JP5950783B2 - 火花点火式内燃機関の点火プラグ挿入筒抜け止め構造 - Google Patents
火花点火式内燃機関の点火プラグ挿入筒抜け止め構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5950783B2 JP5950783B2 JP2012218811A JP2012218811A JP5950783B2 JP 5950783 B2 JP5950783 B2 JP 5950783B2 JP 2012218811 A JP2012218811 A JP 2012218811A JP 2012218811 A JP2012218811 A JP 2012218811A JP 5950783 B2 JP5950783 B2 JP 5950783B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plug insertion
- cylinder
- camshaft
- camshaft bearing
- cylinder head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F1/00—Cylinders; Cylinder heads
- F02F1/24—Cylinder heads
- F02F1/242—Arrangement of spark plugs or injectors
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P13/00—Sparking plugs structurally combined with other parts of internal-combustion engines
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01M—LUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
- F01M1/00—Pressure lubrication
- F01M1/08—Lubricating systems characterised by the provision therein of lubricant jetting means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01M—LUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
- F01M9/00—Lubrication means having pertinent characteristics not provided for in, or of interest apart from, groups F01M1/00 - F01M7/00
- F01M9/10—Lubrication of valve gear or auxiliaries
- F01M9/101—Lubrication of valve gear or auxiliaries of cam surfaces
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F1/00—Cylinders; Cylinder heads
- F02F1/24—Cylinder heads
- F02F2001/244—Arrangement of valve stems in cylinder heads
- F02F2001/245—Arrangement of valve stems in cylinder heads the valve stems being orientated at an angle with the cylinder axis
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
- Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
前記シリンダヘッド(13)に螺着される点火プラグ(61)を包囲する筒状部(62)が前記シリンダヘッド(13)に設けられ、該筒状部(62)にプラグ挿入筒(64)の下端が嵌合されるとともに、前記シリンダヘッド(13)と前記ヘッドカバー(14)との間で前記プラグ挿入筒(64)が前記シリンダヘッド(13)に保持されるプラグ挿入筒抜け止め構造(60)において、
前記プラグ挿入筒(64)には、前記プラグ挿入筒(64)の中間部の外周面から外方へ突出するフランジ部(65)が形成され、
前記内燃機関(10)は、前記内燃機関(10)の動弁装置(30)における吸気カムシャフト(37)および排気カムシャフト(38)を枢支するカムシャフト軸受部(66)を備え、
前記カムシャフト軸受部(66)に、前記シリンダヘッド(13)に設けられた前記筒状部(62)の開方端部に位置して、前記フランジ部(65)が収容される拡径凹部(63)が形成され、
前記カムシャフト軸受部(66)は、前記吸気カムシャフト(37)および排気カムシャフト(38)の下半部を保持して前記シリンダヘッド(13)と一体に形成されたカムシャフト軸受本体部(67)と、該カムシャフト軸受本体部(67)とは別部材で前記吸気カムシャフト(37),排気カムシャフト(38)の上半部を保持するカムシャフト軸受キャップ部(68)とよりなり、
前記カムシャフト軸受キャップ部(68)が前記プラグ挿入筒(64)のフランジ部(65)に重なるように前記カムシャフト軸受本体部(67)に一体に装着され
前記カムシャフト軸受本体部(67)における前記カムシャフト軸受キャップ部(68)との接合面が、前記カムシャフト軸受本体部(67)における前記シリンダブロック(12)との接合面に対して傾斜しており、
前記カムシャフト軸受キャップ部(68)は、前記プラグ挿入筒(64)の軸線方向に対して、締結方向が交差する状態で前記カムシャフト軸受本体部(67)に前記締結部材(70)により固定され、
前記カムシャフト軸受キャップ部(68)は、前記プラグ挿入筒(64)の周囲を取り囲む環状周囲において、前記フランジ部(65)を押さえる突起を、前記カムシャフト軸受キャップ部(68)における前記カムシャフト軸受本体部(67)との接合面からの高さを部分により異ならせた状態で備えることを特徴とするプラグ挿入筒抜け止め構造(60)である。
前記プラグ挿入筒(64)の両側に配置される前記一対のカムシャフト軸受キャップ部(68)の両方に前記フランジ部(65)がそれぞれ係止されるように構成されたことを特徴とする請求項1記載のプラグ挿入筒抜け止め構造(60)である。
前記潤滑油路(71)空間にロッカー軸(43,44)内へのオイル流通を可能とするようにオイル通路(52,53)が接続されたことを特徴とする請求項5または請求項6記載のプラグ挿入筒抜け止め構造(60)である。
前記シリンダヘッド(13)に螺着される点火プラグ(61)を包囲する筒状部(62)が前記シリンダヘッド(13)に設けられ、該筒状部(62)にプラグ挿入筒(64)の下端が嵌合されるとともに、前記シリンダヘッド(13)と前記ヘッドカバー(14)との間で前記プラグ挿入筒(64)が前記シリンダヘッド(13)に保持されるプラグ挿入筒抜け止め構造(60)において、
前記プラグ挿入筒(64)の中間部の外周面から外方へ突出するフランジ部(65)が形成され、
動弁装置(30)の吸気カムシャフト(37)および排気カムシャフト(38)を枢支するカムシャフト軸受部(66)は、シリンダヘッド(13)に一体に設けられたカムシャフト軸受本体部(67)と、該カムシャフト軸受本体部(67)に着脱可能に取り付けられるカムシャフト軸受キャップ部(68)とよりなり、
前記プラグ挿入筒(64)のフランジ部(65)は、前記カムシャフト軸受部(66)のカムシャフト軸受キャップ部(68)がカムシャフト軸受本体部(67)に一体に取り付けられた状態で、該カムシャフト軸受キャップ部(68)に係止され、
前記カムシャフト軸受本体部(67)における前記カムシャフト軸受キャップ部(68)との接合面が、前記カムシャフト軸受本体部(67)における前記シリンダブロック(12)との接合面に対して傾斜しており、
前記プラグ挿入筒(64)の軸線方向に対して、締結方向が交差する状態で固定される前記カムシャフト軸受キャップ部(68)には、前記フランジ部(65)に当接してこれを押さえるための突起を、環状周囲のうち部分的に高さを異ならせた状態で備えることを特徴とするプラグ挿入筒抜け止め構造(60)である。
エアクリーナ24は内燃機関に供給される空気を浄化するエアクリーナである。Rは内燃機関との間で循環する冷却水を走行風にて冷却するラジエータRである。
20…コンロッド、21…ピストンピン、22…吸気ポート、23…排気ポート、24…エアクリーナ、25…排気管、
30…動弁装置、31…吸気バルブ、32…排気バルブ、33…バルブガイド、34…スプリングリテーナ、35…スプリングシート、36…バルブスプリング、37…吸気カムシャフト、38…排気カムシャフト、39…カムギヤ、
40…ロッカー軸配置構造、41…吸気ロッカーアーム、42…排気ロッカーアーム、43…吸気ロッカー軸、44…排気ロッカー軸、45…吸気ロッカー軸支持部、46…排気ロッカー軸支持部、47…吸気ロッカー軸嵌装孔、48…排気ロッカー軸嵌装孔、49…係合部材、
50…連結部、51…ロッカー軸潤滑油路、52…吸気側潤滑油路、53…排気側潤滑油路、54…吸気ロッカーアーム潤滑油路、55…排気ロッカーアーム潤滑油路、56…吸気ロッカーアーム噴射孔、57…排気ロッカーアーム噴射孔、
60…プラグ挿入筒抜け止め構造、61…点火プラグ、62…筒状部、62a…プラグ挿入用孔、63…拡径凹部、64…プラグ挿入筒、65…フランジ部、66…カムシャフト軸受部、67…カムシャフト軸受本体部、68…カムシャフト軸受キャップ部、69…接続部、
70…ボルト、71…潤滑油路、72…シール部材、73…シール部材。
Claims (9)
- シリンダブロック(12)と、前記シリンダブロック(12)に重ねられるシリンダヘッド(13)と、該シリンダヘッド(13)に着脱されるヘッドカバー(14)とを有する内燃機関(10)で、
前記シリンダヘッド(13)に螺着される点火プラグ(61)を包囲する筒状部(62)が前記シリンダヘッド(13)に設けられ、該筒状部(62)にプラグ挿入筒(64)の下端が嵌合されるとともに、前記シリンダヘッド(13)と前記ヘッドカバー(14)との間で前記プラグ挿入筒(64)が前記シリンダヘッド(13)に保持されるプラグ挿入筒抜け止め構造(60)において、
前記プラグ挿入筒(64)には、前記プラグ挿入筒(64)の中間部の外周面から外方へ突出するフランジ部(65)が形成され、
前記内燃機関(10)は、前記内燃機関(10)の動弁装置(30)における吸気カムシャフト(37)および排気カムシャフト(38)を枢支するカムシャフト軸受部(66)を備え、
前記カムシャフト軸受部(66)に、前記シリンダヘッド(13)に設けられた前記筒状部(62)の開方端部に位置して、前記フランジ部(65)が収容される拡径凹部(63)が形成され、
前記カムシャフト軸受部(66)は、前記吸気カムシャフト(37)および排気カムシャフト(38)の下半部を保持して前記シリンダヘッド(13)と一体に形成されたカムシャフト軸受本体部(67)と、該カムシャフト軸受本体部(67)とは別部材で前記吸気カムシャフト(37),排気カムシャフト(38)の上半部を保持するカムシャフト軸受キャップ部(68)とよりなり、
前記カムシャフト軸受キャップ部(68)が前記プラグ挿入筒(64)のフランジ部(65)に重なるように前記カムシャフト軸受本体部(67)に締結部材(70)により一体に装着され、
前記カムシャフト軸受本体部(67)における前記カムシャフト軸受キャップ部(68)との接合面は、前記カムシャフト軸受本体部(67)における前記シリンダブロック(12)との接合面に対して傾斜しており、
前記カムシャフト軸受キャップ部(68)は、前記プラグ挿入筒(64)の軸線方向に対して、締結方向が交差する状態で前記カムシャフト軸受本体部(67)に前記締結部材(70)により固定され、
前記カムシャフト軸受キャップ部(68)は、前記プラグ挿入筒(64)の周囲を取り囲む環状周囲において、前記フランジ部(65)を押さえる突起を、前記カムシャフト軸受キャップ部(68)における前記カムシャフト軸受本体部(67)との接合面からの高さを部分により異ならせた状態で備えることを特徴とするプラグ挿入筒抜け止め構造(60)。 - 前記吸気カムシャフト(37)および排気カムシャフト(38)が対をなして前記プラグ挿入筒(64)を挟んで両側に配置され、これら一対の吸気カムシャフト(37)および排気カムシャフト(38)をそれぞれ受ける前記カムシャフト軸受部(66)が前記プラグ挿入筒(64)を挟んで両側に配置され、
前記プラグ挿入筒(64)の両側に配置される前記一対のカムシャフト軸受キャップ部(68)の両方に前記フランジ部(65)がそれぞれ係止されるように構成されたことを特徴とする請求項1記載のプラグ挿入筒抜け止め構造(60)。 - 前記一対のカムシャフト軸受キャップ部(68)におけるプラグ挿入筒(64)の側端部(64a)同士では該プラグ挿入筒(64)を両側からそれぞれ迂回して接続する接続部(69)が設けられ、前記接続部(69)が前記フランジ部(65)に重なるように構成されたことを特徴とする請求項2記載のプラグ挿入筒抜け止め構造(60)。
- 前記接続部(69)における高さ方向の幅厚が、前記カムシャフト軸受キャップ部(68)において前記締結部材(70)が挿通されて締め付けられる部分である締付け部の高さ寸法と略同寸法に設定されたことを特徴とする請求項3記載のプラグ挿入筒抜け止め構造(60)。
- 前記プラグ挿入筒(64)の外周面に環状の潤滑油路(71)空間が構成され、前記フランジ部(65)にて該潤滑油路(71)空間の一部が形成されたことを特徴とする請求項1乃至請求項4の何れか1項に記載のプラグ挿入筒抜け止め構造(60)。
- 前記潤滑油路(71)空間を形成する前記フランジ部(65)の潤滑油路(71)空間側に密着して、シール部材(72)が介在されたことを特徴とする請求項5記載のプラグ挿入筒抜け止め構造(60)。
- 前記プラグ挿入筒(64)の両側に吸気ロッカーアーム(41)および排気ロッカーアーム(42)のロッカー軸(43,44)が配置され、
前記潤滑油路(71)空間にロッカー軸(43,44)内へのオイル流通を可能とするようにオイル通路(52,53)が接続されたことを特徴とする請求項5または請求項6に記載のプラグ挿入筒抜け止め構造(60)。 - シリンダブロック(12)と、前記シリンダブロック(12)に重ねられるシリンダヘッド(13)と、該シリンダヘッド(13)に着脱されるヘッドカバー(14)とを有する内燃機関(10)で、
前記シリンダヘッド(13)に螺着される点火プラグ(61)を包囲する筒状部(62)が前記シリンダヘッド(13)に設けられ、該筒状部(62)にプラグ挿入筒(64)の下端が嵌合されるとともに、前記シリンダヘッド(13)と前記ヘッドカバー(14)との間で前記プラグ挿入筒(64)が前記シリンダヘッド(13)に保持されるプラグ挿入筒抜け止め構造(60)において、
前記プラグ挿入筒(64)の中間部の外周面から外方へ突出するフランジ部(65)が形成され、
動弁装置(30)の吸気カムシャフト(37)および排気カムシャフト(38)を枢支するカムシャフト軸受部(66)は、シリンダヘッド(13)に一体に設けられたカムシャフト軸受本体部(67)と、該カムシャフト軸受本体部(67)に着脱可能に取り付けられるカムシャフト軸受キャップ部(68)とよりなり、
前記プラグ挿入筒(64)のフランジ部(65)は、前記カムシャフト軸受部(66)のカムシャフト軸受キャップ部(68)がカムシャフト軸受本体部(67)に一体に取り付けられた状態で、該カムシャフト軸受キャップ部(68)に係止され、
前記カムシャフト軸受本体部(67)における前記カムシャフト軸受キャップ部(68)との接合面が、前記カムシャフト軸受本体部(67)における前記シリンダブロック(12)との接合面に対して傾斜しており、
前記カムシャフト軸受キャップ部(68)は、前記プラグ挿入筒(64)の軸線方向に対して、締結方向が交差する状態で前記カムシャフト軸受本体部(67)に締結部材(70)により固定され、
前記カムシャフト軸受キャップ部(68)は、前記プラグ挿入筒(64)の周囲を取り囲む環状周囲において、前記フランジ部(65)を押さえる突起を、前記カムシャフト軸受キャップ部(68)における前記カムシャフト軸受本体部(67)との接合面からの高さを部分により異ならせた状態で備えることを特徴とするプラグ挿入筒抜け止め構造(60)。 - 前記筒状部(62)の開口端に拡径凹部(63)が形成され、該拡径凹部(63)に前記プラグ挿入筒(64)のフランジ部(65)が嵌合されることを特徴とする請求項8記載のプラグ挿入筒抜け止め構造(60)。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012218811A JP5950783B2 (ja) | 2012-09-28 | 2012-09-28 | 火花点火式内燃機関の点火プラグ挿入筒抜け止め構造 |
DE102013217033.5A DE102013217033B4 (de) | 2012-09-28 | 2013-08-27 | Anordnung zum Verhindern des Lösens eines Zündkerzeneinsetzrohres für einen Verbrennungsmotor des Funkenzündungstyps |
IT000709A ITTO20130709A1 (it) | 2012-09-28 | 2013-09-02 | Struttura di prevenzione della fuoriuscita di un tubo di inserimento di una candela di accensione per un motore a combustione interna ad accensione a scintilla. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012218811A JP5950783B2 (ja) | 2012-09-28 | 2012-09-28 | 火花点火式内燃機関の点火プラグ挿入筒抜け止め構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014070602A JP2014070602A (ja) | 2014-04-21 |
JP5950783B2 true JP5950783B2 (ja) | 2016-07-13 |
Family
ID=50276462
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012218811A Active JP5950783B2 (ja) | 2012-09-28 | 2012-09-28 | 火花点火式内燃機関の点火プラグ挿入筒抜け止め構造 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5950783B2 (ja) |
DE (1) | DE102013217033B4 (ja) |
IT (1) | ITTO20130709A1 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109057905A (zh) * | 2018-08-18 | 2018-12-21 | 全椒县全动机械有限公司 | 一种柴油机凸轮及其制造方法 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05240108A (ja) | 1992-02-27 | 1993-09-17 | Suzuki Motor Corp | 点火栓用筒 |
JPH0626316A (ja) | 1992-07-09 | 1994-02-01 | Suzuki Motor Corp | シリンダヘッドの潤滑オイル通路構造 |
JPH07103068A (ja) * | 1993-09-30 | 1995-04-18 | Suzuki Motor Corp | エンジンのカムキャップ |
JP4134782B2 (ja) * | 2003-03-27 | 2008-08-20 | スズキ株式会社 | エンジンのシリンダヘッド構造 |
DE102004006343B4 (de) | 2004-02-10 | 2017-09-14 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Zylinderkopf |
-
2012
- 2012-09-28 JP JP2012218811A patent/JP5950783B2/ja active Active
-
2013
- 2013-08-27 DE DE102013217033.5A patent/DE102013217033B4/de not_active Expired - Fee Related
- 2013-09-02 IT IT000709A patent/ITTO20130709A1/it unknown
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2014070602A (ja) | 2014-04-21 |
DE102013217033B4 (de) | 2019-02-07 |
ITTO20130709A1 (it) | 2014-03-29 |
DE102013217033A1 (de) | 2014-04-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7448355B2 (en) | Integrated power unit including split crankcase with reinforced fastening arrangement, and vehicle including same | |
JP5077686B2 (ja) | 内燃機関の冷却装置 | |
JP4734292B2 (ja) | ノックセンサの配置 | |
JP2005061274A (ja) | 車両用エンジン | |
US8307791B2 (en) | Four-cycle air-oil cooled engine, and vehicle incorporating same | |
JP5950783B2 (ja) | 火花点火式内燃機関の点火プラグ挿入筒抜け止め構造 | |
US20230250743A1 (en) | Variable valve timing system | |
US8051816B2 (en) | V-type engine for vehicle | |
JP5329354B2 (ja) | 内燃機関 | |
US10132203B2 (en) | Internal combustion engine | |
JP6118057B2 (ja) | 4ストローク内燃機関のロッカー軸配置構造 | |
EP3015355A1 (en) | Engine and motorcycle including the same | |
JP5351588B2 (ja) | 内燃機関の吸気通路構造 | |
JP4629003B2 (ja) | 内燃機関の動弁装置 | |
JP2018204579A (ja) | エンジンの冷却用オイル通路構造 | |
JP6349425B2 (ja) | 4ストローク内燃機関のロッカー軸配置構造 | |
US8441345B2 (en) | Hydraulic pressure warning system for internal combustion engine | |
JP6078446B2 (ja) | 内燃機関のカム軸受給油構造 | |
JP5331588B2 (ja) | 内燃機関のクランクケース | |
JP2009057879A (ja) | 気筒休止機構を備えたエンジン | |
EP3037633B1 (en) | Engine and straddled vehicle | |
CN109026321B (zh) | 发动机的冷却用油通路构造 | |
JP6870413B2 (ja) | 内燃機関 | |
JP6800071B2 (ja) | 内燃機関の動弁装置 | |
JP2010174777A (ja) | 多気筒内燃機関 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20141128 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20150924 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20151013 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20151214 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160517 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20160607 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5950783 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |