JP6116187B2 - 太陽電池架台 - Google Patents
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Description
従来、この種の配線は下地フレームに沿って配置し、配線保持具を下地フレームに取付けて、配線保持具で下地フレームに配線を保持していた。
特に、太陽電池架台は上に太陽電池パネルを敷き詰めているので、屈んで作業したり手探りで作業する場合もある為、下地フレームに配線保持具を取り付ける作業がし難いと共に、配線保持具が正しく取り付けたかどうかを確認し難いという不都合があった。
配線保持具は下地フレームに脱着自在に係合してあるから、メンテナンス時における配線処理のやり直しや配線の交換等も容易にできる。
配線保持具は下地フレームに取り付けた際に、下地フレームの上係合部の上面とこの上面に隣り合う配線保持具の上被係合部の上面を同一面にしてあり、下地フレームの下係合部の下面とこの下面に隣り合う配線保持具の下被係合部の下面を同一面にしているので、下地フレームと配線保持具との係合部分を、目視により又は手で触って同一面か否かを確認することにより、配線保持具を下地フレームに正しく取り付けたかどうかを簡単に且つ確実に確認することができる。
配線保持具は下地フレームに取り付けた際に、下地フレームと配線保持具の係合部分を同一面にしているので、下地フレームに配線保持具を仮り付けした状態で上下に積み重ねて工場から施工現場へ運ぶ場合に、下地フレームと配線保持具との係合部分に段差がないので、安定に積み重ねできると共に傷が付くのを防止できる。
図7に示すように、本発明の実施の形態に係る太陽電池架台1は、上面に太陽電池パネル3を取り付ける太陽電池パネル体2に用いられものであり、架台本体5と配線保持具7(図1及び図2参照)とを備えている。
図8に示すように、太陽電池パネル3は太陽電池架台1の上面に敷き詰めて多数設けてあり、太陽電池パネル3からは、所定の太陽電池パネル3を繋いだり、発電した電流を流す為の配線T(図1参照)が引き出されている。
後側支柱15bは前側支柱15aよりも高くしてあり、前側支柱15a及び後側支柱15bは各々左右に間隔をあけて設けている。前側支柱15a及び後側支柱15bには梁材9が左右に間隔をあけて且つ前後に傾斜して架設されている。図9に示すように、後側支柱15b、15b間はブレース17で連結されている。
隣り合う左右の梁材9、9には、下地フレーム11が太陽電池パネル3の上下の巾と略同じ寸法の間隔をあけて架設されている。
図3及び図4に示すように、梁材9の上面にはその長手方向に亘ってボルト係合溝16が形成してあり、後述するボルト31の頭をスライド自在に係合している。また、梁材9の上面には、所定位置に下地フレーム位置決め部材18が取り付けてあり、下地フレーム位置決め部材18はボルト係合溝16を横断するように、所定位置で梁材9の上面にねじで固定してある。
下地フレーム11の梁材被載置部19には、左側及び右側に各々下地フレーム11の長手方向に亘って突設した下係合部(係合部)23、23が形成されている。梁材被載置部19と下係合部23、23とは下面を面一にしてあると共に、各下係合部23、23は突出側程厚みを厚くするように、その上面23aが傾斜して形成されている。各下係合部23、23は同一寸法で同一形状としてある。
下地フレーム11の太陽電池パネル載置部21には、下係合部23、23に対向する上係合部(係合部)25、25が形成されている。太陽電池パネル載置部21と上係合部25、25の上面は面一にしてあると共に、各上係合部25、25は突出側程厚みを厚くするように、その下面25aが傾斜して形成されている。各上係合部25、25も下係合部23、23と同様に同一寸法で同一形状としてある。
下地フレーム11において、梁材被載置部19と太陽電池パネル載置部21との間の対向する側面27、27は各々溝がない平面状を成している。
下地フレーム11の梁材被載置部19には、位置決め溝29が下地フレーム11の長手方向に形成されている。
図3に示すように、位置決め溝29には、梁材9に固定した下地フレーム位置決め部材18が当接して梁材9に対して下地フレーム11が位置決めされている。
下地フレーム11の太陽電池パネル載置部21には、ボルト係合溝30が下地フレーム11の長手方向に沿って形成されている。ボルト係合溝30には、太陽電池パネル3を固定するボルト39の頭がスライド自在に係合している。
押さえ部13aは、下面が下係合部23の上面23aに沿う傾斜面24を有し、下係合部23を上から押えており、ボルト固定部13bは梁材9のボルト係合溝16に頭を係合したボルト31の軸部を挿通してナット33を締め付けることで、下地フレーム押さえ材13を梁材9に固定している。
太陽電池パネル位置決め部材35は、ベース部43をねじ45で下地フレーム11の上面に固定してあり、下地フレーム11の上面に設けたボルト係合溝30にベース部43に設けた嵌合部47をボルト係合溝30にスライド自在に嵌合してボルト係合溝30の溝底30aにねじ45で固定してある。尚、図6に示すように、ボルト係合溝30には、その長手方向の所定位置にボルト39の頭を挿入するボルト頭挿入部32が形成されている。
ボルト39は、その頭をボルト係合溝30にスライド自在に係合してあり、太陽電池パネル位置決め部材35の端面にボルト39の軸部が当接する位置に設けてある。
太陽電池パネル押さえ材37は、傾斜した上下方向で隣り合う太陽電池パネル3、3間に位置する脚部49、49と、各太陽電池パネル3、3の上面に当接する押さえ部51、51を備えている。
太陽電池パネル押さえ材37は、太陽電池パネル3、3に上から被せると共にボルト39の軸部を挿通して、ナット41で固定してある。
配線保持具7は、左右に隣り合う下地フレーム押さえ材13、13間の任意の位置において、下地フレーム11の下係合部23と、上係合部25との間に取り付けてある。
図1及び図2に示すように、配線保持具7は、配線Tを収納する配線収納部53と、上被係合部55と、下被係合部57と、他の配線保持具7が係合可能な上係合部59と下係合部61とを備えている。
配線収納部53は、側面部62と側面部62から下地フレーム11側に突設した突部63を有し、突部63は側面部62と下地フレーム11の側面27との間で、配線を収納する空間Sを区画している。
下被係合部57は、配線保持具7の下端部から上方に屈曲した下屈曲部67と、下屈曲部67から下地フレーム11の側面27側に向けて突設すると共に、下側に向けて突設して下係合部23に上から圧接する下圧接部68を備えている。下圧接部68は下屈曲部67により上方に向けて変形するように弾性変形可能である。
配線保持具7の上係合部59は、下地フレーム11の上係合部25と略同じ形状としてあり、下面に下地フレーム11の上係合部25の傾斜面25aと一致する傾斜面59aが形成してあり、上面59bが配線保持具7の上面7aと同一面にしてある。
即ち、配線保持具7の上面7a、上係合部25の上面25b、上被係合部55の上面55a、下地フレーム11の太陽電池パネル載置部21の上面21aは面一にしてある。
下係合部61は、下地フレーム11の下係合部23と略同じ形状としてあり、上面に下係合部23の傾斜面23aと同じ傾斜の傾斜面61aが形成してあり、下面61bが配線保持具7の下面7bと同一面にしてある。
即ち、配線保持具7の下面7b、下係合部23の下面23b、下被係合部57の下面57a、下地フレーム11の梁材載置部19の下面19aは面一にしてある。
図7及び図9に示すように、架台5の組立は、前側支柱15a及び後側支柱15bに梁材9を架設し、後側支柱15b、15bにはブレース17を取り付ける。
そして、図4(a)に示すように、梁材9の上面には、予め定められた位置に下地フレーム位置決め部材18をねじで固定しておき、図4(b)に示すように、下地フレーム位置決め部材18を下地フレーム11の下面に形成してある位置決め溝29に係合して、梁材9に対する下地フレーム11の位置決めと仮置きをする。下地フレーム11は、下地フレーム位置決め部材18により梁材9に位置決めと仮置きをした後、図3に示すように、下地フレーム押さえ材13で下地フレーム11の下係合部23を押さえて、下地フレーム押さえ材13をボルト31とナット31で梁材9に固定する。
尚、下地フレーム位置決め部材18は、工場で梁材9に固定してから施工現場に搬入している。
その後、傾斜した上下で隣り合う太陽電池パネル3、3間にあるボルト39の軸部に太陽電池パネル押さえ材37を挿通して、脚部49、49を上下で隣り合う太陽電池パネル3、3間に位置するように取り付けて、押さえ部51を太陽電池パネル3、3の端部上面に載置し、ナット41で締め付ける。これにより、太陽電池パネル3を下地フレーム11に固定する。
配線保持具7の取り付けは、下地フレーム11の下係合部23と上係合部25との間に配線保持具7の下被係合57と上被係合部55が位置するようにして、配線保持具7を押し込む。これにより、配線保持具7の上被係合部55が上屈曲部65により、下被係合部57が下屈曲部67により、上被係合部55と下被係合部57が互いに間隔を狭めるように弾性変形し、下地フレーム11の下係合部23の傾斜した上面23aと上係合部25の傾斜した下面25aを乗り越えた後、弾性復帰することにより、配線保持具7の上被係合部55及び下被係合部57が、下地フレーム11の下係合部23と上係合部25との間に係止する。
配線を直したり、メンテナンス時等に配線保持具7を外すときには、例えば配線保持具7の上係合部59を握って引くことで、配線保持具7の上被係合部55が弾性変形して下地フレーム11の上係合部59との係合が外れて、配線保持具7を下地フレーム11から外す。尚、配線保持具7を外すときには、下係合部61を握って引いても良いし、上係合部59と下係合部61の両方を握って引くことで、配線保持具7を外しても良い。
配線保持具7を外すときには、上述したように、上係合部59や下係合部61を握って引くことで外すことができる。
配線保持具7は下地フレーム11に脱着自在に係合してあるから、メンテナンス時における配線処理のやり直しや配線の交換等も容易にできる。
配線保持具7は下地フレーム11に取り付けた際に、配線保持具7の上端部では、下地フレーム11の上係合部25の上面25bとこの上面25bに隣り合う配線保持具7の上被係合部55の上面55aとを同一面としてあり、係合部部分が同一面になっているので、面が同一かどうかを目視により又は手で触って確認することにより、配線保持具7を正しく取り付けたかどうかを簡単に且つ確実に確認することができる。
同様に、配線保持具7の下端部では、下地フレーム11の下係合部23の下面23bとこの下面23bに隣り合う配線保持具7の下被係合部57の下面57aとを同一面としてあり、係合部分が同一面になっているので、面が同一かどうかを目視により又は手で触って確認することにより、配線保持具7を正しく取り付けたかどうかを簡単に且つ確実に確認することができる。
下地フレーム11の上係合部25と配線保持具7の上被係合部55との係合部分及び下地フレーム11の下係合部23と配線保持具7の下被係合部57との係合部分が同一面になっているので、下地フレーム11に配線保持具7を仮り付けした状態で上下に積み重ねて工場から施工現場へ運ぶ場合に、下地フレーム11と配線保持具7との係合部分が上下で各々面一であるから、安定に積み重ねできると共に傷が付くのを防止できる。
配線保持具7の背面には、下地フレーム11の下係合部23及び上係合部25と略同一形状の上係合部59及び下係合部61を設けているので、必要に応じて、配線保持具を重ねて取り付けできるので、配線Tが多くある場合でも配線処理が容易にできる。
配線保持具7には、突部63を設けて配線空間を区分しているので、配線の絡みを防止できると共に配線の区分け処理も容易にできる。
下地フレーム11には、左右の側面に各々下係合部23及び上係合部25を設けているので、下地フレーム11には対向する各側面に配線保持具7を取り付けることができ、下地フレーム11のいずれの側面又は両側面に配線を保持することができる。
例えば、下地フレーム11には配線保持具7を2段に重ねて取り付けることに限らず、図10に示すように、配線保持具7を重ねることなく、1個だけ取り付けても良い。また、配線保持具7は3段や4段に重ねて取付けてもよい。
また、配線保持具7は、隣り合う下地フレーム押え材13、13間の複数個所に設けても良い。
7 配線保持具
11 下地フレーム
13 載置部
23 下係合部
23b 係合部の下面
25 上係合部
25b 係合部の上面
53 配線収納部
55 上被係合部
55a 上被係合部の上面
57 下被係合部
57a 下被係合部の下面
T 配線
Claims (1)
- 上面に太陽電池パネルを取り付ける下地フレームと、配線保持具とを備え、下地フレームは側面に上係合部と上係合部の下に位置する下係合部を有し、配線保持具は、上被係合部と下被係合部と上下の被係合部間に位置して配線を収納する配線収納部とを有し、下地フレームの上係合部と配線保持具の上被係合部及び下地フレームの下係合部と配線保持具の下被係合部が着脱自在に係合し、配線収納部の下地フレーム側を下地フレームの側面で閉じてあり、下地フレームの上係合部の上面とこの上面に隣り合う配線保持具の上被係合部の上面を連続する同一面にしてあると共に下地フレームの下係合部の下面とこの下面に隣り合う配線保持具の下被係合部の下面を連続する同一面にしてあることを特徴とする太陽電池架台。
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