JP5953997B2 - カートリッジ - Google Patents
カートリッジ Download PDFInfo
- Publication number
- JP5953997B2 JP5953997B2 JP2012154147A JP2012154147A JP5953997B2 JP 5953997 B2 JP5953997 B2 JP 5953997B2 JP 2012154147 A JP2012154147 A JP 2012154147A JP 2012154147 A JP2012154147 A JP 2012154147A JP 5953997 B2 JP5953997 B2 JP 5953997B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- axial direction
- rotating body
- locking claw
- cartridge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 89
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 28
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 27
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 12
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 4
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 4
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 5
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 2
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 239000002861 polymer material Substances 0.000 description 1
- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/0896—Arrangements or disposition of the complete developer unit or parts thereof not provided for by groups G03G15/08 - G03G15/0894
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
Description
(2)また、第1係止爪は、軸線方向に間隔を隔てて複数設けられ、全ての第1係止爪は、回転体の現像剤の担持領域よりも軸線方向外側に設けられていてもよい。
(3)また、第1係止爪および第2係止爪は、直交方向内側に向かって延びるように形成されていてもよい。
(4)また、カバーは、直交方向において、第1係止爪側に設けられ、筐体に対して反対側に向かって延びる、把持部を備えていてもよい。
(5)また、把持部は、カバーに連結される基端部と、基端部の反対側に形成される遊端部とを備え、遊端部は、軸線方向に投影したときに、対向方向に沿い、基端部の筐体から離れる方向に延びる直線と、直交方向に沿い、基端部の筐体から離れる方向に延びる直線との間に区画される領域に配置されていてもよい。
(6)また、把持部の軸線方向両外方には、軸線方向に投影したときに、把持部と少なくとも一部が重なるように突出する突出部が形成されていてもよい。
(7)また、突出部の軸線方向内側面は、突出方向に向かうに従って軸線方向外側へ傾斜していてもよい。
(8)また、カバーは、回転体側に突出し、軸線方向に沿って延びる補強リブを備えていてもよい。
(9)また、補強リブは、突出部の内側に区画される空間に配置されていてもよい。
(10)また、カバーにおいて、保護部に対して直交方向の少なくともいずれか一方側には、軸線方向に長手の延設壁を備え、保護部と延設壁との間には段差が形成されていてもよい。
(11)また、カバーは、保護部の軸線方向両端部から連続して、軸線方向と直交する方向に延び、軸線方向に投影したときに、回転体と少なくとも一部が重なるように形成される回転体被覆部を備えていてもよい。
(12)また、保護部の軸線方向一方側に向かって連続するように延び、対向方向に投影したときに、筐体における軸線方向の一方側に配置され、外部から電力が入力される電極部材の一部と重なるように形成される電極被覆部を備えていてもよい。
(13)また、カバーにおいて、直交方向における第1係止爪側は、第2係止爪側よりも高い剛性を備えていてもよい。
(14)また、回転体は、現像ローラであってもよい。
(15)また、第1係止爪は、筐体において、現像ローラ上に担持される現像剤の層厚を規制する層厚規制ブレードを保持するブレード保持部に係止されてもよい。
図1において、本発明のカートリッジの一例としての現像カートリッジ1は、レーザプリンタなどの画像形成装置(図示せず)に着脱自在に装備される。画像形成装置(図示せず)は、静電潜像が形成される感光ドラムなどの感光体(図示せず)を備えており、現像カートリッジ1は、感光体(図示せず)に形成された静電潜像に現像剤の一例としてのトナーを供給して静電潜像を現像する。
(1)現像フレーム
現像フレーム2は、図1(a)および図4(b)に示すように、左右方向に延び、後側に向かって開放される略ボックス形状に形成されている。詳しくは、1対の側壁5と、前壁6と、下壁7と、上壁8とを備えている。
(2)給電ユニット
給電ユニット3は、図1に示すように、現像フレーム2の右側を被覆するように配置されている。給電ユニット3は、供給電極64と、絶縁部材65と、現像電極66とを備えている。
2.カバーの構成
現像カートリッジ1は、出荷・搬送される場合には、図1(b)、図2(b)に示すように、現像フレーム2の後端部(開口部29側)にカバー80が装着され、開口部29から露出される現像ローラ41を保護している。
3.現像カートリッジに対するカバーの着脱
次に、現像カートリッジ1に対するカバー80の装着について説明する。
4.作用効果
(1)この現像カートリッジ1によれば、図1(b)および図2(b)に示すように、カバー80の上側に架設されるカバー上壁83の第1係止爪104と、カバー80の下側に架設されるカバー下壁84の第2係止爪108とを、現像フレーム2に一体的に形成される第1被係止部16と第2被係止部26とに係止させることができる。
(2)また、この現像カートリッジ1によれば、図3に示すように、全ての第1係止爪104が、現像ローラ41のトナーの担持領域49よりも左右方向(軸線方向)外側に設けられているので、現像ローラ41のトナーの担持領域49に干渉することを防止することができる。
(3)また、この現像カートリッジ1によれば、図1(a)および図2(b)に示すように。カバー上壁83およびカバー下壁84から、カバー80の上下方向(直交方向)内側に向かって延びるように形成される第1係止爪104および第2係止爪108によって、現像フレーム2に係止されているので、前後方向(対向方向)に着脱することができる。
(4)また、この現像カートリッジ1によれば、図1(a)に示すように、カバー80は、上下方向において、第1係止爪104側に設けられ、現像フレーム2に対して反対側に向かって延びる把持部111を備えているので、把持部111を把持してカバー80を離脱させることができる。
(5)また、この現像カートリッジ1によれば、図4(a)に示すように、ユーザは、仮想直線L1と仮想直線L2との間に区画される領域に配置される遊端部116を把持することで、カバー80を現像フレーム2から離脱させることができる。
(6)また、この現像カートリッジ1によれば、図4(a)に示すように、カバー80が装着された状態の現像カートリッジ1を、左右方向に投影したときに、把持部111の前側部分(基端部115)と重なるように突出する突出部112が形成されているので、左右方向に沿って袋詰めするときに、把持部111の袋に対する引っ掛かりを抑制することができる。
(7)また、この現像カートリッジ1によれば、図6に示すように、突出部112の左右方向内側面は、前方から後方に向かうに従って、左右方向外側に向かって傾斜するように形成されているので、把持部111を把持するときに、突出部112が干渉することを低減することができる。
(8)また、この現像カートリッジ1によれば、図7に示すように、左右方向に沿って延びる補強リブ118によって、カバー80の剛性をより高めることができる。
(9)また、この現像カートリッジ1によれば、図7に示すように、補強リブ118を突出部112の内側に区画される空間に配置させることができるので、空間を有効に利用することができる。
(10)また、この現像カートリッジ1によれば、図6に示すように、カバー本体部82の上側部分に左右方向に長手の上側平板部96を備え、カバー部91と上側平板部96との間には段差97が形成されているので、カバー80の剛性をより一層高めることができる。
(11)また、この現像カートリッジ1によれば、図1(b)に示すように、現像フレーム2の開口部29から露出された現像ローラ41のゴムローラ48の周面だけでなく、ゴムローラ側面被覆部87によって、左右方向に投影したときに、ゴムローラ側面被覆部87に重なる現像ローラ41のゴムローラ48の側面における後側部分も被覆することができる。
(12)また、この現像カートリッジ1によれば、図7に示すように、上下方向における第1係止爪104側の剛性を高くすることによって、カバー80の上下方向における第1係止爪104側を把持することにより、カバー80を現像フレーム2から確実に離脱させることができる。
(13)また、この現像カートリッジ1によれば、図4(b)に示すように、現像フレーム2には、回転体の一例として、現像ローラ41が備えられているので、カバー80によって、現像ローラ41を保護することができる。
(14)また、この現像カートリッジ1によれば、図1(b)に示すように、現像フレーム2に第1係止爪104を係止させる第1被係止部16を設ける必要がなく、ブレード保持部12の固定部15を利用して、第1係止爪104を係止させることができる。
5.第2実施形態
図8を参照して、カバーの第2実施形態について説明する。なお、第2実施形態において、上記した第1実施形態と同様の部材には同様の符号を付し、その説明を省略する。
6.その他の実施形態
上記した現像カートリッジ1は、本発明のカートリッジの一実施形態であり、本発明は、上記した実施形態に限定されない。
2 現像フレーム
3 給電ユニット
12 ブレード保持部
16 第1被係止部
26 第2被係止部
29 開口部
41 現像ローラ
42 層厚規制ブレード
49 担持領域
80 カバー
87 ゴムローラ側面被覆部
91 カバー部
96 上側平板部
97 段差
99 下側平板部
104 第1係止爪
108 第2係止爪
111 把持部
112 突出部
115 基端部
116 遊端部
118 補強リブ
122 第1電極被覆部
123 第2電極被覆部
L1 仮想直線
L2 仮想直線
Claims (13)
- 現像剤を担持するように構成され、軸線を中心として回転するように構成される回転体と、前記軸線方向に長手の開口が形成されており、前記回転体の周面の一部が前記開口から露出するように前記回転体を保持する筐体と、前記筐体に装着され、前記回転体の周面を保護するためのカバーとを備えるカートリッジであって、
前記カバーは、
前記回転体の周面と対向する、前記軸線方向に長手の保護部と、
前記保護部における長手方向、および、前記回転体と前記保護部とが対向する対向方向の両方と直交する直交方向の両側に設けられる第1係止爪と第2係止爪とを備え、
前記第1係止爪は、前記筐体と一体的に形成される第1被係止部に係止され、前記第2係止爪は、前記筐体と一体的に形成される第2被係止部に係止され、
前記カバーは、前記直交方向において、前記第1係止爪側に設けられ、前記筐体に対して反対側に向かって延びる、把持部を備え、
前記把持部の前記軸線方向両外方には、前記軸線方向に投影したときに、前記把持部と少なくとも一部が重なるように突出する突出部が形成されていることを特徴とする、カートリッジ。 - 前記第1係止爪は、前記軸線方向に間隔を隔てて複数設けられ、
全ての前記第1係止爪は、前記回転体の前記現像剤の担持領域よりも前記軸線方向外側に設けられていることを特徴とする、請求項1に記載のカートリッジ。 - 前記第1係止爪および前記第2係止爪は、前記直交方向内側に向かって延びるように形成されていることを特徴とする、請求項1または2に記載のカートリッジ。
- 前記把持部は、前記カバーに連結される基端部と、前記基端部の反対側に形成される遊端部とを備え、
前記遊端部は、前記軸線方向に投影したときに、
前記対向方向に沿い、前記基端部の前記筐体から離れる方向に延びる直線と、
前記直交方向に沿い、前記基端部の前記筐体から離れる方向に延びる直線との間に区画される領域に配置されていることを特徴とする、請求項1ないし3のいずれか一項に記載のカートリッジ。 - 前記突出部の前記軸線方向内側面は、前記突出方向に向かうに従って前記軸線方向外側へ傾斜していることを特徴とする、請求項1ないし4のいずれか一項に記載のカートリッジ。
- 前記カバーは、前記回転体側に突出し、前記軸線方向に沿って延びる補強リブを備えていることを特徴とする、請求項1ないし5のいずれか一項に記載のカートリッジ。
- 前記補強リブは、前記突出部の内側に区画される空間に配置されていることを特徴とする、請求項6に記載のカートリッジ。
- 前記カバーにおいて、
前記保護部に対して前記直交方向の少なくともいずれか一方側には、前記軸線方向に長手の延設壁を備え、
前記保護部と前記延設壁との間には段差が形成されていることを特徴とする、請求項1ないし7のいずれか一項に記載のカートリッジ。 - 前記カバーは、前記保護部の前記軸線方向両端部から連続して、前記軸線方向と直交する方向に延び、前記軸線方向に投影したときに、前記回転体と少なくとも一部が重なるように形成される回転体被覆部を備えていることを特徴とする、請求項1ないし8のいずれか一項に記載のカートリッジ。
- 前記カバーは、前記保護部の前記軸線方向一方側に向かって連続するように延び、前記対向方向に投影したときに、前記筐体における前記軸線方向の一方側に配置され、外部から電力が入力される電極部材の一部と重なるように形成される電極被覆部を備えていることを特徴とする、請求項1ないし9のいずれか一項に記載のカートリッジ。
- 前記カバーにおいて、前記直交方向における前記第1係止爪側は、前記第2係止爪側よりも高い剛性を備えていることを特徴とする、請求項1ないし10のいずれか一項に記載のカートリッジ。
- 前記回転体は、現像ローラであることを特徴とする、請求項1ないし11のいずれか一項に記載のカートリッジ。
- 前記第1係止爪は、前記筐体において、前記現像ローラ上に担持される前記現像剤の層厚を規制する層厚規制ブレードを保持するブレード保持部に係止されることを特徴とする、請求項12に記載のカートリッジ。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012154147A JP5953997B2 (ja) | 2012-07-09 | 2012-07-09 | カートリッジ |
CN201280074321.5A CN104395837B (zh) | 2012-07-09 | 2012-11-29 | 盒 |
PCT/JP2012/080838 WO2014010126A1 (ja) | 2012-07-09 | 2012-11-29 | カートリッジ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012154147A JP5953997B2 (ja) | 2012-07-09 | 2012-07-09 | カートリッジ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014016495A JP2014016495A (ja) | 2014-01-30 |
JP5953997B2 true JP5953997B2 (ja) | 2016-07-20 |
Family
ID=49915616
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012154147A Active JP5953997B2 (ja) | 2012-07-09 | 2012-07-09 | カートリッジ |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5953997B2 (ja) |
CN (1) | CN104395837B (ja) |
WO (1) | WO2014010126A1 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6102232B2 (ja) * | 2012-12-10 | 2017-03-29 | ブラザー工業株式会社 | カートリッジ |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08319040A (ja) * | 1995-05-25 | 1996-12-03 | Canon Inc | シート積載装置およびシート給送装置および画像形成装置 |
JP2003195730A (ja) * | 2001-12-28 | 2003-07-09 | Canon Inc | カバー部材、画像形成装置のユニット、現像カートリッジ、シャッター部材、プロセスカートリッジおよび画像形成装置 |
WO2010024471A1 (ja) * | 2008-09-01 | 2010-03-04 | キヤノン株式会社 | 現像カートリッジ、プロセスカートリッジ及び電子写真画像形成装置 |
JP4895402B2 (ja) * | 2008-09-01 | 2012-03-14 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
JP5168304B2 (ja) * | 2010-03-24 | 2013-03-21 | ブラザー工業株式会社 | ローラカバーおよび現像カートリッジ |
-
2012
- 2012-07-09 JP JP2012154147A patent/JP5953997B2/ja active Active
- 2012-11-29 CN CN201280074321.5A patent/CN104395837B/zh active Active
- 2012-11-29 WO PCT/JP2012/080838 patent/WO2014010126A1/ja active Application Filing
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN104395837B (zh) | 2019-02-12 |
CN104395837A (zh) | 2015-03-04 |
WO2014010126A1 (ja) | 2014-01-16 |
JP2014016495A (ja) | 2014-01-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20130287425A1 (en) | Developer Cartridge | |
JP6056407B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP6432352B2 (ja) | 現像カートリッジおよびプロセスカートリッジ | |
US9063457B2 (en) | Roller cover and cartridge | |
JP6055807B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP5953997B2 (ja) | カートリッジ | |
JP2016142873A (ja) | カートリッジおよびカバー | |
JP6090175B2 (ja) | 現像カートリッジ | |
CN218413215U (zh) | 一种显影盒 | |
JP6237239B2 (ja) | 現像カートリッジ | |
US9448529B2 (en) | Developing cartridge | |
JP5909931B2 (ja) | 現像装置 | |
JP6111993B2 (ja) | カートリッジ | |
JP2014178562A (ja) | 現像装置 | |
JP6102232B2 (ja) | カートリッジ | |
JP6269052B2 (ja) | 現像カートリッジ | |
JP2011069953A (ja) | 回転体カバー | |
JP6083367B2 (ja) | 現像カートリッジ | |
JP6194797B2 (ja) | 現像カートリッジ | |
JP6171939B2 (ja) | 現像カートリッジ | |
JP4345494B2 (ja) | 現像器 | |
JP5909930B2 (ja) | 現像装置および画像形成装置 | |
JP6131841B2 (ja) | 現像カートリッジ | |
JP6658622B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2017207708A (ja) | プロセスカートリッジおよびドラムカートリッジ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20150316 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20151201 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160119 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160517 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20160530 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5953997 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |