JP5985010B2 - 制御装置、制御システム、制御方法及びプログラム - Google Patents
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Description
指定手段により指定された撮影モードに対応する撮影条件に基づいて放射線撮影を制御する撮影制御手段と、
前記撮影条件に基づき得られる放射線画像を表示部に表示させる表示制御手段と、
前記指定手段により2つの撮影モードが順に続けて指定された場合に、後の撮影モードでの放射線撮影で得られる放射線画像を、先の撮影モードでの放射線撮影で得られた放射線画像を表示させていた表示条件に基づいて前記表示制御手段により表示させる第一の決定と、前記後の撮影モードに対応する表示条件に基づいて前記表示制御手段により表示させる第二の決定と、を行う決定手段と、を有し、
前記決定手段はさらに、前記先の撮影モード及び前記後の撮影モードの種類の組み合わせが第一の組み合わせである場合には前記後の撮影モードの放射線撮影で得られる放射線画像の表示条件を第一の表示条件とする決定を行い、前記先の撮影モード及び前記後の撮影モードの種類の組み合わせが前記第一の組み合わせとは異なる第二の組み合わせである場合には前記後の撮影モードの放射線撮影で得られる放射線画像の表示条件を前記第一の表示条件とは異なる第二の表示条件とする決定を行う
ことを特徴とする。
図1を参照して、本発明に係るFPDを用いた放射線撮影装置の概略的な構成を説明する。放射線管球101から照射される放射線を放射線絞り102を介して被検体108に照射し、被検体108を透過した透過放射線を検出器ユニット103で検出して画像信号に変換する。そして、変換された画像信号を画像処理部104において画像処理を施し、表示装置105に画像として表示する構成となっている。被検体108に照射される放射線は、放射線絞り102を介することにより、撮影上必要とされる所定の範囲にのみ照射されるように設定される。検出器ユニット103は、被検体108を透過した透過放射線を検出器ユニット103内の蛍光体により可視光の光学像に変換し、変換された光学像を画像信号に変換する。画像処理部104は、入力された画像信号をデジタル画像データに変換して、画像拡大・縮小、画像位置の移動、画像データの加減算等の種々の演算、画像処理を行う。また、記憶装置106は、画像処理前或いは画像処理後のデジタル画像データの記録・保管を行う。記憶装置106は、放射線を照射して撮影された動画像を保存するだけでなく、動画像を観察しながら任意のタイミングで撮影された静止画像を保管することも可能である。制御装置107は、放射線撮影装置、例えば、放射線管球101、検出器ユニット103、表示装置105等、を制御する制御装置であり、放射線撮影装置を全体として統括する。制御装置107は画像処理部104、記憶装置106等を備える。
幾何変換指示がある場合(ステップS501;YES)、ステップS502へ進み、幾何変換指示の入力がない場合(ステップS501;NO)、ステップS507へ進む。ステップS502において、放射線撮影装置301が撮影中であるか否かを判別する。撮影中であれば(ステップS502;YES)、ステップS503へ進む。放射線撮影装置301が撮影中でなければ(ステップS502;NO)、ステップS506へ進む。ステップS503において、画像保存判別部405は、撮影モードの種別が画像を保存する撮影モードであるか保存しない撮影モードであるかを判別する。保存する撮影モードとは、放射線撮影装置301が撮影した画像を全て記憶装置106に保存する放射線撮影装置301の撮影モードのことを指す。記憶装置106は、通常コンピュータのハードディスクドライブであるが、コンピュータが扱うことのできる記憶装置であればハードディスクドライブ以外であっても良い。保存しない撮影モードとは、撮影した画像を記憶装置106に保存しないモードであり、例えば、透視と呼ばれる撮影がある。透視では、放射線を照射すると撮影された画像がリアルタイムで表示装置上に表示されるが、画像は保存されない。ただし、透視の最終画像のみ保存するものや、撮影後にユーザの指示によりコンピュータのメモリ上に存在している保存可能な画像のみ保存することも可能である。保存する撮影モードとしては、静止画撮影、シネ撮影、DA、DSAなどがある。これらの撮影が行われた結果、取得された画像は全て記憶装置106に保存される。また、動画と静止画という分類をすれば、透視、シネ撮影、DA、DSAは動画撮影モードとなり、静止画は当然静止画撮影モードとなる。撮影モードが画像を保存するモードである場合(ステップS503;YES)、ステップS506へ進む。一方、保存しないモードである場合(ステップS503;NO)、ステップ504へ進む。
ステップS504において、画像サイズ情報を決定する。画像サイズ情報は、画像データ情報で決定する方法と、コリメータ位置情報から決定する方法との2通りの決定方法がある。
一方、ステップS506においては、撮影モードが画像を記憶装置106に保存するモードの場合の表示条件を決定する。
まず、図6(b)を参照して、保存するモードでの放射線照射開始時の動作について説明する。回転条件は、保存しないモードと同様に、前回の放射線撮影において第1決定手段として機能する表示条件決定部404により決定された最終回転条件と同一の条件とする。次に、拡大縮小条件は、保存しないモードでの回転条件と同様に、前回の放射線撮影において第2決定手段として機能する表示条件決定部404により決定された最終拡大縮小条件と同一の条件とする。すなわち、最終拡大縮小条件とは、放射線撮影終了時の拡大縮小条件、又は、撮影後に調整がなされた場合、調整済の拡大縮小条件となる。これは、保存しないモードでは放射線の照射領域全面を表示させることを優先させてフィット表示としたのに対して、保存するモードでは、画像の注目領域が継続して画面上に表示されることを優先するためである。パンニング条件も同様に、前回放射線撮影された画像に対するパンニングの最終条件と同一の条件とする。すなわち、最終パンニング条件とは、放射線撮影終了時のパンニング条件、又は、撮影後に調整がなされた場合、調整済のパンニング条件となる。次に、図6(b)を参照して、保存するモードでの放射線照射中の動作について説明する。回転条件、拡大縮小条件、及びパンニング条件、の何れもユーザ操作に従った処理条件で行う。
(第2実施形態)
第1実施形態におけるステップS505においては、放射線画像を保存しないモードでの放射線照射中は、拡大縮小条件はフィット表示のままである。これに対して、第2実施形態では、図6(d)に示す通り、画像表示領域の画素数を超えない範囲で、ユーザ操作に従った拡大縮小処理を行う。つまり、放射線照射開始時のフィット表示状態から縮小する方向には操作可能である。縮小後の拡大についても、フィット表示となるまでは拡大処理が可能である。さらに、縮小処理により画像のパンニング処理が可能となる。パンニング処理に関しても、画像表示領域の画素数を超えない範囲でのパンニングを可能とする。
(第3実施形態)
第1実施形態においては、撮影モードの分類を、画像を保存するモードと画像を保存しないモードとに分類した。第3実施形態では、動画で保存しないモードと、動画で保存するモードと、静止画で保存するモードとに分類する。この時、第1実施形態でのステップS505とステップS506との処理は以下のような処理とする。
(第4実施形態)
第3実施形態では、動画モードの各表示画像処理条件は、前回動画モードで放射線撮影された画像に対する最終条件とした。第4実施形態では、動画モードの中でもさらに、透視、シネ、DA、DSAなどの動画の種類(撮影分類)毎に条件を決定するものである。すなわち、動画モードの各表示画像処理条件は、同一の撮影分類で前回放射線撮影された画像に対する最終条件とする。なお、第4実施形態は表示画像処理条件の全てに適用されても良いが、ブライトネスやコントラストなどの幾何変換以外の画像処理のみに適用されても良い。
(その他の実施形態)
また、本発明は、以下の処理を実行することによっても実現される。即ち、上述した実施形態の機能を実現するソフトウェア(プログラム)を、ネットワーク又は各種記憶媒体を介してシステム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU等)がプログラムを読み出して実行する処理である。
Claims (11)
- 指定手段により指定された撮影モードに対応する撮影条件に基づいて放射線撮影を制御する撮影制御手段と、
前記撮影条件に基づき得られる放射線画像を表示部に表示させる表示制御手段と、
前記指定手段により2つの撮影モードが順に続けて指定された場合に、後の撮影モードでの放射線撮影で得られる放射線画像を、先の撮影モードでの放射線撮影で得られた放射線画像を表示させていた表示条件に基づいて前記表示制御手段により表示させる第一の決定と、前記後の撮影モードに対応する表示条件に基づいて前記表示制御手段により表示させる第二の決定と、を行う決定手段と、を有し、
前記決定手段はさらに、前記先の撮影モード及び前記後の撮影モードの種類の組み合わせが第一の組み合わせである場合には前記後の撮影モードの放射線撮影で得られる放射線画像の表示条件を第一の表示条件とする決定を行い、前記先の撮影モード及び前記後の撮影モードの種類の組み合わせが前記第一の組み合わせとは異なる第二の組み合わせである場合には前記後の撮影モードの放射線撮影で得られる放射線画像の表示条件を前記第一の表示条件とは異なる第二の表示条件とする決定を行う
ことを特徴とする放射線撮影の制御装置。 - 前記表示制御手段は、前記指定手段により前記2つの撮影モードのうち前記先の撮影モードが指定された場合に、当該先の指定モードでの放射線撮影で得られた第一の放射線画像を表示部に表示させ、該第一の放射線画像が表示された後に前記指定手段により前記後の撮影モードでの放射線撮影で得られる第二の放射線画像を前記表示部に表示させることを特徴とする請求項1に記載の制御装置。
- 前記第一の組み合わせは、前記先の撮影モードが第一の撮影モードであり前記後の撮影モードが第二の撮影モードである場合であり、
前記第二の組み合わせは、前記先の撮影モードが前記第二の撮影モードであり前記後の撮影モードが前記第一の撮影モードである場合であることを特徴とする請求項1または2に記載の制御装置。 - 前記第一の組み合わせは、前記先の撮影モードが静止画撮影モードであり前記後の撮影モードが透視撮影モードである場合であり、
前記第二の組み合わせは、前記先の撮影モードが透視撮影モードであり前記後の撮影モードが静止画撮影モードである場合であることを特徴とする請求項3に記載の制御装置。 - 前記第一の組み合わせは、前記先の撮影モードが第一の撮影モードであり前記後の撮影モードが第二の撮影モードである場合であり、
前記第二の組み合わせは、前記先の撮影モードが第三の撮影モードであり前記後の撮影モードが前記第二の撮影モードである場合であることを特徴とする請求項1または2に記載の制御装置。 - 前記第一の組み合わせは、前記先の撮影モードが静止画撮影モードであり前記後の撮影モードが透視撮影モードである場合であり、前記第二の組み合わせは、前記先の撮影モードがシネ撮影、DA、DSAのいずれかの撮影モードであり前記後の撮影モードが透視撮影モードである場合であることを特徴とする請求項5に記載の制御装置。
- 前記決定手段は、前記先の撮影モードが静止画撮影モードであり、前記後の撮影モードが動画撮影モードである場合には、該動画撮影モードで撮影された放射線画像を前記静止画撮影モードに対応する表示条件で表示させるように決定する
ことを特徴とする請求項1に記載の制御装置。 - 前記決定手段は、前記先の撮影モードが静止画撮影モードであり、前記後の撮影モードが透視撮影モードである場合には、該透視撮影モードで撮影された放射線画像を前記透視撮影モードに対応する表示条件で表示させるように決定する
ことを特徴とする請求項1に記載の制御装置。 - 指定手段により指定された撮影モードに対応する撮影条件に基づいて放射線撮影を制御する撮影制御手段と、
前記撮影条件に基づき得られる放射線画像を表示部に表示させる表示制御手段と、
前記指定手段により2つの撮影モードが順に続けて指定された場合に、後の撮影モードでの放射線撮影で得られる放射線画像を、先の撮影モードでの放射線撮影で得られた放射線画像を表示させていた表示条件に基づいて前記表示制御手段により表示させる第一の決定と、前記後の撮影モードに対応する表示条件に基づいて前記表示制御手段により表示させる第二の決定と、を行う決定手段と、を有し、
前記決定手段はさらに、前記先の撮影モード及び前記後の撮影モードの種類の組み合わせが第一の組み合わせである場合には前記後の撮影モードの放射線撮影で得られる放射線画像の表示条件を第一の表示条件とする決定を行い、前記先の撮影モード及び前記後の撮影モードの種類の組み合わせが前記第一の組み合わせとは異なる第二の組み合わせである場合には前記後の撮影モードの放射線撮影で得られる放射線画像の表示条件を前記第一の表示条件とは異なる第二の表示条件とする決定を行う
ことを特徴とする放射線撮影の制御システム。 - 放射線撮影の制御装置における制御方法であって、
撮影制御手段が、指定手段により指定された撮影モードに対応する撮影条件に基づいて放射線撮影を制御する撮影制御工程と、
表示制御手段が、前記撮影条件に基づき得られる放射線画像を表示部に表示させる表示制御工程と、
決定手段が、前記指定手段により2つの撮影モードが順に続けて指定された場合に、後の撮影モードでの放射線撮影で得られる放射線画像を、先の撮影モードでの放射線撮影で得られた放射線画像を表示させていた表示条件に基づいて前記表示制御工程により表示させる第一の決定と、前記後の撮影モードに対応する表示条件に基づいて前記表示制御工程により表示させる第二の決定と、を行う決定工程と、を有し、
前記決定工程では、さらに、前記先の撮影モード及び前記後の撮影モードの種類の組み合わせが第一の組み合わせである場合には前記後の撮影モードの放射線撮影で得られる放射線画像の表示条件を第一の表示条件とする決定を行い、前記先の撮影モード及び前記後の撮影モードの種類の組み合わせが前記第一の組み合わせとは異なる第二の組み合わせである場合には前記後の撮影モードの放射線撮影で得られる放射線画像の表示条件を前記第一の表示条件とは異なる第二の表示条件とする決定を行う
ことを特徴とする制御方法。 - 請求項10に記載の制御方法の各工程をコンピュータに実行させるためのプログラム。
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