JP5954241B2 - 金属板用自走式検査装置および検査方法 - Google Patents
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Description
正転・逆転可能な4つの車輪と、前記車輪を回転駆動するとともに、前記車輪を各々独立に、90°以上旋回駆動する駆動部とを有し、金属板面を走行する台車と、
前記台車に装着され、前記屋内位置測定システムを構成し、屋内位置測定システム信号を発信または受信する航法用信号発信機もしくは航法用信号受信機と、
前記台車に設けられた、金属板の傷を検査する検査用センサと、
前記屋内位置測定システム信号を用いて認識した自己位置と目標位置からの偏差を演算し、その偏差に応じて前記駆動部に前記車輪の正転・逆転・停止、および前記各車輪の旋回を指示し、前記台車に、左右移動、斜め移動、前後移動、またはその場での旋回をさせ、前記台車を所定の目標位置に自律走行させる制御手段と
を具備することを特徴とする金属板用自走式検査装置。
正転・逆転可能な4つの車輪と、前記車輪を回転駆動するとともに、前記車輪を各々独立に、90°以上旋回駆動する駆動部とを有する台車に、前記屋内位置測定システムを構成し、屋内位置測定システム信号を発信または受信する航法用信号発信機もしくは航法用信号受信機と、金属板の傷を検査する検査用センサとを装着し、
前記屋内位置測定システム信号を用いて認識した自己位置と目標位置からの偏差を演算し、その偏差に応じて前記駆動部に前記車輪の正転・逆転・停止、および前記各車輪の旋回を指示して、前記台車に、左右移動、斜め移動、前後移動、またはその場での旋回をさせ、前記台車を所定の目標位置に自律走行させて検査を行うことを特徴とする金属板用自走式検査方法。
図1は本発明の第1の実施形態に係る屋内位置測定システムを用いた金属板用自走式検査装置を含む全体システムの概略構成を示す斜視図、図2は本発明の第2の実施形態に係る屋内位置測定システムを用いた金属板用自走式検査装置を含む全体システムの概略構成を示す斜視図、図3は本発明の第1の実施形態に係る屋内位置測定システムを用いた金属板用自走式検査装置を含む全体システムの概略構成を示すブロック図である。
最初に、目標検査位置および検査経路の設定の前過程における、金属板の位置および姿勢情報の取得について説明する。図9は金属板の位置および姿勢情報を取得する手法を説明するための図、図10はその際のシステム構成を示す図である。
11′ リフレクタ
12 航法用受信機
12′ 航法用送信機(レーザ三角測量)
13 ホストコンピュータ
14 台車
15 検査用機器
21 搭載コンピュータ
22 エッジ検知用センサ
24 走査アクチュエータ
26 車輪
27 車輪用モータ
27a 駆動用モータ
27b 旋回用モータ
35 探傷ヘッド(検査用センサ)
100、100′ 全体システム
200、200′ 屋内位置測定システム
300、300′ 金属板用自走式検査装置
Claims (12)
- 三角測量の原理に基づいて屋内空間内での自己位置測定を行う屋内位置測定システムを用いて、金属板を検査する金属板用自走式検査装置であって、
正転・逆転可能な4つの車輪と、前記車輪を回転駆動するとともに、前記車輪を各々独立に、90°以上旋回駆動する駆動部とを有し、金属板面を走行する台車と、
前記台車に装着され、前記屋内位置測定システムを構成し、屋内位置測定システム信号を発信または受信する航法用信号発信機もしくは航法用信号受信機と、
前記台車に設けられた、金属板の傷を検査する検査用センサと、
前記屋内位置測定システム信号を用いて認識した自己位置と目標位置からの偏差を演算し、その偏差に応じて前記駆動部に前記車輪の正転・逆転・停止、および前記各車輪の旋回を指示し、前記台車に、左右移動、斜め移動、前後移動、またはその場での旋回をさせ、前記台車を所定の目標位置に自律走行させる制御手段と
を具備することを特徴とする金属板用自走式検査装置。 - 前記屋内位置測定システムはIGPSであり、前記台車に装着された航法用受信機が、前記IGPSの1つ以上の航法用送信機から射出された回転ファンビームを受信してこの回転ファンビームを前記屋内位置測定システム信号としてのIGPS信号として認識するものであることを特徴とする請求項1に記載の金属板用自走式検査装置。
- 前記屋内位置測定システムはレーザ三角測量技術を用いたものであり、前記台車に装着された航法用送信機がレーザを投光および受光する機能を有するレーザ三角測量として構成され、投光したレーザを1つ以上のリフレクタで反射させ、反射光を前記屋内位置測定システム信号として受光することを特徴とする請求項1に記載の金属板用自走式検査装置。
- 前記検査用センサは、検査対象である金属板と近接して走査する探触子を有し、前記探触子は前記台車が走行する金属板面に沿って、少なくとも1軸方向に移動可能に前記台車に取り付けられ、
前記探触子を、前記台車を自律走行させる制御手段と連動し、または独立して、位置制御するアクチュエータをさらに具備することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の金属板用自走式検査装置。 - 前記駆動部は、前記各車輪に対応して設けられ、前記各車輪を回転駆動する第一の駆動系と、前記台車が走行する金属板面と直行し、かつ前記各車輪に対し台車中心側にオフセットする軸まわりに、前記車輪を90°以上旋回駆動することが可能な第二の駆動系とにより構成されることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の金属板用自走式検査装置。
- 前記台車に設けられ、検査対象である金属板のエッジを検知するためのエッジ検知用センサをさらに具備することを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の金属板用自走式検査装置。
- 三角測量の原理に基づいて屋内空間内での自己位置測定を行う屋内位置測定システムを用いた金属板用自走式検査方法であって、
正転・逆転可能な4つの車輪と、前記車輪を回転駆動するとともに、前記車輪を各々独立に、90°以上旋回駆動する駆動部とを有する台車に、前記屋内位置測定システムを構成し、屋内位置測定システム信号を発信または受信する航法用信号発信機もしくは航法用信号受信機と、金属板の傷を検査する検査用センサとを装着し、
前記屋内位置測定システム信号を用いて認識した自己位置と目標位置からの偏差を演算し、その偏差に応じて前記駆動部に前記車輪の正転・逆転・停止、および前記各車輪の旋回を指示して、前記台車に、左右移動、斜め移動、前後移動、またはその場での旋回をさせ、前記台車を所定の目標位置に自律走行させて検査を行うことを特徴とする金属板用自走式検査方法。 - 前記屋内位置測定システムはIGPSであり、前記台車に装着された航法用受信機が、前記IGPSの1つ以上の航法用送信機から射出された回転ファンビームを受信してこの回転ファンビームを前記屋内位置測定システム信号としてのIGPS信号として認識するものであることを特徴とする請求項7に記載の金属板用自走式検査方法。
- 前記屋内位置測定システムはレーザ三角測量技術を用いたものであり、前記台車に装着された航法用送信機がレーザを投光および受光する機能を有するレーザ三角測量として構成され、投光したレーザを1つ以上のリフレクタで反射させ、反射光を前記屋内位置測定システム信号として受光することを特徴とする請求項7に記載の金属板用自走式検査方法。
- 前記検査用センサとして、金属板と近接して走査する探触子を有するものを用い、前記探触子を前記台車が走行する金属板面に沿って、少なくとも1軸方向に移動可能に前記台車に取り付け、前記探触子を、前記台車を自律走行させる制御手段と連動し、または独立して、アクチュエータにより位置制御することを特徴とする請求項7から請求項9のいずれか1項に記載の金属板用自走式検査方法。
- 前記駆動部は、前記各車輪を回転駆動するとともに、前記台車が走行する金属板面と直行し、かつ前記各車輪に対し台車中心側にオフセットする軸まわりに、前記車輪を90°以上旋回駆動することが可能であることを特徴とする請求項7から請求項10のいずれか1項に記載の金属板用自走式検査方法。
- 前記台車に検査対象である金属板のエッジを検知するためのエッジ検知用センサを設け、前記エッジ検知用センサにより金属板のエッジを検知しながら前記台車を金属板のエッジに沿って走行させることを特徴とする請求項7から請求項11のいずれか1項に記載の金属板用自走式検査方法。
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