JP5919749B2 - 自動販売機 - Google Patents

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本発明は、冷やした商品や温めた商品を販売する自動販売機に関する。
冷やした商品や温めた商品を販売する自動販売機の中には、商品を収納する商品収納庫の内部に、商品を冷やすための冷却装置(たとえば、蒸発器)や商品を温めるための加熱装置(たとえばヒータ)のほかに、物理的または化学的に変化することにより、熱を蓄える蓄熱材を搭載したものがある。このように、商品収納庫の内部に、冷却装置や加熱装置のほかに、蓄熱材を搭載した自動販売機は、冷却装置が停止しても蓄熱材が熱を蓄えるので、商品収納庫の内部の温度環境がただちに変化することはない。これにより、電力消費量がピークとなる時間帯に冷却装置を停止することが可能になる。また、電力消費量が少ない時間帯(たとえば、10時から13時まで)に設定温度よりも低い温度で冷却装置を稼働する一方、電力消費量が多くなる時間帯(たとえば、13時〜16時)に停止することも可能になる(たとえば、特許文献1参照)。
特許第2910282号公報
しかしながら、商品収納庫の内部の温度は一様ではなく、蓄熱材の搭載位置、蓄熱を開始する温度が適正でなければ、蓄熱材が効率よく蓄熱できない。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、効率よく蓄熱できる自動販売機を提供することを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、商品を収納する商品収納庫の内部に、商品を冷やすための冷却装置を搭載した自動販売機において、商品収納庫における温度分布に対応するように複数の領域に分け、領域ごとに温度分布に対応する温度で蓄熱を開始する蓄熱材を搭載したことを特徴とする。
また、本発明は、商品を収納する商品収納庫の内部に、商品を温めるための加熱装置を搭載した自動販売機において、商品収納庫における温度分布に対応するように複数の領域に分け、領域ごとに温度分布に対応する温度で蓄熱を開始する蓄熱材を搭載したことを特徴とする。
また、本発明は、上記発明において、前記複数の領域は、商品収納庫の空気を循環させる背面ダクトの上方域に設けられ、背面ダクトに近い領域に背面ダクトから遠い領域に搭載した蓄熱材よりも低い温度で蓄熱を開始する蓄熱材を搭載したことを特徴とする。
また、本発明は、上記発明において、一の蓄熱材と該一の蓄熱材と異なる温度で蓄熱を開始する他の蓄熱材とを隔絶して搭載したことを特徴とする。
本発明にかかる自動販売機は、商品収納庫における温度分布に対応するように複数の領域に分け、領域ごとに対応する温度で蓄熱を開始する蓄熱材を搭載したので、効率よく蓄熱できる。
また、一の蓄熱材と該一の蓄熱材と異なる温度で蓄熱を開始する他の蓄熱材とを隔絶して搭載したので、一の蓄熱材と他の蓄熱材との間における熱伝導を防止できる。
図1は、本発明の実施の形態である自動販売機の正面図である。 図2は、図1に示した自動販売機の外扉を開放した状態を示す斜視図である。 図3は、図1に示した自動販売の内部構成を示す右側断面図である。 図4は、図1に示した自動販売機に搭載した蓄熱材を示す図であって、外扉、内扉を省略するとともに、商品収納ラックを降ろした状態を示す図である。
以下に、本発明にかかる自動販売機の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。ここでは、缶入り飲料、ペットボトル入り飲料、ビン入り飲料などの商品を販売する自動販売機を例に説明するが、缶入り飲料、ペットボトル入り飲料、ビン入り飲料などの商品を販売する自動販売機に限られるものではなく、また、この実施の形態により、この発明が限定されるものでもない。
図1は、本発明の実施の形態である自動販売機の正面図であり、図2は、図1に示した自動販売機の外扉を開放した状態を示す斜視図である。また、図3は、図1に示した自動販売機の内部構成を示す右側断面図であり、図4は、図1に示した自動販売機に搭載した蓄熱材を示す図であって、外扉、内扉を省略するとともに、商品収納ラックを降ろした状態を示す図である。
上述したように、本発明の実施の形態である自動販売機は、缶入り飲料、ペットボトル入り飲料、ビン入り飲料等の商品を販売する自動販売機であって、図2に示すように、本体キャビネット1、外扉2および内扉3を備えている。本体キャビネット1は、複数の鋼板を適宜組み合わせることにより構成したもので、前面が開口した断熱構造の箱状を成している。外扉2は、本体キャビネット1の前面開口を閉塞するためのもので、外扉2の前面には、図1に示すように、販売する商品の見本を展示するディスプレイウィンドウ21、商品を選択するための選択ボタン22、硬貨を投入するための硬貨投入口23、紙幣を挿入するための紙幣挿入口24、各種情報を表示するための一体表示器25、商品を取り出すための商品取出口26等々、商品の販売の際に必要となる構成が設けてある。内扉3は、後述する商品収容室4の前面開口を閉塞するためのもので、中空の鋼板パネルに断熱材を充填する等、断熱機能を有するように構成してある。これら外扉2および内扉3は、個別に開閉可能となる態様で、それぞれ本体キャビネット1の左側縁部に支承してある。
図2に示すように、本体キャビネット1の内部は、仕切板(床板)11により、上方域と下方域とに区切られ、上方域が上述した商品収容室4を構成し、下方域が機械室5を構成する。商品収容室4は、断熱仕切板により、さらに三つの商品収納庫4a,4b,4cに区切られており、正面向かって左側となる商品収納庫(以下、「左庫」という)4aは、冷蔵専用庫となり、正面向かって中央となる商品収納庫(以下、「中庫」という)4bと右側となる商品収納庫4cとは、冷蔵・温蔵兼用庫となる。そして、冷蔵専用庫となる左庫4aは、内部を冷却し、左庫4aに収納した商品を冷却する。一方、冷蔵・温蔵兼用庫となる中庫4b、右庫4cは、それぞれ、冷蔵庫あるいは温蔵庫に切り替え設定可能であり、冷蔵庫に設定した場合には、内部を冷却し、収納した商品を冷却し、温蔵庫に設定した場合には、内部を温め、収納した商品を温める。
図3に示すように、商品収納庫4a,4b,4cには、それぞれ、背面ダクト4a1,4b1,4c1が設けてある。背面ダクト4a1,4b1,4c1は、商品収納庫4a,4b,4cの中程から下方域に空気を導くためのもので、商品収納庫4a,4b,4cの背面に沿って設けられる。
また、商品収納庫4a,4b,4cの下方域には、それぞれ、商品シュータ4a2,4b2,4c2が設けてある。商品シュータ4a2,4b2,4c2は、後述する商品収納ラック41から払い出された商品を搬出するためのもので、奥側から手前側(図3において右側から左側)に向けて漸次低くなるように、傾斜配置してある。
そして、商品収納庫4a,4b,4cの内部において、商品シュータ4a2,4b2,4c2よりも上方となる領域には、商品収納ラック41が搭載してある。商品収納ラック41は、サーペンタインと称される蛇行した商品収納通路を有するもので、投入された商品を上下方向に沿って収納する一方、販売指令が与えられた場合に最下位置に位置する商品を一つずつ商品シュータ4a2,4b2,4c2に払い出す。本発明の実施の形態では、左庫4aと右庫4cの幅方向に二列の商品収納ラック41が搭載してあり、中庫4bの幅方向夫に一列の商品収納ラック41が搭載してある。また、商品収納ラック41は、奥行き方向に六つの商品収納通路が設けてあり、各商品収納通路には商品が収納可能となっている。
一方、商品収納庫4a,4b,4cの内部において、商品シュータ4a2,4b2,4c2よりも下方となる領域には、蒸発器4a3,4b3,4c3、送風ファン4a4,4b4,4c4、庫内温度センサ(図示せず)が配設してある。また、中庫4b,右庫4cの商品シュータ4b2,4c2よりも下方となる領域には、ヒータ4b5,4c5も配設してある。
蒸発器4a3,4b3,4c3は、機械室5に配設した圧縮機51、凝縮器52とともに冷凍サイクルを構成する冷却装置の構成要素である。本発明の実施の形態では、各商品収納庫4a,4b,4cに配設した蒸発器4a3,4b3,4c3を並列に接続してある。
蒸発機4a3,4b3,4c3に対して冷媒を供給する共通する管路には、通過する冷媒を減圧して断熱膨張させるキャピラリチューブ53が設けてある。また、蒸発器4a3,4b3,4c3に対して冷媒を個別に供給する管路には、電磁開閉弁54a,54b,54cが設けてある。電磁開閉弁54a,54b,54cは、蒸発器4a3,4b3,4c3を稼働あるいは停止するためのものである。
圧縮機51、凝縮器52は、機械室5にそれぞれ一つ配設してあり、三つの蒸発器4a3,4b3,4c3で共用する。
送風ファン4a4,4b4,4c4は、庫内の空気を循環させるためのもので、蒸発器4a3,4b3,4c3を通過した空気は、送風ファン4a4,4b4,4c4により、商品収納ラック41に収納された商品の間を通り、背面ダクト4a1,4b1,4c1から回収する。これにより、商品収納庫4a,4b,4cの庫内を空気が循環することになる。
庫内温度センサは、商品収納庫4a,4b,4cの内部の温度を検出するためのもので、商品収納庫4a,4b,4cごとに個別に配設してある。
ヒータ4b5,4c5は、商品収納庫4b,4cの内部空気を温める加熱装置である。本発明の実施の形態では、中庫4bと右庫4cとに並列に接続してある。
上述した電磁開閉弁54a,54b,54c、送風ファン4a3,4b3,4c3、ヒータ4b3,4c3、庫内温度センサは、コントロールボックス(図示せず)に接続してある。コントロールボックスは、庫内温度センサから温度情報が与えられた場合に、予めメモリ(図示せず)に格納したプログラムや初期データにしたがって、電磁開閉弁54a,54b,54c、送風ファン4a4,4b4,4c4、ヒータ4b5,4c5を統括的に制御することにより、商品収納庫4a,4b,4cの温度を所望の温度状態に維持する。
ところで、上述した商品収納庫4a,4b,4cにおいて、庫内温度センサから与えられる温度情報が所望の温度に維持されても、商品収納庫4a,4b,4cの内部の温度分布は一様にならない。たとえば、左庫4aは、商品を商品収納ラック41に投入する投入口P1において22°C、本体キャビネット1の奥側最上部P2において21°C、本体キャビネット1の奥側中程P3において12°C、背面ダクト4a1の入口P4において2°C、商品シュータ4a2の奥側上面P5において−0.5°C、商品シュータ4a2の手前側上面P6において−2°Cとなり、温度分布は一様とはならない。同様に、中庫4b,右庫4cを冷蔵庫に設定しても、投入口P1、本体キャビネット1の奥側最上部P2、本体キャビネット1の奥側中程P3、背面ダクト4b1,4c1の入口P4、商品シュータ4b2,4c2の奥側上面P5、商品シュータ4b2,4c2の手前側上面P6において異なり、温度分布は一様とはならない。
また、中庫4b,右庫4cを温蔵庫に設定しても、投入口P1、本体キャビネット1の奥側最上部P2、本体キャビネット1の奥側中程P3、背面ダクト4b1,4c1の入口P4、商品シュータ4b2,4c2の奥側上面P5、商品シュータ4b2,4c2の手前側上面P6において異なり、温度分布は一様にならない。
本発明の実施の形態である自動販売機は、このように、商品収納庫4a,4b,4cの内部の温度分布が一様にならないことを考慮して、商品収納庫4a,4b,4cにおける温度分布に対応するように、複数の領域に分け、領域ごとに対応する温度で蓄熱を開始する蓄熱材42a,43a、42b,43b、42c,43cを搭載した。
たとえば、左庫4aでは、背面ダクト4a1の上方域を二つの領域に分け、背面ダクト4a1に近い領域に背面ダクト4a1から遠い領域(背面ダクト4a1に近い領域の上方域)に搭載した蓄熱材43aよりも低い温度で蓄熱を開始する蓄熱材42aを搭載した。すなわち、背面ダクト4a1に近い領域に9°Cで蓄熱を開始する蓄熱材42aを搭載し、背面ダクト4a1から遠い領域に18°Cで蓄熱を開始する蓄熱材43aを搭載した。なお、蓄熱を開始する温度が異なる蓄熱材42aと43aとは、熱伝導を防ぐために、隔絶して搭載した。
このように、背面ダクト4a1に近い領域に9°Cで蓄熱を開始する蓄熱材42aを搭載し、背面ダクト4a1から遠い領域に18°Cで蓄熱を開始する蓄熱材43aを搭載したので、上述した温度分布(背面ダクト4a1に近い領域において2°C〜12°C、背面ダクトから遠い領域において12°C〜21°C)に対応するものとなり、蓄熱材42a,43aが効率よく蓄熱できる。
同様に、中庫4b,右庫4cでも、背面ダクト4b1,4c1の上方域を二つの領域に分け、蓄熱を開始する温度が異なる蓄熱材42b,42c、43b,43cを搭載するが、蓄熱を開始する温度は中庫4b,右庫4cの温度分布に対応するものであれば、9°C、18°Cで蓄熱を開始するものに限られない。
なお、上述した本発明の実施の形態では、背面ダクト4a1,4b1,4c1の上方域を二つの領域に分けるものとしたが、温度分布に対応するものであれば、さらに多くの領域に分けるものとしてもよい。また、温度分布に対応するものであれば、領域は同じ大きさで分けるものでなくてもよく、温度分布に対応して一方を大きくし、他方を小さくしてもよい。
上述した蓄熱材42a,43a,42b,43b、42c,43cは、物理的または化学的に変化することにより、熱を蓄えるものであればよく、たとえば、熱を蓄えることにより、凝固する蓄熱材等が採用可能である。
上述した本発明の実施の形態である自動販売機は、商品収納庫4a,4b,4cの温度分布に対応するように、背面ダクト4a1,4b1,4c1の上方域を二つの領域に分け、領域ごとに対応する温度で蓄熱を開始する蓄熱材42a,43a、42b,43b、42c,43cを搭載したので、領域ごとに搭載した蓄熱材42a,43a、42b,43b、42c,43cが効率よく蓄熱できる。
これにより、冷却装置(蒸発器4a3,4b3,4c3)を停止する時間を長くすることができ、電力消費量がピークとなる時間帯が長時間にわたる場合でも、冷却装置(特に、圧縮機51)を停止することが可能になる。
1 本体キャビネット
2 外扉
3 内扉
4 商品収容室
4a 左庫(商品収納庫)
4a1 背面ダクト
4a2 商品シュータ
4c3 蒸発器
4a4 送風ファン
4b 中庫(商品収納庫)
4b1 背面ダクト
4b2 商品シュータ
4b3 蒸発器
4b4 送風ファン
4b5 ヒータ
4c 右庫(商品収納庫)
4c1 背面ダクト
4c2 商品シュータ
4c3 蒸発器
4c4 送風ファン
4c5 ヒータ
41 商品収納ラック
42a,42b,42c 蓄熱材
43a,43b,43c 蓄熱材
5 機械室
51 圧縮機
52 凝縮器
53 キャピラリチューブ
54a,54b,54c 電磁開閉弁

Claims (3)

  1. 商品を収納する商品収納庫の内部に、商品を冷やすための冷却装置を搭載した自動販売機において、
    商品収納庫における温度分布に対応するように複数の領域に分け、領域ごとに温度分布に対応する温度で蓄熱を開始する蓄熱材を搭載した構成であって、
    前記複数の領域は、商品収納庫の空気を循環させる背面ダクトの上方域に設けられ、背面ダクトに近い領域に背面ダクトから遠い領域に搭載した蓄熱材よりも低い温度で蓄熱を開始する蓄熱材を搭載したことを特徴とする自動販売機。
  2. 商品を収納する商品収納庫の内部に、商品を温めるための加熱装置を搭載した自動販売機において、
    商品収納庫における温度分布に対応するように複数の領域に分け、領域ごとに温度分布に対応する温度で蓄熱を開始する蓄熱材を搭載した構成であって、
    前記複数の領域は、商品収納庫の空気を循環させる背面ダクトの上方域に設けられ、背面ダクトに近い領域に背面ダクトから遠い領域に搭載した蓄熱材よりも低い温度で蓄熱を開始する蓄熱材を搭載したことを特徴とする自動販売機。
  3. 一の蓄熱材と該一の蓄熱材と異なる温度で蓄熱を開始する他の蓄熱材とを隔絶して搭載したことを特徴とする請求項1または2に記載の自動販売機。
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