JP5926079B2 - 電力変換装置 - Google Patents

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Description

本発明は、電力変換装置に関する。
従来、交流電源を任意の直流電源に変換する電力変換装置の小型化、高効率化を図る手段として、リアクトル、スイッチング素子、ダイオードからなる昇圧チョッパ回路を複数個並列接続し、各昇圧チョッパ回路を構成する各スイッチング素子の導通タイミングを互いに異ならせる、いわゆるインターリーブ方式の電力変換回路が知られている。このインターリーブ方式の電力変換装置に適用可能な技術としては、例えば、昇圧チョッパ回路を構成するリアクトルとして、流れる電流が一定値以上である領域ではインダクタンス値が変化しないスイングチョークを採用し、リアクトルに流れる電流が最大運転時の電流を越えた場合でも高効率を維持する技術が開示されている(例えば、特許文献1)。
特許第4771017号公報
近年、電力変換装置のより一層の高効率化を図るため、炭化珪素(SiC)や窒化ガリウム(GaN)系材料、またはダイヤモンド等のワイドバンドギャップ(以下、「WBG」という)半導体で形成されたスイッチング素子やダイオードを用いる事例が増加している。一方、インターリーブ方式の電力変換回路は、複数個並列に接続した昇圧チョッパ回路からなるため、各昇圧チョッパ回路を構成する各素子のバラツキにより電源投入時や停電からの復電の際に生じる突入電流は各昇圧チョッパ回路に均等に流れず、1つの昇圧チョッパ回路に突入電流が集中して流れる虞がある。このため、各昇圧チョッパ回路を構成する全てのダイオードを、過電流に対する耐量の大きいダイオード、より具体的には、電源投入時や停電からの復電の際に発生し得る突入電流の最大値に耐え得るチップサイズの大きなダイオードとする必要がある。このため、相対的に過電流に対する耐量の小さい、高速ダイオードや上述したWBG半導体素子で形成されたWBGダイオードを用いた場合には、チップサイズもより大型化することとなるため、低コスト化への妨げとなる。特に、高価なWBGダイオードを用いた場合、チップサイズを大きくすることは、大きなコストアップの要因となる。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、複数の昇圧チョッパ回路を有するインターリーブ方式の電力変換装置において、大きなコストアップを招くことなく、電源投入時や停電からの復電の際に発生し得る突入電流に耐え得る電力変換装置を提供することを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するため、本発明にかかる電力変換装置は、リアクトル、スイッチング素子、および第1のダイオードを有して構成され、交流電源を整流する整流回路の出力をチョッピングして昇圧する昇圧チョッパ回路を複数並列に接続して構成されるインターリーブ方式の電力変換装置であって、前記各第1のダイオードよりも過電流耐量が大きく、複数並列に接続された前記昇圧チョッパ回路をバイパスする第2のダイオードを備え、前記各第1のダイオードは温度の上昇に従い順方向電圧が大きくなる半導体により形成され、前記第2のダイオードは温度の上昇に従い順方向電圧が小さくなる半導体により形成されていることを特徴とする。
本発明によれば、複数の昇圧チョッパ回路を有するインターリーブ方式の電力変換装置において、大きなコストアップを招くことなく、電源投入時や停電からの復電の際に発生し得る突入電流に耐え得る電力変換装置を得ることができる、という効果を奏する。
図1は、実施の形態にかかる電力変換装置の一構成例を示す図である。
以下に添付図面を参照し、本発明の実施の形態にかかる電力変換装置について説明する。なお、以下に示す実施の形態により本発明が限定されるものではない。
実施の形態.
図1は、実施の形態にかかる電力変換装置の一構成例を示す図である。図1に示すように、実施の形態にかかる電力変換装置は、単相交流電源(以下、単に「交流電源」という)1の交流電圧を整流する単相整流回路(以下、単に「整流回路」という)2、昇圧チョッパ回路部9、および昇圧チョッパ回路部9の出力を平滑する平滑コンデンサ6を備え、昇圧チョッパ回路部9により昇圧された直流電源を直流負荷7に供給するように構成されている。
整流回路2は、4個の整流ダイオード2a〜2dをブリッジ接続して構成される。昇圧チョッパ回路部9は、図1に示す例では、リアクトル3aとスイッチング素子4aと第1のダイオード5aとからなる昇圧チョッパ回路9aと、リアクトル3bとスイッチング素子4bと第1のダイオード5bとからなる昇圧チョッパ回路9bと、リアクトル3cとスイッチング素子4cと第1のダイオード5cとからなる昇圧チョッパ回路9cと、リアクトル3dとスイッチング素子4dと第1のダイオード5dとからなる昇圧チョッパ回路9dとを、並列接続して構成される例を示している。
また、本実施の形態では、電源投入時や瞬時停電からの復電の際に、昇圧チョッパ回路部9の各昇圧チョッパ回路9a〜9dを構成する各第1のダイオード5a〜5dに流れる突入電流を抑制するため、昇圧チョッパ回路部9をバイパスする第2のダイオード8を備えている。この第2のダイオード8による各第1のダイオード5a〜5dへの突入電流抑制動作については後述する。
各第1のダイオード5a〜5dは、例えばファストリカバリダイオードあるいは炭化珪素(SiC)や窒化ガリウム(GaN)系材料、またはダイヤモンド等のワイドバンドギャップ(以下、「WBG」という)半導体で形成されたWBGダイオードにより構成され、第2のダイオード8としては、各第1のダイオード5a〜5dよりも過電流耐量が大きいSi系半導体により構成されたSiダイオードを想定している。
なお、図1に示す例では、交流電源1が単相交流電源であり、整流回路2を単相整流回路として構成する例を示したが、交流電源1が三相交流電源であり、整流回路2を三相整流回路として構成してもよい。また、図1に示す例では、チョッパ回路部を2個並列接続して構成する例を示したが、3個以上のチョッパ回路部を並列接続して構成してもよい。
また、図1に示す例では、昇圧チョッパ回路部9を4つの各昇圧チョッパ回路9a〜9dにより構成する例を示したが、2つまたは3つ、あるいは5つ以上の複数の昇圧チョッパ回路により構成してもよい。
つぎに、本実施の形態にかかる電力変換装置における第2のダイオード8による各第1のダイオード5a〜5dへの突入電流抑制動作について説明する。
交流電源1の投入前、あるいは交流電源1の停電時には、平滑コンデンサ6がほとんど充電されていない状態となっている。この平滑コンデンサ6がほとんど充電されていない状態で、交流電源1が投入された直後や交流電源1が停電から復電した直後には、平滑コンデンサ6の端子間電圧が交流電源1のピーク電圧と同等の電圧となるべく、整流回路2から平滑コンデンサ6に向けて大きな突入電流が流れる。この突入電流は、各昇圧チョッパ回路9a〜9dの各リアクトル3a〜3dおよび各第1のダイオード5a〜5dを介して流れる4つの各経路と、第2のダイオード8を介して流れる経路とに分流する。
ここで、第2のダイオード8を具備していない従来の構成では、各リアクトル3a〜3dのインダクタンス値のバラツキや、各第1のダイオード5a〜5dのオン抵抗値のバラツキ等により、1つの経路に突入電流が集中して流れる虞がある。このため、第2のダイオード8を具備していない従来の構成では、各昇圧チョッパ回路9a〜9dを構成する全ての第1のダイオード5a〜5dを、電源投入時や停電からの復電の際に発生し得る突入電流の最大値に耐え得るチップサイズの大きなダイオードとする必要がある。このため、各第1のダイオード5a〜5dとして、相対的に過電流に対する耐量の小さい、ファストリカバリダイオードやWBGダイオードを用いた場合には、チップサイズもより大型化することとなるため、低コスト化への妨げとなる。特に、高価なWBGダイオードを用いた場合、チップサイズを大きくすることは、大きなコストアップの要因となる。
一方、第2のダイオード8を具備した本実施の形態の構成では、各第1のダイオード5a〜5dを含む昇圧チョッパ回路部9側の各経路には、各リアクトル3a〜3dが含まれ、この各リアクトル3a〜3dによるインダクタンスが突入電流を妨げる要素となるのに対し、第2のダイオード8を流れる経路には、突入電流を妨げる要素がない。このため、電源投入時や停電からの復電の際に発生し得る突入電流の大部分は、第2のダイオード8を介して平滑コンデンサ6に流れ込むこととなり、各第1のダイオード5a〜5dを含む昇圧チョッパ回路部9側の各経路に流れる突入電流を抑制することができる。
したがって、本実施の形態にかかる電力変換装置では、第2のダイオード8を具備していない従来の構成よりも昇圧チョッパ回路部9を構成する各第1のダイオード5a〜5dの過電流耐量を大幅に抑制可能であり、ファストリカバリダイオードあるいはWBGダイオードにより構成された高価な各第1のダイオード5a〜5dのチップサイズを小さくすることができ、大幅な低コスト化が可能となる。一方、第2のダイオード8としては、電源投入時や停電からの復電の際に発生し得る突入電流をバイパスさせればよく、この突入電流に耐え得る過電流耐量を確保すればよいので、高価なファストリカバリダイオードやWBGダイオード等である必要性はなく、より安価且つ低速なSiダイオードとすればよい。
また、昇圧チョッパ回路部9を構成する各第1のダイオード5a〜5dとして、温度の上昇に従い順方向電圧が大きくなるWBGダイオードを用い、第2のダイオード8として、温度の上昇に従い順方向電圧が小さくなるSiダイオードを用いた場合は、装置の動作時の発熱による温度上昇に伴い昇圧チョッパ回路部9側の各経路にはより突入電流が流れ難く、第2のダイオード8を流れる経路にはより突入電流が流れ易くなるため、昇圧チョッパ回路部9を構成する各第1のダイオード5a〜5dへの突入電流抑制効果がより大きくなる。
以上説明したように、実施の形態の電力変換装置によれば、複数の昇圧チョッパ回路を有するインターリーブ方式の電力変換装置において、複数の昇圧チョッパ回路により構成される昇圧チョッパ回路部をバイパスする第2のダイオードを備えることにより、電源投入時や停電からの復電の際に発生する突入電流の大部分を第2のダイオード8にバイパスさせることが可能となるので、各昇圧チョッパ回路を構成する各第1のダイオードの過電流耐量を大幅に抑制可能であり、ファストリカバリダイオードあるいはWBGダイオードにより構成された高価な各第1のダイオードのチップサイズを小さくすることができ、大幅な低コスト化が可能となる。
一方、第2のダイオードとしては、電源投入時や停電からの復電の際に発生し得る突入電流に耐え得る過電流耐量を確保すればよいので、より安価且つ低速なSiダイオードで構成することができる。
このように、実施の形態の電力変換装置によれば、複数の昇圧チョッパ回路を有するインターリーブ方式の電力変換装置において、大きなコストアップを招くことなく、電源投入時や瞬時停電からの復電の際に発生し得る突入電流に耐え得る電力変換装置を得ることが可能となる。
また、実施の形態の電力変換装置によれば、昇圧チョッパ回路の並列接続数が増加した場合でも、第2のダイオードを唯一備えることで、各昇圧チョッパ回路を構成する各第1のダイオードへの突入電流抑制効果を得ることが可能であり、昇圧チョッパ回路の並列接続数が多い程、コストパフォーマンスの高い突入電流抑制効果を得ることができる。
なお、上述した実施の形態では、昇圧チョッパ回路を構成する各第1のダイオードをWBG半導体により形成した例について説明したが、昇圧チョッパ回路を構成する各スイッチング素子をWBG半導体により形成した構成であってもよい。
WBG半導体は、Si系半導体と比較して、スイッチング損失および導通損失が小さいと共に、耐熱性が高く、高温動作が可能である。したがって、昇圧チョッパ回路を構成する各第1のダイオードだけでなく、昇圧チョッパ回路を構成する各スイッチング素子についても、WBG半導体で形成することにより、これらの各スイッチング素子をSi系半導体で形成した場合よりも、ヒートシンクの大きさを小さくする等、放熱設計をより簡素化することができる。
さらに、このようなWBG半導体によって形成されたスイッチング素子やダイオードは、耐電圧性が高く、許容電流密度も高いため、スイッチング素子やダイオード自体の小型化も可能である。
したがって、昇圧チョッパ回路を構成する各スイッチング素子および各第1のダイオードとして、WBG半導体によって形成されたスイッチング素子およびダイオードを用いることにより、電力変換装置の小型化、低コスト化をも図ることができる。
なお、以上の実施の形態に示した構成は、本発明の構成の一例であり、別の公知の技術と組み合わせることも可能であるし、本発明の要旨を逸脱しない範囲で、一部を省略する等、変更して構成することも可能であることは言うまでもない。
1 交流電源
2 単相整流回路(整流回路)
2a〜2d 整流ダイオード
3a〜3d リアクトル
4a〜4d スイッチング素子
5a〜5d 第1のダイオード
6 平滑コンデンサ
7 直流負荷
8 第2のダイオード
9 昇圧チョッパ回路部
9a〜9d 昇圧チョッパ回路

Claims (5)

  1. リアクトル、スイッチング素子、および第1のダイオードを有して構成され、交流電源を整流する整流回路の出力をチョッピングして昇圧する昇圧チョッパ回路を複数並列に接続して構成されるインターリーブ方式の電力変換装置であって、
    前記各第1のダイオードよりも過電流耐量が大きく、複数並列に接続された前記昇圧チョッパ回路をバイパスする第2のダイオードを備え
    前記各第1のダイオードは温度の上昇に従い順方向電圧が大きくなる半導体により形成され、
    前記第2のダイオードは温度の上昇に従い順方向電圧が小さくなる半導体により形成されていることを特徴とする電力変換装置。
  2. 前記各第1のダイオードは、ファストリカバリダイオードであることを特徴とする請求項1に記載の電力変換装置。
  3. 前記各第1のダイオードは、ワイドバンドギャップ半導体により形成されたことを特徴とする請求項1に記載の電力変換装置。
  4. 前記各スイッチング素子は、ワイドバンドギャップ半導体により形成されたことを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の電力変換装置。
  5. 前記ワイドバンドギャップ半導体は、炭化珪素、窒化ガリウム系材料、またはダイヤモンドであることを特徴とする請求項3または4に記載の電力変換装置。
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