JP5972116B2 - エフェクタ - Google Patents

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この発明は例えば電気ギター等の楽器から出力される楽音信号に効果を付加するエフェクタに関する。
楽音信号にエフェクト(効果)を付加するエフェクタは広く使用されている。
エフェクタには1種類のエフェクトを付加することができる構成のものと、様々な種類のエフェクトを付加することができる構成のものとがある。特許文献1にはダイナミクス系、ディストーション系、モジュレーション系、ディレイ系、リバーブ系のエフェクトを付加することができる構成とされたエフェクタが記載されている。特許文献1ではこれら5種類のエフェクトの選択と、各エフェクトのパラメータの調整のために操作子として5つの効果セレクタと5つのパラメータ調整つまみを備えたものとなっている。
特開2006−53253号公報
ところで、例えばエフェクタの小型、軽量化を図る場合、複数の種類のエフェクトを付加することができる特許文献1に記載されているようなエフェクタでは、多数の操作子を必要とするため、これら操作子の存在が小型、軽量化を阻害する要因となっていた。
これに対し、単一の操作子の操作により、エフェクトの種類の切り換えと、各エフェクトのパラメータの調整を行えるように構成されたエフェクタも実用化されており、操作子を1つとすることで、小型、軽量化を図ることができ、かつ低価格化を図ることができるものとなる。
操作子はパネル上に配置されるので、単一の操作子でエフェクトの種類の切り換えと、各エフェクトのパラメータの調整を行うように構成されたエフェクタでは、操作子の操作によるエフェクトの状態を視覚的に認識することができるように、操作子のまわりのパネル面に文字や図形等を印刷形成するといったことが一般に行われている。
このように操作子のまわりに文字や図形等が表示されていれば、楽器の演奏者は例えばエフェクトの種類が切り換わる位置を、その表示を見て認識することができるものの、楽器を演奏中の演奏者にとっては表示を見づらい場合もあり、また見るのに煩わしさを感じる場合もある。
一方、単一の操作子でエフェクトの種類の切り換えと、各エフェクトのパラメータの調整を行う構成とされたエフェクタをヘッドフォンに搭載することを考えた場合、ヘッドフォンを装着した演奏者は操作子や表示文字等が見えないため、操作子の操作中にエフェクトの種類が切り換わったとしても、いつ切り換わったのか分かりにくいといった問題が生じる。
この発明の目的は上述した問題に鑑み、操作子の操作中にエフェクトの種類が切り換わった際、その切り換わりを演奏者が容易に認識することができるようにしたエフェクタを提供することにある。
請求項1の発明によれば、楽音信号に付加するエフェクトの種類の切り換えと、各エフェクトのパラメータの調整とを単一の操作子で行うエフェクタは、操作子の操作によるエフェクトの種類の切り換わり時に、その切り換わりを音で通知するための通知音信号を生成する手段を具備するものとされる。
請求項2の発明では請求項1の発明において、楽音信号にエフェクトを付加するエフェクト部と、操作子の操作に応じてエフェクト部を制御するエフェクト制御部と、エフェクト部の出力信号に通知音信号を加算する加算器とを備え、通知音信号を生成する手段は発振器と、操作子の操作に応じて発振器の出力タイミングを制御する発振器制御部とよりなる。
請求項3の発明では請求項2の発明において、楽音信号の振幅を検出するピーク検出部と、ピーク検出部で検出された振幅に応じて加算器に入力される通知音信号の大きさを制御する出力制御部とを備える。
請求項4の発明では請求項2の発明において、エフェクト部の出力信号の振幅を検出するピーク検出部と、ピーク検出部で検出された振幅に応じて加算器に入力される通知音信号の大きさを制御する出力制御部とを備える。
請求項5の発明では請求項2の発明において、エフェクト部の出力信号に楽音信号を加算した信号の振幅を検出するピーク検出部と、ピーク検出部で検出された振幅に応じて加算器に入力される通知音信号の大きさを制御する出力制御部とを備える。
請求項6の発明では請求項1乃至5のいずれかの発明において、エフェクタはヘッドフォンに搭載されている。
請求項7の発明では請求項1の発明において、ヘッドフォン接続端子を備え、通知音信号がヘッドフォン接続端子に出力される。
請求項8の発明では請求項2乃至5のいずれかの発明において、ヘッドフォン接続端子を備え、加算器の出力信号がヘッドフォン接続端子に出力される。
この発明によれば、操作子の操作中にエフェクトの種類が切り換わった際、演奏者はその切り換わりを容易に認識することができる。
この発明によるエフェクタの第1の実施例の機能構成を示すブロック図。 図1におけるピーク検出部のピーク検出波形を説明するための図。 図1における出力制御部の制御方法を説明するための図。 図1に示したエフェクタのヘッドフォンへの搭載例を示す図。 この発明によるエフェクタの第2の実施例の機能構成を示すブロック図。 この発明によるエフェクタの第3の実施例の機能構成を示すブロック図。
この発明の実施形態を図面を参照して実施例により説明する。
図1はこの発明によるエフェクタの第1の実施例の構成を示したものである。エフェクタはこの例では操作子10と主制御部20とA/D変換器30とDSP(デジタルシグナルプロセッサ)40とD/A変換器50とによって構成されている。
DSP40には楽音信号に各種エフェクトを付加するエフェクト部41が構築されており、さらにこの例では発振器42とピーク検出部43と出力制御部44と加算器45とが構築されている。エフェクト部41はこの例ではコーラス、ディレイ及びリバーブの3種類のエフェクトを付加することができるものとなっている。
楽音信号に付加するエフェクトの種類の切り換えと、各エフェクトのパラメータの調整は単一の操作子10を操作することにより行われる。操作子10は例えば回転操作されるタイプのもので、操作子10の回転に応じて3種類のエフェクトが切り換わるように構成され、かつ各エフェクトに対応する角度領域内において操作子10を回転操作することにより各エフェクトのパラメータの調整を行えるものとなっている。なお、操作子10にはOFF位置が設けられており、このOFF位置に操作子10を回転操作すれば、楽音信号にエフェクトは付加されない。
主制御部20はCPUで構成されており、操作子10の操作に応じてエフェクト部41を制御するエフェクト制御部21と、発振器制御部22とを有している。
電気ギター等の楽器が演奏されてその楽器から出力される楽音信号はA/D変換器30に入力されてA/D変換される。A/D変換器30の出力信号(A/D変換された楽音信号)はDSP40のエフェクト部41に入力され、操作子10の操作に応じて所望のエフェクトが付加される。
発振器42及び発振器制御部22は操作子10の操作によるエフェクトの種類の切り換わり時に、その切り換わりを音で操作子10を操作した演奏者に通知するための通知音信号を生成する手段を構成している。発振器制御部22は操作子10の操作に応じて発振器42の出力タイミングを制御する。例えば、操作子10の操作により、OFF→コーラス→ディレイ→リバーブと切り換わるように構成されているとした場合、発振器制御部22はOFF→コーラスの切り換わり位置を含め、3つの切り換わり位置で、発振器42の出力をONとし、発振器42から通知音信号を出力させる。
通知音信号の大きさは、この例では入力された楽音信号のレベルに応じて制御されるものとなっている。
ピーク検出部43はA/D変換器30の出力信号(A/D変換された楽音信号)の振幅を検出し、検出結果を出力制御部44に出力する。出力制御部44には発振器42から出力される通知音信号とピーク検出部43の検出結果が入力され、出力制御部44は通知音信号の大きさをピーク検出部43から入力される検出結果に応じて制御する。
図2はピーク検出部43に入力される入力信号(A/D変換器30の出力信号)に対してピーク検出部43が検出したピーク検出波形を例示したものであり、aは検出振幅を示す。ピーク検出波形は図2に示したように所定時間Tをかけて振幅aから0に一定割合で減衰する波形となっている。なお、Tは例えば数十〜数百msの範囲で設定される。ピーク検出部43はこの図2に示したピーク検出波形を検出結果として出力制御部44に出力する。
出力制御部44においてピーク検出波形の振幅に応じて振幅(大きさ)が制御された通知音信号は加算器45に入力され、加算器45はエフェクト部41の出力信号に通知音信号を加算して出力する。加算器45の出力信号はD/A変換器50に入力されてD/A変換され、エフェクタ外部(例えばパワーアンプ等)に出力される。
上記のような構成を有するエフェクタによれば、操作子10の操作中にエフェクトの種類が切り換わった際、その切り換わりを示す通知音信号が出力されるため、演奏者は音(通知音)でエフェクトの種類が切り換わったことを認識することができ、よって操作子10を見なくてもエフェクトの種類の切り換わりを容易に認識することができ、つまり操作子10を見なくても操作子10の操作を快適に行えるものとなる。
なお、例えば演奏者が楽器を大音量で演奏中に小音量の通知音(ビープ音)が出力されても聞こえないといった問題や、逆に小音量で演奏中に大音量の通知音が出力されると楽曲のテンポを維持しずらくなるなど、演奏の邪魔になるといった問題が生じる恐れがあるが、この例では上述したように演奏音の大きさに応じて通知音の大きさが制御されるため、このような問題を解消することができる。
図3は出力制御部44における通知音信号の大きさの具体的な制御方法を、その制御の結果として得られる通知音音量と、エフェクタに入力される演奏音音量との関係で示したものであり、図3に示したように演奏音音量が所定値V1〜V2の範囲では通知音音量は演奏音音量に比例するものとし、所定値V1以下及び所定値V2以上では通知音音量はそれぞれ所定値W1,W2を維持するものとする。このように制御することにより、通知音音量が0になったり、あるいは過大になったりすることを防止することができる。
エフェクトの種類の切り換わりを示す通知音は演奏者にのみ聞こえればよく、通知音信号はエフェクタが具備するヘッドフォン接続端子に出力される。即ち、図1に示した構成ではD/A変換器50の出力信号はヘッドフォン接続端子に出力される。
一方、エフェクタをヘッドフォンに搭載するといったことも考えられる。図4は図1に示した構成を有するエフェクタを搭載したヘッドフォン100を示したものであり、図中、101,102はヘッドフォン100のイヤーカップを示す。エフェクタは例えば一方のイヤーカップ101に内蔵される。エフェクタの操作子10は図4に示したようにイヤーカップ101の周面に配置されて周面から突出される。
このようにエフェクタをヘッドフォンに搭載する場合、この発明によるエフェクタは操作子10を見なくても操作子10を快適に操作することができるため、極めて使い勝手の良いものとなる。
図5はこの発明によるエフェクタの第2の実施例の構成を示したものである。この例ではA/D変換器30の出力信号を基に通知音信号の大きさを制御するのではなく、エフェクト部41の出力信号を基に通知音信号の大きさを制御するものとなっている。ピーク検出部43’はエフェクト部41の出力信号の振幅を検出し、前述の図2で示した場合と同様のピーク検出波形を出力制御部44に出力する。図1に示した構成に替えて、この図5に示したような構成を採用することもできる。
次に図6に示したこの発明によるエフェクタの第3の実施例の構成について説明する。
エフェクトが付加された楽音信号そのものをアンプで増幅してスピーカから放音するといったことも行われるが、例えば電気ギターから出力される楽音信号にエフェクトを付加する場合にはエフェクトを付加した楽音信号を元の楽音信号に加算するといったことが一般に行われている。図6はこの場合の構成を示したものである。図6中、60は加算器を示し、70,80はアンプを示す。
D/A変換器50の出力信号は加算器60に入力され、加算器60において、D/A変換器50の出力信号が元の楽音信号に加算される。加算器60の出力信号はアンプ80で増幅され、この例ではこのアンプ80の出力信号を基に通知音信号の大きさを制御する。アンプ80の出力信号はA/D変換器90に入力されてA/D変換され、ピーク検出部43”はA/D変換器90の出力信号の振幅を検出し、ピーク検出波形を出力制御部44に出力する。
この例では放音される音の出力レベル(出力音量)に応じて通知音の音量が制御されることになるため、より好ましい通知音の制御方法と言える。
なお、実施例としてデジタル信号処理を用いたデジタルエフェクトを例に説明したが、アナログ回路を用いたアナログエフェクトとしてエフェクト部41を構成し、アナログの発振回路で発振器42を構成することもできる。この場合はA/D変換器30やD/A変換器50は必要ない。
以上、各種実施例について説明したが、エフェクト部41によって付加することのできるエフェクトは前述したようなコーラス、ディレイ、リバーブに限るものではなく、また3種類に限るものでもない。また、操作子10は回転操作されるタイプのものとして説明したが、これに限るものではなく、スライド操作されるタイプのものであってもよい。
10 操作子 20 主制御部
21 エフェクト制御部 22 発振器制御部
30 A/D変換器 40 DSP
41 エフェクト部 42 発振器
43,43’,43” ピーク検出部 44 出力制御部
45 加算器 50 D/A変換器
60 加算器 70,80 アンプ
90 A/D変換器 100 ヘッドフォン
101,102 イヤーカップ

Claims (3)

  1. 楽音信号に付加するエフェクトの種類の切り換えと、各エフェクトのパラメータの調整とを単一の操作子で行うエフェクタであって、
    前記操作子の操作によるエフェクトの種類の切り換わり時に、その切り換わりを音で通知するための通知音信号を生成する手段と、
    前記楽音信号にエフェクトを付加するエフェクト部と、
    前記操作子の操作に応じて前記エフェクト部を制御するエフェクト制御部と、
    前記楽音信号の振幅を検出するピーク検出部と、
    前記ピーク検出部で検出された振幅に応じて前記通知音信号の大きさを制御する出力制御部と、
    前記エフェクト部の出力信号に前記通知音信号を加算する加算器とを備え、
    前記通知音信号を生成する手段は、発振器と、前記操作子の操作に応じて前記発振器の出力タイミングを制御する発振器制御部とよりなることを特徴とするエフェクタ。
  2. 楽音信号に付加するエフェクトの種類の切り換えと、各エフェクトのパラメータの調整とを単一の操作子で行うエフェクタであって、
    前記操作子の操作によるエフェクトの種類の切り換わり時に、その切り換わりを音で通知するための通知音信号を生成する手段と、
    前記楽音信号にエフェクトを付加するエフェクト部と、
    前記操作子の操作に応じて前記エフェクト部を制御するエフェクト制御部と、
    前記エフェクト部の出力信号の振幅を検出するピーク検出部と、
    前記ピーク検出部で検出された振幅に応じて前記通知音信号の大きさを制御する出力制御部と、
    前記エフェクト部の出力信号に前記通知音信号を加算する加算器とを備え、
    前記通知音信号を生成する手段は、発振器と、前記操作子の操作に応じて前記発振器の出力タイミングを制御する発振器制御部とよりなることを特徴とするエフェクタ。
  3. 楽音信号に付加するエフェクトの種類の切り換えと、各エフェクトのパラメータの調整とを単一の操作子で行うエフェクタであって、
    前記操作子の操作によるエフェクトの種類の切り換わり時に、その切り換わりを音で通知するための通知音信号を生成する手段と、
    前記楽音信号にエフェクトを付加するエフェクト部と、
    前記操作子の操作に応じて前記エフェクト部を制御するエフェクト制御部と、
    前記エフェクト部の出力信号に前記楽音信号を加算した信号の振幅を検出するピーク検出部と、
    前記ピーク検出部で検出された振幅に応じて前記通知音信号の大きさを制御する出力制御部と、
    前記エフェクト部の出力信号に前記通知音信号を加算する加算器とを備え、
    前記通知音信号を生成する手段は、発振器と、前記操作子の操作に応じて前記発振器の出力タイミングを制御する発振器制御部とよりなることを特徴とするエフェクタ。
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