JP4725185B2 - 配送用シール - Google Patents

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Description

本発明は、メール便に使用するのに好適な配送用シールに関するものである。
近年、メール便が登場してきている(例えば、特許文献1)。
メール便とは、信書を除いた配送物を郵便受けまで投函するサービスであり、送料が宅配便などに比べて安価なため、多用されるようになってきた。
しかし、従来のメール便では、以下の課題があった。
(1)大量発送する場合に、管理用のバーコードと宛名とのマッチングミスが発生する可能性があった。
(2)必要なパーツ(取扱店控、運輸会社控、お客様控など)が増加すればするほど、取り扱い性が低下してしまっていた。
特開2002−288291号公報
本発明の課題は、取り扱い性よい配送用シールを提供することである。
前記課題を解決するために、請求項1の発明は、信書を除いた配送物を郵便受けまで投函するサービスに使用する配送用シールであって、剥離シート,前記配送物に貼付するための粘着剤層及びラベル基材がこの順に積層されたタック紙と、前記ラベル基材に設けられた復路用宛名部と、前記ラベル基材上に設けられた復路用識別情報部及び往路用識別情報部と、前記ラベル基材上に剥離可能に設けられ、控用識別情報部を有する控部と、前記復路用宛名部上に剥離可能に設けられた前記往路用宛名部とを備え、前記往路用識別情報部及び前記復路用識別情報部は、同一であり、前記復路用宛名部上の一部の領域であり前記往路用宛名部が配置された範囲とは異なる領域に、前記復路用宛名部上に剥離不能に積層され、前記往路用宛名部が前記復路用宛名部上に積層された状態で、視認可能に配置されていること、を特徴とする配送用シールである。
請求項2の発明は、請求項1に記載の配送用シールにおいて、前記各識別情報部は、それぞれ共通化又は関連化されていること、を特徴とする配送用シールである。
本発明によれば、タック紙上に、往路用宛名部、往路用識別情報部、復路用宛名部、復路用識別情報部を設けることにより、各部がコンパクトにまとまり、取り扱い性がよい。
本発明は、取り扱い性よい配送用シールを提供するという目的を、タック紙上に、往路用宛名部、往路用識別情報部、復路用宛名部、復路用識別情報部、控部、控用識別情報部を設け、必要事項を一括印字することにより実現する。
以下、図面等を参照して、配送用シールの実施例について、さらに詳しく説明する。
図1は、本発明による配送用シールの実施例1を示す図である。
実施例1の配送用シール10は、信書を除いた配送物(定期刊行物やカタログ、パンフレットなど)を郵便受けまで投函する民間の運輸会社によるサービスに使用する往復メール便シールであって、本体部11と、往路用宛名部12と、往路用識別情報部13と、控部14と、控用識別情報部15と、復路用宛名部16と、復路用識別情報部17と、粘着剤(粘着剤層)18などとを備える。
また、本実施例では、配送用シール10は、A4サイズの用紙に2面配置しているが、A5サイズの用紙に1面配置してもよい。
本体部11は、その表面に剥離処理が施された剥離紙(剥離シート)である。
また、本体部11には、4つのアイランド部(左上、左下、右上、右下)を区画するミシン目mcが設けられ、上の2つのアイランド部の近傍には、それぞれをファイルするためのパンチ孔pが設けられている。なお、実際には、各アイランド部は、その周縁をハーフカットで区画し、まわりの部分を粕上げして製造している。
往路用宛名部12は、本体部11上の右下のアイランド部に設けられ、往路用の宛名を印字する部分である。
往路用識別情報部13は、往路用宛名部12に設けられ、往路用のバーコードを印字する部分である。
控部14は、本体部11上の左上及び右上のアイランド部に設けられ、3つの控片(取扱店控14a、運輸会社控14b、お客様控14c)を備え、その中の運輸会社控14bは、控用のバーコードを印字する控用識別情報部15を備える。
復路用宛名部16は、本体部11上の左下のアイランド部に設けられ、復路用の宛名を印字する部分である。
復路用識別情報部17は、ハーフカットhcによって剥がし取れるように、取扱店控14aに設けられ、復路用のバーコードを印字する部分である。
粘着剤18は、4つのアイランド部と本体部11との間に設けられ、各宛名部,各識別情報部及び各控片を、配送物や管理台帳などに貼付するためのものである。
各識別情報部は、それぞれ関連化されており、例えば、主要部分に同じ番号を用い、その他の部分に、往路は「0」、復路は「1」、控は「2」などといった番号を追加しておく。
次に、実施例1による配送用シール10の使用方法について説明する。
まず、荷主側は、OAプリンタなどで、各宛名部や各識別情報部に必要事項(宛名、バーコード、荷物サイズ、問い合わせ番号など)を印字する。
ついで、往路用宛名部12を剥がして、配送物に貼付し、残りの部分を、そのまま配送物の内部に入れる。
この状態で、配送物は、往路用宛名部12に表示された宛先に配送される。
受取側では、配送物を確認する。
返送する必要がある場合には、配送物の内部に入れられている残りの部分を取り出し、復路用宛名部16及び復路用識別情報部17を配送物に貼付し、控部14とともに取扱店に持ち込み、受付をする。
店員は、お客様控14cを利用者に手渡し、取扱店控14a及び運輸会社控14bを保管する。このとき、取扱店控14a及び運輸会社控14bは、パンチ孔pを利用して、ファイルしてもよく、粘着剤18を利用して、管理台帳などに貼付してもよい。運輸会社控14bは、運輸会社が配送物を回収しに来たときに渡す。
そして、配送物は、復路用宛名部16に表示された宛先に配送される。
このように、実施例1によれば、以下のような効果がある。
(1)必要事項を一括印字することができるので、作業性がよく、マッチングミスも生じない。
(2)往路用識別情報部13は、往路用宛名部12に設けられているので、往路では、ラベルの貼付が一度で済み、手間がかからない。
(3)利用者が返送する際には、復路用宛名部16や復路用識別情報部17などに必要な情報がすべて印字されているので、あらためて宛名などを記入する必要がなく、手間がかからない。
(4)復路用識別情報部17と復路用宛名部16とは、別々に設けられているので、現状のメール便がバーコードのみで運用されている場合に好適であり、そのインフラをそのまま活用することができる。
図2は、配送用シールの実施例4を示す図である。
実施例4の配送用シール10−4は、上述した各実施例のものと比較して、本体部11の構成が異なる。
本体部11は、剥離紙11a,粘着剤11b及びタック基材11cが下からこの順に積層されたタック紙(積層ラベル)である。
復路用宛名部16は、タック基材11cに設けられ、復路用識別情報部17は、復路用宛名部16に設けられている。なお、復路用宛名部16及び復路用識別情報部17は、あらかじめ印刷しておく必要がある。
往路用宛名部12は、復路用宛名部16上に、擬似接着層22によって剥離可能に設けられ、往路用識別情報部13は、往路用宛名部12に設けられている。
また、控部14は、タック基材11c上の復路用宛名部16以外の部分に、擬似接着層22によって剥離可能に設けられている。
次に、実施例4による配送用シール10−4の使用方法について説明する。
まず、OAプリンタなどで、必要事項を印字する。
ついで、本体部11の剥離紙11aを剥がして粘着剤11bを表出させ、配送用シール10−4全体を配送物に貼付する。
この状態で、配送物は、往路用宛名部12に表示された宛先に配送される。
受取側では、配送物を確認する。
返送する必要がある場合には、配送物ごと取扱店に持ち込み、受付をする。
店員は、往路用宛名部12及び控部14を剥がし、お客様控14cを利用者に手渡し、取扱店控14a及び運輸会社控14bを保管する。
そして、配送物は、復路用宛名部16に表示された宛先に配送される。
このように、実施例4によれば、配送用シール10−4を全面貼付するだけで、往復で利用可能な利便性の高い形態とすることができる。
また、各宛名部の識別情報は、往路復路ともに1つしか見えないので、配達員が混同しにくい。
さらに、全体的に厚みが均一となるため、往路に関する情報を印字する場合に、大量にスタックする(積み上げる)ことができる。
一方、全体をそのまま貼付する形態であるので、往路では、上述した各実施例のように、残りの部分(控部14や復路用宛名部16)を配送物の内部に入れる必要がなく、また、復路では、取扱店に持ち込む際に、控部14や復路用宛名部16などを忘れてしまうことがない。
図3は、本発明による配送用シールの実施例5を示す図である。
なお、前述した実施例と同様な機能を果たす部分には、同一の符号又は末尾に統一した符号を付して、重複する説明や図面を適宜省略する。
実施例5の配送用シール10−5は、実施例4の配送用シール10−4を改良した形態であり、同一平面上に同一の識別情報を設けるものである。
往路用識別情報部13は、復路用識別情報部を兼用しており、往路用識別情報部13及び控用識別情報部15には、同じ番号を印字して使用する(共通化)。
復路用宛名部16は、タック基材11cに設けられ、往路用宛名部12は、復路用宛名部16上に、擬似接着層22によって剥離可能に設けられている。なお、復路用宛名部16は、あらかじめ印刷しておく必要がある。
往路用識別情報部13は、復路用宛名部16上に、強接着部21によって剥離不能に設けられ、控部14は、タック基材11c上の復路用宛名部16以外の部分に、擬似接着層22によって剥離可能に設けられている。
また、往路用宛名部12と往路用識別情報部13との間には、ハーフカットhcが切り込まれており、往路用宛名部12を簡単に剥がせるようになっている。
このように、実施例5によれば、すべての識別情報をプリンタで印字することができるので、利用する際の自由度が高く、また、同一の識別情報を往復で利用するため、実施例4のものよりコストアップ幅が抑制される。
なお、現行のシステムでは、往復で同じ番号を流用することはできないが、往復専用の番号を与えて、往路で配達完了処理が終わると復路で利用できるようなシステムを構築すれば、対応可能である。
(変形例)
以上説明した実施例に限定されることなく、種々の変形や変更が可能であって、それらも本発明の均等の範囲内である。
(1)実施例1において、荷主側で印字する場合は、OAプリンタでの印字がメインになると想定されるので、アイランド粕上げしないようにして、印字時の剥がれトラブルを防止してもよい。
(2)例えば、復路用宛名部16には、荷主側の宛名ではなく、物流センターの宛名などを印字するようにすれば、用途に合わせた使い分けが可能である。
本発明による配送用シールの実施例1を示す図である。 本発明による配送用シールの実施例4を示す図である。 本発明による配送用シールの実施例5を示す図である
符号の説明
10、10−2〜10−6 配送用シール
11 本体部
11a 剥離紙(剥離シート)
11b 粘着剤(粘着剤層)
11c タック基材(ラベル基材)
12 往路用宛名部
13 往路用識別情報部
14 控部
14a 取扱店控
14b 運輸会社控
14c お客様控
15 控用識別情報部
16 復路用宛名部
17 復路用識別情報部
18 粘着剤(粘着剤層)
19 積層ラベル
19a 剥離紙(剥離シート)
19b 粘着剤(粘着剤層)
19c タック基材(ラベル基材)
20 厚み調整シート
21 強接着部
22 擬似接着層
23 利用方法表示部
hc ハーフカット
mc ミシン目

Claims (2)

  1. 信書を除いた配送物を郵便受けまで投函するサービスに使用する配送用シールであって、
    剥離シート,前記配送物に貼付するための粘着剤層及びラベル基材がこの順に積層されたタック紙と、
    前記ラベル基材に設けられた復路用宛名部と、
    前記ラベル基材上に設けられた復路用識別情報部及び往路用識別情報部と、
    前記ラベル基材上に剥離可能に設けられ、控用識別情報部を有する控部と、
    前記復路用宛名部上に剥離可能に設けられた前記往路用宛名部とを備え、
    前記往路用識別情報部及び前記復路用識別情報部は、
    同一であり、
    前記復路用宛名部上の一部の領域であり前記往路用宛名部が配置された範囲とは異なる領域に、前記復路用宛名部上に剥離不能に積層され、前記往路用宛名部が前記復路用宛名部上に積層された状態で、視認可能に配置されていること、
    を特徴とする配送用シール。
  2. 請求項1に記載の配送用シールにおいて、
    前記各識別情報部は、それぞれ共通化又は関連化されていること、
    を特徴とする配送用シール。
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