JP2009295107A - 誘導システム及び誘導方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】坑道Tの内壁Taに沿って搬送車両3Aを相対誘導するために、坑道Tの横断面形状データをレーザースキャナ13で取得し、その横断面形状データから観測楕円Ecを推定する。また、坑道Tの基準楕円E0を記憶しておき、観測楕円Ecと基準楕円E0との幾何学的関係から、搬送車両3Aの姿勢角と相対位置とを求め、姿勢角と相対位置とに基づいて走行ルートRに沿った走行制御を行う。その結果として、走行ルートRに沿った安定した誘導を実現できる。
【選択図】図3
Description
切断角φcは、図7に示される写像関係を利用して求める(ステップS11)。楕円を決めるパラメータは長径、短径、傾き角度、中心座標の5つである。このうち、基準楕円E0と観測楕円Ecの形状については、前述の方法で既に求めている。現時点では両楕円の中心座標は同一と考えており、また、基準楕円E0を基準に座標系を取っているため、この段階では、観測楕円Ecの傾き角度だけが未知である。このため、観測楕円Ecの傾きを変えて、図7の写像が成立する切断角φcを求める。この観測楕円Ecの傾き角度を変えながら探索する方法について、図9を参照して説明する。
横断面の回転角φrは、写像係数Kから以下の式(1)で求められる(ステップS12)。
ここまでに切断角φcと回転角φrは得られている。ただし、前述したように切断角φcと回転角φrからヨー角θyとピッチ角θpを直接的には解くことができない。このため、図6のY軸上に単位ベクトル[0,1,0]を取り、これを切断角φcで決まる交線ABを回転軸とした回転角φrの回転変換を行い、得られた変換後のベクトルの空間座標[Xn,Yn,Zn]から、次の式(2)でヨー角θyとピッチ角θpを求める。
(2) ∠D1・O・Fαの大きさを求める(方法は後述する。)
(3) (1)と(2)とにより、図12の観測楕円Ecの傾きが決まる。
(4) (3)で求めた図12での観測楕円Ecの傾きと、計測データ(観測断面データ)から推定された観測楕円Ecの傾きとの差がロール角θrである。
図11の楕円配置において、
(1) 基準楕円E0とX軸との交点D1を通り、直線ABと直交する直線を求める。
(2) (1)で求め直線と観測楕円Ecαとの交点を求める。
(3) (2)で求めた交点のうち、直線ABで2つに分けられた領域のうち、D1と同じ側にある交点がFαとなる。
(4) 交点Fαの座標を[Xf,Zf]とすると、∠D1・O・Fα=tan-1(Xf,Zf)となる。
以上より、ロール角θrを求めることができる(ステップS13)。
次に、閉鎖空間Sの横断面上、すなわち走行ルートRに直交する方向での搬送車両3Aの相対位置、すなわちレーザースキャナ13の相対位置(以下、「センサ位置」という)を求める(ステップS14)。
計測データから推定される観測楕円Ecの中心の座標Ps(Xs,Ys)とすると、この座標はレーザースキャナ13を基準とする座標系で表したものである。ここで観測楕円Ecの中心座標Psを基準とした座標系を取ると、レーザースキャナ13の位置は、Ps’(−Xs,−Ys)と表すことができる。
図13には、空間座標変換の模式図を示す。今、求められたセンサ位置P0(X0,Y0)は楕円Ec内でのOFを角度の基準とした座標系である。これに対して、求めたいのはP0の空間座標Pp(図中のXYZの座標軸)、厳密に言えば、空間座標Ppの内のXとZ座標である。Ppは、図中のEcとEcαが回転軸ABで回転した関係にあることを利用して、以下の手順で求める。
図13において、Fαは観測楕円Ec上のFを回転軸ABで回転写像したEcα上の写像点である。また、Ecαは、観測楕円Ec を回転軸AB でX−Z平面に回転したものなので、Ecα面内でX軸をO・Fαとする座標系を取ると、このときのPαの座標も(X0,Y0)となる。一方、X軸とO・Fαが成す角度は、図11の∠D1・O・Fαと同じであり、ロール角θrの算出時に求めている。以上より、X−Z座標系におけるPαの座標は回転変換により求めることができる。
ここで、Pαの回転変換、すなわち回転軸AB周りに回転角φrだけの回転変換は、四元数を用いると次式(4)で表される。ここで、求める変換後の点をPp(Xp,Yp,Zp)とすると、最終的には断面内でのセンサ位置は(Xp,Zp)となる。
本発明の第2実施形態に係る誘導システムについて、図14、図15及び図16を参照して説明する。図14は、第2実施形態に係る搬送車両の正面図であり、図15は、第2実施形態に係る誘導システムのブロック図であり、図16は、第2実施形態に係るレーザースキャナで取得される観測楕円と基準楕円との幾何学的関係を示す図である。なお、第2実施形態について、第1実施形態と実質的に同様の構成については、第1実施形態と同一の符号を示して詳細説明を省略する。
本発明の第3実施形態に係る誘導システムについて、図18及び図19を参照して説明する。図18は、第3実施形態に係る搬送車両の側面図であり、図19は、第3実施形態に係る誘導システムのブロック図である。なお、本実施形態について、第1実施形態または第2実施形態と実質的に同様の構成については、第1実施形態と同一の符号を示して詳細説明を省略する。図16は、本実施形態に係る搬送車両の側面図である。
Claims (4)
- 縦長の閉鎖空間内で、前記閉鎖空間の軸線に沿って移動体を誘導する誘導システムにおいて、
前記移動体の走行方向の前方及び後方の少なくとも一方を向いて前記移動体に搭載されると共に、前記閉鎖空間を横断する断面形状に関する二次元情報を取得する走査手段と、
前記閉鎖空間の軸線に沿った走行ルート上の移動体を基準にして前記走査手段で取得され得る基準断面形状を記憶する断面形状記憶手段と、
前記走査手段で取得された前記断面形状と前記断面形状記憶手段に記憶された前記基準断面形状との幾何学的関係から、前記閉鎖空間の横断面上での前記移動体の位置及び姿勢の推定値を求め、前記推定値に基づいて前記移動体の走行制御を行う走行制御手段と、
を備えることを特徴とする誘導システム。 - 前記走査手段は、前記移動体に一または複数搭載され、
前記断面形状記憶手段は、前記走査手段に対応付けて複数の基準断面形状を記憶し、
走行制御手段は、前記走査手段で取得された前記断面形状と、前記断面形状記憶手段に対応付けられて記憶されている複数の基準断面形状との幾何学的関係から、前記閉鎖空間の横断面上での前記移動体の位置及び姿勢の推定値を求め、前記推定値に基づいて前記移動体の走行制御を行うことを特徴とする請求項1記載の誘導システム。 - 前記走査手段は、レーザースキャナであることを特徴とする請求項1または2記載の誘導システム。
- 縦長の閉鎖空間内で、前記閉鎖空間の軸線に沿って移動体を誘導する誘導方法において、
前記移動体の進行方向の前方及び後方の少なくとも一方における前記閉鎖空間を横断する断面形状に関する二次元情報を取得する走査ステップと、
前記閉鎖空間の軸線に沿った走行ルート上の移動体を基準にして前記走査手段で取得され得る基準断面形状と、前記走査ステップで取得された前記断面形状とを対比し、前記断面形状と前記基準断面形状との幾何学的関係から、前記閉鎖空間の横断面上での前記移動体の位置及び姿勢の推定値を求め、前記推定値に基づいて前記移動体の走行制御を行う走行制御ステップと、
を備えることを特徴とする誘導方法。
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