JP5929463B2 - メンテナンス対象機器、携帯端末、システム - Google Patents
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Description
(1)サービスマン等は、スマートフォンやタブレットなどの携帯端末100を携帯している。
(2)サービスマン等は、まず、MFP(Multifunction Peripheral)200を操作して、保守情報を表示部に表示させる。保守情報は、バーコードやQRコード(以下、単に画像コード11という)にコード化されている。これにより、第三者が見ていても保守情報が漏洩することを防止できる。サービスマン等は、携帯端末100を操作して、携帯端末100のカメラで画像コード11を撮影する。
(3)サービスマン等は、携帯端末100で動作する保守用のアプリケーション(以下、単に保守アプリという)を操作して、保守情報の解析、保守情報の最適な設定値の編集を行う。保守アプリは、最適な設定値を画像コード12に変換して、ディスプレイに表示する。この設定値は、保守情報の一部であるので、一部の設定値のみを画像コード12に変換してもよいし、保守情報の全体を画像コード12に変換してもよい。
(4)サービスマン等は、画像コード12が表示されたディスプレイをMFP200のスキャナに読み取らせる。MFP200は、画像コード12を設定値に変換して、自機に設定する。
図2は、本実施形態の保守システム500の概略構成図の一例を示す。サーバ300、PC330、MFP200、及び、プロジェクタ230は予めLAN1,2に接続されている据え置き型の装置(区別しない場合、機器という)である。いずれの機器もLAN1又は2に有線で接続されているが、アクセスポイント400を介して無線で接続されていてもよい。
図3は、携帯端末100のハードウェア構成図の一例を示す。携帯端末100は、上記のように可搬型の情報処理装置である。携帯端末100は、無線LANに接続する無線LAN通信部108の他、キャリア通信部109を有することが多い。本実施形態では無線LAN通信部とキャリア通信部109は特に使用しない。
図5は、携帯端末がMFPの保守情報をどのよう取得するかを説明する図の一例である。図5において図2と同一部には同一の符号を付しその説明は省略する。携帯端末100が無線LANのアクセスポイント400と通信可能な距離に進入しても、通信するためには無線LANのための接続設定が必要である。例えば、SSID、暗号化キー(WEP-KEYなどであり、パスワードでもよい)を、無線LANのアクセスポイント400と一致させる必要がある。
図6は、MFP200と携帯端末100が有する機能の機能ブロック図の一例を示す。各機能はそれぞれの携帯端末100のCPU101,MFP200のCPU301がプログラムを実行し、ハードウェアと協働することで実現される。
・保守情報収集部25は、MFP200のファイルやレジスタに記憶されている保守情報を保守情報記憶部29から収集する。図では保守情報記憶部29に保守情報が記憶されているが、必ずしも一箇所に保守情報が記憶されている必要はなく、図は概念図である。
・画像コード生成部2は、保守情報をエンコードして画像コード11を生成する。
・コード解読部2は、スキャナエンジン212が読み取った画像コード12を解読して(デコードして)保守情報の全体又は編集された一部の設定値を取得する。以下、単に設定値を取得するという。
・設定値設定部27は、コード解読部2が解読した保守情報の全体又は設定値をMFP200に設定する。以下、単に設定値を設定するという。
・コード解読部1は、カメラ110が読み取った画像コード11を解読して(デコードして)保守情報を取得する。
・保守情報解析部22は、保守情報を解析してメンテナンスが必要か否かを判定したり、保守情報に基づき最適な設定値を算出する。
・設定値受け付け部23は、サービスマン等が操作部106を操作することで新たな設定値を受け付ける。すなわち、保守情報解析部22の解析対象外の設定値を編集したり、新たな設定値の入力を受け付けるなどする。
・画像コード生成部1は、設定値をエンコードして画像コード12を生成し、表示部105に表示させる。
図7は、携帯端末の表示部105に表示されるいくつかの画面例を示す図の一例である。
図7(a)は、携帯端末100のメインメニューの一例を示す図である。携帯端末100には、保守アプリがダウンロードされている、又は、ダウンロードされていなければサービスマン等は保守アプリを不図示のサーバからダウンロードすることができる。図7(a)の「設定」というアプリが保守アプリである。
保守アプリは、設定値をMFP200に設定するため、表示部105に画像コード12を表示する。サービスマン等はMFP200を操作してスキャナで読み取らせる。すなわち、コンタクトガラスに表示部105を向けて、MFP200のスキャナエンジン212に画像コード12を読み取らせる。
・サーバなどに接続されたカメラ600に画像コード11を読み取らせる
・プロジェクタ230にUSBなどアダプタ装着が可能なカメラ600を装着する
携帯電話が殆ど備えているようなバーコードリーダ機能をアダプタ状のカメラ600に搭載することは容易である。なお、バーコードリーダ機能はカメラ600が有していても、機器側が有していてもよい。
図9は、MFP200の表示部215に表示されるいくつかの画面例の一例を示す。
図9(a)はメンテナンス開始時の画面例を示す図である。図9(a)では以下のソフトキーが表示されている
「保守情報を取得する」ボタン901:MFP200の保守情報を画像コード11に変換して表示部215に表示させるためのボタンである。
「設定値を設定する」ボタン902:携帯端末100が表示する画像コード12をスキャンして設定値を設定するためのボタンである。
「履歴情報を取得する」ボタン903:操作ログ(過去の保守情報の表示や設定値の設定の履歴を含む)、カウンタ等を表示するためのボタンである。
「スキャン中」→「コード解析中」→「設定を設定中」→「設定完了」
などのメッセージを、設定値の設定の進捗にあわせて表示部215に表示させることが好適である。
図12は、サービスマン等が携帯端末で保守情報を読み出す手順を示すシーケンス図の一例である。
サービスマン等は、ステップS4〜S6を編集項目毎に繰り返す。
・サーバ機能部31は、ウェブサーバとしての機能を提供する。例えば、HTMLやXMLで記述されたウェブページをMFP200に送信する。
・保守情報DB32はMFP200の識別情報に対応づけて、保守情報を記憶したデータベースである。
・保守情報収集部25は、MFP200の識別情報に基づき保守情報DB32から保守情報を読み出し、サーバ機能部31に送出する。
・設定値設定部27は、サーバ機能部31がMFP200から受信した設定値を保守情報DB32に設定する。
・ブラウザ機能部33は、ウェブページを解釈して表示部215に表示するブラウザと同等の機能を提供する。
S12:サービスマン等が図9(c)の「スタート」ボタン907を押下すると、スキャナエンジン212が画像コード12を読み取り、コード解読部2が設定値を取得する。ブラウザ機能部33は設定値をサーバ300に送信する。
22 保守情報解析部
23 設定値受け付け部
24、26 画像コード生成部
25 保守情報収集部
27 設定値設定部
29 保守情報記憶部29
31 サーバ機能部
32 保守情報DB
33 ブラウザ機能部
100 携帯端末
200 MFP
230 プロジェクタ
300 サーバ
400 アクセスポイント
401 ルータ
500 保守システム
Claims (11)
- メンテナンス対象機器のメンテナンス時に参照される保守情報を取得する保守情報取得手段と、
前記保守情報を第一の画像コードに変換する画像コード変換手段と、
スクリーンセーバとして、起動時のロゴの一部に、又は、アバウト画面の一部に前記第一の画像コードを表示する表示手段と、
他の端末に表示された第二の画像コードを光学的に読み取る読み取り手段と、
前記読み取り手段が読み取った前記第二の画像コードをデコードして前記保守情報の設定値に変換する設定値取得手段と、
前記設定値により自機に設定されている前記保守情報を更新する保守情報更新手段と、を有することを特徴とするメンテナンス対象機器。 - 当該メンテナンス対象機器と前記読み取り手段がネットワークを介して接続されており、
前記設定値取得手段は、前記読み取り手段から前記ネットワークを介して前記第二の画像コードを取得する、ことを特徴とする請求項1記載のメンテナンス対象機器。 - 当該メンテナンス対象機器と前記画像コード変換手段はネットワークを介して接続されており、
前記保守情報取得手段は前記画像コード変換手段に前記保守情報を送信し、
前記表示手段は、前記画像コード変換手段からネットワークを介して受信した前記第一の画像コードを表示する、ことを特徴とする請求項1又は2記載のメンテナンス対象機器。 - 前記画像コード変換手段は、前記保守情報を複数個に分けて複数個の前記第一の画像コードに変換し、
前記表示手段は、複数個の前記第一の画像コードを時分割してそれぞれ表示する、
ことを特徴とする請求項1又は2記載のメンテナンス対象機器。 - 前記画像コード変換手段は、1つの前記保守情報を異なる形状の複数の前記第一の画像コードに変換し、
前記表示手段は、異なる形状の複数の前記第一の画像コードを時分割又は同時にそれぞれ表示する、ことを特徴とする請求項1又は2記載のメンテナンス対象機器。 - 前記表示手段は、投影面に前記第一の画像コードを投影することで表示する投影型ディスプレイである、ことを特徴とする請求項1〜4いずれか1項記載のメンテナンス対象機器。
- メンテナンス担当者を認証する認証手段を有し、
前記認証手段による認証が成立した場合にのみ、前記表示手段は、前記第一の画像コードを表示する、ことを特徴とする請求項1〜5いずれか1項記載のメンテナンス対象機器。 - 機器のメンテナンス時に参照される保守情報を記憶する保守情報記憶手段と、
前記保守情報記憶手段から読み出した保守情報を前記機器に送信する送信手段と、
前記機器から前記保守情報の設定値を受信する受信手段と、
前記受信手段が受信した前記設定値により前記保守情報記憶手段に記憶されている前記保守情報を更新する保守情報更新手段と、を有するサーバとネットワークを介して接続されたメンテナンス対象機器であって、
前記保守情報から生成した第一の画像コード、又は、前記サーバから受信した前記保守情報が含まれる前記第一の画像コードを、スクリーンセーバとして、起動時のロゴの一部に、又は、アバウト画面の一部に表示する表示手段と、
他の端末に表示された第二の画像コードを光学的に読み取る読み取り手段と、
前記読み取り手段が読み取った前記第二の画像コードをデコードして前記保守情報の設定値に変換する設定値取得手段と、
前記設定値又は前記設定値が含まれる前記保守情報を前記サーバに送信する第二の送信手段と、を有することを特徴とするメンテナンス対象機器。 - 請求項1〜8のいずれか1項に記載されたメンテナンス対象機器の前記表示手段が表示した前記第一の画像コードを撮影する撮影手段と、
前記撮影手段が撮影した前記第一の画像コードをデコードして前記保守情報を取得する保守情報取得手段と、
前記保守情報の設定値の編集を受け付ける編集手段と、
前記編集手段が編集した設定値又は該設定値を含む前記保守情報を前記第二の画像コードに変換する第二の画像コード変換手段と、
前記第二の画像コードを表示する第二の表示手段と、を有する携帯端末。 - メンテナンス対象機器のメンテナンス時に参照される保守情報を取得する保守情報取得手段と、
前記保守情報を第一の画像コードに変換する画像コード変換手段と、
スクリーンセーバとして、起動時のロゴの一部に、又は、アバウト画面の一部に前記第一の画像コードを表示する表示手段と、
他の端末に表示された第二の画像コードを光学的に読み取る読み取り手段と、
前記読み取り手段が読み取った前記第二の画像コードをデコードして前記保守情報の設定値に変換する設定値取得手段と、
前記設定値により自機に設定されている前記保守情報を更新する保守情報更新手段と、を有するメンテナンス対象機器、及び、
前記メンテナンス対象機器の前記表示手段が表示した前記第一の画像コードを撮影する撮影手段と、
前記撮影手段が撮影した前記第一の画像コードをデコードして前記保守情報を取得する保守情報取得手段と、
前記保守情報の設定値の編集を受け付ける編集手段と、
前記編集手段が編集した設定値又は該設定値を含む前記保守情報を前記第二の画像コードに変換する第二の画像コード変換手段と、
前記第二の画像コードを表示する第二の表示手段と、を有する携帯端末、を有するシステム。 - 機器とサーバがネットワークを介して接続されたシステムであって、
前記サーバは、
前記機器のメンテナンス時に参照される保守情報を記憶する保守情報記憶手段と、
前記保守情報記憶手段から読み出した保守情報を前記機器に送信する送信手段と、
前記機器から前記保守情報の設定値を受信する受信手段と、
前記受信手段が受信した前記設定値により前記保守情報記憶手段に記憶されている前記保守情報を更新する保守情報更新手段と、を有し
前記機器は、
前記保守情報から生成した第一の画像コード、又は、前記サーバから受信した前記保守情報が含まれる前記第一の画像コードを、スクリーンセーバとして、起動時のロゴの一部に、又は、アバウト画面の一部に表示する表示手段と、
他の端末に表示された第二の画像コードを光学的に読み取る読み取り手段と、
前記読み取り手段が読み取った前記第二の画像コードをデコードして前記保守情報の設定値に変換する設定値取得手段と、
前記設定値又は前記設定値が含まれる前記保守情報を前記サーバに送信する第二の送信手段と、を有することを特徴とするシステム。
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