JP3156692U - マスク個包装用袋 - Google Patents

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Abstract

【課題】マスクを衛生的に個包装でき、取り出しが簡単で、しかも、宣伝効果に優れるマスク個包装用袋を提供する。【解決手段】表面シート12と裏面シート16とは或る1辺において連続的に接続されており、中間シート14の端部が表面シート12と裏面シート16との接続部分26と接するように配置されており、表面シート12、中間シート14および裏面シート16は、表面シート12と裏面シート16との接続部分26を挟む両側の辺において互いに接続されており、中間シート14の開口側端部は、表面シート12の開口側端部および裏面シート16の開口側端部よりも外方に突出しており、中間シート14の突出端部14a或いは表面シート12の少なくとも何れか一方であって中間シートを表面シート側に折り曲げたときに中間シート14の突出端部14aと表面シート12とが重なり合う部分には糊剤18が塗着されている。【選択図】図3

Description

本考案は、マスクを衛生的に個包装でき、収容したマスクの取り出しが簡単で、しかも宣伝効果に優れるマスク個包装用袋に関する。
販売促進用(販促用)の景品として、ポケットティッシュを配布することが従来から行われているが、昨今の新型インフルエンザの流行による影響で、ポケットティッシュの代わりにマスクを販促用の景品として配布したいという要請が出てきた。
発明者が知る限り、マスクを販促用の景品として配布している例はこれまでに知られていない。そこで、発明者は、従来のポケットティッシュと同様の方法でマスクを個包装しようと考えた(例えば、特許文献1参照)。
ここで、従来のポケットティッシュの構成について、図9〜図10を参照しつつ簡単に説明しておくと、ポケットティッシュ(1)は、ティッシュペーパー(P)の束を1枚の細長い樹脂フィルム(2)で包み、その両側の開口端部をヒートシールすることによって形成されている。
ポケットティッシュ(1)の表面側(図9参照)であってその中央部分には、その長手方向全長にわたってミシン目(3)が設けられており、このミシン目(3)を裂くと現れる開口部から中のティッシュペーパー(P)を取り出すことができるようになっている。
ポケットティッシュ(1)の裏面側(図10参照)は、樹脂フィルム(2)の端部が2層に積層されてポケット状になっている。したがって、このポケット部分に宣伝広告用の広告用紙(K)を挿入することで、宣伝効果を高めることができる。
実用新案登録第3093050号(図19,図21)
マスク(M)は、顔を直接覆うようにして使用するものであるから、衛生的に個包装する必要がある。ところが、上述した従来のポケットティッシュ(1)と同様の手法でマスク(M)を個包装した場合、特にシート状部材(2)の重なり具合が小さいような場合には、裏面側のポケット部に挿入した広告用紙(K)が内部に収容されているマスク(M)と直接接触してしまい、衛生的でないという問題がある。
また、マスク(M)はティッシュペーパー(P)と違ってある程度の剛性があるため、マスク(M)の取出口となる開口部がマスク個包装用袋の表面中央部分に設けられていたのでは、簡単に取り出すことができないという問題もある。
本考案は、かかる従来の問題点に鑑みてなされたもので、マスクを衛生的に個包装でき、取り出しが簡単で、しかも、宣伝効果に優れるマスク個包装用袋を提供することを目的とする。
請求項1に記載した考案は、「それぞれ矩形状に形成されている表面シート(12)、中間シート(14)ならびに裏面シート(16)がこの順で積層されており、表面シート(12)と裏面シート(16)とは或る1辺において連続的に接続されており、中間シート(14)の端部が表面シート(12)と裏面シート(16)との接続部分(26)と接するように配置されており、表面シート(12)、中間シート(14)および裏面シート(16)は、表面シート(12)と裏面シート(16)との接続部分(26)を挟む両側の辺において互いに接続されており、中間シート(14)の開口側端部は、表面シート(12)の開口側端部および裏面シート(16)の開口側端部よりも外方に突出しており、中間シート(14)の突出端部(14a)或いは表面シート(12)の少なくとも何れか一方であって中間シート(14)を表面シート(12)側に折り曲げたときに中間シート(14)の突出端部(14a)と表面シート(12)とが重なり合う部分には糊剤(18)が塗着されている」ことを特徴とするマスク個包装用袋(10)である。
請求項1に記載の考案によれば、表面シート(12)と裏面シート(16)との間に中間シート(14)が挟み込まれており、表面シート(12)と裏面シート(16)との間の空間がこの中間シート(14)によって二分割されるので、一方(表面シート(12)側)をマスク収容空間(X)として使用し、他方を広告用紙収容空間(Y)として使用できる。したがって、マスク収容空間(X)には販促品としてのマスク(M)を収容するとともに、広告用紙収容空間(Y)には広告用紙を収容することで、宣伝効果に優れた販促品とすることができる。
また、マスク(M)が収容されるマスク収容空間(X)と、広告用紙(K)が収容される広告用紙収容空間(Y)とは、上述したように中間シート(14)によって完全に仕切られており、中間シート(14)の端部が表面シート(12)と裏面シート(16)との接続部分(26)と接するように配置されているので、広告用紙とマスク(M)とが直接接触することはない。しかも、中間シート(14)の突出端部(14a)を表面シート(12)側に折り曲げて糊剤(18)で両者を貼り合わせることによりマスク収容空間(X)が閉空間となるので、マスク個包装用袋(10)を利用してマスク(M)を販促品として配布している最中に、配布している人の手がマスク収容空間(X)内のマスク(M)に触れたり、外の埃等がマスク収容空間(X)内に入り込むことはなく、非常に衛生的である。
さらに、マスク個包装用袋(10)は、表面シート(12)と裏面シート(16)との接続部分(26)の反対側が開口した袋体として構成されており、この開口部分がマスク(M)の取り出し口となるので、マスク(M)の取り出しが非常に簡単である。
この考案に係るマスク個包装用袋を表面側から見た状態を示す斜視図である。 この考案に係るマスク個包装用袋を裏面側から見た状態を示す斜視図である。 図1におけるI−I線切断部端面図である。 封止片と中間シートとの一体物を示す図である。 表面シートと裏面シートとの一体物を示す図である。 マスクが封入されたマスク個包装用袋を表側から見た状態を示す図である。 マスクが封入されたマスク個包装用袋を裏側から見た状態を示す図である。 広告用紙を広告用紙収容空間に収容する様子を示す図である。 従来のポケットティッシュを表側から見た状態を示す図である。 従来のポケットティッシュを裏側から見た状態を示す図である。
以下、本考案を図示実施例に従って詳述する。本考案に係るマスク個包装用袋(10)は、図1〜図3に示すように、その長手方向一方端部(図1の左側)が開口された矩形状の袋体で、3枚のシート部材、すなわち、表面シート(12)、中間シート(14)ならびに裏面シート(16)がこの順で積層された3層構造のものとして構成されている。
なお、図1は、マスク個包装用袋(10)を表面側から見た状態を示す斜視図であり、図2は、マスク個包装用袋(10)を裏面側から見た状態を示す斜視図であり、図3は、図1におけるI−I線切断部端面図である。
表面シート(12)は、横長の矩形状に形成された透明のシート部材で、その外形は、販促品としてのマスク(M)(図6〜図7参照)の外形よりも若干大きめに設定されている。
表面シート(12)の材質として、本実施例では、透明度が高くて強度の強いOPPフィルム(二軸延伸ポリプロピレンフィルム)が用いられているが、別段これに限定されるものではなく、包装用フィルムとして一般に利用されているものを適宜利用することが可能である。
中間シート(14)は、透明のシート部材からなる矩形状のもので、本実施例では、OPPフィルムの中でも透明度が高く、その表面に防曇加工が施されており、ヒートシール性にも優れた、通称「OPボードン」と呼ばれる樹脂フィルムが用いられている。
中間シート(14)において、その短手方向の長さは、表面シート(12)の短手方向の長さと略等しく設定されている。一方、中間シート(14)の長手方向の長さ(A)(図4参照)は、表面シート(12)の長手方向の長さ(B)(図5参照)よりも長めに設定されている。したがって、中間シート(14)の長手方向一方端部(図4における右端)と表面シート(12)の長手方向一方端部とを引き揃えると、中間シート(14)の他方端部が表面シート(12)の他方端部端縁から外方に突出することになる。
なお、中間シート(14)のこの突出部分が、マスク個包装用袋(10)の開口部を封止する封止部(14a)であり、この封止部(14a)の表面シート(12)側に糊剤(18)が塗着されている(本
実施例では、糊剤(18)が封止部(14a)の短手方向に2本、筋状に塗着されている。)。
なお、糊剤(18)は、中間シート(14)の封止部(14a)を表面シート(12)に貼り合わせてマスク収容空間(X)を閉空間とするためのものであるから、必ずしも中間シート(14)側に塗着する必要はなく、たとえば、表面シート(12)の表面であって、中間シート(14)を表面シート(12)側に折り曲げたときに中間シート(14)の突出端部(14a)と表面シート(12)とが重なり合う部分に塗着するようにしてもよい。
糊剤(18)の表面には、剥離フィルム(20)が貼着されている。剥離フィルム(20)は、マスク個包装用袋(10)を積み重ねて保管するような場合に、マスク個包装用袋(10)同士がくっつくのを防止するために必要に応じて設けられるテープ状のもので、糊剤(18)の表面にその全体を覆うようにして貼着されている。
剥離フィルム(20)の材質としては、糊剤(18)に貼着した後、糊剤(18)から簡単に剥離できるような性質のアクリル系合成樹脂(たとえば、商品名「ポリシック」 三洋化成工業株式会社製)が用いられる。
なお、マスク個包装用袋(10)を積み重ねて保管する必要がなく、直ぐに封をするような場合には、剥離フィルム(20)の使用を省略することも可能である(この場合は、封をする直前に糊剤(18)が塗着されることになる)。
裏面シート(16)は、矩形状に形成された透明のシート部材で、その長手方向の長さ(C)は、表面シート(12)の長手方向の長さ(B)よりもやや短めに設定されている(図5参照)。裏面シート(16)の短手方向の長さは、表面シート(12)の短手方向の長さと略等しく設定されている。
ここで、裏面シート(16)と、上述した表面シート(12)とは、図5に示すように、連続的に接続された1枚の矩形状シート部材として形成されており、裏面シート(16)と表面シート(12)との接続部分(26)がマスク個包装用袋(10)の底となる。
なお、表面シート(12)、中間シート(14)ならびに裏面シート(16)は、表面シート(12)と裏面シート(16)との接続部分(26)を挟む両側の長辺において互いに接続(熱溶着)されており、接続部分(26)が底で、その反対側が開口した袋体として構成されている。中間シート(14)の長手方向一方端部は、表面シート(12)と裏面シート(16)との接続部分(26)と接している。
以上のように構成されたマスク個包装用袋(10)において、表面シート(12)と裏面シート(16)との間の空間は、その間に挟みこまれている中間シート(14)によって仕切られて2つの空間に分割されることになる。すなわち、表面シート(12)と中間シート(14)との間に形成された空間が販促品としてのマスク(M)を収容するマスク収容空間(X)であり、中間シート(14)と裏面シート(16)との間に形成された空間が、広告用紙(K)を収容する広告用紙収容空間(Y)である(図3参照)。
次に、本考案に係るマスク個包装用袋(10)の製造方法について説明する。まず、図5に示すような表面シート(12)と裏面シート(16)との一体物を準備し、これを接続部分(26)において2つ折りする。
上述したように、裏面シート(16)の長手方向の長さ(C)は、表面シート(12)の長手方向の長さ(B)よりも短く設定されているため、上記一体物を接続部分(26)において折り曲げると、裏面シート(16)の開口側端縁(16a)が表面シート(12)の開口側端縁(12a)よりも底部側(接続部分(26)側)に位置することになる(図3参照)。
次に、中間シート(14)を表面シート(12)と裏面シート(16)との間に奥まで差し込む。これにより、表面シート(12)と裏面シート(16)との間に中間シート(14)が挟みこまれた3層構造のシート体が構成されることになる。
そして、表面シート(12)、中間シート(14)ならびに裏面シート(16)が3層構造になった一体化物の長辺部分(すなわち、表面シート(12)と裏面シート(16)との接続部分(26)を挟む両側側縁)をヒートシールし、3枚のシート同士を互いに熱溶着する。
最後に、中間シート(14)の開口側突出端部、すなわち、封止部(14a)の表面シート(12)側に糊剤(18)を塗着するとともに、糊剤(18)の表面に剥離フィルム(20)を貼り付ければ、目的とするマスク個包装用袋(10)が得られることになる。
なお、表面シート(12)や裏面シート(16)の材料であるOPPフィルムは、ヒートシール性が弱いことが知られているが、ヒートシール性に優れたOPボードンを表面シート(12)と裏面シート(16)との間に配置されている中間シート(14)の材質として採用することにより、3枚のシート(表面シート(12)、中間シート(14)そして裏面シート(16))同士の接着力を高めることに成功している。
マスク個包装用袋(10)を使用する際には、図1に示すように、まず、表面シート(12)が表となるようにマスク個包装用袋(10)をセッティングし、表面シート(12)と中間シート(14)との間の空間(マスク収容空間(X))にマスク(M)を挿入する。
中間シート(14)は、その長手方向の長さ(A)が表面シート(12)の長手方向の長さ(B)よりも長く設定されている。したがって、中間シート(14)の開口側端縁(14b)よりも袋の底部(接続部分(26))側に下がったところに位置する表面シート(12)の開口側端縁(12a)を指で引っ掛ければ、マスク収容空間(X)を大きく開口させることができ、マスク(M)の収容作業が容易となる。
マスク(M)をマスク収容空間(X)に収容した後は、剥離フィルム(20)を剥がし、封止部(14a)を表面シート(12)側へ折り曲げ、糊剤(18)を表面シート(12)の表面に接着させる。これによりマスク収容空間(X)が閉じられて閉空間となる(図3および図6参照)。したがって、マスク個包装用袋(10)を利用してマスク(M)を販促品として配布している最中に、配布している人の手がマスク収容空間(X)内のマスク(M)に触れたり、外の埃等がマスク収容空間(X)内に入り込むことはなく、非常に衛生的である。
次に、マスク個包装用袋(10)を裏返して裏面シート(16)が表となるようにセッティングする(図7参照)。そして、裏面シート(16)と中間シート(14)との間の空間(広告用紙収容空間(Y))に広告用紙(K)を収容する。
ここで、裏面シート(16)の開口側端縁(16a)は表面シート(12)の開口側端縁(12a)よりも袋の底部(接続部分(26))側に下がったところに位置している。封止部(14a)を折り曲げた後の中間シート(14)と表面シート(12)とは、その長手方向の長さが略等しくなっているので、裏面シート(16)の開口側端縁(16a)は、封止部(14a)を折り曲げた後の中間シート(14)の開口側端縁(14b')よりも底部側に位置することになる(図7参照)。したがって、この裏面シート(16)の開口側端縁(16a)を指で引っ掛ければ、広告用紙収容空間(Y)を大きく開口させることができ、広告用紙(K)の収容作業が容易となる。
本実施例のマスク個包装用袋(10)によれば、マスク収容空間(X)にはマスク(M)を収容し、且つ、広告用紙収容空間(Y)には広告用紙(K)を差し込むことにより、宣伝効果に優れる販促用品として利用することができる。
また、マスク収容空間(X)と広告用紙収容空間(Y)とは、中間シート(14)で完全に仕切られており、しかも、中間シート(14)の端部が表面シート(12)と裏面シート(16)との接続部分(26)と接するように配置されているので、広告用紙とマスク(M)とが直接接触することはない。しかも、中間シート(14)の突出端部(14a)を表面シート(12)側に折り曲げて糊剤(18)で両者を貼り合わせることによりマスク収容空間(X)が閉空間となるので、マスク個包装用袋(10)を利用してマスク(M)を販促品として配布している最中に、配布している人の手がマスク収容空間(X)内のマスク(M)に触れたり、外の埃等がマスク収容空間(X)内に入り込むことはなく、非常に衛生的である。
さらに、マスク個包装用袋(10)は、表面シート(12)と裏面シート(16)との接続部分(26)の反対側が開口した袋体として構成されており、この開口部分がマスク(M)の取り出し口となるので、マスク(M)の取り出しが非常に簡単である。
10…マスク個包装用袋
12…表面シート
14…中間シート
14a…封止部
16…裏面シート
26…接続部分
K…広告用紙
M…マスク
X…マスク収容空間
Y…広告用紙収容空間

Claims (1)

  1. それぞれ矩形状に形成されている表面シート、中間シートならびに裏面シートがこの順で積層されており、
    前記表面シートと前記裏面シートとは或る1辺において連続的に接続されており、
    前記中間シートの端部が前記表面シートと前記裏面シートとの接続部分と接するように配置されており、
    前記表面シート、前記中間シートおよび前記裏面シートは、前記表面シートと前記裏面シートとの接続部分を挟む両側の辺において互いに接続されており、
    前記中間シートの開口側端部は、前記表面シートの開口側端部および前記裏面シートの開口側端部よりも外方に突出しており、
    前記中間シートの突出端部或いは表面シートの少なくとも何れか一方であって前記中間シートを前記表面シート側に折り曲げたときに前記中間シートの突出端部と前記表面シートとが重なり合う部分には糊剤が塗着されていることを特徴とするマスク個包装用袋。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011162264A (ja) * 2010-02-11 2011-08-25 Kang Na Hsing Enterprise Co Ltd マスク包装セットの自動製造方法及びマスク包装セット

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