JP5948622B2 - 盤用機器取付金具 - Google Patents

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Description

本発明は、ファンや盤用ヒータ等の盤用機器を、盤内の取付部材に取付けるために使用される盤用機器取付金具に関するものである。
盤内の電気機器を低温障害から守ったり、盤内温度を上昇させ相対湿度を低下させて結露を防止したりするために、盤用ヒータが使用されている。盤用ヒータのような盤用機器は、IECレールと呼ばれる取付レールに盤用機器取付金具を用いて取付けられる。従来の盤用機器取付金具としては、特許文献1や特許文献2に示された構造のものが知られている。
特許文献1の盤用機器取付金具は、爪部を形成した内側枠体と、この内側枠体の外側に重ねて組み付けられた外側枠体とで取付レールを挟持させ、外側枠体に盤用機器を取付ける構造である。また特許文献2の盤用機器取付金具は、爪部を形成した第1の構造部材を取付レールに取付け、盤用機器を取付け可能な第2の構造部材を、第1の構造部材に回転可能に取り付けた構造である。
特開2009−281423号公報 特開2009−253187号公報
ファンや盤用ヒータ等の盤用機器は、設置の際にあるいは設置後に取付角度を変更したい場合がある。しかし特許文献1の盤用機器取付金具は、盤用機器の取付角度を調整することは不可能であった。
また特許文献2の盤用機器取付金具は、設置後に盤用機器の取付角度を調整する際には、全体を取付レールから取り外したうえで角度調整する必要があり、調整が困難であった。
なお、取付金具を大型化して多数の機器取付孔を形成し、その部分に盤用機器を後付けする構造とすれば上記の問題を回避することはできる。しかし取付金具を大型化することにより周囲のスペースを奪ってしまうという問題を生ずる。また取付レール上から外れた位置に盤用機器が設置されるため見栄えが良くないうえに、やはり周囲のスペースを奪ってしまうという問題を生ずる。
従って本発明の目的は上記した従来の問題を解決し、取付レールから取り外すことなく盤用機器の取付角度を調整することができ、しかも小型であって周囲のスペースを奪うこともない盤用機器取付金具を提供することである。
上記の課題を解決するためになされた本発明の盤用機器取付金具は、取付レールの両側に形成された鍔部への係止爪を備えた取付部材と、盤用機器を取付けるための機器取付孔を備え、前記取付部材に固定具によって取付けられる固定部材とからなり、固定部材は取付レールを押圧することによって取付部材の係止爪を取付レールの鍔部に密着させる押圧部を備え、かつ固定部材は、取付部材に対する取付け方向を回転方向に可変としたことを特徴とするものである。
なお請求項2のように、固定部材を長方形状とし、その長手方向端部に機器取付孔を形成した構造とすることができる。また請求項3のように、取付部材と固定部材は略中心で固定具によって固定され、固定部材は固定具を中心とする対称位置に、機器取付孔を複数個備えたものとすることができる。また請求項4のように、これらの機器取付孔は、固定具を中心とする円弧上に複数個形成されたものとすることができる。
本発明の盤用機器取付金具によれば、取付部材及び固定部材を取付レールに強固に固定することができるとともに、取付レールに装着したままで、盤用機器の取付角度を回転方向に調整することができる。
請求項2のように、固定部材を長方形状とすることで、短手方向の幅を小さくすることができ、固定部材のサイズを小さくすることができる。また、その長手方向端部に機器取付孔を形成した構造とすれば、構造が簡単であるうえ、固定部材を90度回転させた位置に容易に角度調整することができる。
請求項3のように、取付部材と固定部材は略中心で固定具によって固定され、取付部材への固定具を中心とする対称位置に機器取付孔を複数個備えた構造とすれば、盤用機器の取付強度を安定させることができる。
また請求項4のように、機器取付孔を固定具を中心とする円弧上に複数個形成しておけば、取付レールから取付部材及び固定部材を取外すことなく、盤用機器の取付角度を表面側から多段に調整することができる。
第1の実施形態を示す分解斜視図である。 取付レールに取付部材を取付けた状態を示す斜視図である。 表面側からの斜視図である。 背面側からの斜視図である。 側面図である。 盤内機器の取付状態を示す斜視図である。 盤内機器の他の取付状態を示す斜視図である。 盤内機器の他の取付状態を示す斜視図である。 第2の実施形態を示す分解斜視図である。 背面側からの斜視図である。 側面図である。 第3の実施形態を示す斜視図である。 盤内機器の他の取付状態を示す斜視図である。 盤内機器の他の取付状態を示す斜視図である。 第4の実施形態を示す斜視図である。 盤内機器の取付状態を示す斜視図である。 第5の実施形態を示す斜視図である。 第6の実施形態を示す斜視図である。 盤内機器の他の取付状態を示す斜視図である。
(第1の実施形態)
図1〜図8は本発明の第1の実施形態の説明図である。図1に示されるように、本発明の盤用機器取付金具は、取付レール1に取付けられる取付部材2と、この取付部材2に固定具である取付ねじ3によって取付けられる固定部材4とからなる。取付レール1は前記したようにIECレールであり、長手方向の両側に鍔部5を備えた構造である。
取付部材2は四角形状の固定部材取付面6の左右両側を取付レール1側に略直角に折り曲げて側面板部7を形成し、これらの側面板部7に取付レール1の両側に形成された鍔部5への係止爪8を形成したものである。
固定部材取付面6には第1の固定部材取付孔9が形成されている。本実施形態ではねじ孔であり、固定部材取付面6の略中心に形成されている。
固定部材4は長方形状の機器取付面10の周縁を取付レール1側に略直角に折り曲げ、長手方向両側の第1の側面部11と短手方向の第2の側面部12を形成した半ボックス体である。第1の側面部11、11間の内幅は取付部材2の外幅とほぼ一致させてあり、固定部材4を取付部材2に被せるように嵌めたとき、取付部材2の固定部材取付面の端部が固定部材4の第1の側面部11の内面に当接することによって固定部材4が回転しないようになっている。なお取付部材2を正方形状としておけば、固定部材4を90度回転させた状態でも嵌めることができる。また、長方形状とすることで、短手方向の幅を小さくすることができ、固定部材のサイズを小さくすることができる。
固定部材4の機器取付面10には、第2の固定部材取付孔13が形成されている。この第2の固定部材取付孔13から取付ねじ3を挿入して前記した第1の固定部材取付孔9に螺合させることにより、図2、図3に示すように、固定部材4を取付部材2に取付けることができる。本実施形態では第2の固定部材取付孔13は機器取付面10の中心にあるため、取付強度を安定させることができる。
また固定部材4の機器取付面10には、複数の機器取付孔14が形成されている。機器取付孔14はねじ孔であり、複数の機器取付孔14は取付ねじ3を中心とする対称位置に形成されている。これにより盤用機器の取付強度を向上させることができる。また図1のように、取付ねじ3を中心とする円弧上に機器取付孔14を複数個形成しておけば、固定部材4を取り外すことなく盤用機器の取付角度を表面側から調整することができる。
なおこれらの機器取付孔14は中心角が約60度の範囲に形成されているが、前記したように固定部材4の全体を90度回転させることができるので、盤用機器の取付角度を360度にわたり変えることができる。
固定部材4を取付部材2に取付ねじ3で取付けたとき、図5に示すように押圧部である固定部材4の第1の側面部11は取付レール1の両側の鍔部5に当接し、取付部材2を取付レール1から離す方向の力を作用させる。この結果、取付部材2の係止爪8は強く取付レール1の鍔部5の裏面に接触する。換言すれば、取付レール1の鍔部5を取付部材2の係止爪8と固定部材4とによって強く挟持し、盤用機器取付金具の全体が取付レール1に強固に固定される。また、長方形状の固定部材4をその長辺が取付レール1に対して平行になるように取り付けた場合には、取付レール1の鍔部5を取付部材2の係止爪8と押圧部となる固定部材4の第2の側面部12とによって強く挟持し、盤用機器取付金具の全体が取付レール1に強固に固定される。
図6に示すように、盤用機器の取付面には、取付金具20が設けられており、表面側からその上下の2位置を上記した機器取付孔14にねじ21で固定する。本実施形態では取付部材と固定部材を固定する取付ねじが機器取付面10から張り出ているので、取付金具の中央部を機器取付面10より浮かせる形状としているが、張り出した取付ねじの形状に対応した凹部を形成したものであってもよい。これにより、盤用機器の角度変更時の回転を凹部により案内することができる。図7のように使用する機器取付孔14の位置を変えることにより、盤用機器の取付角度を変えることができる。また図8のように固定部材4の全体を90度回転させ、盤用機器の取付角度を変えることもできる。
なお、前記したように固定部材4は半ボックス体となっているため、ねじ21の先端が取付レール1に干渉することを回避することができる。
(第2の実施形態)
図9〜図11は本発明の第2の実施形態を示す図である。この実施形態では固定部材4は平板状であるが、その背面側に4つの折り曲げ片22が直角に形成されている。なお溶接により取付けても差し支えない。一方、取付部材2にはこれらの4つの折り曲げ片22が嵌入することができる4つのスリット23が形成されている。
図11に示すように、取付部材2の係合爪8を取付レール1の鍔部5に係合させたうえで固定部材4を取付部材2に取付ねじ3で取付ければ、折り曲げ片22の先端が鍔部5の表面に当接し、第1の実施形態と同様に取付レール1に強固に取り付けられる。
このような構造とすれば、第1の実施形態における第1の側面部11と第2の側面部12が不要となり、取付部材2をこれらの第1の側面部11や第2の側面部12の内面に当接させる必要がないため、取付部材2を小型化することができる。また4つの折り曲げ片22を正方形状としておけば、固定部材4の取付角度を90度変えることも可能である。
(第3の実施形態)
図12〜図14は本発明の第3の実施形態を示す図である。この実施形態では、取付部材2の固定部材取付面6は左右に延びる横長部25と上下に延びる縦長部26とからなる十字形状をしており、縦長部26の左右両端を折り曲げて係止爪8が形成されている。これらの横長部25と縦長部26の端部間距離は、長方形状の固定部材4の第1の側面部11、11間の距離と略同一となっている。
このため、図12に示すように長方形状の固定部材4をその長辺が取付レール1に対して垂直になるように取り付けた場合には、取付部材2の横長部25の先端が固定部材4の第1の側面部11と当接して回転が防止され、図13に示すように長方形状の固定部材4をその長辺が取付レール1と平行になるように取り付けた場合には、取付部材2の縦長部26の先端が固定部材4の第1の側面部11と当接して回転が防止される。さらに図14に示すように、固定部材4を取付レール1に対して45度の角度で取付けた場合には、取付部材2の横長部25の角部27と縦長部26の角部28とが固定部材4の第1の側面部11と当接して回転が防止される。
なお何れの場合にも、固定部材4の第1の側面部11や第2の側面部12の先端が取付レール1の両側の鍔部5に当接し、取付レール1の鍔部5を取付部材2の係止爪8と固定部材4とによって強く挟持し、盤用機器取付金具の全体が取付レール1に強固に固定されることは第1の実施形態と同様である。
(第4の実施形態)
図15と図16は本発明の第4の実施形態を示す図である。この実施形態では、固定部材4の機器取付面10の長手方向端部に円弧状の長孔30がそれぞれ形成され、取付金具20にはその長手方向に対して垂直方向に切欠部31を形成してねじ21を嵌め込めるようにしておく。ねじ21は円弧状の長孔30に挿入され、ナット板32に螺合させて固定部材4に取付金具20を角度調節自在に固定する。なおナット板32を四角形状としておけば、ねじ21を回転させる際にナット板32の端部が図15のように固定部材4の第2の側面部12の内面に当り回転が防止されるので、表面側からねじ21を締めたり緩めたりすることができる。ただし、ナット板32は四角形状に限定されず、多角形状にしてナット板32の端部が固定部材4の第2の側面部12の内面に当り回転を防止させるようにしてもよい。なお、この実施形態では盤用機器の取付角度を無段階に調節することができる。
(第5の実施形態)
図17は本発明の第5の実施形態を示す図である。この実施形態では、固定部材4の機器取付面10の第2の固定部材取付孔13を中心とする円の上に、多数の機器取付孔14を形成した。このため固定部材4を取外すことなく、盤用機器の取付角度を変更可能である。この実施形態では取付部材2の左右両側の側面板部7を固定部材4の第1の側面部11に当接させて固定部材4の回転を防止しているが、これに限定されるものではなく、取付部材2を固定部材4の第2の側面部12と当接させても差支えない。また、取付部材2の固定部材取付面6で、固定部材4の機器取付孔14に対応する位置にも機器取付孔14を形成した。
(第6の実施形態)
図18と図19は本発明の第6の実施形態を示す図である。この実施形態では取付部材2を横長とし、固定部材4をその辺の長さが取付部材2の横幅と略同一である正方形状とした。また図19に示すように45度の角度で取付けた場合に、取付部材2の4つの角部が固定部材4の第1の側面部11と第2の側面部12の内面に当接するように取付部材2の縦幅を設定しておけば、図18、図19に示す2種類の取付角度を取らせることができる。
以上に説明した各実施形態では、固定部材4の機器取付孔14に盤用機器をねじによって取り付けたが必ずしもこれに限定されるものではない。例えば、ラッチ等を固定具にしてもよいし、盤用機器の取付金具20の裏側に機器取付孔14に対応させてピンを形成しておき、ばねの力でこれらのピンを機器取付孔14に挿通させる構造とすることもできる。ばねに抗して取付金具20を固定部材4から離したえで回転させれば、取付角度の変更が可能となる。
以上に説明したように、本発明の盤用機器取付金具は、取付レールから取り外すことなく盤用機器の取付角度を調整することができる。また全体が小型であって省スペース化を図ることができる。
1 取付レール
2 取付部材
3 取付ねじ
4 固定部材
5 鍔部
6 固定部材取付面
7 側面板部
8 係止爪
9 第1の固定部材取付孔
10 機器取付面
11 第1の側面部
12 第2の側面部
13 第2の固定部材取付孔
14 機器取付孔
20 取付金具
21 ねじ
22 折り曲げ片
23 スリット
25 横長部
26 縦長部
27 角部
28 角部
30 長孔
31 切欠部
32 ナット板

Claims (4)

  1. 取付レールの両側に形成された鍔部への係止爪を備えた取付部材と、
    盤用機器を取付けるための機器取付孔を備え、前記取付部材に固定具によって取付けられる固定部材とからなり、
    固定部材は取付レールを押圧することによって取付部材の係止爪を取付レールの鍔部に密着させる押圧部を備え、
    かつ固定部材は、取付部材に対する取付け方向を回転方向に可変としたことを特徴とする盤用機器取付金具。
  2. 前記固定部材を長方形状とし、その長手方向端部に機器取付孔を形成したことを特徴とする請求項1記載の盤用機器取付金具。
  3. 前記取付部材と前記固定部材は略中心で取付ねじによって固定され、前記固定部材は、前記固定具を中心とする対称位置に、機器取付孔を複数個備えたものであることを特徴とする請求項1または2記載の盤用機器取付金具。
  4. 前記機器取付孔は、前記固定具を中心とする円弧上に複数個形成されたものであることを特徴とする請求項3記載の盤用機器取付金具。
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