JP5977621B2 - アンテナの取付構造 - Google Patents
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Description
なかでも、太陽光発電設備が屋根上に取付けてある家屋や、屋根の構造が片流れの家屋など、屋根馬を用いて屋根上にアンテナを設置できない家屋も増えてきており、アンテナを家屋の壁面に設置する壁面設置アンテナの必要性が高まってきている。
前記固定用ボルトが前記ボルト挿入ガイド側から前記抜け止め用ゴム間を通る際は前記抜け止め用ゴムの内側先端部が前記固定用ボルトとの接触により変形して該固定用ボルトを通過させ、前記固定用ボルトが前記方向調整用ガイド溝側から前記抜け止め用ゴム間を通過しようとする際は、該抜け止め用ゴムの外側方向への変形を阻止して前記固定用ボルトの通過を阻止するように構成したことを特徴とする。
第4の発明によれば、アンテナ本体を室内スタンド、アンテナマスト、壁面等に取付けて使用することができる。また、それぞれの設置方法に応じてアンテナ本体に対して部品の取付けを可能とすることにより、その設置方法に対して不必要な部品を除くことができる。この結果、設置方法に応じた原価とすることができ、必要に応じて安価に製品を提供することができる。
図3は壁面取付金具支持部27の上部金具支持板42a及び下部金具支持板42bに設けられた方向調整用ガイド溝45に壁面取付金具28の固定用ボルト36を挿入する際の状態を示す斜視図、図4は図3のA−A’線矢視断面図である。なお、図3は壁面取付金具28の右半分を取り除いた状態を示している。
(間隔B)−(ボルト径G)−2F<0 ・・・(1)
の関係になるように設定することにより、固定用ボルト36は抜け止め用ゴム53a、53bが障害となってボルト挿入ガイド51a、51b間を通過することができない。
上記の構成において、アンテナ本体20を家屋の壁面に取付ける場合には、先ず、壁面取付金具28をアンテナ取付け壁面にネジ止めにより固定する。この場合、壁面取付金具28には、上側の上部ボルト保持部29aと下部ボルト保持部29bとの間に固定用ボルト36がナット37により予め取付けられている。
次に、アンテナ本体20の構成例について説明する。
図7〜図10は地上デジタル放送を受信するアンテナ本体20の構成例を示し、図7は前面カバー21に導波素子を組み込んだ状態を示す裏面側斜視図、図8は裏面カバー22に組み込まれる放射器及び反射器を示す分解斜視図、図9は裏面カバー22に放射器及び反射器を組み込んだ状態示す斜視図、図10は前面カバー21と裏面カバー22との間の装着過程を示す斜視図である。
裏面カバー22の内側には、図8に示すように第1の放射器60A、第2の放射器60B及び反射器80が組み込まれる。第1の放射器60Aと第2の放射器60Bは、上下方向に所定の間隔で設けられ、2段スタックを構成している。第1の放射器60A及び第2の放射器60Bは同様の構成であるので、第1の放射器60Aの構成について説明する。
また、前面カバー21の内側には、複数の取付ボス105が設けられる。この取付ボス105には、中心軸に沿ってネジ溝が形成されている。
図13(a)、(b)は図11(a)のC−C’線矢視断面図で、壁面取付金具支持部27を壁面取付金具28に取付ける過程を示している。図14(a)〜(d)は壁面取付金具支持部27を壁面取付金具28に取付ける過程を示し、壁面取付金具支持部27及び壁面取付金具28部分を拡大して示す断面図である。
上記のように構成されたアンテナ本体20を室内アンテナとして使用する場合は、図20及び図21に示すようにアンテナ本体20に室内スタンド135を取付けて使用する。
次にアンテナ本体20をマストに取付けて使用する場合について、図22を参照して説明する。図22はアンテナ本体20をマスト141に取付けて使用する場合の例を示し、(a)は水平偏波を受信する場合のマスト取付状態を示す背面側斜視図、(b)は垂直偏波を受信する場合のマスト取付状態を示す背面側斜視図である。
[壁面への取付け]
次にアンテナ本体20を壁面に取付けて使用する場合について説明する。アンテナ本体20を壁面に取付ける場合には、図23に示すようにアンテナ本体20の裏面カバー22に設けた金具支持部取付面23aに壁面取付金具支持部27を複数のネジ151により取付けて使用する。図23はアンテナ本体20を壁面に取付ける際のアンテナの取付構造を示す分解斜視図である。水平偏波を受信する場合には、壁面取付金具支持部27の上部及び下部の金具支持板42a、42bに設けられている方向調整用ガイド溝45がアンテナ本体20の長手方向に位置するように壁面取付金具支持部27をアンテナ本体20の裏面カバー22に設けられている金具支持部取付面23aに複数のネジ151により取付ける。
次にアンテナ本体20をベランダ格子角柱部へ取付けて使用する場合について、図25を参照して説明する。図25はアンテナ本体20をベランダ格子155の角柱部156へ取付けて水平偏波を受信する場合のアンテナ取付け状態を示す斜視図である。アンテナ本体20をベランダ格子155の角柱部156へ取付ける場合には、図23に示した壁面取付時と同様にアンテナ本体20の裏面カバー22に設けた金具支持部取付面23aに壁面取付金具支持部27を取付けて使用する。
更に、裏面カバー22の底面には、上記実施例4で示したように複数例えば3つの係合部132a〜132cからなる室内スタンド取付部131が設けられる。
また、上記壁面取付金具支持部27は、実施例3における図16に示したように固定用ボルト36を緩めた状態で方向調整用ガイド溝45内をスライドさせ、ボルト保持部47a〜47cの何れかにセットし、固定用ボルト36を締付けることにより、アンテナ本体20を固定するように構成されている。この場合、固定用ボルト36を中央のボルト保持部47aにセットした場合、実施例3では壁面取付金具支持部27に対して壁面取付金具28を回動できないように構成し、アンテナ本体20の方向が0度(正面)方向に固定的に設定されるようにしているのに対し、実施例5では固定用ボルト36をボルト保持部47aにセットした状態において、壁面取付金具28の壁取付面32a、32bと壁面取付金具支持部27との間に一定の間隔を設け、壁面取付金具支持部27に対して壁面取付金具28を所定角度回転できるように、すなわちアンテナ本体20の方向を正面に対して例えば±10度の範囲で調整できるように構成している。
更に壁面取付金具支持部27には、方向調整用ガイド溝45に挿入した固定用ボルト36に対する抜け止め構造が設けられる。この固定用ボルト36の抜け止め構造は、図28に示すように実施例1の図3〜図6に示したものとは異なる構成となっている。
図29(a)は壁面取付金具支持部27の金具支持板42a、42bに設けられた方向調整用ガイド溝45に壁面取付金具28の固定用ボルト36を挿入する際の状態を示す斜視図、同図(b)は同図(a)のG−G’線矢視断面図、同図(c)は固定用ボルト挿入時の抜け止め用ゴムの変形状態を示す斜視図である。図30(a)は方向調整用ガイド溝45に挿入された固定用ボルト36の抜け止め構造を示す壁面取付金具支持部27及び壁面取付金具28の斜視図、同図(b)は同図(a)のH−H’線矢視断面図、同図(c)は抜け止め用ゴムの構成を示す斜視図である。なお、図29(a)及び図30(a)は壁面取付金具28の右半分を取り除いた状態を示している。
Claims (5)
- 壁面に取付けられる壁面取付金具と、前記壁面取付金具の上部ボルト保持部と下部ボルト保持部との間に装着され、ナットに螺着されて保持される固定用ボルトと、
アンテナ本体の背面に設けられて前記壁面取付金具の固定用ボルトに取付けられる壁面取付金具支持部の基体と、前記基体の上部及び下部に相対向して設けられる1対の金具支持板と、前記各金具支持板に設けられて前記固定用ボルトが挿入される方向調整用ガイド溝と、前記方向調整用ガイド溝の前面側の略中央部に前記固定用ボルトの径より広く形成された開口部と、前記開口部の外方両側部に前記固定用ボルトの径より大きい間隔で設けられ、前記固定用ボルトの挿入をガイドする1対のボルト挿入ガイドと、前記ボルト挿入ガイドと前記方向調整用ガイド溝との間に設けられ、相対向する内側端部が近接して位置するように設けられる1対の抜け止め用ゴムとを具備し、
前記固定用ボルトが前記ボルト挿入ガイド側から前記抜け止め用ゴム間を通る際は前記抜け止め用ゴムの内側先端部が前記固定用ボルトとの接触により変形して該固定用ボルトを通過させ、前記固定用ボルトが前記方向調整用ガイド溝側から前記抜け止め用ゴム間を通過しようとする際は、該抜け止め用ゴムの外側方向への変形を阻止して前記固定用ボルトの通過を阻止するように構成したことを特徴とするアンテナの取付構造。 - 前記壁面取付金具は、下部ボルト保持部の先端側に斜め下方に所定角度折り曲げてなる突出片を設けて該下部ボルト保持部を上部ボルト保持部より長く形成し、
前記壁面取付金具支持部は、基体の下部に前記下部ボルト保持部の突出片に対応する取付けガイドを設け、前記壁面取付金具に取付ける際に前記取付けガイドを前記下部ボルト保持部の突出片上に載置して差し込むことで前記壁面取付金具に取付けられるように構成したことを特徴とする請求項1に記載のアンテナの取付構造。 - 前記壁面取付金具支持部は、
各方向調整用ガイド溝のアンテナ本体取付側の中央部及び両側部に設けられる第1、第2、第3のボルト保持部と、
基体の略中央部に設けられ、前記第1のボルト保持部に挿入される固定用ボルトに圧接して該固定用ボルトを保持する第1の固定ストッパーと、前記基体の両側中央部近傍に設けられ、前記第2のボルト保持部及び前記第3のボルト保持部に選択的に挿入される固定用ボルトに圧接して該固定用ボルトを保持する第2、第3の固定ストッパーとを具備し、
前記固定用ボルトを前記方向調整用ガイド溝に沿って摺動移動させ、前記第1、第2、第3のボルト保持部にセットした状態で前記アンテナ本体を回動させて方向を調整できるように構成したことを特徴とする請求項1又は2に記載のアンテナの取付構造。 - 前記アンテナ本体は、
下側部に設けられる室内スタンド取付部と、背面に設けられるマスト受部とを備えると共に、背面に前記壁面取付金具支持部を着脱可能に設け、室内スタンド、アンテナマスト、壁面への取付けを可能としたことを特徴とする請求項1ないし3の何れかに記載のアンテナの取付構造。 - 前記壁面取付金具支持部は、前記アンテナ本体の背面に着脱可能で、且つ時計方向又は反時計方向に90度回転させた状態で取付けられるように構成し、水平偏波、垂直偏波の双方に対応できるようにしたことを特徴とする請求項1ないし4の何れかに記載のアンテナの取付構造。
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