JP5952024B2 - 液滴吐出装置及び清掃方法 - Google Patents
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Description
まず、本発明に係る液滴吐出装置の一実施形態である液滴吐出装置1の構成について図1及び図2を用いて説明する。図1は液滴吐出装置1の構成を模式的に示す図であり、図2は液滴吐出装置1が備える制御部50の構成を模式的に示す図である。
次に液滴吐出装置1の動作の一例について図3を用いて説明する。図3は液滴吐出装置1の動作の一例を示すフロー図である。ここで説明する方法は、本発明に係る方法の一実施形態である。
(フラッシングの省略)
本発明に係る方法ではフラッシングは必須ではない。例えば、ワイピングによってノズル内のインクが混色する虞がない場合等には、フラッシングを省略してワイピングの後に描画を再開してもよい。
フラッシングをフラッシング用ステーション30上で行なう形態について説明したが、フラッシングもパージ及びワイピングと同じ場所で行なってもよい。この場合、フラッシング用ステーションに移動するための時間のロスを低減できる。
ヘッドが一個の場合について説明したが、ヘッドを複数備えていてもよい。以上の説明では、キャリッジの説明を省いたが、ヘッドはキャリッジに格納され、キャリッジがガイド機構に接続されていてもよい。つまり、キャリッジが移動することによりヘッドも移動する。そして、キャリッジの中にはヘッドが複数格納されていてもよい。
以上のように、本発明に係る媒体処理装置の一実施形態である液滴吐出装置1は、インクを格納するヘッド10を備え、ヘッド10は、インクを吐出するノズル11及び当該ノズルからインクを吐出するために当該ヘッドのノズル11に連通するインク貯留室を振動させる振動素子12を備え、ヘッド10のノズル11が設けられた面(フェイス)を清掃するワイパー21と、ヘッド10の位置を制御するヘッド位置制御部51と、ヘッド10に対するインクの供給圧を上げることでノズル11からインクを吐出させることによるノズル11の清掃であるパージを制御するパージ制御部52と、ワイパー21によるフェイスのワイピングを制御するワイパー制御部54と、ヘッド10に対するインクの供給圧を制御する供給圧制御部55と、を備え、ヘッド位置制御部51は、ヘッド10がメディア100にインクを吐出して描画を行なっている途中において、予め定められたときにパージを行なうための場所であるクリーニング機構20上にヘッド10を移動させ、パージ制御部52は、クリーニング機構20上にヘッド10が移動したらヘッド10にパージを行なわせ、ワイパー制御部54は、パージが終了した後に、ワイパー21にフェイスの清掃を行なわせ、ヘッド位置制御部51は、ワイパー21によるフェイスのワイピングが終了した後に、メディア100上にヘッド10を移動させて、描画を再開させ、供給圧制御部55は、パージ制御部52によってパージを行なうときに、ヘッド10に対するインクの供給圧を上げるものである。
上記プログラムを展開するRAM(random access memory)、上記プログラムおよび各種データを格納するメモリ等の記憶装置(記録媒体)などを備えている。そして、本発明の目的は、上述した機能を実現するソフトウェアである制御部50の制御プログラムのプログラムコード(実行形式プログラム、中間コードプログラム、ソースプログラム)をコンピュータで読み取り可能に記録した記録媒体を、制御部50に供給し、そのコンピュータ(またはCPUやMPU)が記録媒体に記録されているプログラムコードを読み出し実行することによっても、達成可能である。
体通信網、衛星通信網等が利用可能である。また、通信ネットワークを構成する伝送媒体としては、特に限定されず、例えば、IEEE1394、USB、電力線搬送、ケーブルTV回線、電話線、ADSL回線等の有線でも、IrDAやリモコンのような赤外線、Bluetooth(登録商標)、802.11無線、HDR、携帯電話網、衛星回線、地上波デジタル網等の無線でも利用可能である。なお、本発明は、上記プログラムコードが電子的な伝送で具現化された、搬送波に埋め込まれたコンピュータデータ信号の形態でも実現され得る。
10 ヘッド
11 ノズル
12 振動素子
21 ワイパー(拭き取り部)
51 ヘッド位置制御部(ヘッド位置制御手段)
52 パージ制御部(第一の清掃制御手段)
53 フラッシング制御部(第二の清掃制御手段)
54 ワイパー制御部(拭き取り部制御手段)
55 供給圧制御部(供給圧制御手段)
100 メディア(被記録媒体)
Claims (9)
- 液体を格納するヘッドを備え、
上記ヘッドは、液滴を吐出するノズル及び当該ノズルから液滴を吐出するために当該ノズルに連通するインク貯留室に振動を与える振動素子を備え、
上記ヘッドのノズルが設けられた面を拭き取ることで清掃する拭き取り部と、
上記ヘッドの位置を制御するヘッド位置制御手段と、
上記ヘッドに対する液体の供給圧を上げることで上記ノズルから液滴を吐出させることによる上記ノズルの清掃である第一の清掃を制御する第一の清掃制御手段と、
上記拭き取り部による上記面の清掃を制御する拭き取り部制御手段と、
上記ヘッドに対する液体の供給圧を制御する供給圧制御手段と、を備え、
上記ヘッド位置制御手段は、上記ヘッドが被記録媒体に液滴を吐出して描画を行なっている途中において、予め定められたときに上記第一の清掃を行なうための場所に上記ヘッドを移動させ、
上記第一の清掃制御手段は、上記第一の清掃を行なうための場所に上記ヘッドが移動したら上記ヘッドに上記第一の清掃を行なわせ、
上記拭き取り部制御手段は、上記第一の清掃が終了した後に、上記拭き取り部に上記面の清掃を行なわせ、
上記ヘッド位置制御手段は、上記拭き取り部による上記面の清掃が終了した後に、上記被記録媒体上に上記ヘッドを移動させて、上記描画を再開させ、
上記供給圧制御手段は、上記第一の清掃制御手段によって上記第一の清掃を行なうときに、上記ヘッドに対する液体の供給圧を上げるものであることを特徴とする液滴吐出装置。 - 上記第一の清掃制御手段による清掃の終了後、上記拭き取り部制御手段による清掃が始まるまでに、上記ヘッド位置制御手段は上記ヘッドを移動させないことを特徴とする請求項1に記載の液滴吐出装置。
- 上記供給圧制御手段は、上記拭き取り部制御手段によって上記拭き取り部に清掃を行なわせるときに、上記ヘッドに対する液体の供給圧を大気圧より下げることを特徴とする請求項1又は2に記載の液滴吐出装置。
- 上記振動素子によって上記インク貯留室に振動を与えることで上記ノズルから液滴を吐出させることによる上記ノズルの清掃である第二の清掃を制御する第二の清掃制御手段をさらに備え、
上記第二の清掃制御手段は、上記拭き取り部による上記面の清掃後に、上記振動素子に上記第二の清掃を行なわせ、
上記ヘッド位置制御手段は、上記第二の清掃が終了した後に、上記被記録媒体上に上記ヘッドを移動させて、上記描画を再開させることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の液滴吐出装置。 - 上記拭き取り部制御手段による清掃の終了後、上記第二の清掃制御手段による清掃が始まるまでに、上記ヘッド位置制御手段は上記ヘッドを移動させないことを特徴とする請求項4に記載の液滴吐出装置。
- 上記ヘッドを複数備え、
上記ヘッド位置制御手段による上記ヘッドを上記第一の清掃を行なうための場所に移動させるときが、複数の上記ヘッドのそれぞれに定められていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の液滴吐出装置。 - 上記ヘッド位置制御手段は、上記ヘッドが上記被記録媒体上を予め定められた回数走査した後に、上記ヘッドを上記第一の清掃を行なうための場所に移動させることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の液滴吐出装置。
- 液体を格納するヘッドを備え、
上記ヘッドは、液滴を吐出するノズル及び当該ノズルから液滴を吐出するために当該ノズルに連通するインク貯留室に振動を与える振動素子を備え、上記ヘッドのノズルが設けられた面を清掃する拭き取り部と、を備える液滴吐出装置のヘッド及びノズルの清掃方法であって、
上記ヘッドが被記録媒体に液滴を吐出して描画を行なっている途中において、予め定められたときに、上記ヘッドに対する液体の供給圧を上げることで上記ノズルから液滴を吐出させることによる上記ノズルの清掃である第一の清掃を行なうための場所に上記ヘッドを移動させるヘッド移動工程と、
上記第一の清掃を行なうための場所に上記ヘッドが移動したら上記ヘッドに上記第一の清掃を行なわせる第一の清掃工程と、
上記第一の清掃工程が終了した後に、上記拭き取り部に上記面の清掃を行なわせる拭き取り部清掃工程と、
上記拭き取り部清掃工程が終了した後に、上記被記録媒体上に上記ヘッドを移動させて、上記描画を再開させる描画再開工程を含むことを特徴とする方法。 - 上記拭き取り部清掃工程の後に、上記振動素子によって上記インク貯留室に振動を与えることで上記ノズルから液滴を吐出させることによる上記ノズルの清掃である第二の清掃を行なう第二の清掃工程をさらに含み、
上記描画再開工程は、上記第二の清掃工程が終了した後に、上記被記録媒体上に上記ヘッドを移動させて、上記描画を再開させる工程であることを特徴とする請求項8に記載の方法。
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