JP5965161B2 - 光ディスク装置、ギャップサーボ装置及びギャップ引き込み制御方法 - Google Patents
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Description
RGSE>GL (1)
となってしまい、フィードバック制御(FBC)のみではSIL光ヘッドがディスクに衝突してしまうおそれがある。
RGSE<GL (2)
とし、光ディスクを高速回転で駆動しても衝突せずに制御可能であることが示されている。
図1は、本発明に係る一実施形態の光ディスク装置1の概略図である。この例において、光ディスクに対して開口数(NA)が1以上の固体浸レンズ(SIL)を対物レンズ5に用いている。このような対物レンズ5は、非球面レンズ等よりなる対物用光学レンズと半球状又は超半球状の固体浸レンズ(SIL)とを組み合わせた集光光学レンズとして実現することができるし、半球状のSIL固体浸レンズ(SIL)で一体化させた集光光学レンズとして構成することもできる。対物レンズ5は、SIL光ヘッド6に固定される。
図5は、本発明に係る一実施形態の光ディスク装置1において、本発明に係るギャップサーボ装置として構成される制御部14の詳細なブロック図である。図5に示す例において、零位相誤差追従制御法に基づくフィードフォワード制御部148を例に説明する。初期設定では、フィードバック‐フィードフォワード制御(FBC‐FFC)管理部150は、切り替えSW31をオフし、フィードバック制御(FBC)のみのサーボ系を動作するように設定する。本発明においては、フィードバック制御(FBC)及びフィードフォワード制御(FFC)のサーボ系の構成自体は特段に限定するものではないが、非特許文献3に開示される内容を基に説明する。
フィードバック制御(FBC)は、位相進み遅れ回路で構成した位相補償器を用いたフィードバックギャップ制御部154とヴォイスコイルモータによるギャップアクチュエータ制御部156で制御されるSIL光ヘッド6とでフィードバック・ループを形成し、引込制御を行うギャップ長(GL)の設定値を中心にフィードバック制御することで、ギャップサーボを構成している。まず、記録再生時に所望されるギャップ目標位置xd(t)がギャップ目標位置変更部149に入力される。続いて、ギャップ目標位置変更部149は、記録再生時の所望のギャップ長(GL)の目標位置xd(t)を、フィードバック‐フィードフォワード制御(FBC‐FFC)管理部150による制御管理下でサーボ系の切り替えに応じて、そのギャップ目標位置の値をより大きい所定値に変更する。続いて、変更されたギャップ目標位置xd(t)は、加算部151に入力される。
続いて、フィードバック制御(FBC)によるサーボ動作の安定後、フィードバック‐フィードフォワード制御(FBC‐FFC)管理部150は、切り替えSW31をオンし、フィードバック制御(FBC)に対してフィードフォワード制御(FFC)を加える。切り替えSW31のオン・オフに関わらず、ギャップエラー信号(GES)のデジタル値e(t)は加算部158に入力されており、加算部158では、デジタル値e(t)と、波形推定部157にてサンプリング時間tに応じて現時点で推定される波形値を加算してサンプリングの時刻としてk番目(t=k)における誤差量e’(k)が生成され、第1メモリ159に入力される。第1メモリ159では、予め定めた周波数成分(本例では、回転数の基本周波数(Fundamental frequency)成分)を抽出して保持する。同様に、他の高調波成分(m次の高調波成分、m>1、例えば4次の高調波成分)を抽出して保持する第2メモリ160を1つ以上設けてもよい。尚、第1メモリ159で抽出した周波数成分と、第2メモリ160で抽出した高調波成分とが重複して抽出される場合には各次数に応じた高調波成分を抽出するように減算部161が設けられる。
続いて、フィードバック制御(FBC)及びフィードフォワード制御(FFC)によるサーボ動作の安定後、フィードバック‐フィードフォワード制御(FBC‐FFC)管理部150は、ギャップ目標位置変更部149に対して、記録再生時の所望のギャップ長(GL)となるように、ギャップ目標位置の値の変更を指示する。この指示に応じて、ギャップ目標位置変更部149は、ギャップ目標位置の値を、記録再生時の所望のギャップ長(GL)に変更して設定する。このようにして、フィードバック制御(FBC)及びフィードフォワード制御(FFC)によるサーボ動作を、記録再生時の所望のギャップ長(GL)にするとともに、その誤差変動を抑圧した状態に安定化させる。
次に、図4及び図5で構成されるギャップサーボ装置におけるギャップ引き込み制御方法について、図面を参照して3つの制御例を順に説明する。
図6は、本発明に係る一実施形態の光ディスク装置において、本発明に係るギャップサーボ装置として構成される制御部14の第1のギャップ引き込み制御例を示す図である。先ず、光ディスク2が光ディスク装置1に装填されると、FBC‐FFC管理部150は、ギャップ目標位置変更部149に対して、記録再生前の初期設定時にてフィードバック制御(FBC)で引き込み制御を行う目標ギャップ長(GL)を記録再生時の所望のギャップ長(GL)の値より大きい所定値(例えば、GL=40nmに設定)に変更を指示し、ギャップ目標位置変更部149は、引き込み制御を行う目標ギャップ長(GL)をその所定値に設定する(ステップS11)。このときのディスク回転数は、式(2)の保てる範囲なら、高速でも低速でも回転していてよい。引き込み制御を行う目標ギャップ長(GL)を変更する点は従来の光ディスク装置と異なる点に留意する。そもそも、ビームスポットの焦点が合う点でサーボ動作させるCD(Compact Disc)やDVD(Digital Versatile Disk)やブルーレイディスク(BD)などのファーフィールド記録(FFR:Far Field Optical Recording)方式によるフォーカスサーボ方式では、光ディスク2の記録層に焦点を合せるように構成される対物レンズと光ディスクとの間隔は常時一定の距離に保つ必要があり、ディスク記録面と垂直方向でサーボさせる点では似ていても、近接場光記録におけるギャップサーボ動作では、光ディスク2とSIL光ヘッド6との間隔は、ギャップサーボが動作する範囲内であれば、任意の距離に設定できる。
図7は、本発明に係る一実施形態の光ディスク装置において、本発明に係るギャップサーボ装置として構成される制御部14の第2のギャップ引き込み制御例を示す図である。先ず、FBC‐FFC管理部150は、ギャップ目標位置変更部149に対して、記録再生前の初期設定時にてフィードバック制御(FBC)で引込制御を行う目標ギャップ長(GL)を記録再生時の所望のギャップ長(GL)の値より大きい所定値に変更を指示し、ギャップ目標位置変更部149は、引込制御を行う目標ギャップ長(GL)をその所定値に設定する(ステップS21)。
図8は、本発明に係る一実施形態の光ディスク装置において、本発明に係るギャップサーボ装置として構成される制御部14の第3のギャップ引き込み制御例を示す図である。先ず、FBC‐FFC管理部150は、ギャップ目標位置変更部149に対して、記録再生前の初期設定時にてフィードバック制御(FBC)で引込制御を行う目標ギャップ長(GL)を記録再生時の所望のギャップ長(GL)の値より大きい所定値に変更を指示し、ギャップ目標位置変更部149は、引込制御を行う目標ギャップ長(GL)をその所定値に設定する(ステップS31)。
2 光ディスク
3 装着部
4 スピンドルモータ
5 対物レンズ(SIL)
6 SIL光ヘッド
7 ギャップアクチュエータ
8 折り返しミラー
9 ビームスプリッタ
10 コリメートレンズ
11 光源
12 集光レンズ
13 光検出部
14 制御部
31 切り替えSW
141 ビーム位置信号生成部
142 ギャップ目標位置設定部
143 GES生成部
144 引込制御信号生成部
145 フィードバック制御部
146 ディスク回転制御部
147 記録再生制御部
148 フィードフォワード制御部
149 ギャップ目標位置変更部
150 フィードバック‐フィードフォワード制御(FBC‐FFC)管理部
Claims (4)
- 光ディスクに対して開口数が1以上の固体浸レンズ(SIL)を対物レンズに用いた光ディスク装置であって、
光ディスクを所定の回転数で回転駆動するためのスピンドルモータと、
対物レンズを固定するSIL光ヘッドと、
前記SIL光ヘッドと前記光ディスクとの間の間隔を制御するギャップアクチュエータと、
前記ギャップアクチュエータによるギャップ引み込み動作を制御する制御部とを備え、
前記制御部は、
記録再生前の初期設定時にて引き込み制御を行う目標ギャップ長を記録再生時の所望のギャップ長の値より大きい所定値に設定するギャップ目標位置設定部と、
前記所定値でフィードバック制御による引き込み制御が行なわれた後、フィードフォワード制御を更に適用してギャップエラー信号を補償するフィードフォワード制御部と、
前記目標ギャップ長を当該記録再生時の所望のギャップ長の値に変更して設定するギャップ目標位置変更部と、
前記ギャップエラー信号を監視して、前記フィードバック制御のみのサーボ系から前記フィードバック制御及び前記フィードフォワード制御の併用によるサーボ系への切り替えを制御し、当該サーボ系の切り替えに応じて前記目標ギャップ長を切り替えるように、前記フィードフォワード制御部及び前記ギャップ目標位置変更部を制御するフィードバック‐フィードフォワード制御管理部と、を備え、
前記フィードバック‐フィードフォワード制御管理部は、前記サーボ系の切り替えを、当該フィードバック制御による引き込み制御を行なって前記ギャップエラー信号の安定化を判別した後に行うように制御するとともに、当該フィードバック制御及びフィードフォワード制御による引き込み制御を行なって前記ギャップエラー信号の安定化を判別した後に更に前記サーボ系の切り替えを行うよう制御することを特徴とする光ディスク装置。 - 前記光ディスクにおける所定の回転数は、2000回転/分以上20000回転/分以下であることを特徴とする、請求項1に記載の光ディスク装置。
- 光ディスクに対して開口数が1以上の固体浸レンズ(SIL)を対物レンズに用いた光ディスク装置にて前記対物レンズを固定するSIL光ヘッドと前記光ディスクとの間の間隔を制御するギャップサーボ装置であって、
記録再生前の初期設定時にて引き込み制御を行う目標ギャップ長を記録再生時の所望のギャップ長の値より大きい所定値に設定するギャップ目標位置設定部と、
前記所定値でフィードバック制御による引き込み制御が行なわれた後、フィードフォワード制御を更に適用してギャップエラー信号を補償するフィードフォワード制御部と、
前記目標ギャップ長を当該記録再生時の所望のギャップ長の値に変更して設定するギャップ目標位置変更部と、
前記ギャップエラー信号を監視して、前記フィードバック制御のみのサーボ系から前記フィードバック制御及び前記フィードフォワード制御の併用によるサーボ系への切り替えを制御し、当該サーボ系の切り替えに応じて前記目標ギャップ長を切り替えるように、前記フィードフォワード制御部及び前記ギャップ目標位置変更部を制御するフィードバック‐フィードフォワード制御管理部と、を備え、
前記フィードバック‐フィードフォワード制御管理部は、前記サーボ系の切り替えを、当該フィードバック制御による引き込み制御を行なって前記ギャップエラー信号の安定化を判別した後に行うように制御するとともに、当該フィードバック制御及びフィードフォワード制御による引き込み制御を行なって前記ギャップエラー信号の安定化を判別した後に更に前記サーボ系の切り替えを行うよう制御することを特徴とするギャップサーボ装置。 - 光ディスクに対して開口数が1以上の固体浸レンズ(SIL)を対物レンズに用いた光ディスク装置にて前記対物レンズを固定するSIL光ヘッドと前記光ディスクとの間の間隔を制御するギャップ引き込み制御方法であって、
記録再生前の初期設定時にて引き込み制御を行う目標ギャップ長を記録再生時の所望のギャップ長の値より大きい所定値に設定するステップと、
前記所定値でフィードバック制御による引き込み制御が行なわれた後、フィードフォワード制御を更に適用してギャップエラー信号を補償するステップと、
前記目標ギャップ長を当該記録再生時の所望のギャップ長の値に変更して設定するステップと、
前記ギャップエラー信号を監視して、前記フィードバック制御のみのサーボ系から前記フィードバック制御及び前記フィードフォワード制御の併用によるサーボ系への切り替えを制御し、当該サーボ系の切り替えに応じて前記目標ギャップ長を切り替えるように制御するステップと、
前記サーボ系の切り替えを、当該フィードバック制御による引き込み制御を行なって前記ギャップエラー信号の安定化を判別した後に行うように制御するとともに、当該フィードバック制御及びフィードフォワード制御による引き込み制御を行なって前記ギャップエラー信号の安定化を判別した後に更に前記サーボ系の切り替えを行うステップと、
を含むことを特徴とするギャップ引き込み制御方法。
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