JP2007069680A - 顔画像撮影カメラの搭載構造 - Google Patents

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健一 大上
Sukeyuki Usami
祐之 宇佐美
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Abstract

【課題】 ステアリングコラムのチルト機構が作動されても常にカメラに車両運転者の顔を適切に撮影させることにある。
【解決手段】 車両運転者の顔を撮影する顔画像撮影カメラ10を収納するカメラアッシー12を、ステアリングコラム18のコラムアッパカバー20上にカメラ画角がステアリングコラム18のチルト機構の作動に合わせて車両運転者の顔に向けて調整されるように配置すると共に、ステアリングホイール16の中央を通る鉛直線上に位置させる。これにより、顔画像撮影カメラ10に、ステアリングコラム18のチルト機構が作動されても常に、車両運転者がコンビネーションメータ24を視認するためにステアリングホイール16の表面に開口する開口部16aを通して、車両運転者の顔を適切に撮影させることができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、顔画像撮影カメラの搭載構造に係り、特に、車両運転者の顔を撮影する顔画像撮影カメラの搭載構造に関する。
従来から、車両運転者の顔を撮影するカメラを車室内に設けた構造が知られている(例えば、特許文献1参照)。この構造において、カメラは、ステアリングコラムのコラムカバー上に配置されている。
特開2004−145725号公報
ところで、ステアリングコラムは、通常、運転者が任意に操作ポジションを設定できるようにチルト機構を有するが、このステアリングコラムのチルト機構が上下に作動した際に、カメラが配置されているコラムカバーが連動した動きを伴わないものであると、車両運転者の体格や運転姿勢等によってはカメラ光軸が車両運転者の顔に向かない事態が生じ得、車両運転者の顔を撮影するカメラとしての機能が損なわれるおそれがある。
本発明は、上述の点に鑑みてなされたものであり、ステアリングコラムのチルト機構が作動されても常に車両運転者の顔を適切に撮影することが可能な顔画像撮影カメラの搭載構造を提供することを目的とする。
上記の目的は、車両運転者の顔を撮影するカメラを、カメラ画角がステアリングコラムのチルト機構の作動に合わせて車両運転者の顔に向けて調整されるように該ステアリングコラムのコラムカバー上に配置した顔画像撮影カメラの搭載構造により達成される。
この態様の発明において、ステアリングコラムのコラムカバー上に設けられる車両運転者の顔を撮影するカメラの画角は、ステアリングコラムのチルト機構の作動に合わせて車両運転者の顔に向けて調整される。このため、ステアリングコラムのチルト機構が作動されても常に車両運転者の顔を適切に撮影することができる。
この場合、上記した顔画像撮影カメラの搭載構造において、前記カメラは、車両運転者が計器類を視認するためにステアリングホイールの表面に開口する開口部を通して車両運転者の顔を撮影するものであればよい。
また、上記した顔画像撮影カメラの搭載構造において、前記カメラは、ステアリングホイールの中心を通る鉛直線上に位置することとすれば、車両運転者が正面を向いている際に車両運転者の顔を左右均等に撮影することができる。
また、上記した顔画像撮影カメラの搭載構造において、前記カメラの左右両側に、車両運転者の顔に向けて赤外光を投光する投光器を配置することとすれば、車両運転者の顔が赤外光で照らされた際にその顔への照度を左右均等にすることができる。
尚、上記した顔画像撮影カメラの搭載構造において、前記カメラは、車両運転者の顔を撮影することによって車両運転者の視線方向を検出するために設けられていることとしてもよい。
本発明によれば、ステアリングコラムのチルト機構が作動されても常にカメラが車両運転者の顔を適切に撮影することができる。
図1は、本発明の一実施例である車両に搭載される顔画像撮影カメラ10の搭載構造を示す。尚、図1(A)には車両横方向から見た際の図を、また、図1(B)には図1(A)に示す矢視IIIの方向へ見た際の図を、それぞれ示す。また、図2は、本実施例の顔画像撮影カメラ10を備えるカメラアッシー12の外観図を示す。尚、図2(A)にはカメラアッシー12の正面図を、また、図2(B)にはカメラアッシー12の側面図を、それぞれ示す。
本実施例において、カメラアッシー12は、顔画像撮影カメラ(以下、単にカメラと称す)10がシートに着座する車両運転者の顔を撮影することによってその車両運転者の視線方向を検出するために車両の車室内に設けられた、カメラ10をケース14内に収納する組立体である。カメラアッシー12は、図1に示す如く、運転者が操舵時に左右に回転操作するステアリングホイール16を有するステアリングコラム18の軸部を覆うコラムアッパカバー20の上面に配置されている。
ステアリングコラム18は、車両運転者が任意に操作ポジションを設定できるようにチルト機構を有しており、かかるチルト機構は、ステアリングコラム18の軸線上の点Cを中心にしたステアリングホイール16側の上下方向への角度を調整できるようになっている。カメラアッシー12が配設された部位のコラムアッパカバー20は、チルト機構の作動により上下方向への角度が調整される部位に含まれている。
カメラアッシー12は、図2に示す如く、ケース14内においてカメラ10及び赤外投光器22を収納している。車室内には、速度計やタコメータ,燃料計などからなる運転者が視認可能なコンビネーションメータ24が設けられている。コンビネーションメータ24は、ステアリングホイール16の運転者側とは反対側に配置されており、ステアリングホイール16の表面に運転者がそのステアリングホイール16を手で握るため等の目的で扇状に開口する開口部16aを通して運転者により視認される。
カメラ10は、カメラアッシー12の中央に1台搭載されており、ステアリングホイール16の中心Oを通る鉛直軸線上に位置している。カメラ10は、ステアリングホイール16の表面に開口する上記の開口部16aを通して車両進行方向と正対する方向かつ車両運転者の頭部(顔)が存在する方向へ指向されたカメラ画角を有し、車両運転者の顔をほぼ正面から撮影する。
カメラ10の撮影した映像信号は、電子制御ユニットに供給される。この電子制御ユニットは、カメラ10から供給される映像信号に基づいて2値化処理や特徴点抽出処理を行うことにより、車両運転者の顔を映した画像を抽出し、その抽出画像から運転者の顔幅及び顔中心線を検出し、それらのパラメータから画像に映る顔の左右間隔比率を算出し、そして、その左右間隔比率から運転者の顔が向く方向すなわち正面からの角度(以下、運転者が直線走行時にその走行レーンに沿って車両進行方向に真正面に視線を向けたときを0°とする。;顔向き角度)を検出する。そして、その検出した顔向き角度に応じて、警報を行い、或いは、自車両の前方に存在する先行車両や対向車両,静止物などの前方障害物との衝突前において警報を開始するうえで衝突可能性が達すべきしきい値レベルを変更して警報開始タイミングを変更する処理を行う。
また、赤外投光器22は、カメラアッシー12においてカメラ10の左右両側に同数ずつ(本実施例においては3個ずつ)配置されている。各赤外投光器22は、車両運転者の頭部へ向けて赤外光を投光するランプであり、車両運転者の顔のカメラ10による夜間撮影を可能としている。
図3は、本実施例の顔画像撮影カメラ10の搭載構造の特徴を説明するための図を示す。本実施例の構造において、カメラアッシー12が配設されたコラムアッパカバー20は、上述の如く、C点を中心にしたチルト機構の作動により上下方向への角度が調整されるステアリングコラム18の部位に含まれる。このため、カメラアッシー12内のカメラ10は、図3に示す如く、ステアリングコラム18のチルト機構の作動に従ってそのカメラ画角が調整される。
ステアリングコラム18のチルト機構は、車両運転者の体格や運転姿勢に合わせてその運転者がシートに着座した状態でステアリングホイール16の開口部16aを通してコンビネーションメータ24を視認できるように任意にステアリングホイール16の操作ポジションを設定するものである。すなわち、車両運転者は、ステアリングホイール16の開口部16aを通してコンビネーションメータ24を視認できるようにステアリングコラム18のチルト機構を作動させてステアリングホイール16の操作ポジションを設定する。このようにチルト機構が作動されると、コンビネーションメータ24がステアリングホイール16の開口部16aを通して運転者に視認されるものになると共に、更に同時に、図3に示す如く、そのチルト機構の作動に合わせてカメラ10のカメラ画角が車両運転者の顔に向けて調整されることとなる。この点、本実施例においては、車両運転者がステアリングホイール16の開口部16aを通してコンビネーションメータ24を視認できるようにステアリングコラム18のチルト機構を作動させることで、自動的にカメラ10の画角が車両運転者の顔に向けて調整される。
このような本実施例の構造においては、ステアリングコラム18のチルト機構の作動前後で、その作動に合わせてカメラ10がステアリングホイール16の開口部16aを通して運転者の顔を撮影する状態が維持されることとなる。従って、本実施例の構造によれば、ステアリングコラム18のチルト機構が作動されてもその前後で常にカメラ10に車両運転者の顔を適切に撮影させることが可能となっている。このため、本実施例においては、チルト機構の作動によるステアリングホイール16の操作ポジションにかかわらず、運転者の顔をカメラ10の撮像画像上に映し出すことが可能であるので、その撮像画像から運転者の視線が向く顔向き角度の検出を適切に行うことが可能となり、その顔向き角度に応じた上記の警報制御を精度よく行うことが可能となっている。
また同様に、赤外投光器22も、ステアリングコラム18のチルト機構の作動に合わせてその光軸が車両運転者の顔に向けて調整される。このため、ステアリングコラム18のチルト機構の作動前後で、その作動に合わせて赤外投光器22がステアリングホイール16の開口部16aを通して運転者の顔を赤外光で照らし得る状態が維持されることとなる。従って、本実施例によれば、夜間においても、ステアリングコラム18のチルト機構の作動前後で常にカメラ10に車両運転者の顔を適切に撮影させることが可能となっている。
また、本実施例の構造において、カメラ10は、上述の如く、ステアリングホイール16の中心Oを通る鉛直軸線上に位置している。この点、シートに適正に着座する車両運転者がほぼ正面を向いている際(非脇見時)には、カメラ10はその顔をほぼ正面から左右均等に撮影することができるので、カメラ10の撮像画像上において映し出される運転者の顔の左右に影が均等に現れ易くなる。従って、本実施例によれば、カメラ10の撮像画像から運転者の顔幅や顔中心線などの特徴部位を検出するうえで適正な検出を行い易く、運転者の顔向き角度の検出を正確に実行することが可能となっている。
更に、本実施例の構造において、カメラ10の左右両側にはそれぞれ、上述の如く、運転者の顔へ向けて赤外光を投光する赤外投光器22が同数ずつ配置されている。この点、シートに適正に着座する車両運転者がほぼ正面を向いている際(非脇見時)には、赤外光で照らされた運転者の顔への照度を左右均等にすることができるので、夜間撮影においてカメラ10の撮像画像上において映し出される運転者の顔の左右に影が不均一に現れる可能性は低く、均等に現れ易くなる。従って、本実施例によれば、夜間撮影時にも、カメラ10の撮像画像から運転者の顔幅や顔中心線などの特徴部位を検出するうえで適正な検出を行い易く、運転者の顔向き角度の検出を正確に実行することが可能となっている。
尚、上記の実施例においては、顔画像撮影カメラ10が特許請求の範囲に記載した「カメラ」に、コラムアッパカバー20が特許請求の範囲に記載した「コラムカバー」に、コンビネーションメータ24が特許請求の範囲に記載した「計器類」に、赤外投光器22が特許請求の範囲に記載した「投光器」に、それぞれ相当している。
ところで、上記の実施例においては、カメラ10を、車両運転者の顔向き角度を検出するために設けるものとしたが、本発明はこれに限定されるものではなく、車両運転者の目の動きや頭の動き,顔の表情などを検出するために設けるものとしてもよい。
また、上記の実施例においては、カメラ10と赤外投光器22とをケース14内に収納したカメラアッシー12を設けるものとしたが、カメラ10と赤外投光器22とを別体でそれぞれ設けるものとしてもよい。しかし、この場合においても、カメラ10及び赤外投光器22は双方とも、チルト機構の作動により上下方向への角度が調整されるステアリングコラム18に含まれるコラムアッパカバー20上に設けることが必要である。
本発明の一実施例である顔画像撮影カメラの搭載構造を示す図である。 本実施例の顔画像撮影カメラを備えるカメラアッシーの外観図である。 本実施例の顔画像撮影カメラの搭載構造の特徴を説明するための図である。
符号の説明
10 顔画像撮影カメラ
16 ステアリングホイール
18 ステアリングコラム
20 コラムアッパカバー
22 赤外投光器
24 コンビネーションメータ

Claims (5)

  1. 車両運転者の顔を撮影するカメラを、カメラ画角がステアリングコラムのチルト機構の作動に合わせて車両運転者の顔に向けて調整されるように該ステアリングコラムのコラムカバー上に配置したことを特徴とする顔画像撮影カメラの搭載構造。
  2. 前記カメラは、車両運転者が計器類を視認するためにステアリングホイールの表面に開口する開口部を通して車両運転者の顔を撮影することを特徴とする請求項1記載の顔画像撮影カメラの搭載構造。
  3. 前記カメラは、ステアリングホイールの中心を通る鉛直線上に位置することを特徴とする請求項1又は2記載の顔画像撮影カメラの搭載構造。
  4. 前記カメラの左右両側に、車両運転者の顔に向けて赤外光を投光する投光器を配置したことを特徴とする請求項3記載の顔画像撮影カメラの搭載構造。
  5. 前記カメラは、車両運転者の顔を撮影することによって車両運転者の視線方向を検出するために設けられていることを特徴とする請求項1乃至4の何れか一項記載の顔画像撮影カメラの搭載構造。
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