JP5956528B2 - 回胴式遊技機 - Google Patents
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その外周面に複数の図柄が表され、当該複数の図柄のうち一部の図柄が遊技機筺体の前面パネルに設けられたリール窓から視認できるようにした複数本のリールと、
前記複数本のリールの回転を開始するためのスタートスイッチと、
前記複数本のリールの回転をリール毎に停止させるための複数のストップボタンと、
遊技機筺体の前面パネルにおけるリール窓よりも上段に設けられた演出画像表示部に演出画像を表示するための画像表示装置と、
遊技中に実行する演出を切り替えるための演出ボタンと、
を備え、
スタートスイッチ及び複数のストップボタンが、遊技機筺体の前面パネルにおけるリール窓よりも下段に配された回胴式遊技機であって、
演出ボタンが、遊技機筺体の前面パネルにおけるリール窓よりも上段であって、かつ演出画像表示部の周部における演出画像表示部と重なる位置に配されたことを特徴とする回胴式遊技機
を提供することによって解決される。
遊技者によって前面部を押し下げられる演出ボタン本体と、
演出ボタン本体を前後方向に進退可能な状態で保持するハウジングと、
演出ボタン本体を前向きに付勢することにより、押し下げられた演出ボタン本体を初期位置に復帰させる付勢手段と、
演出ボタン本体が押し下げられたことを検出する検出手段と、
演出ボタン本体の前面部に遊技関連情報を表示するための遊技関連情報表示手段と、
で構成すると好ましい。
その外周面に複数の図柄が表され、当該複数の図柄のうち一部の図柄が遊技機筺体の前面パネルに設けられたリール窓から視認できるようにした複数本のリールと、
前記複数本のリールの回転を開始するためのスタートスイッチと、
前記複数本のリールの回転をリール毎に停止させるための複数のストップボタンと、
遊技機筺体の前面パネルにおけるリール窓よりも上段に設けられた演出画像表示部に演出画像を表示するための画像表示装置と、
遊技中に実行する演出を切り替えるための演出ボタンと、
を備え、
スタートスイッチ及び複数のストップボタンが、遊技機筺体の前面パネルにおけるリール窓よりも下段に配された回胴式遊技機であって、
演出ボタンが、
遊技者によって前面部を押し下げられる演出ボタン本体と、
演出ボタン本体を前後方向に進退可能な状態で保持するハウジングと、
演出ボタン本体を前向きに付勢することにより、押し下げられた演出ボタン本体を初期位置に復帰させる付勢手段と、
演出ボタン本体が押し下げられたことを検出する検出手段と、
演出ボタン本体の前面部に遊技関連情報を表示するための遊技関連情報表示手段と、
で構成され、
演出ボタンが、遊技機筺体の前面パネルにおけるリール窓よりも上段であって、かつ演出画像表示部の周部に配され、
演出画像表示部と演出ボタン本体の前面部とで、結合演出画像を表示するようにした
ことを特徴とする回胴式遊技機
を提供することによっても解決される。
続いて、図1の回胴式遊技機100における画像表示装置115について詳しく説明する。画像表示装置115は、画像(静止画だけでなく動画も含む。)を表示できる各種の表示装置を使用することができる。画像表示装置115としては、液晶ディスプレイ、有機ELディスプレイ又はプラズマディスプレイ等の平面パネル型ディスプレイが例示される。本実施態様の回胴式遊技機100においては、液晶ディスプレイを画像表示装置115として採用している。画像表示装置115の画面(演出画像表示部115a)の形状は、特に限定されないが、通常、長方形とされる。また、画像表示装置115の画面(演出画像表示部115a)の寸法も、特に限定されないが、通常、5〜40インチ程度とされ、好ましくは、10〜30インチとされる。画像表示装置115の演出画像表示部115aに表示する画像は、遊技状態に応じて、各種の静止画や動画が表示される。
続いて、図1の回胴式遊技機100における演出ボタン123について詳しく説明する。図3は、演出ボタン本体10が初期位置にあるときの演出ボタン123の周辺を、y−z平面に平行で演出ボタン本体10の中心線を通る平面で切断して示した断面図である。図4は、演出ボタン本体10が所定深さまで押し下げられたときの演出ボタン123の周辺を、y−z平面に平行で演出ボタン本体10の中心線を通る平面で切断して示した断面図である。図5は、演出ボタン本体10が限界まで押し下げられたときの演出ボタン123の周辺を、y−z平面に平行で演出ボタン本体10の中心線を通る平面で切断して示した断面図である。図6は、演出ボタン本体10が初期位置にあるときの演出ボタン123の周辺を、x−y平面に平行で演出ボタン本体10の中心線を通る平面で切断して示した断面図である。
演出ボタン本体10は、図3に示すように、筒状を為す中間部11と、中間部11の前端側の開口を塞ぐ前面部12と、中間部11の後端側に設けられた基部13とが一体化された構造となっている。演出ボタン本体10は、その成形材料を特に限定されるものではないが、通常、硬質樹脂材料によって形成される。演出ボタン本体10を構成する各部材を成形する硬質樹脂材料としては、ポリエチレン又はポリプロピレン等のポリオレフィン系樹脂や、ポリエチレンテレフタレート又はポリブチレンテレフタレート等のポリエステル樹脂や、ポリメタクリル酸メチルやポリアクリル酸メチルやポリメタクリル酸エチル等のアクリル系樹脂や、ポリスチレンや、アクリロニトリル−ブタジエン−スチレン共重合体(ABS)や、ポリカーボネート等が例示される。
ハウジング20は、演出ボタン本体10を前後方向に進退可能に保持できるのであれば、その形態を特に限定されない。本実施態様の演出ボタン123においては、図3に示すように、有底筒状の部材によって構成している。ハウジング20は、1つの部材のみによって構成されたものであってもよいが、通常、演出ボタン本体10の組み付け等を考慮して複数の部材によって構成される。本実施態様の演出ボタン123において、ハウジング20は、ハウジング20の前側部分を形成する前側部材21と、ハウジング20の後側部分を形成する後側部材22と、後述する従動ギア80や伝達機構や回転用駆動源等を覆うカバー部材23(図6)とで構成している。前側部材21には、演出ボタン本体10の前面部12を露出させるための開口部が設けられている。他方、後側部材22は、有底箱状の部材となっており、その底部には、規制部材50の軸部52bを挿入するためのスライド孔22aと、演出ボタン本体10のガイドピン13bを挿入するためのガイド孔22bとが設けられている。
遊技関連情報表示手段70は、演出ボタン本体10の前面部12に遊技関連情報を表示するためのものとなっている。本実施態様の演出ボタン123において、遊技関連情報表示手段70は、図6に示すように、遊技関連情報表示体71と、固定軸72と、基板73と、拡散板74と、表示体用カバー75とで構成している。これらのうち、遊技関連情報表示体71は、その外面に遊技関連情報が表された球殻体によって形成されており、ハウジング20内(演出ボタン本体10の中間部11内)で回転するようになっている。遊技関連情報表示体71の回転軸(回転中心線)は、遊技関連情報表示体71を形成する球殻体の中心を通る位置となっており、演出ボタン本体10の押下方向(前後方向)に対して傾斜させている。これにより、遊技関連情報表示体71を回転させることで、演出ボタン本体10の前面部12に表示される遊技関連情報の内容を切り替える等、遊技関連情報を変化させることが可能となっている。
付勢手段30は、演出ボタン本体10を前向きに付勢することにより、押し下げられた演出ボタン本体10を初期位置に復帰させることができるものであれば、その構造や配置は特に限定されない。付勢手段30としては、コイルバネのほか、板バネ等を使用することができる。本実施態様の演出ボタン123においては、図3に示すように、演出ボタン本体10のそれぞれのガイドピン13bに外嵌したコイルバネ30を、付勢手段として用いている。このコイルバネ30は、その前端が演出ボタン本体10の後端面に当接し、その後端がハウジング20の内底面に当接した状態に設けられている。
検出手段40は、演出ボタン本体10が押し下げられたことを検出するためのものとなっている。検出手段40は、演出ボタン本体10が押し込まれた際に、演出ボタン本体10の検出片13cと接触する接触型のセンサ(例えばリミットスイッチなど)を用いてもよいが、検出片13cに接触することなく演出ボタン本体10が押し込まれたことを検出できる非接触式のセンサ(例えば光電センサや近接センサなど)を用いると好ましい。本実施態様の演出ボタン123においては、図3に示すように、赤外光を発する出光部41と出光部41からの赤外光を受ける受光部42とを有し、出光部41と受光部42との間に障害物(検出片13c)が挿入されて受光部42が赤外光を受光しなくなると検出信号を出力する光電センサを検出手段40として用いている。
規制手段50は、演出ボタン本体10が所定深さまで押し下げられると演出ボタン本体10に当接し、演出ボタン本体10の後方への移動を規制するためのものとなっている。既に述べた通り、本実施態様の演出ボタン123において、規制手段50は、ハウジング20に対して前後方向にスライド可能な構造となっており、図4に示すように、演出ボタン本体10が所定深さまで押し下げられると演出ボタン本体10の当接片13aに当接して圧縮変形を開始する3個の第一緩衝部材51と、これらの第一緩衝部材51を支持するための支持部材52とで構成されている。支持部材52は、第一緩衝部材51を支持固定するための台板部52aと、ハウジング20のスライド孔22a挿入される軸部52bとで構成されている。ところで、規制手段50は、前後方向にスライド可能であるといっても、本実施態様の演出ボタン123においては、その台板部52aの後面とハウジング20の内底面との隙間に、後述する第二緩衝部材60が配されているため、規制手段50のスライド量は、第二緩衝部材60が圧縮変形によって圧縮される範囲となっている。
第二緩衝部材60は、図3に示すように、規制手段50の台板部52aの後面とハウジング20の内底面との隙間に挟持された状態となっており、演出ボタン本体10とともに規制手段50が押し下げられた際に圧縮変形を行い、緩衝作用を発揮するものとなっている。第二緩衝部材60は、その形状を特に限定されないが、本実施態様の演出ボタン123においては、その中心部に規制手段50の軸部52bを挿通することができるように、その中心部に貫通孔が設けられたドーナツ状の板材としている。第二緩衝部材60の厚さ(前後方向の厚さ。以下同じ。)は、特に限定されないが、薄くしすぎると、第二緩衝部材60による緩衝作用が限定的になってしまう。このため、第二緩衝部材60の厚さは、通常、1mm以上とされる。第二緩衝部材60の厚さは、2mm以上とすると好ましく、3mm以上であるとより好ましい。第二緩衝部材60の厚さに特に上限はないが、通常、10mm以下とされ、好ましくは7mm以下とされる。本実施態様の演出ボタン123において、第二緩衝部材60の厚さは、3mmとなっている。第二緩衝部材60の直径も、特に限定されないが、通常、20〜50mm程度とされ、本実施態様の演出ボタン123においては、約34mmとしている。
起振手段90は、演出ボタン本体10を振動させるためのものとなっている。起振手段90によって演出ボタン本体10を振動させ、その振動を遊技者の指先に伝えることで、演出効果を高めることができる。起振手段90は、演出ボタン本体10に振動を生じさせることができるものであれば、特に限定されないが、本実施態様の演出ボタン123においては、演出ボタン本体10の外周部に対して揺動可能に支持された半円状の錘としている。図3〜5において、起振手段90は、ハウジング20内で宙に浮いた状態に描かれているが、これは、図示の制限上、そのように描かれているだけであり、実際の起振手段90は、演出ボタン本体10の外周部に固定された図示省略のモータ等からなる起振用駆動源の出力軸に固定された状態となっている。すなわち、起振用駆動源が駆動して起振手段90を揺動軸Lを中心として揺動させた際の慣性力が中間部11に伝達されることで、演出ボタン本体10が振動するようになっている。
続いて、本実施態様の演出ボタン123における演出ボタン本体10を押下操作した際の各部の動作について説明する。演出ボタン本体10は、コイルバネ30によって前向きに付勢されているため、それが押し下げられていないとき(遊技者が触れていないとき)には、図3に示すように、演出ボタン本体10の肩部がハウジング20の開口縁に掛止された初期位置に位置している。このとき、演出ボタン本体10の後端部の当接片13aは、規制手段50よりも前方に離れた場所に位置しており、当接片13aは第一緩衝部材51に当接していない。また、規制手段50は、第二緩衝部材60によって前向きに付勢されており、その台板部52aがハウジング20の内底面から浮いた状態となっている。
[4] 画像表示装置と演出ボタンによる演出の態様
最後に、画像表示装置115と演出ボタン123による演出の態様について説明する。図12は、画像表示装置115の演出画像表示部115aと演出ボタン123の前面部12による演出の一例であって、演出ボタン123の前面部12に「熱」の文字を表示した状態を示した図である。図12に示す例では、画像表示装置115の演出画像表示部115aに、「押せ!」という文字と、当該文字から演出画像表示部115aの右下隅部に配された演出ボタン123に向かう矢印の図形が表示されるとともに、演出ボタン123の前面部12には、「熱」の文字が表示されている。
11 演出ボタン本体の筒状部
12 演出ボタン本体の前面部
13 演出ボタン本体の基部
13a 当接片
13b ガイドピン
13c 検出片
20 ハウジング
21 前側部材
22 後側部材
22a スライド孔
22b ガイド孔
23 駆動源収容部材
30 コイルバネ(付勢手段)
40 検出手段
41 出光部
42 受光部
50 規制手段
51 第一緩衝部材
52 支持部材
52a 台板部
52b 軸部
52c 第一緩衝部材収容凹部
60 第二緩衝部材
70 遊技関連情報表示手段
71 遊技関連情報表示体
71a 軸支部
71b 第一表示部
71c 第二表示部
71d 第三表示部
72 固定軸
73 基板
73a 光源
74 拡散板
75 表示体用カバー
80 従動ギア
90 起振手段
100 回胴式遊技機
101 遊技機筺体の前面パネル
101a リール窓
111 メダル投入口
112 第一リール
113 第二リール
114 第三リール
115 画像表示装置
115a 演出画像表示部
116 スピーカ
117 マックスベットボタン
118 シングルベットボタン
119 スタートレバー(スタートスイッチ)
120 第一ストップボタン
121 第二ストップボタン
122 第三ストップボタン
123 演出ボタン
124 払戻しボタン
Claims (3)
- その外周面に複数の図柄が表され、当該複数の図柄のうち一部の図柄が遊技機筺体の前面パネルに設けられたリール窓から視認できるようにした複数本のリールと、
前記複数本のリールの回転を開始するためのスタートスイッチと、
前記複数本のリールの回転をリール毎に停止させるための複数のストップボタンと、
遊技機筺体の前面パネルにおけるリール窓よりも上段に設けられた演出画像表示部に演出画像を表示するための画像表示装置と、
遊技中に実行する演出を切り替えるための演出ボタンと、
を備え、
スタートスイッチ及び複数のストップボタンが、遊技機筺体の前面パネルにおけるリール窓よりも下段に配された回胴式遊技機であって、
演出ボタンが、遊技機筺体の前面パネルにおけるリール窓よりも上段であって、かつ演出画像表示部の周部における演出画像表示部と重なる位置に配されたことを特徴とする回胴式遊技機。 - 演出ボタンが、
遊技者によって前面部を押し下げられる演出ボタン本体と、
演出ボタン本体を前後方向に進退可能な状態で保持するハウジングと、
演出ボタン本体を前向きに付勢することにより、押し下げられた演出ボタン本体を初期位置に復帰させる付勢手段と、
演出ボタン本体が押し下げられたことを検出する検出手段と、
演出ボタン本体の前面部に遊技関連情報を表示するための遊技関連情報表示手段と、
で構成された請求項1記載の回胴式遊技機。 - その外周面に複数の図柄が表され、当該複数の図柄のうち一部の図柄が遊技機筺体の前面パネルに設けられたリール窓から視認できるようにした複数本のリールと、
前記複数本のリールの回転を開始するためのスタートスイッチと、
前記複数本のリールの回転をリール毎に停止させるための複数のストップボタンと、
遊技機筺体の前面パネルにおけるリール窓よりも上段に設けられた演出画像表示部に演出画像を表示するための画像表示装置と、
遊技中に実行する演出を切り替えるための演出ボタンと、
を備え、
スタートスイッチ及び複数のストップボタンが、遊技機筺体の前面パネルにおけるリール窓よりも下段に配された回胴式遊技機であって、
演出ボタンが、
遊技者によって前面部を押し下げられる演出ボタン本体と、
演出ボタン本体を前後方向に進退可能な状態で保持するハウジングと、
演出ボタン本体を前向きに付勢することにより、押し下げられた演出ボタン本体を初期位置に復帰させる付勢手段と、
演出ボタン本体が押し下げられたことを検出する検出手段と、
演出ボタン本体の前面部に遊技関連情報を表示するための遊技関連情報表示手段と、
で構成され、
演出ボタンが、遊技機筺体の前面パネルにおけるリール窓よりも上段であって、かつ演出画像表示部の周部に配され、
演出画像表示部と演出ボタン本体の前面部とで、結合演出画像を表示するようにした
ことを特徴とする回胴式遊技機。
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JP2014213517A Active JP5956528B2 (ja) | 2014-10-20 | 2014-10-20 | 回胴式遊技機 |
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2014
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