JP2015001101A - 太陽光発電パネル用架台とその斜辺部材 - Google Patents

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博資 山下
Hirosuke Yamashita
博資 山下
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Abstract

【課題】持ち運びが軽便で組み立ても容易であり、太陽光発電パネルから引き出されたコードの迅速な収容が可能であって、しかも小動物からの被害も排除することができる太陽光発電パネル用架台の斜辺部材を提供すること。【解決手段】傾斜した基台10上に並設され、その上に太陽光発電パネル20が載置される太陽光発電パネル用架台1の斜辺部材30である。該斜辺部材30は太陽光発電パネル20を支持する斜辺部材本体31と、斜辺部材本体31の側面31aを覆い、斜辺部材本体31の側面31aに電線挿通用空間33を形成するカバー部材32とで構成され、斜辺部材本体31とカバー部材32の少なくともいずれか一方に、電線挿通用空間33に連通する開口34が形成されることを特徴とする。【選択図】図3

Description

本発明は組み立てや太陽光発電パネルからの配線の収納が容易で施工性に優れた太陽光発電パネル用架台とその斜辺部材に関する。
建物の屋根面や脚台に傾斜させて太陽光発電パネルを設置するには、該パネルを支持し且つ固定する複数の斜辺部材を並設し、多数の太陽光発電パネルを載置する必要がある。この斜辺部材にはこれまでL形鋼やC形鋼が使用されており、太陽光発電パネルから引き出されたコードは、斜辺部材として配設されたL形鋼やC形鋼に沿わせて這わせ、所定間隔でバンドで固定するという方法を採用していた(特許文献1)。
特開2013−77777号公報
このような方法では、太陽光発電パネルの設置面積が大面積である場合、パネルの下に潜り込んで太陽光発電パネルから引き出されたコードを結束し、これを一つ一つ斜辺部材として配設されているL形鋼やC形鋼に取り付けていかねばならず、作業効率が非常に悪いという問題があった。更に、コードは外部に露出した状態であるから、雨風に曝されるだけでなく、ネズミ等の小動物の被害に遭うという問題もあった。加えて斜辺部材として使用されたL形鋼やC形鋼は鋼材であるため非常に重量がかさみ、組み立て時の作業者の持ち運びに大きな負荷がかかっていた。
本発明は前記課題を鑑みてなされたものであり、持ち運びが軽便で組み立ても容易であり、太陽発電パネルから引き出されたコードの迅速な収容が可能であって、しかも小動物からの被害も排除することができ、後からのメンテナンスも容易になる太陽光発電パネル用架台の斜辺部材を提供することを第1の目的とし、この斜辺部材を用いた太陽光発電パネル用架台を提供することを第2の目的とする。
請求項1に記載の発明は、傾斜した基台10上に並設され、その上に太陽光発電パネル20が載置される太陽光発電パネル用架台1の斜辺部材30であって、
太陽光発電パネル20を支持する斜辺部材本体31と、斜辺部材本体31の側面31aを覆い、斜辺部材本体31の側面31aに電線挿通用空間33を形成するカバー部材32とで構成され、斜辺部材本体31とカバー部材32の少なくともいずれか一方に、電線挿通用空間33に連通する開口34が形成されることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の太陽光発電パネル用架台1の斜辺部材30において、カバー部材32の上辺32j又は下辺32kのいずれか一方が斜辺部材本体31に蝶着され、他辺が斜辺部材本体31に固定されるようになっていることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載の太陽光発電パネル用架台1の斜辺部材30において、並設された斜辺部材30を横断して配設される架線41の取り付け用の架線取付部材40が斜辺部材本体31の下面に更に設けられていることを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項1〜3のいずれかに記載の太陽光発電パネル用架台1の斜辺部材30において、斜辺部材本体31がアルミ押出材で形成されていることを特徴とする。
請求項5に記載の太陽光発電パネル用架台1は、並設された複数の背の高い水上側支持脚2と、並設され、水上側支持脚2より背の低い下流側支持脚3と、隣接する水上側支持脚2間に架設された上梁部材4と、隣接する下流側支持脚3間にそれぞれに架設された下梁部材5、及び上・下梁部材4,5間に並べて架設される請求項1〜4のいずれかに記載の斜辺部材30とで構成されたことを特徴とする。
本発明に係る斜辺部材30によれば、斜辺部材本体31に開閉可能なカバー部材32が設けられ、斜辺部材本体31の側面31aに電線挿通用空間33が形成されているので、カバー部材32を開いて太陽光発電パネル20からのコード21をこの電線挿通用空間33に挿入していけば自動的に斜辺部材本体31に沿って収納されることになるため、コード21の収納作業を効率的に行える。しかも、このコード21は斜辺部材30のカバー部材32に保護されて外部に露出しないため、紫外線など外部の悪環境や小動物からの被害をなくすことができる。
また、カバー部材32の上辺32j又は下辺32kのいずれか一方を斜辺部材本体31に蝶着するようにしておけば、カバー部材32の開閉だけで、コード21を電線挿通用空間33に簡単に収納することができ、収納後はカバー部材32を斜辺部材本体31に固定しておくだけで電線挿通用空間33は外部から隔離され、コード21の保全が図られる。
更に、架線取付部材40を設置しておけば、この架線取付部材40を利用することで、架線41を簡単に斜辺部材30を横断して配設することができ、この架線41を利用することで、斜辺部材30の電線挿通用空間33を這わせたコード21を斜辺部材30に対して横断する方向に引き回すことが簡単にできるようになる。
なお、水上側支持脚2、下流側支持脚3、上梁部材4、下梁部材5及び斜辺部材30を用いることで施工性の高い太陽光発電パネル用架台1を簡単に組み立てることができるし、斜辺部材本体31をアルミ押出材とすることで組み立て時の持ち運びを軽便にすることができる。
本実施形態における太陽光発電パネルの設置状態の斜視図である。 図1に用いられる基台の斜視図である。 本発明に用いられる斜辺部材の設置状態の拡大断面斜視図である。 図3のX矢視図である。
以下、本発明の実施形態について図面に沿って詳細に説明する。太陽光発電パネル20は、照射された太陽光を電気に変換し、該パネル20から引き出されたコード21を介して外部に送電する設備であり、傾斜した基台10上に並設された斜辺部材30上に縦横に並べて設置され、引き出されたコード21は斜辺部材30に収納される。基台10としては、屋根(図示せず)あるいは斜辺部材30が傾斜して所定間隔で載置される上・下梁部材4,5以下の部分で構成される基台10などが考えられる。基台10としては斜辺部材30が傾斜して所定間隔で載置できるものであればどのようなものでもよい。ここでは、図1,2に示すようなものである。
太陽光発電パネル用架台1は、基台10と、この上に傾斜して所定間隔で載置される斜辺部材30とで構成される。基台10としては、例えば、並設された複数の背の高い水上側支持脚2と、水上側支持脚2より背の低い下流側支持脚3と、隣接する水上側支持脚2間に架設された上梁部材4と、隣接する下流側支持脚3間にそれぞれに架設された下梁部材5で構成したものがあげられる。水上側支持脚2及び下流側支持脚3は、基礎ブロック2a,3aと、基礎ブロック2a,3a上に設けられた背の高い脚部2b、背の低い取付プレート3bで構成されている。基礎ブロック2a,3a間の間隔Lを接離させることにより、基台10の傾斜角度を適切な角度に設定することができる。
そして、図2に示すように、上梁部材4と下梁部材5に直交し且つ所定間隔で傾斜部材30が傾斜して固定されている。傾斜部材30は、図3、4に示すように、傾斜部材本体31とカバー部材32とで構成されている。傾斜部材本体31は、アルミ押出材で構成され、平行した一対の縦片31tと、縦片31tの上縁間に設けられた上面部31jに、下縁間に設けられた下面部31k及び下縁外面から外に延出されたL形の下リブ31rとで構成され、上・下面部31j、31kには斜辺部材本体31の全長に亙って係合溝31m,31nが形成されている。係合溝31m,31nの開口内縁にはそれぞれ係止リブ31o,31pが全長に亙って突設されている。そして、上面部31jの外縁から垂設された垂設片31qの下端全長に軸部31sが形成されている。L形の下リブ31rの先端部分には上方に向かって縦片31r1が立設されている。
カバー部材32は樹脂材(勿論、アルミ押出材で形成してもよい。)で、水平片部32aと垂直片部32b及び水平片部32aと垂直片部32bを繋ぐ円弧片部32cとで構成されており、水平片部32aの先端に軸部31sに外嵌して回動する関節部32sが全長に亙って形成されている。垂直片部32bの下端部内面には内方に延出された内鍔片32dが全長に亙って設けられており、下リブ31rの縦片31r1に係脱可能な係止片32d1が垂設されている。なお、内鍔片32dの先端部分は全長に亙って下方に傾斜するように折曲されている。そして垂直片部32bの下端部分に固定用の通孔32b1が所定間隔で形成されている。カバー部材32は斜辺部材30と同じ長さで、カバー部材32の関節部32sを軸部31sに外嵌させ、この部分を丁番として回動可能とし、斜辺部材本体31とカバー部材32の少なくともいずれか一方に、電線挿通用空間33に連通する開口34を形成するようにしてもよいが、本実施例では、カバー部材32の長さを例えば太陽光発電パネル20に合わせた長さとし、電線挿通用空間33に連通する開口34となる隙間を設けて複数枚のカバー部材32を斜辺部材本体31に取り付けるようにしている。
このように形成された斜辺部材30は、図2に示すように組み立てられた基台10あるいは図示していない屋根に所定間隔で傾斜して設置され、その上に縦横に太陽光発電パネル20が配置され、両端に外鍔51が突出された固定部材50によって斜辺部材30に固定される。太陽光発電パネル20から引き出されたコード21は作業者により開かれたカバー部材32の開口34から斜辺部材本体31の側面31aの電線挿通用空間33に挿入され、然る後、カバー部材32を閉じて係止片32d1が縦片31r1に係合され、最後にカバー部材32の通孔32b1に挿通した止めネジ60で縦片31r1に固定する。該固定は係止片32d1の縦片31r1に対する係合が十分に固いものであれば止めネジ60は必ずしも要しない。これによりコード21は電線挿通用空間33内に収納され、外部から保護されることになる。加えて、コード21が外部に剥き出しにならず外観的にすっきりしたものとなる。
なお、上記の例では、カバー部材32は上辺32jが蝶着される例を示したが、下辺32k側を蝶着するようにしてもよい。また、上・下梁部材4,5及び脚部2b,3bもアルミ押出材とすることで組み立て作業性がより向上する。そして、斜辺部材本体31の側面31aは図の実施例では平面となっているが、複数の棚を設けることで、コード21を整理して収納することも可能となる。斜辺部材本体31は一対の縦片31tを有し、強度的にも優れたものとなっているが、強度が足れば1枚でもよい。
1:太陽光発電パネル用架台,2:水上側支持脚,2a:基礎ブロック,2b:脚部,3:下流側支持脚,3a:基礎ブロック,3b:脚部,4:上梁部材,5:下梁部材,10:基台,20:太陽光発電パネル,21:コード,30:斜辺部材,31:斜辺部材本体,31a:側面,31j:上面部,31k:下面部,31m,31n:係合溝,31o,31p:係止リブ,31r:下リブ,31r1:縦片,31q:垂設片,31s:軸部,31t:縦片,32:カバー部材,32a:水平片部,32b:垂直片部,32b1:通孔,32c:円弧片部,32d:内鍔片,32d1:係止片,32j:上辺,32k:下辺,32s:関節部,33:電線挿通用空間,34:開口,40:架線取付部材,41:架線,50:固定部材,51:外鍔、60:止めネジ,:L:間隔。

Claims (5)

  1. 傾斜した基台上に並設され、その上に太陽光発電パネルが載置される太陽光発電パネル用架台の斜辺部材であって、
    太陽光発電パネルを支持する斜辺部材本体と、斜辺部材本体の側面を覆い、斜辺部材本体の側面に電線挿通用空間を形成するカバー部材とで構成され、斜辺部材本体とカバー部材の少なくともいずれか一方に、電線挿通用空間に連通する開口が形成されることを特徴とする太陽光発電パネル用架台の斜辺部材。
  2. 請求項1に記載の太陽光発電パネル用架台の斜辺部材において、カバー部材の上辺または下辺のいずれか一方が斜辺部材本体に蝶着され、他辺が斜辺部材本体に固定されるようになっていることを特徴とする太陽光発電パネル用架台の斜辺部材。
  3. 請求項1又は2に記載の太陽光発電パネル用架台の斜辺部材において、並設された斜辺部材を横断して配設される架線の取り付け用の架線取付部材が斜辺部材本体の下面に更に設けられていることを特徴とする太陽光発電パネル用架台の斜辺部材。
  4. 請求項1〜3のいずれかに記載の太陽光発電パネル用架台の斜辺部材において、斜辺部材本体がアルミ押出材で形成されていることを特徴とする太陽光発電パネル用架台の斜辺部材。
  5. 並設された複数の背の高い水上側支持脚と、
    並設され、水上側支持脚より背の低い下流側支持脚と、
    隣接する水上側支持脚間に架設された上梁部材と、
    隣接する下流側支持脚間にそれぞれに架設された下梁部材、及び
    上・下梁部材間に並べて架設される請求項1〜4のいずれかに記載の斜辺部材とで構成されたことを特徴とする太陽光発電パネル用架台。
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