JP5953920B2 - 端子台ブロック - Google Patents
端子台ブロック Download PDFInfo
- Publication number
- JP5953920B2 JP5953920B2 JP2012110859A JP2012110859A JP5953920B2 JP 5953920 B2 JP5953920 B2 JP 5953920B2 JP 2012110859 A JP2012110859 A JP 2012110859A JP 2012110859 A JP2012110859 A JP 2012110859A JP 5953920 B2 JP5953920 B2 JP 5953920B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- surface portion
- terminal member
- terminal block
- block
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 20
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 15
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 15
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 description 13
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R9/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, e.g. terminal strips or terminal blocks; Terminals or binding posts mounted upon a base or in a case; Bases therefor
- H01R9/22—Bases, e.g. strip, block, panel
- H01R9/24—Terminal blocks
- H01R9/2491—Terminal blocks structurally associated with plugs or sockets
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R4/00—Electrically-conductive connections between two or more conductive members in direct contact, i.e. touching one another; Means for effecting or maintaining such contact; Electrically-conductive connections having two or more spaced connecting locations for conductors and using contact members penetrating insulation
- H01R4/28—Clamped connections, spring connections
- H01R4/38—Clamped connections, spring connections utilising a clamping member acted on by screw or nut
Landscapes
- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
Description
本発明は、前記問題点に鑑み、リード線あるいは異なる形状の端子の全てを1台で接続できる端子台ブロックを提供することを課題とする。
第1上面部に嵌合孔を有するともに、前記第1上面部から下方側に延在した第1側面部を介して前記第1上面部と対向する第1下面部を有する第1端子部材と、
ネジ孔を有する第2上面部から下方に延在する第2側面部を介して前記第2上面部と対向する第2下面部を有する第2端子部材と、
前記第1端子部材もしくは第2端子部材と接続された端子部と、
前記第1端子部材の嵌合孔に回動可能に組み付けられ、かつ、前記第2端子部材のネジ孔に螺合可能な締め付けネジとを備え、
前記第1端子部材の前記第1上面部と前記第1下面部との間に、前記第2端子部材の第2上面部を嵌合するとともに、前記第1端子部材の嵌合孔に嵌合した締め付けネジを前記第2端子部材のネジ孔に螺合可能とし、
前記締め付けネジを前記ネジ孔に螺合することにより、前記第1端子部材の第1下面部と前記第2端子部材の第2下面部とで、棒端子,撚り線もしくは単線のいずれかを挟持し、または、前記第2端子部材の第2上面部と前記第1端子部材の第1上面部とで、丸端子もしくはY端子のいずれかを挟持する構成としてある。
また、本発明の異なる実施形態としては、前記第2端子部材の第2上面部と前記締め付けネジの下端との間に、端子を挿入可能な間隙を設けておいてもよい。
本実施形態によれば、材料取りが容易となり、製造コストの低い端子台ブロックが得られる。
また、本実施形態によれば、端子部材の機械的強度が高く、接続信頼性の高い端子台ブロックが得られる。
本実施形態によれば、コイルバネの付勢力で、固定端子部材と可動端子部材および締め付けネジとの間に常に接続スペースが形成されるので、リード線の端子部の挿入が容易となり、作業性の高い端子台ブロックが得られる。
本実施形態によれば、コイルバネが可動端子部材から脱落しにくくなり、耐振性の高い端子台ブロックが得られるという効果がある。
すなわち、第1実施形態は、図1ないし図5に示すように、DINレール10に沿って、あるいは、直交するように着脱可能なコネクタ端子台20に適用した場合である。
また、前記ベース21は、その対向する外側面中央部に、前記DINレール10の係止用リブ11,12に当接可能な接触部22を有するとともに、前記接触部22の両側にガイド溝30を設けてある。そして、前記ベース21は、その下面縁部から前記接触部22に向けて一対の弾性腕部31,31を延在してある。前記弾性腕部31の先端部には、前記ガイド溝30を介して操作可能な操作受け部31aと、前記DINレール10の係止用リブ11,12に係止可能な係止爪部32と、を設けてある。
前記可動端子部材61は、その上面部61aに嵌合孔62を設けてあるとともに、舌片63を側方に延在してある。一方、前記固定端子部材67は、その上面部67a,側面部67bおよび下面部67cからなるとともに、前記下面部67cから端子部69を下方側に延在してある。
前記可動端子部材71は、その上面部71aに嵌合孔72を設けてあるとともに、舌片73を側方に延在してある。一方、前記固定端子部材77は、上面部77a,側面部77bおよび下面部77cからなる断面略コ字形状であり、前記上面部77aに雌ネジ部を形成したネジ孔78を設けてあるとともに、その下面部77cから端子部79を下方側に延在してある。
したがって、前記コネクタ端子台20は4本の弾性爪部33で前記DINレール10に支持される。また、前記ベース21の接触部22がDINレール10の係止用リブ11,12に側方から当接可能であるので、より一層確実に脱落を防止できる。
すなわち、ベース21の接触部22を前記DINレール10の断面中央に直交するように位置決めし、上方から押し込む。これにより、前記弾性腕部31が弾性変形し、係止爪部32がDINレール10の係止用リブ11,12を乗り越えた後、弾性腕部31が元の形状に弾性復帰する。このため、係止爪部32,32が前記係止用リブ11,12に係止する。
例えば、図示しないリード線の棒端子を接続する場合には、下段側に位置する端子挿入口56bに棒端子を挿入し、ついで、操作孔53bを介して締め付けネジ75を固定端子部材77のネジ孔78に螺合する。これにより、可動端子部材71が下降し、可動端子部材71の下面部71cと固定端子部材77の下面部77cとで前記棒端子を挟持し、電気接続できる。
なお、本実施形態では、締め付けネジ75をネジ孔78に螺合することにより、可動端子部材71が可動する例を示したが、前記可動端子部材71を固定し、固定端子部材77が可動するように構成してもよい。
また、端子部79は、必ずしも固定端子部材77から延在する必要はなく、可動端子部材71もしくは固定端子部材77の少なくともいずれか一方と、電気的に接続するように構成してもよい。
他は前述の第1実施形態と同様であるので、同一部分に同一番号を附して説明を省略する。
例えば、リード線90の棒端子91を接続する場合には、図9A、図9Bに示すように、下段下方側に位置する端子挿入口56bに棒端子91を挿入し、ついで、図9C、図9Dに示すように、操作孔53bを介して締め付けネジ75を固定端子部材77のネジ孔78に螺合する。これにより、可動端子部材71の下面部71cと固定端子部材77の下面部77cとで前記棒端子91を挟持し、電気接続できる。
他は前述の第1実施形態と同様であるので、同一部分に同一番号を附して説明を省略する。
他は前述の第3実施形態と同様であるので、同一部分に同一番号を附して説明を省略する。
例えば、リード線90の棒端子91を接続する場合、図18A、図18Bに示すように、下段下方側に位置する端子挿入口56bに前記リード線の棒端子91を挿入する。ついで、図18C、図18Dに示すように、操作孔53bを介して締め付けネジ75を押し下げて固定端子部材77のネジ孔78に螺合すると、可動端子部材71の下面部71cと固定端子部材77の下面部77cとで前記棒端子91を挟持し、電気接続できる。
また、コイルバネ80に可動端子部材71の突起部71dが係合しているので、コイルバネ80が脱落しにくくなり、耐振性に優れたコネクタ端子台20が得られるという利点がある。
また、本実施形態では、可動端子部材71の上面部71aの内向面および/または固定端子部材77の上面部77aの外向面を、梨地状あるいは突起を設けることにより、接触面積を増大させてもよい。
したがって、本発明によれば、1台のコネクタ端子台20で、端子部を備えたリード線およびリード線それ自体を全て接続でき、便利であるだけでなく、在庫管理が容易になるという利点がある。
11,12:係止用リブ
20:コネクタ端子台
21:ベース
22:接触部
23:嵌合溝
24,25:係合溝
24a,25a:係合凹部
27:端末ブロック
28a,28b:係合爪部
40:プリント基板
41:側面カバー
42:上面カバー
43:接続ブロック
50:端子台ブロック
51:端子台ハウジング
52a,52b:収納凹部
53a,53b:操作孔
54a:端子溝
55a,55b:端子挿入口
56a,56b:端子挿入口
60:接点機構部
61:可動端子部材
61a:上面部
61b:側面部
61c:下面部
61d:突起部
62:嵌合孔
63:舌片
67:固定端子部材
67a:上面部
67b:側面部
67c:下面部
68:ネジ孔
69:端子部
70:接点機構部
71:可動端子部材
71a:上面部
71b:側面部
71c:下面部
71d:突起部
72:嵌合孔
73:舌片
77:固定端子部材
77a:上面部
77b:側面部
77c:下面部
78:ネジ孔
80:コイルバネ
90:リード線
91:棒端子
92:丸端子
Claims (7)
- 締め付けネジを介し、固定端子部材と可動端子部材とでリード線の端部を挟持する端子台ブロックにおいて、
第1上面部に嵌合孔を有するともに、前記第1上面部から下方側に延在した第1側面部を介して前記第1上面部と対向する第1下面部を有する第1端子部材と、
ネジ孔を有する第2上面部から下方に延在する第2側面部を介して前記第2上面部と対向する第2下面部を有する第2端子部材と、
前記第1端子部材もしくは第2端子部材と接続された端子部と、
前記第1端子部材の嵌合孔に回動可能に組み付けられ、かつ、前記第2端子部材のネジ孔に螺合可能な締め付けネジとを備え、
前記第1端子部材の前記第1上面部と前記第1下面部との間に、前記第2端子部材の第2上面部を嵌合するとともに、前記第1端子部材の嵌合孔に嵌合した締め付けネジを前記第2端子部材のネジ孔に螺合可能とし、
前記締め付けネジを前記ネジ孔に螺合することにより、前記第1端子部材の第1下面部と前記第2端子部材の第2下面部とで、棒端子,撚り線もしくは単線のいずれかを挟持し、または、前記第2端子部材の第2上面部と前記第1端子部材の第1上面部とで、丸端子もしくはY端子のいずれかを挟持することを特徴とする端子台ブロック。 - 前記端子台ブロックが端子台ハウジングを有し、
前記端子台ハウジングに、前記リード線,端子を同一方向から挿入できる複数の端子挿入口を設けたことを特徴とする請求項1に記載の端子台ブロック。 - 前記第2端子部材の第2上面部と前記締め付けネジの下端との間に、端子を挿入可能な間隙を設けたことを特徴とする請求項1または2に記載の端子台ブロック。
- 前記第1端子部材および前記第2端子部材のいずれか一方が断面コ字形状であることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の端子台ブロック。
- 前記第1端子部材および前記第2端子部材のいずれか一方が断面コ字形状であり、他方が枠形状であることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載の端子台ブロック。
- コイルバネで、前記第1端子部材の前記第1上面部を前記第2端子部材の前記第2上面部から引き離すように付勢したことを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1項に記載の端子台ブロック。
- 前記第1端子部材の前記第1上面部から下方側に延在した突起部を、コイルバネに嵌合したことを特徴とする請求項6に記載の端子台ブロック。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012110859A JP5953920B2 (ja) | 2012-05-14 | 2012-05-14 | 端子台ブロック |
US13/891,074 US9033727B2 (en) | 2012-05-14 | 2013-05-09 | Terminal platform block |
EP13167300.6A EP2665129B1 (en) | 2012-05-14 | 2013-05-10 | Terminal platform block |
CN201310170452.XA CN103427171B (zh) | 2012-05-14 | 2013-05-10 | 端子平台块 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012110859A JP5953920B2 (ja) | 2012-05-14 | 2012-05-14 | 端子台ブロック |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013239308A JP2013239308A (ja) | 2013-11-28 |
JP5953920B2 true JP5953920B2 (ja) | 2016-07-20 |
Family
ID=48534142
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012110859A Active JP5953920B2 (ja) | 2012-05-14 | 2012-05-14 | 端子台ブロック |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US9033727B2 (ja) |
EP (1) | EP2665129B1 (ja) |
JP (1) | JP5953920B2 (ja) |
CN (1) | CN103427171B (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102018118906B3 (de) * | 2018-08-03 | 2019-10-17 | Phoenix Contact Gmbh & Co. Kg | Überspannungsschutzgerät |
DE102018118898B3 (de) | 2018-08-03 | 2019-10-24 | Phoenix Contact Gmbh & Co. Kg | Halteanordnung und Anordnung von mindestens zwei Stapelfunkenstrecken |
KR102021396B1 (ko) * | 2018-10-23 | 2019-09-17 | 이기석 | 터미널 보드 하우징의 원터치 측면 마감구 |
CN112713430A (zh) * | 2019-10-24 | 2021-04-27 | 善元科技股份有限公司 | 电源供应装置及其端子座 |
CN112290247B (zh) * | 2020-10-28 | 2022-05-03 | 隆鑫通用动力股份有限公司 | 一种接线柱 |
Family Cites Families (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH324319A (de) * | 1954-11-26 | 1957-09-15 | Weber Ag Fab Elektro | Anschlussklemme für einen elektrischen Leiter |
US3260989A (en) * | 1964-08-27 | 1966-07-12 | Curtis Dev & Mfg Co | Captivated screw |
DE7105713U (de) * | 1971-02-16 | 1971-08-05 | Siemens Ag | Elektrisches Installationsgerät |
JPS6363965U (ja) * | 1986-10-15 | 1988-04-27 | ||
JPH0461861U (ja) * | 1990-10-04 | 1992-05-27 | ||
DE19513281A1 (de) | 1995-04-07 | 1996-10-10 | Kopp Heinrich Ag | Kombianschlußklemme |
KR100332454B1 (ko) | 1999-07-21 | 2002-04-13 | 윤종용 | 단자 접속 장치 |
JP3687438B2 (ja) | 1999-09-13 | 2005-08-24 | オムロン株式会社 | 端子台 |
JP2002075484A (ja) * | 2000-08-25 | 2002-03-15 | Honda Motor Co Ltd | 電線接続用端子構造 |
AT504607A1 (de) * | 2004-04-19 | 2008-06-15 | Moeller Gebaeudeautomation Kg | Schaltgerät |
KR200376471Y1 (ko) * | 2004-12-09 | 2005-03-10 | 엘지산전 주식회사 | 전자접촉기의 단자 접속장치 |
DE202006018152U1 (de) | 2006-11-28 | 2008-04-10 | Weidmüller Interface GmbH & Co. KG | Zusatzanschluss für Reihenklemmen |
DE102007013536B3 (de) * | 2007-03-18 | 2008-10-02 | Phoenix Contact Gmbh & Co. Kg | PE-Anschluss für Steckverbinder |
EP2429037B1 (de) | 2010-09-14 | 2016-01-13 | Siemens Aktiengesellschaft | Rahmenklemmelement für elektromechanische Schaltgeräte mit integriertem Anschlussstück |
CN201845886U (zh) * | 2010-10-19 | 2011-05-25 | 人民电器集团有限公司 | 一种防脱接线端子 |
-
2012
- 2012-05-14 JP JP2012110859A patent/JP5953920B2/ja active Active
-
2013
- 2013-05-09 US US13/891,074 patent/US9033727B2/en not_active Expired - Fee Related
- 2013-05-10 CN CN201310170452.XA patent/CN103427171B/zh active Active
- 2013-05-10 EP EP13167300.6A patent/EP2665129B1/en active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN103427171B (zh) | 2016-06-01 |
JP2013239308A (ja) | 2013-11-28 |
US9033727B2 (en) | 2015-05-19 |
US20130316567A1 (en) | 2013-11-28 |
CN103427171A (zh) | 2013-12-04 |
EP2665129A1 (en) | 2013-11-20 |
EP2665129B1 (en) | 2019-04-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5953920B2 (ja) | 端子台ブロック | |
JP3146843U (ja) | 電気コネクタ | |
US7201601B2 (en) | Insulation displacement multipoint connector for electrical plug connectors | |
JP5718631B2 (ja) | 電子部品の接続構造 | |
JP4249192B2 (ja) | モジュール機器用電気機器 | |
US20090176389A1 (en) | Rail-type grounding terminal structure | |
JP5885594B2 (ja) | フラットケーブル用コネクタ | |
KR20130124353A (ko) | 콘택트 및 콘택트를 갖는 커넥터 | |
JP2009164105A (ja) | 第1コネクタ、第2コネクタ及び電気接続装置 | |
JP2014165066A (ja) | コネクタ | |
KR101292746B1 (ko) | 오프셋 타입 와이어 투 보드 커넥터 | |
JP5356620B1 (ja) | コネクタ | |
JP4876012B2 (ja) | プラグインコネクタ | |
KR200406427Y1 (ko) | 차량용 커넥터 고정용 클립구조 | |
JP6053146B2 (ja) | コネクタ | |
US6471536B1 (en) | Zero Insertion Force socket having mechanical fastening device | |
JP5277503B2 (ja) | コネクタ及びスタック状電極への接続構造 | |
JP4023603B2 (ja) | 接続端子 | |
KR20130086636A (ko) | 분리 방지 커넥터 | |
JP2005123100A (ja) | ジョイントコネクタ | |
JP2006236719A (ja) | Lan端子台 | |
JP2019067685A (ja) | 基板用コネクタ | |
JP5253192B2 (ja) | 集合端子台の短絡部材 | |
JP2012064361A (ja) | 端子台 | |
JP4665926B2 (ja) | コネクタ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20150406 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20151111 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20151201 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160120 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160517 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20160530 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5953920 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |