JP5985067B2 - 回転電機、及びエレベータ用巻上機 - Google Patents
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Description
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1による回転電機を示す縦断面図である。また、図2は、図1のII−II線に沿った断面図である。さらに、図3は、図2のロータを示す断面図である。図において、回転電機1は、円環状のステータ2と、ステータ2の内側に配置され、ステータ2に対して回転可能なロータ3と、ステータ2及びロータ3を支持するハウジング4とを有している。
図12は、この発明の実施の形態2による回転電機のロータ3の要部を示す正面図である。また、図13は、図12のロータ磁極部14を示す上面図である。なお、図12は、図13の矢印XIIに沿って見たときのロータ3の要部を示す図となっている。図において、永久磁石16の軸線方向についての磁極片本体部17aの両端部(磁極片本体部17aの軸線方向両端部)には、永久磁石16の幅方向について永久磁石16を挟む一対の磁極片突起31が1組ずつ設けられている。また、永久磁石16の軸線方向についての磁極片本体部17aの中間部(磁極片本体部17aの軸線方向中間部)の幅方向寸法は、磁極片本体部17aの軸線方向両端部の幅方向寸法よりも大きくなっている。各磁極片突起31は、磁極片本体部17aからロータ筒部15に向けてそれぞれ突出している。この例では、磁極片本体部17aの軸線方向中間部及び磁極片張出部17bには磁極片突起31が設けられていない。各磁極片17は、鋼板に対してプレス加工を行うことにより作製されている。他の構成は実施の形態1と同様である。
実施の形態2では、一対の磁極片突起31が磁極片本体部17aの軸方向両端部にのみ設けられているが、一対の磁極片突起31を、永久磁石16の軸線方向について、磁極片17の全範囲に亘って配置してもよい。
図16は、この発明の実施の形態4による回転電機のロータ3の要部を示す正面図である。また、図17は、図16のロータ磁極部14を示す上面図である。なお、図16は、図17の矢印XVIに沿って見たときのロータ3の要部を示す図となっている。磁極片17の各磁極片張出部17bは、図17に示すように、ロータ3の軸線方向について、ステータコア8の範囲から互いに逆方向へ突出している。この例では、各磁極片張出部17bの突出方向が永久磁石16の軸線方向と一致している。従って、磁極片17(即ち、磁極片本体部17a及び各磁極片張出部17b)の両側面は、磁極片17の軸線方向全範囲に亘って、ロータ3の軸線方向に対してロータ3の周方向へ永久磁石16と同じ角度で傾斜している。磁極片17の軸線方向両端面は、ステータコア8の軸線方向両端面8aと平行な状態で各磁極片張出部17bに形成されている、また、磁極片17の軸線方向両端面の位置は、ステータコア8の範囲からロータ3の軸線方向へ外れた位置となっている。他の構成は実施の形態1と同様である。
図18は、この発明の実施の形態5による回転電機のロータ3の要部を示す正面図である。また、図19は、図18のロータ磁極部14を示す上面図である。なお、図18は、図19の矢印XVIIIに沿って見たときのロータ3の要部を示す図となっている。磁極片17の各磁極片張出部17bの側面は、図19に示すように、ロータ3の軸線方向に沿って形成されている。即ち、この例では、ロータ3の軸線方向に対する各磁極片張出部17bの側面の傾斜角度が0度となっている。他の構成は実施の形態1と同様である。
図20は、この発明の実施の形態6による回転電機のロータ3の要部を示す正面図である。また、図21は、図20のロータ磁極部14を示す上面図である。なお、図20は、図21の矢印XXに沿って見たときのロータ3の要部を示す図となっている。磁極片17の各磁極片張出部17bは、図21に示すように、ロータ3の軸線方向について、ステータコア8の範囲から互いに逆方向へ突出している。この例では、各磁極片張出部17bの突出方向がロータ3の軸線方向と一致している。従って、各磁極片張出部17bの両側面は、ロータ3の軸線方向に沿って形成されている。他の構成は実施の形態5と同様である。
図22は、この発明の実施の形態7による回転電機のロータ3の要部を示す正面図である。また、図23は、図22のロータ磁極部14を示す上面図である。なお、図22は、図23の矢印XXIIに沿って見たときのロータ3の要部を示す図となっている。ロータ磁極部14は、一対の永久磁石16と、一対の永久磁石16に個別に重なる一対の対称部41を持つ磁極片17とを有している。ロータ磁極部14では、ロータ3の軸線に対して垂直な平面である共通の境界面を境界として、各永久磁石16が対称に配置されているとともに、各対称部41が対称に配置されている。
図24は、この発明の実施の形態8による回転電機のロータ3の要部を示す正面図である。また、図25は、図24のロータ磁極部14を示す上面図である。なお、図24は、図25の矢印XXIVに沿って見たときのロータ3の要部を示す図となっている。各対称部41のそれぞれの磁極片張出部17bの側面は、図25に示すように、ロータ3の軸線方向に沿って形成されている。即ち、この例では、ロータ3の軸線方向に対する各磁極片張出部17bの側面の傾斜角度が0度となっている。各対称部41の境界面で一体となっている2つの磁極片張出部17bのそれぞれの側面は、境界面において互いに連続している。他の構成は実施の形態1と同様である。
上記実施の形態1〜8による回転電機1をエレベータ用巻上機に適用してもよい。
Claims (14)
- ステータコアと、上記ステータコアに周方向へ並べられた複数のステータコイルとを有するステータ、及び
径方向について上記ステータに対向するロータヨークと、上記ロータヨークにそれぞれ設けられ、上記ロータヨークと上記ステータとの間の空間で周方向について互いに間隔を置いて配置された複数のロータ磁極部とを有し、上記ステータに対して回転可能なロータ
を備え、
各上記ロータ磁極部は、上記ロータヨークの表面に設けられた永久磁石と、磁性材料により構成され、上記ロータヨークから離れた状態で上記永久磁石の上記ステータ側の面に重なる磁極片とを有し、
上記永久磁石は、上記ロータの軸線方向に対して上記ロータの周方向へ傾斜する軸線を持ち、
上記永久磁石の側面は、上記永久磁石の軸線に沿って形成されており、
上記磁極片は、上記永久磁石の軸線方向について上記永久磁石の範囲に亘って配置された磁極片本体部を有し、
上記磁極片本体部の側面は、上記ロータの軸線方向に対して上記ロータの周方向へ傾斜して形成されている回転電機。 - 上記磁極片は、上記磁極片本体部から延びて、上記永久磁石の軸線方向について上記永久磁石の範囲から張り出している磁極片張出部をさらに有している請求項1に記載の回転電機。
- 上記ロータの軸線方向に対する上記磁極片張出部の側面の傾斜角度は、上記ロータの軸線方向に対する上記磁極片本体部の側面の傾斜角度よりも小さくなっている請求項2に記載の回転電機。
- 上記磁極片張出部の側面は、上記ロータの軸線方向に沿って形成されている請求項2に記載の回転電機。
- 上記磁極片本体部の幅方向両端部は、上記永久磁石の幅方向について、上記永久磁石から均等に突出している請求項1〜請求項4のいずれか一項に記載の回転電機。
- 上記磁極片の軸線方向端面の位置は、上記ロータの軸線方向について、上記ステータコアの軸線方向端面の位置と同じ位置である請求項1〜請求項5のいずれか一項に記載の回転電機。
- 上記磁極片は、上記ロータの軸線方向について、上記ステータコアの範囲から突出している請求項1〜請求項5のいずれか一項に記載の回転電機。
- 上記ロータ磁極部は、上記ロータの軸線に対して垂直な境界面を境界として対称に配置された一対の上記永久磁石と、各上記永久磁石に個別に重なる一対の対称部を持ち、各上記対称部が上記境界面を境界として対称に配置されている状態で各上記対称部が一体に形成されている上記磁極片とを有し、
各上記対称部は、各上記永久磁石に個別に対応する上記磁極片本体部をそれぞれ有している請求項1〜請求項7のいずれか一項に記載の回転電機。 - 上記磁極片には、上記永久磁石の幅方向について上記永久磁石を挟む一対の磁極片突起が設けられている請求項1〜請求項8のいずれか一項に記載の回転電機。
- 上記磁極片突起は、上記永久磁石の軸線方向について、上記永久磁石の全範囲に亘って配置されている請求項9に記載の回転電機。
- 上記磁極片は、同一の磁性材料で構成された単一片である請求項1〜請求項10のいずれか一項に記載の回転電機。
- 上記磁極片と上記ステータとの間の間隔は、上記ロータの周方向について均一になっている請求項1〜請求項11のいずれか一項に記載の回転電機。
- 上記永久磁石の形状は、直方体状である請求項1〜請求項12のいずれか一項に記載の回転電機。
- 請求項1〜請求項13のいずれか一項に記載の回転電機であるモータ、及び
上記モータの駆動力により回転される駆動シーブ
を備えているエレベータ用巻上機。
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