JP5958876B2 - 車両の入力装置 - Google Patents
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Description
一般に、機器の各種操作を入力する入力装置は、基本的に操作検知の正確性が求められる。また、ユニバーサルデザインの観点から、幅広いユーザの誰にとっても認識が容易で、かつ操作が簡単であることが必要である。
そして、とくに車両に搭載する入力装置としては、車両を走行させる際に運転操作を行う為の機械的な構造や形状を考慮して設ける必要があり、車両への搭載性を高めるには省スペースであること、運転中でも操作し易いこと、商品としての意匠性(美観を与える)を備えることなどが求められる。
さらに、運転性を損ねない為、また、運転性を補助する為には、運転者に情報を与える視認系の表示装置等は運転者からできるだけ遠くに配置することで、視線移動量を減らし、運転者が操作する操作系のスイッチ類(入力装置)は運転者の近くに配置することが望ましいことがわかっている。
また、車両の入力装置には、運転者の前面からインストルメントパネルまでのステリングホイールを含む領域を撮影領域とするカメラを車室の天井に配置し、カメラの撮像から検出された手の握り位置や手を滑らせる方向等の手の状態に基づいて、機器に対する操作入力を設定するものがある。(特開2005−250785号)
カメラを利用した入力装置には、ステアリングホイールにカメラを取り付け、カメラの撮影画像をステアリング操作角度だけ回転させて傾きを補正し、運転者の顔の特徴部分を抽出して居眠りやよそ見を判断するものがある。(特開2010−13090号)
カメラを利用した入力装置には、ステアリングホイールの可動範囲を含む空間を撮像するようにカメラをルームミラー等に配置し、カメラの撮影画像上のステアリングホイールの位置を特定し、カメラの撮影画像から手の位置を特定し、ステアリングホイールの位置と手の位置とを照合してステアリングホイールを把持しているかを判断するものがある。(特開2011−121554号)
カメラを利用した入力装置には、顔認識カメラで取得された顔画像から運転者の覚醒度を推定し、覚醒度合いに応じて警報を発するものがある。(特開2009−248599号)
カメラを利用した入力装置には、運転者を正面から撮像するカメラをステアリングコラムの上面に設け、カメラで取得された顔画像から運転者状態を判定するものがある。(特開2009−248777号)
この発明は、ステアリングに対するカメラの配置によって、実質的に幅狭く操作を行う空間(検知対象空間)を設けており、入力装置の搭載空間を小さくすることができ、搭載性に優れる為、小さなシートでも車両乗員の占有空間を広く採ることができ、車両乗員にとってアクセス容易であるので利便性が良い。
ステアリング10は、図2に示すように、ステアリングコラム9に回転可能に支持される円板形状のステアリングパッド11と、ステアリングパッド11の下部に外方に突出させた左右一対のステー部12・13と、ステー部12・13からステアリングパッド11の外周に沿い上方に延設した左右一対のグリップ14・15とを備えている。
前記車両1は、運転者Dと正対する位置のインストルメントパネル8とステアリングコラム9とステアリング10とに、入力装置16を配置している。入力装置16は、ステアリング10のグリップ14・15前方のステアリングコラム9に設けた左右一対のコンビネーションレバースイッチ17・18と、ステアリング10のグリップ14・15上端の対向する各端部に設けた左右一対のプッシュスイッチ19・20と、ステアリングパッド11に設けたタッチパッド21と、ステアリング10より前方のインストルメントパネル8に配けた距離画像カメラ22による検知対象空間23と、の各操作入力手段からなる。
これらの操作入力手段の実質的な配置は、ほぼ一杯に延ばした運転者Dの両腕をその肩を中心に動かした際に手先が描く、上下左右に延びる略平面上に沿って手が届く範囲の操作入力領域Sとなっている。運転者Dの手が届く操作入力領域Sの下半分は、運転者Dが直接手で触れて操作するタッチ操作領域S1である。タッチ操作領域S1には、コンビネーションレバースイッチ17・18と、プッシュスイッチ19・20と、タッチパッド21とを配置している。また、運転者Dの手が届く操作入力領域Sの上半分は、運転者Dが直接出で触れることなく空間で操作を行うジェスチャ操作領域S2である。ジェスチャ操作領域S2には、距離画像カメラ22による検知対象空間23を配置している。
この実施例では、図2に示すように、ステアリング10よりも車体前方に設けたインストルメントパネル8の上面から運転者D側の後面にかけて湾曲する面に、幅方向に向かって水平方向に延びる検出窓25を形成している。距離画像カメラ22は、検知部24が検出窓25に向くようにインストルメントパネル8の内部に収納し、図示しない車体構造部(ステアリングサポートメンバ)の取付部に支持している。
距離画像カメラ22は、検知部24による視野角Vの中心軸Cが検出窓25を通り後上方の車両1のルーフパネル4を指向するように配置してある。視野角Vの範囲では、直接的に運転者Dの身体が検知対象空間23に入らない姿勢であり、視野角Vの検知対象空間23と運転者Dの身体との間に非検知空間26を形成する姿勢として、距離画像カメラ22はインストルメントパネル8内に支持している。距離画像カメラ22の取付角度は、個々の車両1における運転姿勢や、ステアリング取付角度などの配置や形状に応じて、変更して設定すれば良い。
距離画像カメラ22は、シート7に着座した運転者Dから見て、図3・図4に示すように、ステアリング10を回動操作した際のグリップ14・15による最外軌跡に囲まれる範囲に収まるよう配置してある。距離画像カメラ22は、この配置により、その存在を運転者Dに意識させ難くでき、距離画像カメラ22の検知部24が検知機能を確保する為に必要とする設置幅を確保できる。なお、この距離画像カメラ22の設置位置に、コーションランプやインジケータを併設することは可能である。
検知対象空間23とグリップ14・15に挟まれる空間27との重なり合った空間では、タッチ操作領域S1とジェスチャ操作領域S2が空間を共有し合い、ジェスチャ操作領域S2を含めた全体をコンパクトにできると同時に、運転者Dからのアクセスの良さにより、使い勝手の良い入力装置16を提供することができる。また、入力装置16は、グリップ14・15上端の間に掌を広げた程度の面積を確保した検知対象空間23を確保する事によって、検知対象空間23を無駄に大きくする必要がなく、運転者Dの手によるジェスチャを行うのに充分な空間を確保することができる。
このように、入力装置16は、距離画像カメラ22の検知対象空間23の一部をステアリング10の中立時におけるグリップ14・15に挟まれる空間27に一致させるように距離画像カメラ22を配置したことで、検知対象空間23内での運転者Dによる所定の操作(ジェスチャ操作)を車両1の直進走行時にのみ認識できる配置としており、図4に示すように、グリップ14・15で検知対象空間23を覆うことで、ステアリング10の回動操作による旋回走行中に運転者Dが所定の操作をし辛くして、所定の操作入力の誤った識別検知に基づく機器の誤動作を防止できる。
また、入力装置16は、ステアリング10のグリップ14・15に対する距離画像カメラ22の配置によって、実質的に幅狭く所定の操作を行う検知対象空間23を設けており、入力装置16の搭載空間を小さくすることができ、搭載性に優れる為、小さなシート7でも運転者Dの占有空間を広く採ることができ、運転者Dにとってアクセス容易であるので利便性が良い。
前記ジェスチャ検知手段29が検知した所定の操作入力は、車内LAN(CAN)30等により各種の制御装置31〜34に出力され、機器を制御する。例えば、制御装置31は、所定の操作入力に従い後述する表示装置のスクリーン35を制御する。制御装置32は、所定の操作入力に従い空調装置を制御する。制御装置33は、所定の操作入力に従い音響機器を制御する。制御装置34は、所定の操作入力に従い他の制御装置を制御する。
前記入力装置16のジェスチャ検知手段29は、旋回走行中のようにステアリング10に回動角が与えられる操舵状態では、角度検知手段28の検出するステアリング10の回動角が所定角度(例えば、中立付近となる回動中心に左右両方向の微少な不感帯を含めた範囲の中立角度を超える角度)を超える場合に、非直進走行時、旋回走行中等と判定し、距離画像カメラ22による検知対象空間23の判断を一時的に中止する。
図4に示すように、ステアリング10を回動操作した時点で、グリップ14・15およびそれを握る運転者Dの手によってジェスチャ操作領域S2の下部空間の検出窓25が遮られ、実質的にジェスチャ操作領域S2が削られて判断できない状態となるが、ジェスチャ検知手段29は判断を中止することで誤判断に基づく誤動作をなくすことができる。
これにより、ジェスチャ操作という曖昧な入力状態が存在する入力装置16としても、周囲の安全を認識しやすい直進時にのみジェスチャ操作可能とし、右左折やレーン変更などステアリング回動操作時に運転者Dのながら操作や誤動作を防ぐという運転席環境を実現することができる。
入力装置16は、距離画像カメラ22の視野角Vが、ステアリング10の左右一対のグリップ14・15の鉛直上方位置で視線Lと交差するように距離画像カメラ22を設置する。図1において、符号P1は距離画像カメラ22の視野角Vで与えられる検知対象空間23の等距離面(平面)であり、符号P2は等距離面P1と交差して運転者Dが想定する操作面(仮想平面)である。
スクリーン35は、図1に示すように、運転者Dの視線L上でジェスチャ操作領域S2と重なっている。ジェスチャ操作領域S2は、ステアリング10の左右一対のグリップ14・15に挟まれる位置からスクリーン35にかけて掌程度の空間を確保できる。なお、スクリーン35は、専用のスクリーンをインストルメントパネル8上に設けるか、ウィンドシールド3に偏光フィルムを貼るなどして、スクリーンとすることができる。
この入力装置16は、運転者Dの視線Lの延長上で距離画像カメラ22の検知対象空間23を通過した前方に表示装置のスクリーン35を設けているので、運転者Dの視線移動を少なくするとともに、運転者Dはのスクリーン35の表示を見ながら所定の操作を行うことができ、利便性を高めることができる。
また、入力装置16は、運転者Dの面前や胸元から離れた位置に検知対象空間23を設けており、運転者Dの面前や胸元といった日常動作が行われる至近距離の空間を非検知対象空間32としているので、所定の操作入力の誤った識別検知に基づく機器の誤動作を防止できる。
スクリーン35に表示する画像内容の例2として、選択肢のボタン(選択肢領域)を縦方向(上下方向)に長さを確保するよう表示設定し、ジェスチャを行う位置と連動するように設定すれば、運転者Dが正対するよう背筋を延ばしてシート7に座ることは自分で調整できるので、運転者Dの視点高さ位置が体格によって変わっても、選択操作を正確に判別できるように対応させることができる。つまり、入力装置16として操作入力検知の正確性を確保できる。
ジェスチャ操作領域S2は、ステアリングパッド11の上端から上方に連続し、運転者Dが車両前方を見る際の視線Lをカバーする範囲までにわたり広い範囲を提供できる。運転者Dの座高が異なり、視点が異なる幅広いユーザに対して適応させることができる。とくに小柄な運転者Dに対しては、上下に連続したジェスチャ操作領域S2は有効である。また、ステアリング部分を避けて設置する必要がなく、距離画像カメラ22が出力する距離画像のステアリング部分を処理する必要が少ない。
なお、この車両1は、表示装置としては、インストルメントパネル8上からウィンドシールド3までの間に設けたスクリーン35だけでなく、インストルメントパネル8の左側に左サイドビューモニタ37を設け、インストルメントパネル8の右側に右サイドビューモニタ38を設けている。
このように、入力装置16は、実質的にステアリングパッド11の幅より狭いタッチパッド21を上部に配置し、そのタッチパッド21の上端を検知対象空間23と一致するグリップ14・15に挟まれる空間27に臨ませているので、タッチパッド21から上方に続くように運転者Dが所定の操作を行う空間(検知対象空間23)を設け、タッチパッド21への接触操作と所定の操作(ジェスチャ操作)による非接触操作とを組み合わせたコンパクトな操作入力手段を設けることができ、搭載性に優れる為、小さなシート7でも運転者Dの占有空間を広く操ることができ、運転者Dにとってアクセス容易であるので利便性が良い。
また、この入力装置16は、ステアリング10の回転中心よりも上方に、コンビネーションレバースイッチ17・18、プッシュスイッチ19・20、タッチパッド21、検知対象空間23の各操作入力手段を、最外端のコンビネーションレバースイッチ17・18を結ぶ線分を底として上方に向かいタッチパッド21、プッシュスイッチ19・20、検知対象空間23を三角形状となるように集中配置している。これにより、入力装置6は、接触操作のコンビネーションレバースイッチ17・18、プッシュスイッチ19・20に対して、所定の操作(ジェスチャ操作)による非接触操作の検知対象空間23が上下に繋がるように操作入力領域Sを形成することができる。
さらに、この入力装置16は、ステアリング10の回転中心の周囲を集中表示領域として、運転者Dに対する情報の表示装置を配置している。運転者Dに対する情報の表示装置としては、インストルメントパネル8の上部のヘッドアップディスプレイ(HUD)のスクリーン35と、その左右両側に一対のサイドビューモニタ37・38を設けてある。前述したタッチパッド21も、携帯端末とすることで、前記制御装置31〜34を含む車載制御装置と通信を介して連携することにより、タッチパネル41がサブモニタとして機能する。
2 フロアパネル
3 フロントシールド
7 シート
8 インストルメントパネル
9 ステアリングコラム
10 ステアリング
11 ステアリングパッド
14・15 グリップ
16 入力装置
17・18 コンビネーションレバースイッチ
19・20 プッシュスイッチ
21 タッチパッド
22 距離画像カメラ
23 検知対象空間
25 検出窓
26 非検知空間
27 グリップ14・15に挟まれる空間
28 角度検知手段
29 ジェスチャ検知手段
30 車内LAN(CAN)
31〜34 制御装置
35 スクリーン
36 プロジェクタ
37 右サイドビューモニタ
38 左サイドビューモニタ
41 タッチパネル
D 運転者
S 操作入力領域
S1 タッチ操作領域
S2 ジェスチャ操作領域
Claims (2)
- 車両を操舵するためのステアリングと、前記ステアリングに対して車両前方に位置し、前記ステアリングが設けられたインストルメントパネルに配置されたカメラと、前記カメラの出力から車両乗員の操作を検知するジェスチャ検知手段とを備えた車両の入力装置であって、前記ステアリングの中立時は前記カメラが前記車両のルーフパネルを指向し、前記ステアリングが回動操作されている間は、前記ステアリングよりも車両後方側から見て前記カメラが該ステアリングによって覆われることを特徴とする車両の入力装置。
- 表示装置を備え、該表示装置は、運転座席の正面であり、かつ前記カメラとウィンドシールドとの間に配置されていることを特徴とする請求項1に記載の車両の入力装置。
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