JP5981365B2 - ロータ及びモータ - Google Patents

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本発明は、ロータ及びモータに関するものである。
モータに用いられるロータとしては、円板状のコアベースの外周に複数の爪状磁極を有するロータコアを対で用い、対のロータコアの各爪状磁極が周方向に交互となるように組み合わされるとともにその対のロータコア(コアベース)の軸方向間に界磁磁石を配置し、各爪状磁極を交互にN・S磁極に機能させる所謂ランデル型構造のロータが知られている。因みに、例えば特許文献1に開示のランデル型構造のロータは、対のロータコア及び界磁磁石を2組用いた2段構造をなすものである。
実開平5−43749号公報
ところで、上記のようなロータでは、主に起動性の向上のために軽量化が望まれており、この点においてなお改善の余地があった。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであって、その目的は、軽量化を図ることができるロータ及びモータを提供することにある。
上記課題を解決するロータは、周方向等間隔に複数の第1爪状磁極を有する第1ロータコアと、周方向等間隔に複数の第2爪状磁極を有する第2ロータコアと、前記第1及び第2ロータコアの間に配置された界磁磁石とを備え、前記第1及び第2爪状磁極を周方向に交互に配置し、前記界磁磁石にて前記第1及び第2爪状磁極を互いに異なる磁極として構成したロータであって、前記各ロータコアは、前記爪状磁極毎に分割されて構成されており、前記第1及び第2爪状磁極は、径方向に延びる延出部と、該延出部の径方向外側端部から軸方向に延びる爪部とをそれぞれ有し、前記延出部は、前記界磁磁石の軸方向端面と当接する当接部を含んでおり、各前記第1爪状磁極の当接部は、隣接する当接部同士が径方向内側端部で互いに固定されているとともに、各前記第2爪状磁極の当接部は、隣接する当接部同士が径方向内側端部で互いに固定されており、前記界磁磁石は、前記第1爪状磁極の当接部と前記第2爪状磁極の当接部との間に配置されるとともに、該界磁磁石の軸方向端面が前記第1及び第2爪状磁極の各当接部間の隙間から露出されている。
この構成によれば、界磁磁石を挟む円板部位(コアベース)をロータコアに設けた構成と比べて、第1及び第2ロータコアの体積を小さく抑えることができ、それにより、軽量化を図ることができる。
の構成によれば、分割された各爪状磁極を直線上に並ぶように鋼板から打ち抜き、その爪状磁極を環状に配置することで、各ロータコアを構成することが可能となる。このため、ロータコアを周方向に分割しないで鋼板から打ち抜く場合に比べて、鋼板の無駄を少なくすることが可能となり、その結果、歩留まりを向上させることができる。また、爪状磁極毎に分割されることで、磁束を各爪状磁極に均等に分布させやすくなり、その結果、出力向上及びトルク脈動の低減が期待できる。
上記ロータにおいて、前記各爪状磁極は、方向性電磁鋼板から打ち抜き成形されてなり、該方向性電磁鋼板の磁気特性の方向が前記爪状磁極の延出部の長手方向と一致するように形成されていることが好ましい。
この構成によれば、各爪状磁極の延出部において磁束が径方向に流れやすくなり、その結果、出力向上に寄与できる。
上記ロータにおいて、前記各爪状磁極の爪部は、軸方向に屈曲形成されてなることが好ましい。
この構成によれば、各爪状磁極の延出部の径方向外側端部を屈曲させることで爪部を容易に形成することが可能となる。
また、上記課題を解決するモータは、上記のロータを備えるモータである。
この構成によれば、モータの軽量化を図ることができる。
本発明のロータ及びモータによれば、軽量化を図ることができる。
実施形態のモータの斜視図である。 同形態のロータの斜視図である。 同形態における単一のロータの分解斜視図である。 同形態のロータの製造態様を説明するための模式図である。 同形態のロータの製造態様を説明するための模式図である。 別例のロータの斜視図である。
以下、モータの一実施形態について説明する。
図1は、本実施形態のブラシレスモータMの全体斜視図を示し、回転軸11に固着されたロータ12の外側にモータハウジング(図示せず)に固着された環状のステータ13が配置されている。ブラシレスモータMは、単一のモータ部を軸方向に3段積層していて、上からU相モータ部Mu、V相モータ部Mv、W相モータ部Mwの順に構成されている。
図2に示すように、ロータ12は、U相ロータ12u、V相ロータ12v、W相ロータ12wの3つから構成されている。各相のロータ12u,12v,12wは、同一の構成を有している。
図2及び図3に示すように、各相のロータ12u,12v,12wは、第1ロータコア14と、第2ロータコア15と、界磁磁石16とを備え、所謂ランデル型構造にて構成される。界磁磁石16は、中心に軸挿通孔16aを有する円板状をなし、その軸方向両端面は平面状に形成されている。
第1ロータコア14は、互いに同形状をなす複数(本実施形態では12個)の第1分割爪状磁極21が周方向に環状に配置されて構成されている。各第1分割爪状磁極21は、方向性電磁鋼板から打ち抜き成形されたものであり、径方向に延びる延出部22と、その延出部22の径方向外側端部から軸方向一方側に延びる爪部23とを有している。
各第1分割爪状磁極21の延出部22は、界磁磁石16の軸方向一端面と当接する当接部24と、その当接部24から外周側に突出する外周突出部25とからなる。各第1分割爪状磁極21の当接部24は、回転軸11の軸線を中心とする放射状に並べられて、隣接する当接部24同士が径方向内側端部で接着や溶接等により互いに固定されている。当接部24は、周方向幅が内周側ほど狭くなるように形成され、各当接部24の内周端面は、回転軸11が挿通固定される軸固定孔14aを構成している。また、隣接する当接部24同士の境界線が径方向に沿った直線状をなすとともに、その境界線が周方向等間隔に位置するように構成されている。
外周突出部25は、界磁磁石16の外周面よりも外周側に位置しており、界磁磁石16とは接触しないように構成されている。なお、当接部24の外周端部の周方向幅は、外周突出部25よりも広く形成されている。また、外周突出部25は、軸方向視において外周側ほど幅狭となる台形形状をなしている。
前記爪部23は、外周突出部25の外周端部を直角に屈曲することで形成され、爪部23の外周面がステータ13と対向する。
第2ロータコア15は、第1ロータコア14と同一構成をなしている。即ち、第2ロータコア15は、延出部32(当接部34及び外周突出部35を含む)及び爪部33を有する複数の第2分割爪状磁極31から構成され、各第2分割爪状磁極31は、第1ロータコア14の第1分割爪状磁極21と同一形状をなしている。
第1及び第2ロータコア14,15は、各爪部23,33の突出側が互いに向かい合うように配置され、爪部23,33が周方向等間隔に交互に、また隣り合う爪部23,33の間に所定の隙間が生じるように組み合わされる。
また、第1分割爪状磁極21の当接部24と、第2分割爪状磁極31の当接部34との間には、界磁磁石16が挟持されるように配置される。当接部24,34は、軸方向両端面に対してそれぞれ当接されている。そして、各当接部24間の隙間から界磁磁石16の軸方向一端面が露出され、各当接部34間の隙間から界磁磁石16の軸方向他端面が露出されている。
回転軸11は、界磁磁石16の軸挿通孔16aに挿通されるとともに、各ロータコア14,15の軸固定孔14a,15aに挿通されて接着等により固定される。また、界磁磁石16の外周面は、径方向に隙間を介して各爪部23,33の裏面(内周面)と対向している。この界磁磁石16は、軸方向に磁化されており、例えば第1ロータコア14と当接する軸方向一側面がN極、第2ロータコア15と当接する軸方向一側面がS極となるように配置されている。つまり、この界磁磁石16にて、第1分割爪状磁極21の爪部23がN極、第2分割爪状磁極31の爪部33がS極として機能するようになっている。界磁磁石16としては、例えばネオジム磁石が用いられる。
以上のように構成された各相のロータ12u,12v,12wは、界磁磁石16を用いた所謂ランデル型構造のロータとなる。なお、各相のロータ12u,12v,12wは、電気角で120度位相をずらしつつ軸方向に積層されている(図2参照)。
なお、本実施形態では、各相のモータ部Mu,Mv,Mwのステータ13には、爪状磁極41aを有する一対のステータコア41とコイル部42とからなる所謂ランデル型構造のステータを採用している(図1参照)。そして、各相のステータ13のコイル部42にそれぞれ対応する相の交流電圧が印加されることで、回転磁界が発生してロータ12が回転する。
[第1及び第2ロータコアの製造方法]
本実施形態の第1及び第2ロータコア14,15の製造方法及び作用について、図4及び図5に従って説明する。なお、図4及び図5では、第1ロータコア14の製造態様を例にとって図示している。
図4に示すように、まず、電磁鋼板50から複数の第1分割爪状磁極21をプレスにより打ち抜く。このとき、各第1分割爪状磁極21には、延出部22と、折り曲げ前の爪部23が形成され、この各第1分割爪状磁極21は、延出部22が互いに平行となるように直線上に列をなして並んだ状態で打ち抜かれる。また、電磁鋼板50は、一方的な方向のみに磁化しやすい方向性電磁鋼板よりなり、その磁気特性の方向(磁化しやすい方向)と、打ち抜く第1分割爪状磁極21(延出部22)の長手方向とが一致するように設定している。なお、電磁鋼板50の磁気特性の方向は、電磁鋼板50の圧延方向と一致している。
次に、図5に示すように、打ち抜いた各第1分割爪状磁極21を、基端部(反爪部側の端部)が接触するように放射状に配置し、その基端部を接着や溶接等により固定する。
次に、各第1分割爪状磁極21の爪部23を同一方向に直角に屈曲させる。これにより、第1ロータコア14が完成する。なお、第2ロータコア15の製法も、上記第1ロータコア14の製法と同様であるため、その詳細な説明を省略する。
このような製造方法によれば、第1及び第2分割爪状磁極21,31が直線上に並んだ状態で電磁鋼板50から打ち抜かれるため、ロータコアを分割しないで環状のまま打ち抜く場合に比べて、電磁鋼板50の無駄が少なくなり、歩留まりが向上されるようになっている。
次に、本実施形態の特徴的な効果を記載する。
(1)第1及び第2分割爪状磁極21,31は、径方向に延びる延出部22,32と、該延出部22,32の径方向外側端部から軸方向に延びる爪部23,33とをそれぞれ有する。そして、界磁磁石16は、延出部22,32の軸方向間に配置されるとともに、該界磁磁石16の軸方向端面が各延出部22,32間の隙間から露出される。この構成によれば、界磁磁石16を挟む円板部位(コアベース)をロータコアに設けた構成と比べて、第1及び第2ロータコア14,15の体積を小さく抑えることができ、それにより、軽量化を図ることができる。
(2)各ロータコア14,15は、互いに分割された分割爪状磁極21,31にて構成される。これにより、各分割爪状磁極21,31を直線上に並ぶように電磁鋼板50から打ち抜き、その分割爪状磁極21,31を環状(放射状)に配置することで、各ロータコア14,15を構成することが可能となる。このため、ロータコアを周方向に分割しないで鋼板から打ち抜く場合に比べて、電磁鋼板50の無駄を少なくすることが可能となり、その結果、歩留まりを向上させることができる。また、磁極毎に分割されることで、磁束を各分割爪状磁極21,31に均等に分布させやすくなり、その結果、出力向上及びトルク脈動の低減が期待できる。
(3)各分割爪状磁極21,31は、方向性電磁鋼板よりなる電磁鋼板50から打ち抜き成形されてなり、その電磁鋼板50の磁気特性の方向が分割爪状磁極21,31(延出部22,32)の長手方向と一致するように形成される。これにより、各分割爪状磁極21,31の延出部22,32において磁束が径方向に流れやすくなり、その結果、出力向上に寄与できる。
(4)各分割爪状磁極21,31の爪部23,33は、軸方向に屈曲形成されてなるため、爪部23,33を容易に形成することが可能となる。
なお、上記実施形態は、以下のように変更してもよい。
・上記実施形態では、爪部23,33を屈曲成形したが、これ以外に例えば、爪部23,33を延出部22,32とは別体で構成してもよい。
・第1分割爪状磁極21(第2分割爪状磁極31)同士の固定は、接着や溶接等に限定されるものではない。例えば、各分割爪状磁極21,31の内周端部(当接部24,34の内周端部)を軸方向外側(反界磁磁石側)に突出させ、その突出部位をまとめて円環状の連結部材に内嵌することで第1分割爪状磁極21(第2分割爪状磁極31)同士を連結してもよい。
・上記実施形態では、各分割爪状磁極21,31を打ち抜き成形した後に、それら互いに連結することで各ロータコア14,15を形成したが、これに特に限定されるものではなく、例えば図6に示すように、爪状磁極が分割されていない一体の状態で打ち抜いてもよい。つまり、上記実施形態のような爪状磁極が磁極毎に分割された構成に限定されない。
・各分割爪状磁極21,31の個数(即ち、磁極数)は、上記実施形態に限定されるものではなく、構成に応じて適宜変更してもよい。
・上記実施形態では、ロータ12をステータ13の内周側に配置したインナロータ型のブラシレスモータMに具体化したが、これに特に限定されるものではなく、ロータをステータの外周側に配置したアウタロータ型のモータに具体化してもよい。
M…ブラシレスモータ、12…ロータ、12u…U相ロータ、12v…V相ロータ、12w…W相ロータ、14…第1ロータコア、15…第2ロータコア、16…界磁磁石、21…第1分割爪状磁極(第1爪状磁極)、22,32…延出部、23,33…爪部、31…第2分割爪状磁極(第2爪状磁極)。

Claims (4)

  1. 周方向等間隔に複数の第1爪状磁極を有する第1ロータコアと、
    周方向等間隔に複数の第2爪状磁極を有する第2ロータコアと、
    前記第1及び第2ロータコアの間に配置された界磁磁石と
    を備え、前記第1及び第2爪状磁極を周方向に交互に配置し、前記界磁磁石にて前記第1及び第2爪状磁極を互いに異なる磁極として構成したロータであって、
    前記各ロータコアは、前記爪状磁極毎に分割されて構成されており、
    前記第1及び第2爪状磁極は、径方向に延びる延出部と、該延出部の径方向外側端部から軸方向に延びる爪部とをそれぞれ有し、
    前記延出部は、前記界磁磁石の軸方向端面と当接する当接部を含んでおり、
    各前記第1爪状磁極の当接部は、隣接する当接部同士が径方向内側端部で互いに固定されているとともに、各前記第2爪状磁極の当接部は、隣接する当接部同士が径方向内側端部で互いに固定されており、
    前記界磁磁石は、前記第1爪状磁極の当接部と前記第2爪状磁極の当接部との間に配置されるとともに、該界磁磁石の軸方向端面が前記第1及び第2爪状磁極の各当接部間の隙間から露出されていることを特徴とするロータ。
  2. 請求項に記載のロータにおいて、
    前記各爪状磁極は、方向性電磁鋼板から打ち抜き成形されてなり、該方向性電磁鋼板の磁気特性の方向が前記爪状磁極の延出部の長手方向と一致するように形成されていることを特徴とするロータ。
  3. 請求項1又は2に記載のロータにおいて、
    前記各爪状磁極の爪部は、軸方向に屈曲形成されてなることを特徴とするロータ。
  4. 請求項1〜のいずれか1項に記載のロータを備えたことを特徴とするモータ。
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