JP5952531B2 - シートディスペンサー - Google Patents

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本発明は、シートディスペンサー、特に付箋のディスペンサーに関する。
シートディスペンサーとして、長手方向の基部裏面に粘着層を設けた複数のシートを、上のシートの基部及び下のシートの先部が隣接するように重ねてなるシート積層体と、このシート積層体を包みかつ上面に開口を有するケースとからなり、開口から突出した1番目のシートの先部を引っ張ると、このシートの基部と接着した2番目のシートの先部が引き出され、シートの連続供給を可能としたものが知られている(特許文献1)。
特開2010−30685 特許第3512475号 特許第3899382号
特許文献1のシートディスペンサーは、シート積層体をケースに収納していたために背が高く嵩張ることになり、例えば手帳のメモ用紙などに貼り付けることが難しい。
背の低いシートディスペンサーとして、シート積層体収納用の凹部を裏面中央部に形成しかつ裏面周辺部に接着層(感圧接着コーティング)を塗布したカバー層を設け、その接着層に底板の周辺部を接着させたものもあるが(特許文献2)、次のような問題点があった。
第1に、カバー層及び底板の各周辺部を接着するので、その接着代をシート積層体の収納場所と別に縦・横方向に確保しなければならない。そのため縦・横方向の寸法が大きくなり、例えば手帳のページに貼り付けたときにメモ用のスペースが狭くなる。
第2に、特許文献2では底板の周辺部に接着層を設けるための設備を必要とする。近年では製品のライフサイクルが短いため、より簡単な工程で製造できることが望まれている。
特別な設備を必要とせずに製造できるディスペンサーとして、包装具を構成する矩形の表用紙の一辺から裏用紙を、残る三辺から貼付け用タブをそれぞれ突出したものがあるが(特許文献3の図15〜16実施例)、各タブに接着剤を塗布するとすれば手間を要する。
本発明の第1の目的は、コンパクトで巾狭に形成できるシートディスペンサーを提供すること、第2の目的は、簡単に製造できるシートディスペンサーを提供することである。
第1の手段は、
長手方向の両側に基部4b及び先部4aを有しかつ基部4bの裏面に剥離可能な接着部6とした細長い複数のシート4を、上側のシート4の基部4bと下側のシート4の先部4aとが隣接するように互い違いに重ね合わせたシート積層体2と、
このシート積層体2を包むように形成され、かつ上面の長手方向中央部にシート取出し用の開口20を有する包装具10とからなるシートディスペンサーであって、
上記包装具10は、上記シート積層体2より長手方向に長くシート積層体と同等以上の巾を有する矩形の基台12と、この基台12の表面FB側を覆いかつ上記開口20を含む矩形の表カバー部18の4辺から貼付け用タブ22a,22bを突出した包装体16とで形成し、
これら貼付け用タブ22a,22b基台12の周辺部12aの裏面RB側に折り返された貼付け用タブ部分と基台12の周辺部12aの裏面RBとの接着部を備え、
上記基台12の裏面RBには、上記貼付け用タブ22a,22bとの接着面を超えて広がる第1接着領域14を形成した。
本手段は、シート積層体2を包む包装具10を提案しており、この包装具10は図4に示す包装体16の表カバー部18の4辺から突出した貼付け用タブ22a,22bを、図3に示すように基台12の周辺部12aの裏面RB側に接着してなる。上記貼付け用タブ22a,22bを基台12の裏面RBに接着するから、基台の表面FBに接着代を必要としない。また基台12と包装体16とは別体であるので包装体16の種類を適宜選択できる。
また本手段は、図2に示す基台12の裏面RBに第1接着領域14を形成することを提案している。この第1接着領域の一部は基台12に貼付け用タブ22a,22bを固定する役割を果たし、残りは基台を適当な支持面(手帳のノート用紙表面など)に接着することに寄与する。第1接着領域は、剥離可能な接着剤(感圧接着剤ないし粘着剤)又は非剥離型の粘着剤の何れを用いて形成してもよい。
の手段は、第の手段を有し、かつ上記包装具10の裏面に、4つの貼付け用タブ22a,22bから基台12の裏面RBに亘って補助カバー24を貼り付け、かつこの補助カバー24の裏面に剥離可能な第2接着領域26を形成した。
本手段は、図6に示すように剥離可能な第2接着領域26を裏面に有する補助カバー24を包装具10の裏面に設けることを提案している。こうした補助カバー24を設けないときには、上述の第1接着領域14を剥離可能な接着層とすると、貼付け用タブ22a,22bが基台12から剥がれてしまうおそれがあり、他方、第1接着領域14を非剥離型の接着層とすると、このシートディスペンサーをノートなどに貼り付けて後で剥がそうとすると、ノートの表面などが破けてしまう可能性がある。本手段はこうした問題点を改善したものである。単に補助カバー24を貼り付けるだけなので、製造工程が複雑となることもない。
第1の手段に係る発明によれば、包装体16の貼付け用タブ22a,22bを基台12の裏面RBに接着するから余分の接着代を必要とせず、包装体16が基台12と別体だから包装体16の種類を適宜選択できる。
またの手段に係る発明によれば、基台12の裏面RBに、貼付け用タブ22a,22bとの接着面を超えて広がる第1接着領域14を形成したから、製造工程がより簡単になる。
の手段に係る発明によれば、包装具10の裏面に補助カバー24を貼り付けたから、シートディスペンサーの構造をより丈夫なものにすることができる。
本発明の第1実施形態に係るシートディスペンサーの平面図である。 図1のシートディスペンサーの裏面図である。 図1のシートディスペンサーの側方からみた縦断面図である。 図1のシートディスペンサーに用いる包装体の展開図である。 図1のシートディスペンサーの組立状態の説明図である。 本発明の第2実施形態に係るシートディスペンサーの側方からみた縦断面図である。
図1から図5は、第1実施形態に係るシートディスペンサーを示している。このシートディスペンサーは、シート積層体2と、包装具10とで構成されている。
このシート積層体2は、複数の細長いシート4を重ねたものとする。このシート積層体2は従来公知のように長手方向に基部4b及び先部4aを有し、基部4bの裏面を剥離可能な接着部6とし、図3の如く上のシートの基部4bが下のシートの先部4aと隣接するように積層方向にシート4の向きが互い違いとなるように配列した構造としている。これにより、後述の開口から突出した上から1番目のシート4の先部4aを引き上げると、このシート4の基部4bへの接着力により2番目のシート4の先部4aが後述の開口から引き出された後に、1番目のシート4の基部4bから剥がれるように構成している。
上記接着部6のシート長手方向の長さは、本実施形態ではシート4全長の6割程度としているが、その長さは適宜変更することができる。
上記各シート4は合成樹脂又は紙で形成することができる。シート4の好適例は付箋であるが、これに限らず、例えばメモ用紙とすることができる。
包装具10は、一方向に長い矩形の基台12と、包装体16とで形成する。
上記基台12は、上記各シート4より長手方向に長く形成する。シート4の引出しのときに包装具10内でのシート4の長手方向のスライドを可能とするためである。図示例では、基台12の巾方向長さを各シート4の巾方向長さよりもやや長くしているが、両者を同じ長さとしてもよい。この基台12は例えば紙または合成樹脂で形成することができる。
上記基台12は、ノートや手帳に貼り付けられるように柔軟性を有しかつ包装体16よりもやや厚い合成樹脂または紙などで形成することができる。
上記基台12の裏面RBには、剥離可能な接着剤を塗布してなる第1接着領域14を形成する。この第1接着領域14は、少なくとも基台12の周辺部12aに形成するものとする。この周辺部12aは後述の貼付け用タブへの接着面となる。
また上記第1接着領域14は、本実施形態では図示例では基台12の裏面RB全体に形成している。しかし、少なくとも上記周辺部12aを超えて基台12の中央部12bへ亘ってシートディスペンサーを支持できる程度の範囲で形成すればよく、例えば同一方向の複数の接着ラインを離間的に設けるような構造でもよい。上記周辺部12aを超えて中央部12b側へ延びる第1接着領域部分は、シートディスペンサーを任意の被支持面に接着することに寄与する。第1接着領域14は、剥離可能な接着剤(感圧式接着剤または粘着剤)で形成するとよい。
上記包装体16は、図4に示す展開状態に示す上記基台12とほぼ対応する大きさ・形状の矩形の表カバー部18と、この表カバー部18の長辺から突出する短手方向(図4の左右方向をいう)の貼付け用タブ22a及びその短辺から突出する長手方向の貼付け用タブ22bとで形成する。
図4では説明のために表カバー部18の輪郭を一点鎖線で表しているが、図示例では表カバー部18と貼付け用タブ22a,22bとの間に折り目線などを形成しておらず、フィルムなどの薄くかつ折り曲げ可能な材料(合成樹脂など)で包装体16を一体に形成することが任意の箇所で屈折できるようにしている。しかし包装体16に折り目線を設けた構造としても構わない。
上記表カバー部18には、長手方向中央部にシート4取出し用の開口20を形成する。この開口20は、シート4の短手方向にシート4の巾よりやや長く形成するとよい。シート4長手方向の開口20の巾は、同方向の接着部6の長さより長く設けるとよい。
短手方向の貼付け用タブ22aの突出長Laと長手方向の貼付け用タブ22bの突出長Lは図示例では同じであるが、適宜変更することができる。これら各タブの突出長は基台12の裏面RBとの接着代となる。図示の貼付け用タブ22a,22bは矩形に形成しているが、これらの形状は適宜変更することができる。
なお、包装具10の裏面には、貼付け用タブ22a,22bの接着個所を超える第1接着領域部分を保護するための剥離ライナー(図示せず)を設けることができる。
上記包装具10は、上記シート積層体2を基台12の表面FBに載置するとともに、そのシート積層体2の一番上のシート4の先部4aを、包装体16の開口20に挿通させ、この状態で包装体16の4つの貼付け用タブ22a,22bを基台12の周辺部12aの裏面RB側に折返し、接着することで構成される。
それら貼付け用タブ22a,22bは基台12の裏面RBに接着するので、基台12の表面FBに配置したシート積層体2に邪魔されずに図2に示す接着代(突出長La,L)を大きくとることができる。また包装具10とシート積層体2との各長辺の間のマージンを小さくして全体としてコンパクトに構成できる。
より実際的な組み立ての手順は次の通りである。
第1に、包装具10を表裏反転させてシート積層体2の一番目のシート4の先部4aを開口20へ挿通させる(図5A参照)。
第2に、上記包装体16の一方の短手方向の貼付け用タブ22aの上向きの裏面RTに、基台12の周辺部12aの裏面RB部分を載せて、両面を接着させる(図5B参照)。
第3に、基台12を表カバー部18の裏面RCに載せるように回転させて、包装体16に基台12を巻き込むようにする(図5C参照)。
第4に、他方の短手方向の貼付け用タブ22aの裏面RTを基台12の周辺部12aに接着させる。
第5に、上記包装体16の長手方向の貼付け用タブ22bの裏面RTを基台12の裏面RB側に接着させる。
この手順により特別の設備を用いずに簡単に本発明のシートディスペンサーを構成できる。
上記構成では、シートディスペンサーを手帳などの被接着面にセットすると、基台12の中央部12bが第1接着領域14を介して接着するので、確実に取り付けできる。被接着面及び貼付け用タブ22a,22b への接着手段を上記第1接着領域14で兼ねているので、構成が簡単となる。
図6は、第2実施形態に係るシートディスペンサーを示している。本実施形態のうち第1実施形態と同じ構成については説明を省略する。本実施形態では、包装具10の裏面に、4つの貼付け用タブ22a,22bから基台12の表面FBに亘って補助カバー24を貼り付けている。この補助カバー24は両面テープで形成することができる。なお、図面では作図の都合上で貼付け用タブ22a,22bの厚みを大きく描いている。実際には補助カバー24の裏面はほぼ平坦である。
上記補助カバー24の裏面には、剥離可能な接着剤(粘着剤など)で形成する第2接着領域26を設ける。補助カバー24の表面には、第3の接着領域として、剥離可能な接着剤又は非剥離型の接着剤で形成する接着層を設けるとよい。
なお、包装具10の裏面に補助カバー24を貼り付けるのであれば、基台12の裏面RBに第1接着領域14を形成することを省略できるのではないかとも思われる。しかし出願人が手作業での試作を行ったところ、第1接着領域14を省略したときには、図5(A)のようにシート積層体付き基台12の周りに貼付け用タブ22a,22bを折り曲げてシート積層体付き基台12の周りに包装体16を手で巻き付けようとすると、折り曲げた箇所がフィルムの弾性により元に戻ろうとして、迅速に組立操作をすることができない。
第1接着領域14による接着は恒久的なものである必要はなく、感圧接着剤によりを仮止めするだけでも十分である。
2…シート積層体 4…シート 4b…基部 4a…先部 6…接着部
10…包装具 12…基台 12a…周辺部 12b…中央部
14…第1接着領域 16…包装体 18…表カバー部 20…開口
22a…短手方向の貼付け用タブ 22b…長手方向の貼付け用タブ
24…補助カバー 26…第2接着領域
RB…基台裏面 RC…表カバー部裏面 RT…貼付け用タブ裏面
FB…基台表面 La,Lb…接着代(突出長)

Claims (2)

  1. 長手方向の両側に基部(4b)及び先部(4a)を有しかつ基部(4b)の裏面に剥離可能な接着部(6)とした細長い複数のシート(4)を、上側のシート(4)の基部(4b)と下側のシート(4)の先部(4a)とが隣接するように互い違いに重ね合わせたシート積層体(2)と、
    このシート積層体(2)を包むように形成され、かつ上面の長手方向中央部にシート取出し用の開口(20)を有する包装具(10)とからなるシートディスペンサーであって、
    上記包装具(10)は、上記シート積層体(2)より長手方向に長くシート積層体と同等以上の巾を有する矩形の基台(12)と、この基台(12)の表面(FB)側を覆いかつ上記開口(20)を含む矩形の表カバー部(18)の4辺から貼付け用タブ(22a,22b)を突出した包装体(16)とで形成し、
    これら貼付け用タブ(22a,22b)基台(12)の周辺部(12a)の裏面(RB)側に折り返された貼付け用タブ部分と基台(12)の周辺部(12a)の裏面(RB)との接着部を備え、
    上記基台(12)の裏面(RB)には、上記貼付け用タブ(22a,22b)との接着面を超えて広がる第1接着領域(14)を形成したことを特徴とする、シートディスペンサー。
  2. 上記包装具(10)の裏面に、4つの貼付け用タブ(22a,22b)から基台(12)の裏面(RB)に亘って補助カバー(24)を貼り付け、かつこの補助カバー(24)の裏面に剥離可能な第2接着領域(26)を形成したことを特徴とする、請求項に記載のシートディスペンサー。
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