JP5963891B2 - 折り戸構造体 - Google Patents
折り戸構造体 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5963891B2 JP5963891B2 JP2015000667A JP2015000667A JP5963891B2 JP 5963891 B2 JP5963891 B2 JP 5963891B2 JP 2015000667 A JP2015000667 A JP 2015000667A JP 2015000667 A JP2015000667 A JP 2015000667A JP 5963891 B2 JP5963891 B2 JP 5963891B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- door member
- automatic hinge
- locking
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Extensible Doors And Revolving Doors (AREA)
Description
又、開口部の床面に下レールを埋め込むことも考えられるが塵や埃が溜まるために清掃に手間が掛かるという問題もある。
更に、上記特許文献2の折り戸構造体によれば、吊り元側を回動支点として室外側に回動可能な第1扉と、この第1扉の戸先側を回動支点として設置される第2扉とで構成され
る折り戸構造体であるので、第2扉が開かれる時に第2扉の重量で第1扉が捩れるという
問題が発生する。
そのため、第2扉が床と当接して動かなくなるという問題も発生する。
更に、扉を閉めても元の形状に戻らないという問題も発生する。
この結果、第1扉部材の捩れの発生により、第2扉が床と当接して動かなくなるという問題も無くすことができる。
更に、第1扉部材の捩れの発生により、第1扉部材の変形が生じ、扉を閉めても元の形状に戻らないという問題も無くすことができる。
これにより、第2扉部材を開閉するときは必ず床に設けられる下壺に第1扉部材に取付けられた可動式ボルトを固定し、第1扉部材を固定した状態にすることができる。
これにより、第1扉部材の捩れを防止することができる。
又、下壺から可動式ボルトが開放されるときは、第1扉部材と第2扉部材が必ず係止されているので、第1扉部材に掛かる第2扉部材の重量を分散することができる。
そのため、第1扉部材の捩れを防止することができる。
この構成により、第1扉部材と第2扉部材の係止は、係止トリガ部材が係止開始押圧部を押圧してロックし、第1扉部材と第2扉部材の解除は、係止解除爪が扉枠に当接することにより、係止開始押圧部のロックを解除して係止孔に係止されていた係止爪を開放する簡単な操作で行うことができる。
そのため、人手によるロックやロックを解除する工程を無くすことができる。
これにより、第1扉部材と第2扉部材が必ず係止されているので、第1扉部材に掛かる第2扉部材の重量を分散することができる。
そのため、第1扉部材の捩れを防止することができる。
これにより、第1扉部材が第3自動ヒンジと第4自動ヒンジの近傍で下壺に固定された状態で、第2扉部材が第3自動ヒンジと第4自動ヒンジを中心として回動することにより、第2扉部材の重量による第1扉部材の捩れの発生を無くすことができる。
この結果、第1扉部材の捩れの発生により、第2扉が床と当接して動かなくなるという問題も無くすことができる。
更に、第1扉部材の捩れの発生により、第1扉部材の変形が生じ、扉を閉めても元の形状に戻らないという問題も無くすことができる。
即ち、第1扉部材と第2扉部材を閉めなければならない緊急時に、リセット信号をレリーズに送信するのみで第1扉部材と第2扉部材を人の力を借りずに自動的に閉めることができる。
これにより、大きな第1扉部材と第2扉部材の開け閉めは大変であるが、潜り戸にすることにより、簡単に開け閉めができる。
更に、扉固定部材によって第1扉部材が固定されているので、潜り戸を設けても潜り戸の開け閉めにも問題を発生することはない。
更に、敷居がないので、台車や車椅子等をそのまま通すことができる。
最初に、図1乃至図4に基づいて、本実施形態に係る折り戸構造体1の概略構成を説明する。
折り戸構造体1は図1乃至図4に示すように、敷居の無いバリヤフリーの床2に門型の扉枠3が設けられ、扉枠3の中央左側の床2に取付けられた第1自動ヒンジ4と扉枠3に取付けられた第2自動ヒンジ5を介して回動可能に取付けられた第1扉部材6と、第1扉部材6の右側下部に取付けられた第3自動ヒンジ7と右側上部に取付けられた第4自動ヒンジ8を介して回動可能に取付けられた第2扉部材9と、第1扉部材6に取付けられている潜り戸10とで構成される。
そして、第1扉部材6の右側下部に取付けられた第3自動ヒンジ7の近傍には、第1扉部材6が扉枠3に収納されたとき、第1扉部材6を床2に設けられた下壺11に固定する扉固定部材12が取付けられている。
又、第2扉部材9には、第1扉部材6を床2に設けられた下壺11から開放するために、第1扉部材6の扉固定部材12と対向する位置に固定開放部材13が取付けられている。
又、ドアホルダ14と係止トリガ部材15によって折り畳まれて係止された第1扉部材6と第2扉部材9を収納する戸袋16が、扉枠3の左側に配置されている。
そして、戸袋16の壁には収納された第1扉部材6と第2扉部材9を係止するレリーズ17が取付けられている。
第1扉部材6と第2扉部材9はレリーズ17の磁力によって係止され、レリーズ17にインプットされるリセット信号によって係止が解除される。
扉固定部材12は、扉固定部材本体19が第1扉部材6に取付けられる。扉固定部材本体19には、下壺11に挿入される可動式ボルト20が備えられ、可動式ボルト20の下壺11への出入りを制御するラッチ21が備えられている。
更に、ラッチ21の制御にトリガをかけるラッチ押圧部材22が、スプリングヒンジ23を介して第1扉部材6に取付けられている取付金具24に取付けられている。
又、第2扉部材9には、ラッチ押圧部材22を制御して最終的に可動式ボルト20の下壺11への出入りを制御する固定開放部材13がラッチ押圧部材22を押圧できる位置に取付けられている。
図5の(B)に示すように、固定開放部材13が挿入されてラッチ押圧部材22を押圧してラッチ21から離すことにより、ラッチ21がフリーになることにより、可動式ボルト20が下壺11から抜ける。これにより、第1扉部材6は自由に回動できる。
ドアホルダ14は、第1扉部材6の上端に取付けられる。ドアホルダ14には、係止開始押圧部25が取付けられ、係止開始押圧部25には係止爪26が設けられている。
又、ドアホルダ14には、扉枠3に当接して動作する係止解除爪27が設けられている。
又、第2扉部材9には、係止孔28を設けた係止トリガ部材15が取付けられている。
図6(A)の状態は、第2扉部材9に取付けられている係止トリガ部材15の係止孔28に係止爪26が係止され、第1扉部材6と第2扉部材9が係止されて同時に回動する状態になっている。
この状態で、第1扉部材6と第2扉部材9が回動して扉枠3に収納されると係止解除爪27が扉枠3に当接して係止孔28から係止爪26が外れ、第2扉部材9のみが回動できる図6(B)の状態になる。
図6(B)の状態から、係止トリガ部材15をドアホルダ14の係止開始押圧部25に当接して押し込むと係止爪26が係止孔28係止に係止されて図6(A)の状態に戻る。
図1は、図6の(A)に示すように、第1扉部材6に取付けられたドアホルダ14の係止爪26が第2扉部材9に取付けられた係止トリガ部材15の係止孔28に連結された状態で戸袋16に収納され、レリーズ17によって係止されている状態である。
この時、第1扉部材6に取付けられた扉固定部材12の状態は、図5の(B)に示す状態で、第2扉部材9に取付けられた固定開放部材13がラッチ押圧部材22を押圧してラッチ21がフリーな状態になり、可動式ボルト20が下壺11から抜けた状態になっている。
この動作は、第1自動ヒンジ4と第2自動ヒンジ5の駆動力によって自動的に行われる。
第1扉部材6と第2扉部材9が扉枠3に収納される時、図6の(A)に示す、第1扉部材6に取付けられているドアホルダ14の係止解除爪27が、図6の(B)に示すように、扉枠3に当接する。
そのため、ドアホルダ14の係止爪26が引き込まれることにより、係止爪26は、第2扉部材9に取付けられている係止トリガ部材15の係止孔28から外れる。
そして、第2扉部材9は、第3自動ヒンジ7と第4自動ヒンジ8を中心にして図6の(B)に示す矢印H方向に回動する。
この時、第1扉部材6は、扉枠3の扉受け部18に当接しているので回動しない。
そのために、第3自動ヒンジ7と第4自動ヒンジ8を中心にして相対的に第2扉部材9が図6の(B)に示す矢印H方向に回動するのである。
この動作は、第3自動ヒンジ7と第4自動ヒンジ8の駆動力によって自動的に行われる。
そのために、ラッチ21はフリーの状態になっており、これによって、可動式ボルト20が扉固定部材本体19の中に引上げられた状態になっている。
この状態は、図2における第1扉部材6と第2扉部材9が係止されたまま第1自動ヒンジ4と第2自動ヒンジ5を中心にして回動し、扉枠3に収納されるまで続く。
この第2扉部材9の回動により、図5の(A)に示すように、第2扉部材9に取付けられている固定開放部材13が扉固定部材12の隙間から抜ける。
これにより、第1扉部材6に取付けられている取付金具24を介して取付けられたスプリングヒンジ23に回動可能に取付けられたラッチ押圧部材22は、図5の(A)に示すように、矢印G方向に回動してラッチ21を扉固定部材本体19に押し込んだ状態にするのである。
このラッチ21の押し込み状態により、扉固定部材本体19の中に引上げられた状態になっていた可動式ボルト20は、床2に設けられた下壺11に突出して挿入される。
これにより、第1扉部材6の下部は、床2に固定される。
この下壺11の可動式ボルト20に対する位置決めは、第1扉部材6が扉枠3の扉受け部18に第1自動ヒンジ4と第2自動ヒンジ5の駆動力によって当接して固定されることにより、位置関係が明確になるので簡単に位置を決めることができ、床2に下壺11を設置することができる。
上述のように、係止された第1扉部材6と第2扉部材9が扉枠3に収納されてから、第2扉部材9が回動を開始し、第1扉部材6の下部が固定されるまでの一連の動作の流れの中で、それぞれの動作は自動的に行われる。
この時、第1扉部材6の下部に、第2扉部材9の重量による捩れが図3に示す矢印Lの方向に発生するが、第1扉部材6の下部に取付けられた扉固定部材12の可動式ボルト20が、床2の下壺11に挿入されることにより第1扉部材6の下部を固定するので、第1扉部材6の下部の捩れを防止することができる。
このように、第2扉部材9が回動するときは、必ず第1扉部材6の下部に取付けられた扉固定部材12の可動式ボルト20が、床2の下壺11に挿入されて第1扉部材6の下部を固定した状態になっている。
同様に、第1扉部材6のが回動するときは、第1扉部材6に取付けられているドアホルダ14の係止爪26が第2扉部材9に取付けられている係止トリガ部材15の係止孔28に係止されており、必ず第1扉部材6と第2扉部材9が一体となって回動する状態になっている。
先ず、第3自動ヒンジ7と第4自動ヒンジ8を中心にして第2扉部材9を図4の矢印Eとは逆方向に人力で180度回転して第1扉部材6に押圧して図2の状態にする。
図2の状態になると、図6の(B)に示すように、第2扉部材9に取付けられている係止トリガ部材15が第1扉部材6に取付けられているドアホルダ14の係止開始押圧部25を図6の(B)に示す矢印Kの方向に押圧すると、図6の(A)に示すように、第2扉部材9に取付けられている係止トリガ部材15の係止孔28に、第1扉部材6に取付けられているドアホルダ14の係止爪26が係止され、第1扉部材6と第2扉部材9が係止された状態になる。
この操作は、人力であるが第1扉部材6と第2扉部材9を折り畳んでいくだけの操作で自動的に戸袋16のレリーズ17に装着される。
この結果、第1扉部材6の捩れの発生により、第2扉部材9が床2と当接して動かなくなるという問題も無くすことができる。
更に、第1扉部材6の捩れの発生により、第1扉部材6の変形が生じ、扉を閉めても元の形状に戻らないという問題も無くすことができる。
これにより、第2扉部材9を開閉するときは必ず下壺11に可動式ボルト20を固定し、第1扉部材6を固定した状態にすることができる。
又、下壺11から可動式ボルト20が開放されるときは、第1扉部材6と第2扉部材9が必ず係止されているので、第1扉部材6に掛かる第2扉部材9の重量を分散することができる。
そのため、第1扉部材6の捩れを防止することができる。
この構成により、第1扉部材6と第2扉部材9の係止は、係止トリガ部材15が係止開始押圧部25を押圧してロックし、第1扉部材6と第2扉部材9の解除は、係止解除爪27が扉枠3に当接することにより、係止開始押圧部25のロックを解除して係止孔28に係止されていた係止爪26を開放する簡単な操作で行うことができる。
そのため、人手によるロックやロックを解除する工程を無くすことができる。
これにより、第1扉部材6と第2扉部材9が必ず係止されているので、第1扉部材6に掛かる第2扉部材9の重量を分散することができる。
そのため、第1扉部材6の捩れを防止することができる。
これにより、第1扉部材6が第3自動ヒンジ7と第4自動ヒンジ8の近傍で下壺11に固定された状態で、第2扉部材9が第3自動ヒンジ7と第4自動ヒンジ8を中心として回動することにより、第2扉部材9の重量による第1扉部材6の捩れの発生を無くすことができる。
この結果、第1扉部材6の捩れの発生により、第2扉が床2と当接して動かなくなるという問題も無くすことができる。
更に、第1扉部材6の捩れの発生により、第1扉部材6の変形が生じ、扉を閉めても元の形状に戻らないという問題も無くすことができる。
即ち、第1扉部材6と第2扉部材9を閉めなければならない緊急時に、リセット信号をレリーズ17に送信するのみで第1扉部材6と第2扉部材9を人の力を借りずに自動的に閉めることができる。
これにより、大きな第1扉部材6と第2扉部材9の開け閉めは大変であるが、潜り戸10にすることにより、簡単に開け閉めができる。
更に、扉固定部材12によって第1扉部材6が固定されているので、潜り戸10を設けても潜り戸10の開け閉めにも問題を発生することはない。
更に、敷居がないので、台車や車椅子等をそのまま通すことができる。
尚、本発明は前記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々の改良、変形が可能であることは勿論である。
2 床
3 扉枠
4 第1自動ヒンジ
5 第2自動ヒンジ
6 第1扉部材
7 第3自動ヒンジ
8 第4自動ヒンジ
9 第2扉部材
10 潜り戸
11 下壺
12 扉固定部材
13 固定開放部材
14 ドアホルダ
15 係止トリガ部材
16 戸袋
17 レリーズ
18 扉受け部
20 可動式ボルト
21 ラッチ
22 ラッチ押圧部材
23 スプリングヒンジ
25 係止開始押圧部
26 係止爪
27 係止解除爪
28 係止孔
Claims (6)
- 床に設置され、門型に形成されるとともに戸袋及び扉受け部を設けた扉枠と、
前記床に取付けられた第1自動ヒンジと、前記扉枠に取付けられた第2自動ヒンジとを介して側端部の一方が取付けられ、床と扉枠との間で回動可能に支持された第1扉部材と、
前記第1扉部材の側端部の他方における下部に取付けられた第3自動ヒンジと、側端部の他方における上部に取付けられた第4自動ヒンジとを介して、側端部の一方が取付けられるとともに第1扉部材に対して相対的に回動可能に支持された第2扉部材と、
前記第1扉部材の下側端部に取付けられ、第1扉部材を前記床に設けられた下壺に固定する扉固定部材と、
前記第2扉部材にて、前記扉固定部材と対向する位置に取付けられ、第1扉部材を前記下壺から固定開放する固定開放部材と、
前記第1扉部材の上側端部に取付けられ、第1扉部材と第2扉部材の係止と開放を行うドアホルダと、
前記第2扉部材にて、前記ドアホルダと対向する位置に取付けられ、第1扉部材と第2扉部材の係止を行う係止トリガ部材と、
を備え、
前記ドアホルダと前記係止トリガ部材によって係止された前記第1扉部材と前記第2扉部材は、第1自動ヒンジと第2自動ヒンジを中心として回動しながら前記戸袋から排出され、
前記第1扉部材と第2扉部材が前記扉枠に収納された際に、第1扉部材のドアホルダが扉枠と当接することにより、第2扉部材の前記係止トリガ部材はドアホルダから外れるとともに第2扉部材が前記第3自動ヒンジと前記第4自動ヒンジを中心として回動し、
前記第2扉部材の前記固定開放部材が前記扉固定部材から抜けることに基づき、第2扉部材のみが第1扉部材に対して相対的に第3自動ヒンジと前記第4自動ヒンジを中心として回動し、第2扉部材の側端部の他方を扉枠の前記扉受け部に当接させて第1扉部材と第2扉部材を閉めるようにし、
前記第1扉部材に取付けられる前記扉固定部材は、
前記床に設けられる前記下壺に対して固定と開放がされる可動式ボルトと、
前記可動式ボルトの可動を制御するラッチと、
前記ラッチをスプリングヒンジによって押圧するラッチ押圧部材と、
を備え、
第1扉部材と前記第2扉部材が係止されていないときは、第2扉部材に取付けられる前記固定開放部材を作用させることなく前記スプリングヒンジを介して押圧される前記ラッチ押圧部材により前記ラッチが押圧されることに基づき、前記可動式ボルトは前記下壺に固定され、
第1扉部材と第2扉部材が係止されているときは、固定開放部材がラッチ押圧部材を逆に押圧することによりラッチが開放されて可動式ボルトが下壺から開放されるようにしたことを特徴とする折り戸構造体。 - 前記ドアホルダは、
前記第1扉部材と前記第2扉部材の係止を開始する係止開始押圧部と、
前記第1扉部材と前記第2扉部材を係止する係止爪と、
前記第1扉部材と前記第2扉部材の係止を解除する係止解除爪と、
を備え、
第1扉部材に第2扉部材を重ねた際に第1扉部材が第2扉部材により押圧されると、第2扉部材に取付けられた前記係止トリガ部材が係止開始押圧部を押圧してロックし、係止開始押圧部に設けられた係止爪が係止トリガ部材に設けられた係止孔に係止されて第1扉部材と第2扉部材を係止し、
係止された第1扉部材と第2扉部材を前記扉枠に収納すると係止解除爪が扉枠に当接することにより、係止開始押圧部のロックを解除して係止孔に係止されている係止爪を開放し、第1扉部材と第2扉部材の係止を解除するようにしたことを特徴とする請求項1に記載の折り戸構造体。 - 前記第1扉部材が前記第1自動ヒンジと前記第2自動ヒンジを中心として回動している間、前記第2扉部材は前記ドアホルダと前記係止トリガ部材によって係止されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の折り戸構造体。
- 前記第2扉部材が前記第3自動ヒンジと前記第4自動ヒンジを中心として回動している間、前記第1扉部材は前記下壺に固定された前記可動式ボルトを介して固定されていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の折り戸構造体。
- 前記戸袋にはレリーズが設けられ、前記ドアホルダと前記係止トリガ部材によって係止されている前記第1扉部材と前記第2扉部材はレリーズによって戸袋に収納されており、
外部からのトリガによってレリーズの収納が解除されると、ドアホルダと係止トリガ部材によって係止された前記第1扉部材と前記第2扉部材が、第1自動ヒンジと第2自動ヒンジを中心として回動しながら前記戸袋から排出され、
前記第1扉部材及び第2扉部材が前記扉枠に収納されると、第1扉部材のドアホルダの前記係止解除爪が扉枠と当接することにより、第2扉部材の前記係止トリガ部材はドアホルダから外れ、第2扉部材が前記第3自動ヒンジと前記第4自動ヒンジを中心として回動し、第2扉部材の前記固定開放部材が前記扉固定部材から抜け、
前記第1扉部材が扉固定部材によって前記下壺に固定された状態で、第2扉部材のみが第3自動ヒンジと前記第4自動ヒンジを中心として回動し、第2扉部材の側端部の他方を扉枠の前記扉受け部に当接させ、
前記した一連の過程は、自動で行われることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の折り戸構造体。 - 前記第1扉部材には、敷居のない潜り戸が設けられていることを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれかに記載の折り戸構造体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2015000667A JP5963891B2 (ja) | 2015-01-06 | 2015-01-06 | 折り戸構造体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2015000667A JP5963891B2 (ja) | 2015-01-06 | 2015-01-06 | 折り戸構造体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2016125279A JP2016125279A (ja) | 2016-07-11 |
| JP5963891B2 true JP5963891B2 (ja) | 2016-08-03 |
Family
ID=56359056
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2015000667A Active JP5963891B2 (ja) | 2015-01-06 | 2015-01-06 | 折り戸構造体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP5963891B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7764556B1 (ja) * | 2024-07-31 | 2025-11-05 | 株式会社日本設計 | 建具 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5440959Y2 (ja) * | 1976-02-28 | 1979-12-01 | ||
| JP2977528B2 (ja) * | 1997-08-01 | 1999-11-15 | 高橋金物株式会社 | 戸の振止め装置 |
| JP4097346B2 (ja) * | 1999-02-19 | 2008-06-11 | 日東工器株式会社 | 折りドアの展開方法 |
| JP3737649B2 (ja) * | 1999-06-22 | 2006-01-18 | 日東工器株式会社 | 折りドアの閉鎖保持装置 |
| JP4151549B2 (ja) * | 2003-09-30 | 2008-09-17 | 三和シヤッター工業株式会社 | 潜り戸付遮煙防火折戸における遮蔽構造 |
| JP4273319B2 (ja) * | 2003-10-06 | 2009-06-03 | 日本ドアーチエック製造株式会社 | 防火扉保持装置 |
| JP4870138B2 (ja) * | 2008-11-13 | 2012-02-08 | リョービ株式会社 | 扉の保持装置 |
-
2015
- 2015-01-06 JP JP2015000667A patent/JP5963891B2/ja active Active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2016125279A (ja) | 2016-07-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP2935741B1 (en) | Latch mechanism | |
| CA2103310A1 (en) | Latching apparatus for double doors | |
| TWI470146B (zh) | 拉門機構 | |
| JP6841432B2 (ja) | 複合型引き違いサッシ | |
| CN103958805B (zh) | 用于水平接触型窗户的防故障手柄 | |
| US8342581B2 (en) | Vehicle latch with pendulum stop on release lever | |
| JP5963891B2 (ja) | 折り戸構造体 | |
| KR101371255B1 (ko) | 차량의 슬라이딩 도어용 잠금장치 | |
| WO2006094368A1 (en) | Locking mechanism | |
| KR100705408B1 (ko) | 승합차용 슬라이딩 도어의 안전장치 | |
| JP3990096B2 (ja) | 耐火庫等の扉部の破損防止装置 | |
| KR102061730B1 (ko) | 양방향 개방형 여닫이문 | |
| KR101396396B1 (ko) | 특수도어 핸들잠금장치 | |
| JP2002309832A (ja) | 折畳建具のグレモン錠誤操作防止装置 | |
| KR20090071506A (ko) | 미닫이문의 잠금부 록킹 해제기능을 갖는 손잡이 | |
| CN111706188A (zh) | 船用门锁装置和船用平移门 | |
| JPH032616Y2 (ja) | ||
| KR101291773B1 (ko) | 양개형 피난창문용 잠금장치 | |
| KR101299493B1 (ko) | 도어의 보조 잠금장치 | |
| JP7246335B2 (ja) | 開口部装置 | |
| JPH0321411Y2 (ja) | ||
| JP2520221Y2 (ja) | 内開き兼内倒し窓装置 | |
| JP3815488B2 (ja) | 折戸 | |
| JPH0421989Y2 (ja) | ||
| JP2006177155A (ja) | 折戸 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160621 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20160628 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5963891 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |