JP5224688B2 - X線撮影装置 - Google Patents

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Description

本発明は、撮影した画像データの最終画像をモニタに表示し続けるX線撮影装置に関するものである。
外科などにおけるX線透視撮影では、患者に対する余分なX線被爆を避けることを考慮し、透視撮影を最初から最後まで継続して行うのではなく、途中で一旦中断し、必要な時に透視撮影をすることを実施している。
そして近年のX線撮影装置には、この透視撮影の中断が発生した場合に、それまでの透視撮影の最終画像をホールドして、モニタに表示し続ける機能が備わっており、この機能を一般的にラストイメージホールドと呼んでいる。特許文献1には、このラストイメージホールドに関する記載がある。
特開平9−122116号公報
また、図8は従来のラストイメージホールド画像の撮影時のタイムチャート図であり、横軸に時間、縦軸にX線の曝射量を示している。
図8において、A1、A2及びA3は透視撮影を表し、矢印の部分で透視撮影の中断が発生すると、その中断が発生する前で最後に撮影された透視画像A3がラストイメージホールド画像(LIH)として取得される。
しかし、従来のラストイメージホールド画像は、通常の透視撮影の最終画像を記憶して、モニタに表示するだけの機能であるため、線量が低くざらついた画像になっており、情報量が少なく病変部を見落としてしまうという問題がある。
本発明の目的は、上述の課題を解消し、透視撮影が中断した場合であっても、より鮮明なラストイメージホールド画像をモニタに表示し続けることができるX線撮影装置を提供することにある。
上記目的を達成するための本発明に係るX線透視撮影装置の技術的特徴は、X線透視撮影を行うX線撮影装置であって、X線管球から発生するX線によりX線像を撮影する撮影手段と、該撮影手段で撮影された画像を読み取る画像読み取り手段と、射釦からの射信号を検知する射検知手段と、前記X線管球を制御すると共に前記射検知手段からのラストイメージホールド射信号により、指示入力手段により指示される前記透視撮影よりも強い線量のX線曝射の撮影と前記透視撮影と同じ線量のX線曝射の撮影とを含む複数回の撮影を行う撮影条件でラストイメージホールド画像の撮影をうX線発生制御手段と、前記画像読取手段により読み取った複数の画像を一つの画像として記憶する記憶手段と、該記憶手段により記憶した画像を表示する表示手段と、を有することを特徴とする。
本発明に係るX線撮影装置によれば、情報量が多く、病変部の見落としの危険を低減し、確実な診断或いは治療上有用なラストイメージホールド画像を鮮明にモニタに表示し続けることが可能となる。
本発明を図1〜図7に図示の実施例に基づいて詳細に説明する。
図1は本発明によるX線撮影装置の構成図である。X線を放射するX線管球1とX線検出器2の間には被写体Sが介在されている。X線検出器2の出力は画像読取部3に接続され、画像読取部3はバス4を経由してCPU5に接続されている。CPU5にはバス4を介して、曝射検知部6、RAM7、ROM8、LAN/IF(インタフェース)9、DISK/IF10、記憶部11、ユーザIF部12が接続されている。曝射検知部6には曝射釦13の曝射信号が接続され、曝射検知部6の出力はX線発生制御部14を介してX線管球1に接続されている。更に、ユーザIF部12には設定部15、表示部16、指示入力部17が接続されている。
被写体Sの画像撮影時には、X線管球1からX線を発生させ、被写体Sを通過したX線をX線検出器2で検出することで行われる。操作者が曝射釦13を押下すると、透視曝射信号が曝射検知部6に送られる。そして、曝射検知部6がこの透視曝射信号を検知すると、曝射検知部6は透視撮影を行うようにX線発生制御部14に通知し、X線発生制御部14はその通知によりX線管球1からX線を発生させ透視撮影を行う。
逆に、曝射釦13が押下状態から開放されると、今度はラストイメージホールド曝射信号が曝射検知部6に送られる。そして、曝射検知部6がラストイメージホールド曝射信号を検知すると、設定部15によって予め設定されたラストイメージホールド画像の撮影条件をX線発生制御部14に通知する。X線発生制御部14は撮影条件を受信すると、その撮影条件に従いX線管球1を制御し、ラストイメージホールド画像を撮影する。
X線検出器2によって検出された被写体SのX線像は、画像読取部3によって読み取られる。画像読取部3はCPU5によって管理されており、画像読取部3によって読み取られた撮影画像は一旦RAM7に記憶され、CPU5により様々な処理がなされる。RAM7に記憶された撮影画像は、LAN/IF9を介して他のサーバなどに送信されたり、DISK/IF10を介してオフラインメディアなどに記憶されたり、或いは例えばHDDなどの一般的な記憶媒体等の記憶部11に保存される。
また、ユーザIF部12には表示部16及び指示入力部17が接続されており、操作者との対話を行うようになっている。ここで、表示部16はCRT(Cathode Ray Tube)モニタやLCD(Liquid Crystal Display)モニタなどの一般的な表示装置であり、指示入力部17はマウスやキーボードなどの一般的な指示入力装置が使用されている。操作者は表示部16及び指示入力部17を利用することにより、ラストイメージホールド画像の撮影条件を設定することが可能であり、設定部15により、指定された撮影条件記憶部11に記憶される。なお、ストイメージホールド画像の撮影条件とは、X線曝射量・X線曝射回数・フレームレートであるX線曝射間隔などである。
曝射検知部6はラストイメージホールド曝射信号を検知すると、記憶部11に記憶されているラストイメージホールド画像の撮影条件を読み出し、X線発生制御部14に通知することでラストイメージホールド画像を撮影する。
図2は設定部15によって設定された撮影条件に基づいて撮影したラストイメージホールド画像の撮影時のタイムチャート図であり、横軸に時間、縦軸にX線の曝射量を示している。この図2において、B1及びB2は透視撮影、B3はラストイメージホールド撮影のための曝射を表している。ラストイメージホールド撮影B3は透視撮影B1及びB2よりも強いX線を発生することで撮影を行っている。そして、この撮影画像をラストイメージホールド画像とすることにより、従来の透視撮影画像をラストイメージホールド画像とするよりも、より鮮明な画像を得ることができる。
即ち、この場合に操作者は表示部16及び指示入力部17を介して、ラストイメージホールド画像の撮影時のX線曝射量を透視撮影時よりも強くする設定を設定部15に行わせている。この設定は記憶部11に記憶されており、曝射釦13が押下状態から開放されてラストイメージホールド曝射信号が送信され、曝射検知部6がその信号を検知すると、記憶部11からこの撮影条件を読み出す。X線発生制御部14はこの撮影条件によってX線管球1を制御することにより、設定された撮影条件に基づいたラストイメージホールド画像がX線検出器2で撮影される。
また、撮影されたラストイメージホールド画像は画像読取部3によって読み取られ、CPU5の処理により表示部16に表示される。
図3は実施例2における設定部15によって設定された撮影条件に基づいて撮影したラストイメージホールド画像の撮影時のタイムチャート図である。C1及びC2は透視撮影、C3及びC4はラストイメージホールド撮影のための曝射を表している。ラストイメージホールド撮影C3は透視撮影C1及びC2よりも強いX線を発生し、ラストイメージホールド撮影C4は透視撮影C1及びC2と同じ線量での撮影を行っている。そして、これら2回の撮影画像をラストイメージホールド画像とすることにより、従来の透視撮影画像をラストイメージホールド画像とするよりも、より鮮明な画像を得ることが可能となる。
この場合に、操作者は表示部16及び指示入力部17を介して、ラストイメージホールド撮影時のX線曝射量を透視撮影時よりも強くする設定を行っている。更に、ラストイメージホールド画像の撮影回数を2回とする設定と、2回目のラストイメージホールドの撮影時は1回目よりもX線の線量を少なくする設定を設定部15に行わせている。
また、撮影されたラストイメージホールド画像は画像読取部3によって読み取られ、CPU5の処理により表示部16に表示される。また、この実施例2の場合には、ラストイメージホールド撮影のための2回の曝射が行われているので、CPU5は2枚の撮影画像を画像処理し、1枚の画像として表示部16に表示する。
図4は実施例3における設定部15によって設定された撮影条件に基づいて撮影したラストイメージホールド画像の撮影時のタイムチャート図である。D1及びD2は透視撮影、D3はラストイメージホールド撮影の曝射を表している。ラストイメージホールド撮影D3は透視撮影D1及びD2よりも強いX線を発生し撮影を行っている。そして、最後に撮影された透視画像D2とラストイメージホールド撮影D3の2枚の撮影画像をラストイメージホールド画像とすることにより、従来の1枚だけの透視撮影画像をラストイメージホールド画像とするよりも、より鮮明な画像を得ることができる。
操作者は表示部16及び指示入力部17を介して、ラストイメージホールド撮影時のX線曝射量を透視撮影時よりも強くする設定と、透視撮影の最後に撮影された画像もラストイメージホールド画像として使用するという設定を設定部15に行わせている。
この実施例3の場合には、ラストイメージホールドとして2枚の画像が存在するので、CPU5は2枚の撮影画像を画像処理して、1枚の画像とすることで、表示部16に表示する。
図5は実施例4における設定部15によって設定された撮影条件に基づいて撮影したラストイメージホールド画像の撮影時のタイムチャート図である。E1及びE2は透視撮影、E3及びE4はラストイメージホールド撮影の曝射を表している。ラストイメージホールド撮影E3は透視撮影E1及びE2よりも強いX線を発生し、ラストイメージホールド撮影E4は透視撮影E1及びE2と同じ線量で撮影を行っている。そして、最後に撮影された透視画像E2とラストイメージホールド撮影E3、E4の3枚の撮影画像をラストイメージホールド画像とする。これにより、従来の1枚だけの透視撮影画像をラストイメージホールド画像とするよりも、より鮮明な画像を得ることが可能となる。
即ち、この場合に操作者は表示部16及び指示入力部17を介して、ラストイメージホールド撮影時のX線曝射量を透視撮影時よりも強くする設定を行う。また、透視撮影の最後に撮影された画像もラストイメージホールド画像として使用するという設定を行う。更に、ラストイメージホールド画像の撮影回数を2回とする設定と、2回目のラストイメージホールドの撮影時はX線の線量を1回目よりも少なくする設定を設定部15に行わせている。
この実施例4の場合に、ラストイメージホールドとして3枚の画像が存在するので、CPU5は3枚の撮影画像を画像処理し、1枚の画像とすることで表示部16に表示する。
図6は実施例5における設定部15によって設定された撮影条件に基づいて撮影したラストイメージホールド画像の撮影時のタイムチャート図である。F1及びF2は透視撮影、F3〜F6はラストイメージホールド撮影の曝射を表している。ラストイメージホールド撮影F3、F4は透視撮影F1、F2よりも強いX線を発生し、ラストイメージホールド撮影F5は透視撮影F1、F2と同じ線量で撮影し、ラストイメージホールド撮影F6は透視撮影F1、F2よりも少ない線量で撮影を行っている。ラストイメージホールド撮影F3〜F6の4枚の撮影画像をラストイメージホールド画像とすることにより、従来の1枚だけの透視撮影画像をラストイメージホールド画像とするよりも、より鮮明な画像を得ることが可能となる。
操作者は表示部16及び指示入力部17を介して、ラストイメージホールド撮影時のX線曝射量を透視撮影時よりも強くする設定と、ラストイメージホールド画像の撮影回数を4回とする設定を行う。更に、2回目以降のラストイメージホールドの撮影時はX線の線量を前回よりも少なくするという設定と、ラストイメージホールド撮影のフレームレートを短くするという設定を設定部15に行わせている。
この実施例5の場合には、ラストイメージホールドとして4枚の画像が存在するので、CPU5は4枚の撮影画像を画像処理し、1枚の画像とすることで表示部16に表示する。
図7(a)、(b)は実施例6における設定部15によって設定された撮影条件に基づいて、撮影したラストイメージホールド画像の撮影時のタイムチャート図である。G1〜G4及びG6は透視撮影、G5及びG7はラストイメージホールド撮影の曝射を表している。ラストイメージホールド撮影G5、G7は透視撮影G1〜G4及びG6よりも強いX線を発生し撮影を行っている。
また、図7(a)は連続撮影時に短いX線曝射間隔のフレームレートで撮影されており、(b)は長いフレームレートで撮影されている。そして、(a)ではラストイメージホールド撮影G5と透視撮影時に最後に撮影した透視撮影G4の2枚からラストイメージホールド画像を作成している。これに対し、(b)はラストイメージホールド撮影G7の1枚のみからラストイメージホールド画像を作成している。
この場合に、操作者は表示部16及び指示入力部17を介して、ラストイメージホールド撮影時のX線曝射量を透視撮影時よりも強くするという設定を行う。更に、透視撮影時のフレームレートが短い場合は透視撮影の最後の撮影画像もラストイメージホールド画像として使用するという設定を設定部15に行わせている。従って、(a)の場合は透視撮影G4もラストイメージホールド画像として使用されるが、(b)の場合は透視撮影G6はラストイメージホールド画像として使用されない。
また、撮影されたラストイメージホールド画像は画像読取部3によって読み取られ、CPU5の処理により表示部16に表示される。また、この図7(a)の場合には、ラストイメージホールド画像として2枚の画像が存在するので、CPU5は2枚の撮影画像を画像処理し、1枚の画像とすることで、表示部16に表示する。これに対し(b)の場合には、1枚のみをラストイメージホールド画像とし、表示部16に表示する。
以上説明した各実施例においては、ラストイメージホールド画像の撮影条件としてX線曝射量を通常の透視撮影時よりも強くする設定について説明したが、本発明のX線撮影装置は必ずしもその形態だけとは限らない。即ち、ラストイメージホールド画像の撮影条件として、X線曝射量を通常の透視撮影時と同じ設定にしても支障はないし、通常の透視撮影時よりも弱くすることも可能である。
また、上記で説明した設定部15によって設定される複数の撮影条件を組み合わせることにより、自由度のある撮影条件を設定することも可能である。
実施例1のX線撮影装置の構成図である。 実施例1のラストイメージホールド撮影時のタイムチャート図である。 実施例2のタイムチャート図である。 実施例3のタイムチャート図である。 実施例4のタイムチャート図である。 実施例5のタイムチャート図である。 実施例6のタイムチャート図である。 従来のラストイメージホールド撮影時のタイムチャート図である。
符号の説明
1 X線管球
2 X線検出器
3 画像読取部
4 バス
5 CPU
6 曝射検知部
7 RAM
8 ROM
9 LAN/IF
10 DISK/IF
11 記憶部
12 ユーザIF部
13 曝射釦
14 X線発生制御部
15 設定部
16 表示部
17 指示入力部

Claims (3)

  1. X線透視撮影を行うX線撮影装置であって、
    X線管球から発生するX線によりX線像を撮影する撮影手段と、
    該撮影手段で撮影された画像を読み取る画像読み取り手段と、
    射釦からの射信号を検知する射検知手段と、
    前記X線管球を制御すると共に前記射検知手段からのラストイメージホールド射信号により、指示入力手段により指示される前記透視撮影よりも強い線量のX線曝射の撮影と前記透視撮影と同じ線量のX線曝射の撮影とを含む複数回の撮影を行う撮影条件でラストイメージホールド画像の撮影をうX線発生制御手段と、
    前記画像読取手段により読み取った複数の画像を一つの画像として記憶する記憶手段と、
    該記憶手段により記憶した画像を表示する表示手段と、を有することを特徴とするX線撮影装置。
  2. 前記影条件には、前記ラストイメージホールド画像の撮影のX線射回数が含まれることを特徴とする請求項1に記載のX線撮影装置。
  3. 前記影条件には、前記ラストイメージホールド画像の撮影のX線射間隔が含まれることを特徴とする請求項1に記載のX線撮影装置。
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