JP5962087B2 - 配送用シール及びその使用方法 - Google Patents

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本発明は、宅配メール便に使用される配送用シール及びその使用方法に関する。
近年、冊子状の印刷物その他の軽量物を対象とする「メール便」と呼ばれる宅配サービスが多く利用されている。
この「メール便」は、配送業者が送り主から配送物を預かり、集荷した配送物を配達地域別に仕分けして発送し、受取人の郵便受け等に配送物を投函して配送を完了するもので、配送物が投函可能な大きさのものに制限されている。
このサービスでは、従来から実施されている宅配便と異なり、配送物を受取人に渡す際に受領印や、サインを貰う、いわゆる判取りは行わない。
通常の宅配システムでは、伝票に記載された番号で配送物の配送状況を管理しているが、「メール便」でも、管理番号のみが表示されたラベルを配送伝票とともに配送物に貼付し、配送状況の管理に使用している。
そこで、配送物に届け先(受取人)の住所のみを記載し、併せて機械読取り用のコードだけが印刷されたラベルを貼付する配送システムが提供されている。
このシステムにおいて、受取人の確認は前述の機械読取り用のコードを携帯端末で読取ることによって、コードに紐つけされた受取人名を携帯端末の表示部に表示させて確認するというものである(例えば、特許文献1参照)。
特開2006−321647号公報
特許文献1で開示されている技術は、個人情報保護の観点で有効なシステムであるが、投函された配送物には受取人の名前が記載されていないために、家族が多い家庭の場合などは、誰宛のものか判断ができず困惑するという問題や、受取人の名前を端末に入力しなければならないという問題がある。
また、近年では、通常条件で送付される通常メール便のほかに、速達扱いの速達メール便も出現している。
そこで本発明は、宛先記載ラベル等とともに配送物に貼付され、小口の顧客向けの通常メール便、速達メール便何れかの取扱種別を選択して使用することができる配送用シール及びその使用方法を提供することを目的とするものである。
前記課題の目的を達成するために本発明の配送用シールの第一の態様は、剥離基材の剥離処理面上に粘着剤層を介して紙基材が貼り合わされた積層体からなり、前記紙基材の表出面に表示された取扱種別表示及び配送情報を選択することによって速達、通常何れにも使用することが可能な配送用シールであって、前記配送用シールの紙基材には配送物に貼付される矩形状の貼付シールが前記紙基材を貫通する貼付シール切込みによって形成され、前記貼付シールの一方の短辺に隣接して、貼付シールの短辺の長さを長辺の最大長とする矩形状の補助シールが紙基材を貫通する補助シール切込みによって形成され、前記補助シールが形成された側の貼付シールの表出面には速達、通常の何れか一方の取扱種別表示が識別可能に印刷され、前記補助シールの表出面には貼付シールに印刷された前記取扱種別表示と異なる取扱種別表示が識別可能に印刷され、前記補助シールが形成されていない側の前記貼付シール切込みの短辺を跨ぐように配送情報が印刷されていることを特徴とするものである。
また、第二の態様は、第一の態様において、貼付シールの表出面には機械読み取り可能な管理コードが、貼付シールの外側の所定部表出面には前記管理コードに紐付けされ、識別可能に表示された問い合わせ情報が印刷されていることを特徴とするものである。
また、第三の態様は、第一または第二の態様において、配送情報の周りには配送情報を囲むマークガイドが貼付シール切込みの短辺を跨ぐように印刷されていることを特徴とするものである。
また、第四の態様は、第一から第三何れかの態様の配送用シールの使用方法であって、
速達、通常何れかの取扱種別を選択し、選択した配送情報に、マークを付し、貼付シールを剥離処理面から剥がし取って配送物に貼付し、選択した配送情報の取扱種別と貼付シールに印刷された取扱種別表示が異なっているときは補助シールを剥離処理面から剥がし取って、貼付シールに印刷された取扱種別表示の上から貼付し、貼付シールが剥がし取られた配送用シールを客控として使用することを特徴とするものである。
また、第五の態様は、第の態様の配送用シールの使用方法において、貼付シールを剥離処理面から剥がし取って配送物に貼付し、貼付シールが剥がし取られた配送用シールを客控として使用し、前記貼付シールが貼付された配送物を配送する際に、前記貼付シールの管理コードを携帯端末に記憶し、問い合せ先センターや取扱店に送信し、前記問い合わせ情報に紐付けされた管理コードを検索することで、前記配送物の配送状況を確認することを特徴とするものである。
第一、第二、第三の態様の配送用シールによって、従来宅配などで使用されるメール便で、配送のためのシールを通常メール便用と、速達メール便用とを別々に用意し使い分けする必要があったものを、一つの配送用シールにまとめることができ、取り違えて使用されることもなくなる。また、在庫管理も容易になり、結果としてコストダウンを計ることができる。
また、第四、第五の態様の配送用シールの使用方法によって、配送物には選択された取扱種別だけが表示されるために、配達員は間違って料金を収集することもない。
また、問い合わせ情報と管理コードが紐付けされているために配送物配送直後に管理コードを登録することによって配送物の配送状況を掌握することができる。
本発明の配送用シールの一実施形態について説明するための図である。 図1の配送用シールのA−A線断面について説明するための図である。 本実施形態の配送用シールの使用方法について説明するための図である。 配送物に速達メール便扱いの貼付シールが貼付されたメール便の一例と、その使用方法について説明するための図である。
本実施形態で説明するメール便では手紙、はがき、請求書、納品書等の信書、運賃の範囲内で賠償できないもの、有価証券類、カード類、その他の配送物に損害を及ぼす毒物、動植物等は取扱の対照とされていない。
図1、図2を参照して、本発明の配送用シールの一実施形態について説明する。
図2に示すように、配送用シール1を構成する基材は、裏面側から、剥離基材41、剥離処理面42(図2の断面では、剥離処理面42は剥離処理層として表示している)粘着剤層43、紙基材44の積層体からなっている。
配送用シール1の紙基材44には配送物に貼付される矩形状の貼付シール12が紙基材44を貫通する貼付シール切込み32によって形成され、貼付シール12の一方の短辺(図1の左側短辺)に隣接して、貼付シール12の短辺の長さを長辺の最大長とする矩形状の補助シール13が紙基材44を貫通する補助シール切込み33によって形成されている。
貼付シール切込み32及び補助シール切込み33は、紙基材44を貫通する状態で形成されるが、粘着剤層43が極めて薄いために、貼付シール切込み32及び補助シール切込み33の抜き刃は、粘着剤層43を貫通し、一部剥離基材41にまで到達している場合が多い。
図1では、貼付シール12と補助シール13は独立した切込み(貼付シール12は貼付シール切込み32、補助シール13は補助シール切込み33)で形成されているが、補助シール13の長辺(図1における補助シール13の右側の長辺)は、貼付シール12の一方の短辺(図1における貼付シール12の左側の短辺)を共有する状態で形成されてもよい。また、貼付シール12の内側の一短辺(図1の左側の辺)近傍に平行な切込みを形成して貼付シール12を左右に分断し、分断された狭い幅の辺を補助シール13として形成してもよい。さらに、前述の貼付シール12の一短辺は、配送用シール1の一辺を共有させる(図1の配送用シール1の左側の辺と同一辺とする)こともできる。
補助シール13の長辺は後述するように、剥がされて貼付シール12上に貼付されるために貼付シール12の短辺の長さより短く形成される。
補助シール13の長辺の最短の長さは、貼付シール12上に印刷された「通常」の文字が隠れる長さであればよい。
以下の説明では、貼付シール12と補助シール13は独立した切込みで形成され、貼付シール12と補助シール13の形状は、貼付シール12の短辺と補助シール13の長辺が同じ長さの矩形形状の例で説明する。
図1に示すように、貼付シール12には、機械読み取り可能な管理コード22がバーコードで印刷され、貼付シール12の外側の配送用シール1の所定部(貼付シール12の真上)には管理コード22に紐付けされた問い合わせ情報21が目視可能な状態で印刷されている。
問い合わせ情報21は、数字、すなわち「番号」でも、記号入りアルファベット、記号入り数字、仮名入り数字、何れでもよい。
以下、本実施形態の説明では問い合わせ情報21は、数字だけで構成された「問い合わせ番号21」の例で説明する。
また、補助シール13が形成された側の貼付シール12の表出面には「速達」、「通常」の何れか一方の取扱種別表示(図1に示す例では、「通常」の取扱種別表示)が識別可能に印刷され、補助シール13の表出面には貼付シール12に印刷された取扱種別表示と異なる取扱種別表示(図1に示す例では、「速達」の取扱種別表示)が識別可能に印刷されている。
また、補助シール13が形成されていない側の貼付シール切込み32の短辺(図1では、貼付シール切込み32の右側の短辺)を跨ぐように配送情報23が印刷されている。
また、上述の配送情報23の文字を囲む、マークガイド24が点線などで印刷されている。マークガイド24も配送情報23同様、貼付シール切込み32の短辺を跨ぐように印刷されている。
本実施形態では取扱種別表示は、貼付シール12の表出面に「通常」、補助シール13の表出面に「速達」の表示が、貼付シール12の外側の客控11に「通常・速達」の表示が印刷によって表示された例で説明するが、取扱種別表示は、前述の表示方法ではなく印刷色、イラスト、文字+印刷色+イラスト、その他の識別可能な手段で表示することもできる(以下の本実施形態の説明では取扱種別表示は文字で表示する例で説明する)。
また、図1に示す客控11に印刷された取扱種別「通常・速達」の表示は、マークされたマークガイド24の位置で識別できるために必ずしも表示の必要はない。
客控11に取扱種別表示「通常・速達」が印刷されている場合は、客が指定した「通常」、「速達」のいずれかにチェックまたはマークを付して取扱種別を明示することもできる。
次に、配送情報23について説明する。図1に示す配送情報23が「A4 1cm 80」、「A4 2cm 100」、「A4 1cm 120」、「A4 2cm 150」と表示されているのは、配送物の大きさがA4サイズで、配送物の厚さが1又は2cmで、配送料金が80円〜150円であるということを示している。
すなわち、「A4 1cm 80」、「A4 2cm 100」は、配送料金の安い通常扱いの配送情報で、「A4 1cm 120」、「A4 2cm 150」は速達扱いの配送情報を意味している。
取扱店の担当は、配送依頼人の要求に基づいて、配送情報23を選択し、貼付シール切込み32の短辺を跨ぐように、また、マークガイド24に沿ってマークを付ける。
図2、図3を参照して、配送用シールの使用方法について説明する。
配送物取扱店の担当は、配送物を依頼した客から取扱種別「通常」、「速達」の何れで配送するかを確認し、配送用シール1の配送情報23を選択してマーク5を付ける。
図1に示す貼付シール12を貼付シール切込み32に沿って剥離基材41の剥離処理面42から引き剥がす。
客控11となる配送用シール1の貼付シール12が形成されていた部分が剥離処理面42となって露出する。
客控11には、問い合わせ番号21が印刷されており、また、配送情報23が「120」と印刷された部分にマーク5の半分が残されている。
上記マーク5が付された配送情報23の内容によって、この客控11は、「速達」で取り扱われた配送物の客控であることが判る。
配送用シール1から引き剥がされた貼付シール12は、粘着剤面で配送物に貼付される。一方、配送を依頼した客は、取扱種別を「速達」で指定しているために、取扱種別表示「速達」と印刷された補助シール13を、配送用シール1から剥がし取って、貼付シール12の表出面に印刷された取扱種別表示「通常」の文字の上から粘着剤面で貼付する。
このときに、貼付した補助シール13が貼付シール12に印刷された管理コード22に掛からないように注意する。
貼付シール12が剥がし取られた配送用シール1は客控11として客に渡される。
配送物が「通常」扱いで配送されることになった場合は、客控11となる配送用シール1には、「速達」と印刷された補助シール13が残されることになるが、客控11には「通常」の配送情報23にマークが付されているために、配送物は「通常」扱いで配送されたことがわかる。
配送物が「通常」扱いで配送されることになった場合は、貼付シール12を配送物に貼付した後、「速達」と印刷された補助シール13を配送用シール1から剥がし取り、客控11として客に渡してもよい。
図4を参照して、配送物に速達メール便扱いの貼付シールが貼付されたメール便の一例と、その使用方法について説明する。
届け先情報7が記載された配送物6は、貼付シール12上に貼付された補助シール13の取扱種別表示「速達」によって、「速達」で取り扱われる。
一方、配送物の受取人は、貼付シール12に表示された取扱種別表示「速達」によってまた、貼付シール12の右側短辺に付された半マーク5の位置によって、この配送物は「速達」で取り扱われた配送物であることが判る。
配送担当は、配送物を届け先のポストに投函する直前に貼付シール12の管理コード22を携帯端末によって読み取り、無線、または、有線によって配送物の管理コード22を配送済みと登録する。
携帯端末に記憶させた管理コードは、お客からの問い合わせに使用されるため、問い合わせ先センターや取扱店に送信される。
配送物取扱店の担当は、図3aに示す客控11を所持する客から配送物の配送状況を問われたときに、客が電話で伝えてきた、または、取扱店に提示した問い合わせ番号「1123−4567−8901」で、問い合わせ番号に紐付けされた管理コードを検索し、管理コードが存在すれば、問い合わせがあった配送物は配送済みとすることができる。
図2を参照して、本実施形態の配送用シールの作製方法と使用される積層体の材料について説明する。
配送用シールの基材としては、「剥離基材41+剥離処理面(剥離処理層)42+粘着剤層43+紙基材44」が順次積層された市販の粘着紙(タック紙)を使用する。
紙基材の表出面の印刷には、市販のオフセットインキを使用し、図示しないが「問い合わせ番号」や、「管理コード」はノンインパクトプリンタ(例えば、インクジェットプリンタ)によって印刷する。
紙基材44には、上質紙、中質紙、コート紙などから適宜選択して使用する。
貼付シール切込み32及び補助シール切込み33は、シリンダ型、平圧型押し切り刃により、配送用シール1の印刷に位置合わせを行いながら形成する。
宅配便の一形態であるメール便の配送用シールに利用できる。
1 配送用シール
5 マーク
6 配送物
7 届け先情報
11 客控
12 貼付シール
13 補助シール
21 問い合わせ情報
22 管理コード
23 配送情報
24 マークガイド
32 貼付シール切込み
33 補助シール切込み
41 剥離基材
42 剥離処理層(剥離処理面)
43 粘着剤層
44 紙基材
251 取扱種別表示

Claims (5)

  1. 剥離基材の剥離処理面上に粘着剤層を介して紙基材が貼り合わされた積層体からなり、
    前記紙基材の表出面に表示された取扱種別表示及び配送情報を選択することによって速達、通常何れにも使用することが可能な配送用シールであって、
    前記配送用シールの紙基材には配送物に貼付される矩形状の貼付シールが前記紙基材を貫通する貼付シール切込みによって形成され、
    前記貼付シールの一方の短辺に隣接して、貼付シールの短辺の長さを長辺の最大長とする矩形状の補助シールが紙基材を貫通する補助シール切込みによって形成され、
    前記補助シールが形成された側の貼付シールの表出面には速達、通常の何れか一方の取扱種別表示が識別可能に印刷され、前記補助シールの表出面には貼付シールに印刷された前記取扱種別表示と異なる取扱種別表示が識別可能に印刷され、
    前記補助シールが形成されていない側の前記貼付シール切込みの短辺を跨ぐように配送情報が印刷されていることを特徴とする配送用シール。
  2. 請求項1に記載の配送用シールにおいて、
    貼付シールの表出面には機械読み取り可能な管理コードが、貼付シールの外側の所定部表出面には前記管理コードに紐付けされ、識別可能に表示された問い合わせ情報が印刷されていることを特徴とする配送用シール。
  3. 請求項1または2に記載の配送用シールにおいて、
    配送情報の周りには配送情報を囲むマークガイドが貼付シール切込みの短辺を跨ぐように印刷されていることを特徴とする配送用シール。
  4. 請求項1〜3何れかに記載の配送用シールの使用方法であって、
    速達、通常何れかの取扱種別を選択し、選択した配送情報に、マークを付し、
    貼付シールを剥離処理面から剥がし取って配送物に貼付し、
    選択した配送情報の取扱種別と貼付シールに印刷された取扱種別表示が異なっているときは補助シールを剥離処理面から剥がし取って、貼付シールに印刷された取扱種別表示の上から貼付し、貼付シールが剥がし取られた配送用シールを客控として使用することを特徴とする配送用シールの使用方法。
  5. 請求項に記載の配送用シールの使用方法であって、
    貼付シールを剥離処理面から剥がし取って配送物に貼付し、
    貼付シールが剥がし取られた配送用シールを客控として使用し、
    前記貼付シールが貼付された配送物を配送する際に、前記貼付シールの管理コードを携帯端末に記憶し、問い合せ先センターや取扱店に送信し、
    前記問い合わせ情報に紐付けされた管理コードを検索することで、前記配送物の配送状況を確認することを特徴とする配送用シールの使用方法。
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