JP5959974B2 - 加熱装置及び画像形成装置 - Google Patents

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Description

本発明は、未定着画像が形成された記録材を加熱して定着画像を形成する加熱装置及び該加熱装置を備えた画像形成装置に関する。
従来、電子写真方式の複写機やプリンタ等において、転写紙や感光紙等の記録材に形成された未定着トナー画像を定着画像として熱定着させる加熱装置の1つとしてオンデマンドのフィルム加熱方式の装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
フィルム加熱方式の加熱装置における加熱体としては、例えばセラミックヒータが採用されている。セラミックヒータは、電気抵抗性・耐熱性・良熱伝導性のセラミック材基板(例えばアルミナ、窒化アルミニウム)と、該基板に印刷・焼成等の手段でパターン整形され、電力供給を受けて発熱する発熱抵抗体(例えば、銀パラジウム)を含む1次の回路を有する。発熱抵抗体は、同じく印刷・焼成等の手段でパターン整形され、電力を供給する為に設けられたコネクタ接続用電極パターン(以下、「給電用電極」という。)及び該給電用電極と発熱抵抗体を接続する抵抗値の低い導体パターンを備えている。すなわち、セラミックヒータは、給電用電極及び導体パターンを介して発熱抵抗体に電力が供給されて発熱する構成を有するものであり、全体に低熱容量で温度上昇速度の速いものとなっている。
セラミックヒータを用いた加熱装置は熱容量が少ないため、加熱体の長手方向に対して小さいサイズの記録材を熱定着し続けた場合に、記録材が通過する部位に比べて記録材が通過しない部位の温度が上昇し易くなる。この場合、加熱体の長手方向における温度差に起因して定着画像に光沢度のムラが発生し易くなり、これを回避するためには、プリントスピードを遅くしたり、長手方向における温度差を低減する必要がある。
そこで、発熱抵抗体を複数設け、加熱体の長手方向における温度を複数の温度検出素子を用いて検出し、これに基づいて複数の発熱抵抗体への通電条件を制御して、長手方向における温度差に起因する定着画像の光沢度ムラの発生を防止する工夫がなされている。すなわち、全てのサイズの記録材が通過する部位において大きく発熱する発熱抵抗体と、大小の記録材のうち大きいサイズの記録材のみが通過する部位において大きく発熱する発熱抵抗体とで加熱体を形成したものがある(特許文献2参照)。この加熱体によれば、温度検出結果に基づいて複数の発熱抵抗体の通電条件を制御することにより、いかなるサイズの記録材を加熱する場合でも記録材が通過しない部位の温度上昇を低減し、且つ記録材が通過する部位を所定温度に制御できるということである。
特開2002−296955号公報 特開平10−177319号広報
しかしながら、上記従来の加熱装置においては、導電パターン(以下、「導電部」という。)が発熱することに起因して発生する問題について、何ら対策がなされていなかった。
すなわち、従来の加熱装置では、例えば、セラミックヒータの基板や周囲の固定部材に熱膨張や部品公差があっても基板と給電用電極との接触の信頼性を向上させるために、給電用電極を配置するためのエリアは比較的広く設けられていた。また、近年では、装置全体を小型化するという要求から、基板自体は小型化されているが、給電用電極を配置するためのエリアは広く確保されている。従って、発熱抵抗体と給電用電極とを接続する導電部が占めるスペースは、自ずと制約を受けることになる。導電部は、低抵抗ではあるものの抵抗値を有し、該抵抗値は導電部の断面積に反比例するので、断面積が小さくなるほど導電部の抵抗値は増大する。そして、導電部には、発熱抵抗体に給電する通電時に、電流値と抵抗値の積として表される電力損失、すなわち熱が発生する。
一方、記録材のサイズに応じて、複数配列した発熱抵抗体への給電量を制御する構成の加熱装置においては、複数の発熱抵抗体の各々に給電用電極を設ける必要があるので、1つの導電部が占めるスペースはより制限される。また、この場合、発熱抵抗体から遠い位置に設けられた給電用電極に接続される導電部ほど顕著にスペースが限定されるので、導電部自体を細くする必要があり、この導電部では、より熱が発生し易くなる。
発熱抵抗体と給電用電極とを接続する導電部が発熱すると、その周辺部材としての給電用電極、該給電用電極に接続された電力給電用のコネクタ等の温度が上昇するために、新たな問題が生じる。すなわち、電力給電用コネクタは、温度が上昇することによってコネクタの金属部分、例えば、銅合金部分が熱応力特性により接点圧力を確保できなくなり、コネクタの信頼性を損なうという問題がある。一方、高温下でもコネクタの金属部分の熱応力特性を確保できる金属、例えばチタン銅等を適用した場合は、温度上昇に対する信頼性は確保できる反面、コストが増大するという別の問題が発生する。
本発明の目的は、給電用電極と発熱抵抗体とを電気的に接続する導電部における発熱を抑制することができる加熱装置及び該加熱装置を備えた画像形成装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、請求項1記載の加熱装置は、基板と、該基板の長手方向に沿って設けられた複数の発熱抵抗体と、前記基板の長手方向の一端部に設けられ、前記複数の発熱抵抗体にそれぞれ給電する複数の給電用電極と、前記複数の発熱抵抗体と前記複数の給電用電極を接続する複数の導電部と、を備え、前記複数の導電部の給電方向に直交する断面積が、給電量が多い導電部ほど広くなるように形成されていることを特徴とする。
また、上記目的を達成するために、請求項9記載の画像形成装置は、未定着画像が形成された記録材を加熱して定着画像を形成する加熱定着装置を有する画像形成装置であって、前記加熱定着装置は、請求項1乃至7の何れか1項に記載の加熱装置であることを特徴とする。
本発明によれば、複数の導電部の給電方向に直交する断面積が、給電量が多い導電部ほど広くなるように形成されているので、複数の導電部における電力損失が均等になって導電部における発熱を抑制することができる。これによって、導電部の近傍に配置された周辺部材の温度定格を下げることができ、もって、加熱装置電体の信頼性の向上及びコスト削減に寄与することができる。
本発明の実施の形態に係る加熱装置を備えた画像形成装置の概略構成を示す断面図である。 本発明の実施の形態に係る加熱装置としての加熱定着装置の概略構成を示す模式的な断面図である。 加熱定着装置の加熱体を説明するための図であって、図3(a)は、加圧ローラ側から見た模式的な図であり、図3(b)は、図3(a)のA−A線に沿う断面図である。 加熱体の発熱抵抗体における基板の長手方向に沿った抵抗値分布を説明するための図である。 加熱体とその周囲の電気的な接続状態を示す模式的な配線図である。 加熱定着装置におけるプリント動作要求時の通電制御処理のフローチャートである。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係る加熱装置を備えた画像形成装置の概略構成を示す断面図である。この画像形成装置100はデジタル複合機であり、加熱装置として、オンデマンドのフィルム加熱方式の加熱定着装置(141)を備える。なお、画像形成装置は、デジタル複合機の他、電子写真装置、静電記録装置等であってもよい。
図1において、このデジタル複合機100は、画像形成部130と、該画像形成部130の上部に設けられた原稿読取部102とから主として構成されている。原稿読取部102は、操作部101を有し、ユーザが操作部101を操作することによって、原稿画像に基づいた画像情報を読み取って画像形成部130のコントロール部に信号を伝達する。
画像形成部130には、各色に対応したプロセスカートリッジ136、137、138及び139が設けられており、各プロセスカートリッジ136〜139は、それぞれカートリッジ化された感光体ドラム132、133、134及び135を備えている。感光体ドラム132〜135に対向し、且つ当接するように無端の転写ベルト140が設けられており、プロセスカートリッジ136〜139に対向するように光学ユニット131が配置されている。また、転写ベルト140の一部と当接するように複数の搬送ローラを備えた搬送手段119が設けられており、該搬送手段119の用紙搬送方向の後流側には加熱定着装置141が配置されている。加熱定着装置141は、加熱体142、定着フィルム143及び加圧ローラ144を備えている。加熱定着装置141の用紙搬送方向の後流側の画像形成部130の上部は、排紙トレイ145を構成している。
プロセスカートリッジ136〜139及び光学ユニット131の下方には、給紙ユニット107、108、109及び110が設けられており、給紙ユニット107〜110は、それぞれ対応する給紙カセット115、116、117及び118を内蔵している。給紙カセット115〜118には、それぞれピックアップローラ111、112、113及び114が設けられており、それぞれ収容された記録材である転写紙束103、104、105及び106の用紙サイズを検知する用紙サイズセンサ120が設けられている。
このような構成のデジタル複合機において、各給紙カセット115〜118からピックアップローラ111〜114及びこれらに圧接した不図示の分離パットで転写紙が一枚ずつ分離給送され、搬送ローラ、レジストローラ等からなる搬送手段119で搬送される。
一方、画像形成部130は、原稿読取部102から受信した画像信号によってポリゴンミラースキャナモータ、レーザ、レンズ群等(図示省略)からなる光学ユニット131を動作させる。そして、画像情報に基づいたレーザ光を、ドラム形状の電子写真感光体である各色に対応した感光ドラム132〜135に照射してその表面に静電潜像を形成する。その後、この静電潜像を現像剤(以下「トナー」という)で現像してトナー像を形成する。
このとき、トナー像の形成と同期して、給紙ユニット107〜110の1つ、例えば給紙ユニット107から搬送手段119を経て記録材としての転写紙が給送される。そして、感光ドラム132〜135に形成された各トナー像を、高圧電圧を印加することによって転写ベルト140に転写し、その後、転写ベルト140から、搬送手段119を搬送される転写紙に再転写する。再転写により画像が形成された転写紙201(図2参照)を、加熱定着装置141へ搬送し、該加熱定着装置141において、転写紙201に熱と圧力をかけてトナー像を定着させ、画像定着後の転写紙201を排紙トレイ145へ排紙する。
図2は、本発明の実施の形態に係る加熱装置としての加熱定着装置141の概略構成を示す模式的な断面図である。図2において、矢印A方向が転写紙201の搬送方向である。従って、図2は、図1の手前側から見た図であって、転写紙201の搬送方向の紙面に垂直な方向から見た図である。
加熱定着装置141は、加熱体142と、それを内包する耐熱性の可撓性部材である定着フィルム143と、該定着フィルム143に対向するよう配置された加圧部材である加圧ローラ144とを備える。加熱定着装置141は、さらに剛体ステー202、サーミスタ205及び206等を備える。剛体ステー202は、転写紙201の搬送路を横断する方向(図2の手前及び奥方向)を長手方向とし、耐熱性・断熱性を有する横長の部材である。剛体ステー202は、加熱体142の固定と、定着フィルム143の内面摺動時のガイドの役割を果たす。
加熱体142は、剛体ステー202と同様、転写紙201の搬送路を横断する方向(図2の手前及び奥方向)を長手方向とする横長の部材である。剛体ステー202の転写紙201に対向する面には、転写紙201の搬送路を横断する方向(図2の手前及び奥方向)に沿って形成された溝部が設けられており、この溝部に加熱体142が嵌入されて、例えば耐熱接着剤で固定、支持されている。
定着フィルム143は、円筒状の耐熱性フィルム材であり、加熱体142を取り付けた剛体ステー202にルーズに外嵌されている。定着フィルム143は、例えば、厚さ40〜100μm程度の、耐熱性・離型性・強度・耐久性等を有するPTFE、PFA、FEP等の円筒状単層フィルムからなる。定着フィルム143は、またポリイミド、ポリアミド、PEEK、PES、PPS等の円筒状フィルムの外周面にPTFE、PFA、FEP等をコーティングした複合層フィルムで構成することができる。
加圧ローラ144は、芯金203の外周部にシリコンゴム等の耐熱性弾性層204をローラ状に同心一体に設けた弾性ローラである。この加圧ローラ144と剛体ステー202側の加熱体142とにより定着フィルム143を挟むことによって、加圧ローラ144の弾性に抗して圧接される範囲である定着ニップ部Nが形成される。
加圧ローラ144は、矢印Bの方向に所定の周速度で回転駆動し、加圧ローラ144の回転駆動に伴う定着ニップ部Nにおける加圧ローラ144と定着フィルム143の外面との摩擦力によって、定着フィルム143に直接的に回転力が作用する。転写紙201が矢印A方向に移動して定着ニップ部Nに導入されたときは、転写紙201を介して定着フィルム143に回転力が間接的に作用する。この作用により、定着フィルム143が加熱体142の内面に接触しつつ移動、すなわち圧接摺動して矢印Cの方向に回転駆動する。
剛体ステー202は、上述のようにフィルム内面ガイド部材としても機能し、剛体ステー202の周りにおける定着フィルム143の回転を容易にする。定着フィルム143の内面と加熱体142の加圧ローラ144に対向する面との摺動抵抗を低減するために、両者の間に耐熱性グリス等の潤滑剤を少量介在させることもできる。
加圧ローラ144の回転による定着フィルム143の回転が定常化し、加熱体142上で長手方向の複数位置に配置されたサーミスタ205及び206(後述の図5参照)によって温度を監視し、加熱体142の温度が所定通りに立ち上がった状態になるのを待つ。この状態で、定着ニップ部Nにおいて定着フィルム143と加圧ローラ144との間に画像を定着すべき転写紙201を導入し、定着ニップ部Nで定着フィルム143と一緒に転写紙201を挟持搬送しつつ転写紙201を加熱する。これにより、加熱体142の熱が定着フィルム143を介して転写紙201の未定着画像に効率よく伝達、付与され、転写紙201上の未定着画像が転写紙201に加熱定着される。その後、定着ニップ部Nを通った転写紙201は定着フィルム143の面から分離して矢印A方向に搬送される。
図3は、加熱定着装置141の加熱体142を説明するための図であって、図3(a)は、加圧ローラ側から見た模式的な図であり、図3(b)は、図3(a)のA−A線に沿う断面図である。
図3(a)において、加熱体142は、加熱定着装置141に導入される転写紙201の紙面に平行となるように配置された板状の基板301及び該基板301の長手方向に沿って設けられた複数の発熱抵抗体302、303、304及び305を有する。基板301の長手方向のうち、一端部側であるE側が図2の紙面手前側、他端部側であるF側が図2の紙面奥側であるが、これの逆であってもよい。基板301の短手方向が、加熱定着時における転写紙201の搬送方向となる。
基板301は、アルミナ、窒化アルミニウム等のセラミック材により成形され、主な面である第1面301a及び第2面301bを有する(図3(b)参照)。第1面301aに、複数、例えば4本の発熱抵抗体302〜305及び複数、例えば3個の接点としての給電用電極306、307及び308が印刷・焼成されている。発熱抵抗体302〜305は、銀パラジウム等からなり、電力供給を受けて発熱する。給電用電極306〜308は、基板301の長手方向の一端部側であるE側端部に設けられ、それぞれコネクタ501の接点に対する電気的な接点となる。以下、発熱抵抗体302〜305の全てを総称して「発熱抵抗体群」といい、発熱抵抗体303と304の一対(第1の発熱抵抗体群)を「内側発熱抵抗体Rin」という。また、発熱抵抗体302と305の一対(第2の発熱抵抗体群)を「外側発熱抵抗体Rout」という。基板301の短手方向における所定の基準位置、例えば、短手方向の中間点をCとする。
内側発熱抵抗体Rinにおいて、発熱抵抗体303及び304は、基板301の短手方向において基準位置Cを基準として対称に配置されている。また、外側発熱抵抗体Routにおいて、発熱抵抗体302及び305は、基板301の短手方向において、内側発熱抵抗体Rinよりも基準位置Cから遠い側(外側)に、該基準位置Cを基準として対称に配置されている。なお、本明細書において、「対称」とは、厳密な意味での対称ではなく、実用上、対称と見なすことができる略対称を含む概念である。
発熱抵抗体303及び304は同じ抵抗値、抵抗分布を有し、発熱抵抗体302及び305は同じ抵抗値、抵抗分布を有する。発熱抵抗体303及び304は、長手方向における中間部が両端部よりも幅狭となっており、発熱抵抗体302及び305は、長手方向における中間部が両端部よりも幅広となっている(図3(a))。
これにより、発熱抵抗体303及び304は、両端部よりも中間部における発熱量の方が大きく、一方、発熱抵抗体302及び305は、中間部よりも両端部における発熱量の方が大きい。ただし、上記の対称配置により、内側発熱抵抗体Rin及び外側発熱抵抗体Routは、それぞれ、基準位置Cを基準とした略対称の位置における発熱量が同じになるように構成されている。また、発熱抵抗体303及び304と発熱抵抗体302及び305とは、抵抗分布及び抵抗値が異なっている。
発熱抵抗体303及び304の長手方向における物理的(位置的)な両端部のうちF側の端部同士は、導電部310により接続され電気的に導通状態とされている。一方、発熱抵抗体303及び304のE側の端部からはそれぞれ、導電部312及び313が引き出されている。従って、発熱抵抗体303及び304は電気的に直列接続されているので、2つの電気的端部を認識することができ、導電部312及び313の先端部がそれぞれ電気的端部Ea、Ebとなっている。
また、発熱抵抗体302及び305の長手方向における物理的な両端部のうちF側の端部同士は、導電部309により接続され電気的に導通状態とされている。一方、発熱抵抗体302及び305のE側の端部からはそれぞれ、導電部312及び314が引き出されている。従って、発熱抵抗体302及び305は電気的に直列接続されているので、2つの電気的端部を認識することができ、導電部312及び314の先端部がそれぞれ電気的端部Ea及びEcとなっている。
なお、内側発熱抵抗体Rinの基板301の長手方向の他端部(F)側の端部と、外側発熱抵抗体Routの基板301の長手方向の他端部(F)側の端部とは、電気的に非導通となっている。
次に、給電用電極306、307、308は、いずれも、基板301の長手方向の端部のうちE側端部に集中配置されている。導電部312の電気的端部Eaが給電用電極306に接続され、導電部313の電気的端部Ebが給電用電極307に接続され、導電部314の電気的端部Ecが給電用電極308に接続されている。すなわち、給電用電極308は、外側発熱抵抗体Routの給電用の電極であり、給電用電極307は、内側発熱抵抗体Rinの給電用の電極である。そして給電用電極306は、電気回路上同電位となるため、内側発熱抵抗体Rinの給電用と外側発熱抵抗体Routの給電用の共通電極となっている。また、コネクタ501は、図3(a)の矢印G方向とその逆方向に挿着又は脱離される。
図4は、加熱体142の発熱抵抗体における基板301の長手方向に沿った抵抗値分布を説明するための図である。
図4において、発熱抵抗体群の総抵抗値(実線)は、基板301の中央部が両端に比べて僅かに小さくなっており、発熱分布が基板301の長手方向で均一になるように調整されている。なお、均一とは、厳密な意味での均一ではなく、実用上、均一と見なすことができる程度のほぼ均一な状態を含む概念である(以下、本明細書における「均一」について同様)。内側発熱抵抗体Rinの抵抗値(一点鎖線)は、基板301の中央部が両端部に比べて高くなるように設定されており、電気的端部Ea−Eb間に通電されると、基板301の中央部がより発熱する構成となっている。また、外側発熱抵抗体Routの抵抗値(破線)は、基板301の中央部が低く、基板301の両端部が高くなるように設定されており、電気的端部Ea−Ec間に通電されると、基板301の端部がより発熱する構成となっている。
加熱定着装置141を通過する転写紙201は基板301の中央部を通過する為、転写紙201の幅により、外側発熱抵抗体Routと内側発熱抵抗体Rinの通電比率を制御することで、転写紙201の通過時における基板301の長手方向の熱分布を制御する。また、加熱転写時には、必ず転写紙201が通過する中央部は、より発熱量が必要となる為、発熱量が大きくなるよう内側発熱抵抗体Rinの全抵抗値を外側発熱抵抗体Routの全抵抗値よりも小さくししている。これによって、内側発熱抵抗体Rinに流れる電流が外側発熱抵抗体Routを流れる電流と比較し大きくなるように設定されている。
図5は、加熱体142とその周囲の電気的な接続状態を示す模式的な配線図である。
図5において、加熱体142における長手方向に沿った側面であって、発熱抵抗体群が配置された部分の中央部にサーミスタ205が配置され、端部にサーミスタ206が配置されている。サーミスタ205及び206はそれぞれCPU501に接続されている。給電用電極307及び308は、それぞれ遮断素子504及び503を介して商用電源502に接続されており、給電用電極306は、直接商用電源502に接続されている。また、遮断素子503及び504はそれぞれCPU501に接続されている。
サーミスタ205及び206は、温度測定センサとして機能し、CPU501は、サーミスタ205及び206から出力される検出信号を受けて、加熱体142の長手方向における略中央部と端部の各温度を監視する。
CPU501は、監視した温度を基に、遮断素子503の電気回路と遮断素子504の電気回路との通電比率を制御する。遮断素子503は、導電部314、312及び外側発熱抵抗体Routの発熱抵抗体302、305に対して商用電源502からの通電を制御する。一方、遮断素子504は、導電部313、312及び内側抵抗体Rinの発熱抵抗体303、304に対して商用電源502からの通電を制御する。
導電部312、313及び314に各々流れる電流Ia、Ib、Icは、これら導電部に比べてより抵抗値の大きい発熱抵抗体群の抵抗値で決定される。上述の通り、電気的端部Eaは、2つの電気回路の共通の端部であり、導電体312に流れる電流Iaは電流IbとIcの和で表わされ一番大きくなる。次に電流値が大きいのが導体313に流れる電流Ibで、導体314に流れる電流Icの順に小さくなる。大まかな電流比率は、電流Ia:Ib:Icが5:3:2の比率となる。
抵抗体における電力損失は、該抵抗体を流れる電流の2乗と抵抗値の積で表わされ、限られたスペース(基板幅)内に設けられた複数の抵抗体における電力損失を最小とする為には、各々の抵抗体における電力損失を略均等にするのが望ましい。そして、電力損失を略均等にするための抵抗値比率は、電流の2乗の逆数を用いた比率(逆数に比例する比率)となる。従って、本実施の形態においては、上記電流比率を考慮して各導電部312、313及び314における抵抗値の比率が、1:2.78:6.25に近くなるように構成する。また、導電部312の抵抗値を極力小さくする為に、給電用電極306を発熱抵抗体群から一番近い位置に配置し、導体部の給電方向に直交する断面積(以下、「導体幅」という。)を最も広く(太く)し、且つ短くする。次いで、導電部313及び314の順に、給電用電極の導体部幅が太く、且つ短くなるように、発熱抵抗体群に近い順に給電用電極307及び308を配置する。これによって、給電量が多い導電部ほど短く、且つ導電幅が太くなる。
このとき、各導電部312〜314の抵抗値比率が、概略上述の抵抗値比率となるような導体幅で形成される。
なお、導電部相互間の距離や、給電用電極302〜305や基板301のサイズの制約を受け、上記抵抗比率で導電部をレイアウトすると、導体幅が必要以上に細くなってしまうことがある。この場合は、上記抵抗値比率で決定される導電幅に拘らず、太くできる限りの導体幅で導電部を構成しても良い。
次に、図2の加熱定着装置141を用いたプリント動作要求時の通電制御処理について説明する。
図6は、加熱定着装置におけるプリント動作要求時の通電制御処理のフローチャートである。
先ず、プリント動作の制御を行うCPU501(図5参照)にプリント動作要求が入力されると、CPU501は、これから通紙される転写紙201のサイズを、用紙サイズセンサ120(図1参照)の出力から判別する(ステップS601)。このとき、例えば、加熱体142の長手方向における転写紙201の幅が270mm以上となるサイズを大サイズとし、270mmを下回るようなサイズを小サイズとする。CPU501は、転写紙201のサイズに応じて遮断素子503及び504を制御して温度制御を開始する。
すなわち、ステップS601における判別の結果、転写紙201のサイズが小サイズである場合は、CPU501はステップS602に処理を進める。ここでは遮断素子503を制御することによって外側発熱抵抗体Routを通電比率100%で通電すると共に、遮断素子504を制御することによって内側発熱抵抗体Rinを通電比率50%で通電するよう制御する。これにより、転写紙201の非通紙部(加熱体142の端部相当)の温度が上がり過ぎないような温度制御が可能となる。
一方、ステップS601における判別の結果、転写紙201のサイズが大サイズである場合は、加熱体142のほぼ全面を記録紙201が通過することになる。従って、この場合、CPU501は、遮断素子503、504を制御することによって、外側発熱抵抗体Rout、内側発熱抵抗体Rinを共に一律の通電比率75%で通電するよう制御する(ステップS603)。これにより、加熱体142の面内の温度ムラがなくなるような温度制御が可能となる。
次に、CPU501は、定着ニップ部Nに転写紙201を通紙して加熱定着するよう制御する(ステップS604)。このとき、CPU501は、転写紙201が通過するごとにサーミスタ205及び206の出力を監視し、両者の出力を比較することで加熱体142の長手方向における中央部と端部との温度差を比較する(ステップS605)。
ステップS605における比較の結果、中央部の温度と端部との温度差が所定以内でありほぼ同じと判断できる場合、CPU501は処理をステップS608に進める。この場合は、通電比率は変更されずそのままとなる。
一方、ステップS605における比較の結果、端部に比べ中央部の温度が高い場合、CPU501は、内側発熱抵抗体Rinの通電比率を少し、例えば5%程度下げるよう制御する(ステップS606)。これにより、端部の温度が中央部に対して相対的に上がる。一方、中央部に比べ端部の温度が高くなっていれば、CPU501は、内側発熱抵抗体Rinの通電比率を少し(例えば5%程度)上げるよう制御する(ステップS607)。これにより、中央部の温度が高くなり、端部の温度が中央部に対して相対的に下がる。
CPU501は、この処理ルーチンをプリント動作が続く限り行い(ステップS608)、プリント動作要求が終了すれば、発熱抵抗体群への通電を全てオフにし、温度制御を終了する(ステップS609)。これによって、本プリント動作が終了する。
図6の通電制御処理によれば、加熱体142における内側発熱抵抗体Rin及び外側発熱抵抗体Routの基板の長手方向に沿った抵抗値分布の特性、ひいては発熱分布の特性を利用して発熱抵抗体を制御する。すなわち、加熱体142の長手方向における中央部の温度が端部の温度よりも高い場合は、内側発熱抵抗体Rinへの通電比を下げ、端部の温度が中央部の温度よりも高い場合は、内側発熱抵抗体Rinへの通電比を上げるように制御する。これによって、加熱体142における中央部と端部との温度差が小さくなり、給電用電極306〜308と発熱抵抗体302〜305とを電気的に接続する導電部312〜314における発熱を抑えて周辺機器への熱的影響を防止することができる。特に、電力給電用コネクタ501における温度上昇を抑制してコネクタ501の信頼性を確保することができる。また、電力給電用コネクタ501における金属部分の材質として高価な材料を適用する必要がないので、コストの増大を招くこともない。
141 加熱定着装置
142 加熱体
143 定着フィルム
301 基板
302〜305 発熱抵抗体
306〜308 給電用電極
312〜314 導電部
Rin 内側発熱抵抗体
Rout 外側発熱抵抗体
Ea〜Ec 電気的端部

Claims (9)

  1. 基板と、
    該基板の長手方向に沿って設けられた複数の発熱抵抗体と、
    前記基板の長手方向の一端部に設けられ、前記複数の発熱抵抗体にそれぞれ給電する複数の給電用電極と、
    前記複数の発熱抵抗体と前記複数の給電用電極を接続する複数の導電部と、
    を備え、
    前記複数の導電部の給電方向に直交する断面積が、給電量が多い導電部ほど広くなるように形成されていることを特徴とする加熱装置。
  2. 前記複数の導電部の長さは、給電量が多い導電部ほど短く、
    前記複数の給電用電極は、給電量が多い導電部に接続された給電用電極ほど前記発熱抵抗体の近くに配置されていることを特徴する請求項1記載の加熱装置。
  3. 前記複数の導電部の抵抗値は、各導電部における電力損失が均一になるように調整されていることを特徴とする請求項1又は2記載の加熱装置。
  4. 前記複数の導電部における抵抗値の比率は、前記複数の導電部をそれぞれ流れる電流値の2乗の逆数に比例する比率となるように調整されていることを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の加熱装置。
  5. 前記複数の発熱抵抗体は、
    前記基板の短手方向における所定の基準位置を基準として対称に配置され、前記基板の長手方向の他端部側の端部が導通状態に接続された一対の発熱抵抗体からなる第1の発熱抵抗体群と、
    前記基板の短手方向において前記第1の発熱抵抗体群よりも前記基準位置から遠い側に配置され前記基準位置を基準として対称に配置され、且つ前記基板の長手方向の他端部側の端部が導通状態に接続された一対の発熱抵抗体からなる第2の発熱抵抗体群と
    を有し、
    前記第1及び第2の発熱抵抗体群は、それぞれ2つの電気的端部を有し、各電気的端部にそれぞれ前記複数の給電用電極のうち対応する給電用電極が接続され、
    前記第1の発熱抵抗体群の前記基板の長手方向の他端部側の端部と、前記第2の発熱抵抗体群の前記基板の長手方向の他端部側の端部とは、電気的に非導通とされていることを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載の加熱装置。
  6. 前記第1の発熱抵抗体群に接続された給電用電極のうち一方の給電用電極と前記第2の発熱抵抗体群に接続された給電用電極のうち一方の給電用電極は共通電極となっていることを特徴とする請求項5記載の加熱装置。
  7. 前記第1の発熱抵抗体群における一対の発熱抵抗体は、それぞれ前記基板の長さ方向の中央部の発熱量が両端部の発熱量よりも大きくなるように構成されており、前記第2の発熱抵抗体群における一対の発熱抵抗体は、それぞれ前記基板の長さ方向の中央部の発熱量が両端部の発熱量よりも小さくように構成されていることを特徴とする請求項5又は6記載の加熱装置。
  8. 前記第1の発熱抵抗体群における全抵抗値は、前記第2の発熱抵抗体群における全抵抗値に比べて小さいことを特徴とする請求項5乃至7の何れか1項に記載の加熱装置。
  9. 加熱定着装置を有する画像形成装置であって、前記加熱定着装置は、請求項1乃至8の何れか1項に記載の加熱装置であることを特徴とする画像形成装置。
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