JP5925494B2 - 太陽電池モジュールの取り付け方法及び支持具 - Google Patents

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Description

本発明は、下面側に他の装置と電気的に接続するための接続部が設けられた太陽電池モジュールを屋根面に取り付ける方法及び、太陽電池モジュールを取り付ける際に太陽電池モジュールを支持するための支持具に関する。
建物の屋根面に設置する太陽電池モジュールは、その下面側の接続部と他のモジュールとをケーブルを介して電気的に接続する必要がある。そのため、太陽電池モジュールを屋根面に取り付ける際には、作業者が、太陽電池モジュールを屋根面の所定位置に仮配置した状態で持ち上げて起立させ、太陽電池モジュールのケーブルの接続作業を行い、その接続作業の完了後に、起立状態の太陽電池モジュールを寝かせて架台に固定する、という作業が必要になる。
かかる作業は、一人の作業者が単独で行うことは困難であるので、二人の作業者のうち一方が太陽電池モジュールを支え、他方がケーブルの接続作業を行うのが一般的であり、作業効率がよくなかった。
ところで、特許文献1には、複数の縦梁と複数の横梁からなる太陽発電モジュール取付架台を屋根上の複数の第1の取付具で支持されて屋根上に起立保持し、その太陽電池モジュール取付架台に太陽発電モジュールを取り付け、電線結線を行った後、太陽発電モジュール取付架台を屋根上に倒して固定することが開示されている。
特開2002-70270号公報
しかしながら、この方法では、一人でも作業が可能になるが、明らかに大掛かりとなる専用の太陽電池モジュール取付架台や、太陽電池モジュール取付架台の専用の取付装置が必要になり、コスト面で不利となる。また作業が煩雑で汎用性も低かった。
本発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、簡易で汎用性の高い方法で、単独の作業者により行うことができる太陽電池モジュールの取り付け方法及び、その際用いられる支持具を提供することを目的とする。
上記目的を達成するための本発明は、下面側に他の装置と電気的に接続するための接続部が設けられた太陽電池モジュールを屋根面に取り付ける方法であって、太陽電池モジュールを固定するための一対の平行な固定レールを、屋根面との間に隙間ができるように屋根面に取り付ける工程と、太陽電池モジュールの一の辺を前記固定レールの一のレールに係止し、当該係止部分を支点として太陽電池モジュールの前記一の辺に対向する他の辺を持ち上げる工程と、支持具を、上部で前記太陽電池モジュールの他の辺側を支持し下部が前記固定レールの他のレールの隙間に差し込まれるように太陽電池モジュールと前記固定レールの他のレールとの間に介在して、太陽電池モジュールを起立状態に支持する工程と、前記太陽電池モジュールの接続部と他の装置とを電気的に接続する工程と、前記支持具を取り外し、前記太陽電池モジュールを倒す工程と、前記太陽電池モジュールの一の辺と他の辺を前記固定レールの一のレールと他のレールにそれぞれ固定する工程と、を有する、太陽電池モジュールの取り付け方法である。
本発明によれば、太陽電池モジュールの取り付けを、簡易で汎用性の高い方法を用いて単独の作業員で行うことができる。
前記太陽電池モジュールの取り付け方法において、前記支持具は、下端に、屈曲した爪部を備えており、前記爪部が前記固定レールの他のレールの隙間に差し込まれて、前記支持具が前記他のレールに係止されるようにしてもよい。かかる場合、簡易な方法で支持具を固定レールに係止できる。
前記太陽電池モジュールの取り付け方法において、前記太陽電池モジュールを起立状態に支持する際に、前記支持具の上部と前記太陽電池モジュールの他の辺とをクリップにより挟んで固定する工程を、さらに有していてもよい。かかる場合、支持具が太陽電池モジュールから外れることを防止できる。
前記支持具は、多段階に設けられた複数の係止部を有し、前記支持具の複数の係止部からひとつの係止部を選択し、当該係止部に太陽電池モジュールの他の辺を係止して、前記太陽電池モジュールを起立状態に支持するようにしてもよい。かかる場合、屋根面の勾配や一対の固定レールの間隔等に応じて適宜係止部を選択でき、支持具の支持長さを調整することができるので、支持具の汎用性を向上できる。
別の観点による本発明は、屋根面との間に隙間のある一対の平行の固定レールに太陽電池モジュールを取り付ける際に太陽電池モジュールを支持するための支持具であって、棒状の本体と、前記本体の下端に設けられ、前記本体に対して屈曲した爪部と、を備えており、前記爪部が前記一対の平行な固定レールのうち少なくとも一方の固定レールと前記屋根面との間の前記隙間に差し込まれ、上部で前記太陽電池モジュールを支持して、前記太陽電池モジュールを起立状態に支持可能な、支持具である。
前記支持具は、多段階に設けられた複数の係止部を有し、複数の係止部から選択された係止部に太陽電池モジュールの上辺を係止して、前記太陽電池モジュールを起立状態で支持するものであってもよい。
本発明によれば、太陽電池モジュールの屋根面への取り付け作業を、簡易で汎用性の高い方法で、単独の作業者により行うことができる。
太陽電池モジュールが取り付けられた屋根面を示す説明図である。 支持具の構成を示す説明図である。 屋根面に固定レールが取り付けられた様子を示す説明図である。 太陽電池モジュールの上辺が持ち上げられた状態を示す説明図である。 太陽電池モジュールが支持具で支持された状態を示す説明図である。 支持具と太陽電池モジュールとの係止部の拡大断面図である。 太陽電池モジュールの接続部にケーブルが接続された状態を示す説明図である 。 太陽電池モジュールが固定レールに固定された状態を示す説明図である。 支持具の他の構成を示す説明図である。
以下、図面を参照して、本発明の好ましい実施の形態について説明する。図1は、屋根面A上に取り付けられた太陽電池モジュール1を示す説明図である。
図1に示すように傾斜した屋根面Aには、固定レール2に沿って多数の太陽電池モジュール1が並べられて設けられる。各太陽電池モジュール1は、方形の板形状を有し、建物の太陽光発電のための他の装置にケーブルを用いて電気的に接続される。本実施の形態では、当該太陽電池モジュール1を屋根面Aに取り付ける際に用いられる太陽電池モジュール1の取り付け方法について説明する。
先ず、太陽電池モジュール1の取り付け方法において用いられる支持具について説明する。例えば図2に示すように支持具10は、細長の棒状に形成された本体20を有し、下部には、本体20の直線部に対して屈曲する爪部21を有している。爪部21は、例えば先に近づくにつれて薄くなる先細形状(楔形形状)を有し、後述する固定レール2と屋根面Aとの隙間Bに差し込み可能である。また、支持具10は、上部に、本体20の直線部に対し爪部21と同じ側に屈曲する係止部22を有している。係止部22は、後述の太陽電池モジュール1の枠体50とパネル51の隙間に差し込み可能である。また、支持具10の上部には、本体20に対し係止部22の屈曲と同じ側に突出する凸部23を有している。この凸部23は、後述のクリップ60により把持される把持部となる。
次に、支持具10を用いて行われる太陽電池モジュール1の取り付け方法について説明する。
先ず、図1に示すように屋根面Aに、太陽電池モジュール1を固定するための一対の平行な固定レール2(下側を固定レール2a、上側を固定レール2bとする。)が取り付けられる。固定レール2a、2bは、屋根面Aの水平方向に向けて設けられる。屋根面Aには、この一対の固定レール2が複数列設けられる。また、図3に示すように固定レール2a、2bは、屋根面Aに固定された高さのある複数の支持金具30上に、屋根面Aとの間に隙間Bができるように屋根面Aに取り付けられる。
次に、図4に示すように太陽電池モジュール1の下辺1aが、斜面に対して下側の固定レール2aの係止部40に係止され、当該係止部40を支点として太陽電池モジュール1の上辺1bが持ち上げられる。
次に、図5に示すように支持具10が、上部の係止部22で太陽電池モジュール1の上辺1b側を支持し下部の爪部21が固定レール2bの隙間Bに差し込まれるように太陽電池モジュール1と固定レール2bとの間に介在され、太陽電池モジュール1が斜めの起立状態に支持される。
このとき、図6に示すように太陽電池モジュール1の枠体50とパネル51との間にある隙間に、支持具10の係止部22が緩衝材52で覆った状態で差し込まれて、支持具10が太陽電池モジュール1に係止される。また、図5に示すようにクリップ60により支持具10の凸部23と太陽電池モジュール1が把持されて、支持具10と太陽電池モジュール1が固定される。
次に、図7に示したように太陽電池モジュール1の下面側にある接続部70と接続箱などの他の装置とがケーブル71により電気的に接続される。
次に、図8に示すように支持具10が取り外され、太陽電池モジュール1が固定レール2b側に倒される。そして、太陽電池モジュール1の下辺1aと上辺1bが固定レール2a、2bにボルト等を用いてそれぞれ固定される。
本実施の形態によれば、支持具10を固定レール2bの隙間Bに差し込んで係止し、太陽電池モジュール1を起立状態に支持して、他の装置と電気的に接続する作業を行うことができるので、太陽電池モジュール1の取り付けを、簡易で汎用性の高い方法を用いて単独の作業員で行うことができる。
支持具10は、下端に爪部21を備えており、爪部21が固定レール2bの隙間Bに差し込まれて、支持具10が固定レール2bに係止されるので、簡易な方法で支持具10を固定レール2bに係止できる。
太陽電池モジュール1を起立状態に支持する際に、支持具10の上部と太陽電池モジュール1の上辺1bとをクリップ60により挟んで固定するので、支持具10が太陽電池モジュール1から外れることを防止できる。
上記実施の形態における支持具10は、例えば図9に示すように本体20の側面に多段階に設けられた複数の溝状の係止部80を有し、支持具10の複数の係止部80からひとつの係止部80を選択し、当該係止部80に太陽電池モジュール1の上辺1bを係止して、太陽電池モジュール1を起立状態に支持するようにしてもよい。かかる場合、屋根面Aの勾配や固定レール2a、2bの間隔等に応じて適宜係止部80を選択でき、支持具10の支持長さを調整することができるので、支持具10の汎用性を向上できる。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施の形態について説明したが、本発明はかかる例に限定されない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された思想の範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
本発明は、太陽電池モジュールの屋根面への取り付けを、簡易で汎用性の高い方法で、単独の作業者で行う際に有用である。
1 太陽電池モジュール
1a 下辺
1b 上辺
2、2a、2b 固定レール
10 支持具
20 本体
21 爪部
70 接続部
A 屋根面
B 隙間

Claims (6)

  1. 下面側に他の装置と電気的に接続するための接続部が設けられた太陽電池モジュールを屋根面に取り付ける方法であって、
    太陽電池モジュールを固定するための一対の平行な固定レールを、屋根面との間に隙間ができるように屋根面に取り付ける工程と、
    太陽電池モジュールの一の辺を前記固定レールの一のレールに係止し、当該係止部分を支点として太陽電池モジュールの前記一の辺に対向する他の辺を持ち上げる工程と、
    支持具を、上部で前記太陽電池モジュールの他の辺側を支持し下部が前記固定レールの他のレールの隙間に差し込まれるように太陽電池モジュールと前記固定レールの他のレールとの間に介在して、太陽電池モジュールを起立状態に支持する工程と、
    前記太陽電池モジュールの接続部と他の装置を電気的に接続する工程と、
    前記支持具を取り外し、前記太陽電池モジュールを倒す工程と、
    前記太陽電池モジュールの一の辺と他の辺を前記固定レールの一のレールと他のレールにそれぞれ固定する工程と、を有する、太陽電池モジュールの取り付け方法。
  2. 前記支持具は、下端に、屈曲した爪部を備えており、
    前記爪部が前記固定レールの他のレールの隙間に差し込まれて、前記支持具が前記他のレールに係止される、請求項1に記載の太陽電池モジュールの取り付け方法。
  3. 前記太陽電池モジュールを起立状態に支持する際に、前記支持具の上部と前記太陽電池モジュールの他の辺とをクリップにより挟んで固定する工程を、さらに有する、請求項1又は2に記載の太陽電池モジュールの取り付け方法。
  4. 前記支持具は、多段階に設けられた複数の係止部を有し、
    前記支持具の複数の係止部からひとつの係止部を選択し、当該係止部に太陽電池モジュールの他の辺を係止して、前記太陽電池モジュールを起立状態に支持する、請求項1〜3のいずれかに記載の太陽電池モジュールの取り付け方法。
  5. 屋根面との間に隙間のある一対の平行の固定レールに太陽電池モジュールを取り付ける際に太陽電池モジュールを支持するための支持具であって、
    棒状の本体と、
    前記本体の下端に設けられ、前記本体に対して屈曲した爪部と、を備えており、
    前記爪部が前記一対の平行な固定レールのうち少なくとも一方の固定レールと前記屋根面との間の前記隙間に差し込まれ、上部で前記太陽電池モジュールを支持して、前記太陽電池モジュールを起立状態に支持可能な、支持具。
  6. 多段階に設けられた複数の係止部を有し、
    複数の係止部から選択された係止部に太陽電池モジュールの上辺を係止して、前記太陽電池モジュールを起立状態に支持する、請求項5に記載の支持具。
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