不良により、電気的信頼性が損なわれる恐れがある。
これに対して、例えば、カバー6における長手部材6aの厚みを増やして反力を向上させることにより、フレキシブル集約配線2における端末部3からの押圧に対してカバー6および端末部3がたわみ変形しないようにする方法が考えられる。しかしながら、図9に示すように、フレキシブル集約配線コネクタ1とPCBコネクタ10との接続時(嵌合時)におけるプリント配線基板(以下、PCBと称する)9とカバー6とのクリアランス寸法が極小であるため、カバー6の長手部材6aの厚みを増やすことには制約がある。
すなわち、カバー6の厚みを増やした場合、図9に示すように、カバー6とPCB9とのクリアランス寸法が極小であるため、PCB9とカバー6とが接触してしまい、フレキシブル集約配線コネクタ1とPCBコネクタ10とを嵌合させることができない。また、PCB9とカバー6とが接触した場合、PCB9のパターンに断線等の影響を及ぼす可能性がある。さらに、カバー6とPCB9とが接触した場合、PCBコネクタ10におけるフレキシブル集約配線コネクタ1との接点に過剰な力がかかり端子変形および接触不良の原因となる。また、PCBコネクタ10におけるフレキシブル集約配線コネクタ1の接点位置を高くすることにより、カバー6とPCB9との接触を避ける方法も考えられるが、当該方法の場合、PCBコネクタ10が大型化してしまう。PCBコネクタ10は小型化のニーズが強いため、この方法を採用することはできない。
以上示したようなことから、フレキシブル集約配線が載置面と反対方向にたわむことを抑制するフレキシブル集約配線コネクタを提供することが課題となる。
本発明は、前記従来の問題に鑑み、案出されたもので、その一態様は、フレキシブル集約配線の端末部を接続相手のコネクタに挿入接続する際に用いるフレキシブル集約配線コネクタであって、フレキシブル集約配線の端末部が配列配置される載置面と、該載置面の端末部配列方向の両端側に形成され、フレキシブル集約配線における端末部の両側縁側に穿設された一対の係止孔に係合する一対の係止フックと、を備え、前記載置面における端末部の配列方向両端にはフレキシブル集約配線側に立設する突起が形成され、前記一対の係止フック間の幅は、フレキシブル集約配線に穿設された一対の係止孔間の幅よりも僅かに小さく設計されたことを特徴とする。
また、その一態様として、前記載置面における端末部の配列方向両端側には、中央側から両端側へ向かうに従いフレキシブル集約配線側へ傾斜するテーパ部が形成されたことを特徴とする。
本発明によれば、フレキシブル集約配線コネクタにおいて、フレキシブル集約配線が載置面と反対方向へたわむことを抑制することが可能となる。
実施形態におけるフレキシブル集約配線コネクタを示す図である。 実施形態におけるフレキシブル集約配線コネクタを示す部分拡大図である。 実施形態におけるフレキシブル集約配線の端末部を示す図である。 フレキシブル集約配線をフレキシブル集約配線コネクタに組み付けた状態を示す図である。 フレキシブル集約配線をフレキシブル集約配線コネクタに組み付けた状態を示す断面図である。 従来におけるフレキシブル集約配線コネクタとPCBコネクタを示す斜視図である。 従来におけるフレキシブル集約配線コネクタを示す分解図である。 フレキシブル集約配線の延在部が曲げて使用される際における端末部のたわみ変形を示す図である。 フレキシブル集約配線コネクタとPCBコネクタとを接続した状態を示す図である。
以下、実施形態におけるフレキシブル集約配線コネクタを図1〜図5に基づいて詳細に説明する。
[実施形態]
図1は、本実施形態におけるフレキシブル集約配線コネクタ11を示す図である。図1において、(a)は端末部側から見た側面図,(b)は平面図,(c)はA−A断面図,(d)は側面側から見た側面図を示している。
前記フレキシブル集約配線コネクタ11には、その一面(図1(a)では下面)の長手方向に沿って、フレキシブル集約配線12の端末部13が配列配置される載置面14が形成されている。また、載置面14の両端部側には、フレキシブル集約配線12の端末部13に形成された2つの係止孔12a,12bに挿入される係止フック17,17が起立して設けられている。
前記係止フック17,17は、図2に示すように、載置面14から立設する基部17aと、この基部17aから端末部配列方向中央側へ突起した突起部17bと、で形成されている。
図1(b)に示す前記係止フック17,17間の幅dは、フレキシブル集約配線12の係止孔12a,12a間の幅Dよりも僅かに小さく設計されている。この係止フック17,17は図1(b)に示すように、フレキシブル集約配線12の差込方向に対して互いにずらして設けられている。これは、フレキシブル集約配線12の導体露出面12cを載置面14側向けて載置することを防止するためである。
また、前記フレキシブル集約配線コネクタ11の載置面14は、長手方向における中央部が平面状に形成され、長手方向における両端側(係止フック17付近)には、中央部側から両端側へ向かうに従いフレキシブル集約配線側へ傾斜するテーパ部14aが形成されている。また、載置面14の長手方向における両端にはフレキシブル集約配線12側へ突出した突部14bが形成されている。
本実施形態におけるフレキシブル集約配線12(図3)は、配列された箔状の複数本の導体を絶縁フィルムで挟み、他の電気回路と接続するため一方の面の絶縁フィルムを切り欠いて各導体の端末部を露出させたフレキシブルフラットケーブル(FFC)や、フレキシブル基板上に形成された電気回路を外部の電気回路と接続するために基板縁に箔状の複数本の導体からなる端末部が形成されたフレキシブル配線基板等(FPC)等を想定している。また、フレキシブル集約配線12は、使用用途に応じて端末部13に連なる延在部が適宜の長さに形成されているが、図示を簡略化するため省略している。
図3に示すように、前記フレキシブル集約配線12は、端末部14の両側縁側にフレキシブル集約配線コネクタ11の係止フック17,17が挿入される係止孔12a,12bが穿設されている。この係止孔12a,12b間の幅Dは、係止フック17,17間の幅dよりも広く設計される。また、前記係止孔12a,12bは、係止フック17,17と同様に、差込方向に対して互いにずらして設けられている。
前記フレキシブル集約配線12は、前記係止孔12a,12bをフレキシブル集約配線コネクタ11の係止フック17,17に位置合わせをし、係止孔12a,12bを係止フック17,17に挿入することにより、フレキシブル集約配線12が突起部17bに係止され、フレキシブル集約配線コネクタ11に組みつけられる。
図4,図5は、前記フレキシブル集約配線12をフレキシブル集約配線コネクタ11に組み付けた状態を示す図である。図4(a)は平面図,図4(b)は断面図,図5は一端側の拡大図を示している。
前記フレキシブル集約配線12をフレキシブル集約配線コネクタ11に組み付けると、フレキシブル集約配線12の係止孔12a,12b間の幅D>フレキシブル集約配線コネクタ11の係止フック17,17間の幅dで設計されているため、フレキシブル集約配線12がたわむ。この時、フレキシブル集約配線コネクタ11における両端部の突部14bより、フレキシブル集約配線12の両側縁が押し上げられ、フレキシブル集約配線のたわむ方向を載置面14側に強制する。また、フレキシブル集約配線12がテーパ部14aの形状に追従するため、フレキシブル集約配線12がフレキシブル集約配線コネクタ11の載置面14に押し付けられる。
このようにして、フレキシブル集約配線コネクタ11に組みつけられたフレキシブル集約配線12は、例えば、図示していないプリント配線基板(PCB)に取り付けられたPCBコネクタの挿入口に挿入され、PCBコネクタ内部に設けられた接続端子にフレキシブル集約配線12の端末部13が接続される。
これにより、可撓性を有するフレキシブル集約配線12であっても、フレキシブル集約配線コネクタ11により固定されているため、PCBコネクタ側の挿入抵抗に抗してフレキシブル集約配線12を安定して挿入接続できる。また、フレキシブル集約配線12をPCBコネクタに挿入接続した状態で、フレキシブル集約配線コネクタ11に形成された係止部材15cがPCBコネクタの突起に係合して挿入状態を保持するようになっている。
以上示したように、本実施形態におけるフレキシブル集約配線コネクタ11によれば、フレキシブル集約配線12の延在部が曲げて使用されることに起因してフレキシブル集約配線12の端末部13が載置面14から浮き上がろうとする弾性力が働いたとしても、フレキシブル集約配線12の端末部13を、常に、フレキシブル集約配線コネクタ11の載置面14に密着させることができる。すなわち、係止フック17,17間の幅dが係止孔12a,12b間の幅Dよりも狭いため端末部13はたわみ、さらに、載置面14両端の突部14bによりたわむ方向を載置面14側に強制し、テーパ部14bによりフレキシブル集約配線12がテーパ部14bの形状に追従する。その結果、フレキシブル集約配線12の端末部13が載置面14と反対方向にたわみ変形することを抑制し、安定した電気的信頼性を確保できる。
また、フレキシブル集約配線12の延在部が曲げられていない通常状態においても、フレキシブル集約配線12の端末部13は載置面14側に強制的にたわみ変形されているため、フレキシブル集約配線12の端末部13とフレキシブル集約配線コネクタ11の載置面14との密着性を高めることができる。よって、安定した電気的信頼性を確保できる。
さらに、本実施形態におけるフレキシブル集約配線コネクタ11は従来と比較してカバーが不要となるため、部品点数が削減でき、コストダウンにも寄与する。また、カバーの厚みを増やして反力を向上させる必要がないため、カバーとPCBとが接触することにより、フレキシブル集約配線コネクタ11とPCBコネクタとの嵌合不良,PCBパターンの断線,端子変形,接触不良,PCBコネクタの大型化等を抑制することが可能となる。
以上、本発明において、記載された具体例に対してのみ詳細に説明したが、本発明の技術思想の範囲で多彩な変形および修正が可能であることは、当業者にとって明白なことであり、このような変形および修正が特許請求の範囲に属することは当然のことである。
例えば、載置面14におけるテーパ部14aの傾斜角度や突部14bの大きさ等はフレキシブル集約配線コネクタ11およびフレキシブル集約配線12の寸法などに応じて適宜選択できる。
また、係止フック17は実施形態1の形状に限定されず、フレキシブル集約配線12を係止できれば適宜選択可能である。
11…フレキシブル集約配線コネクタ
12…フレキシブル集約配線
12a,12b…係止孔
13…端末部
14…載置面
14a…テーパ部
14b…突部
17…係止フック

Claims (2)

  1. フレキシブル集約配線の端末部を接続相手のコネクタに挿入接続する際に用いるフレキシブル集約配線コネクタであって、
    フレキシブル集約配線の端末部が配列配置される載置面と、
    該載置面の端末部配列方向の両端側に形成され、前記載置面から立設する基部と、前記基部から端末部配列方向中央側へ突起した突起部と、を有し、フレキシブル集約配線における端末部の両側縁側に穿設された一対の係止孔に係合する一対の係止フックと、を備え、
    前記載置面における端末部の配列方向両端にはフレキシブル集約配線側に立設する突部が形成され、
    前記一対の係止フックの基部間の幅は、フレキシブル集約配線に穿設された一対の係止孔間の幅よりも僅かに小さく設計されたことを特徴とするフレキシブル集約配線コネクタ。
  2. 前記載置面における端末部の配列方向両端側には、中央側から両端側へ向かうに従いフレキシブル集約配線側へ傾斜するテーパ部が形成されたことを特徴とする請求項1記載のフレキシブル集約配線コネクタ。
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