JP5917852B2 - スイッチ及びコネクタ - Google Patents
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Description
また、本発明は、一方の端部に前記固定接点が設けられ、他方の端部がベースブロックに固定されている固定バネと、一方の端部に前記可動接点が設けられ、他方の端部が前記ベースブロックに固定されている可動バネと、を有し、前記固定バネは、前記ベースブロックに固定されている他方の端部と前記固定接点との間に、屈曲部を有し、前記可動バネは、前記ベースブロックに固定されている他方の端部と前記可動接点との間に、屈曲部を有し、前記ベースブロックに固定されている前記固定バネの他方の端部と前記可動バネの他方の端部との間には、前記固定バネの屈曲部よりも高い位置まで絶縁壁が設けられていることを特徴とする。
(コネクタの構造)
第1の実施の形態におけるコネクタの構造について説明する。本実施の形態におけるコネクタは、図1から図5に示される他のコネクタであるプラグコネクタと接続されるものであって、図6から図8に示される構造のジャックコネクタに相当するコネクタである。尚、図1から図5に示されるプラグコネクタと、図6から図8に示されるジャックコネクタに相当するコネクタとをあわせてコネクタと称する場合もある。
次に、スイッチ部100について説明する。本実施の形態におけるコネクタのスイッチ部100は、電力の供給の制御を行なうためのスイッチであって、電源スイッチとも称される。図10にスイッチ部100の斜視図を示し、図11にスイッチ部100の内部構造図を示す。図11に示されるように、スイッチ部100は、固定部110における固定接点111と可動部120における可動接点121とが接触するか否かにより、電源の供給のオン、オフの制御を行なうことができるものである。
スイッチ部100において、スイッチをオンにする場合には、後述するように、コンタクトスライド部42におけるコンタクトスライド接触部を移動させることにより、ボタン160を押下し、ボタン160の内壁部161において接触部141が接触しているカード140が回転軸143を中心に回転する。これにより、上部接触部141を介し可動部120における可動板部122に下方向に力が加えられ、可動接点121と固定接点111とが接触する。この状態を図12に示す。尚、後述するように、スイッチ部100において、この状態はコンタクトスライド部42におけるコンタクトスライド接触部により維持されるため、可動接点121と固定接点111との接触が維持され、電源から電力が供給される。
次に、本実施の形態におけるコネクタにおけるオン、オフ動作について説明する。本実施の形態におけるコネクタとプラグコネクタ200とが接続されている状態において、本実施の形態におけるコネクタにおけるオン、オフの制御を行なうことにより、スイッチ部100のオン、オフを行なうことができ、これにより電源等からの電力の供給の制御を行なうことができる。この際、スイッチ部100がオンとなることにより、本実施の形態におけるコネクタに設けられた不図示のフックがプラグコネクタ200のコネクタ接続開口部212に入り込み、本実施の形態におけるコネクタとプラグコネクタ200との嵌合状態が維持される。また、スイッチ部100がオフとなると、本実施の形態におけるコネクタに設けられた不図示のフックがプラグコネクタ200のコネクタ接続開口部212からはずれ、本実施の形態におけるコネクタからプラグコネクタ200を外すことができる。
ところで、このようなスイッチ部100としては、図13及び図14に示すように、2つの固定部110a及び110bと、2つの可動部120a及び120bとを有しており、固定部110aと可動部120aとが接触し、固定部110bと可動部120bとが接触することにより、電源190からの電力を電子機器191に供給するものである。尚、固定部110aは、固定接点111a及び固定バネ112aを有しており、固定部外部端子113aが接続されている。固定部110bは、固定接点111b及び固定バネ112bを有しており、固定部外部端子113bが接続されている。可動部120aは、可動接点121a、可動板部122a及び可動バネ123aを有しており、可動部外部端子124aが接続されている。可動部120bは、可動接点121b、可動板部122b及び可動バネ123bを有しており、可動部外部端子124bが接続されている。具体的には、固定部110aにおける固定接点111aと可動部120aにおける可動接点121aとが対となり、固定部110bにおける固定接点111bと可動部120bにおける可動接点121bとが対となるものであり、2つの対となる固定接点及び可動接点を有する構造のものである。
次に、電源190との接続と永久磁石の配置を変更した場合について説明する。具体的には、図15及び図16に示すように、電源190の正極が可動部120aの可動部外部端子124aに接続され、負極が固定部110bの固定部外部端子113bに接続され、電力が供給される電子機器191の一方が固定部110aの固定部外部端子113aに接続され、他方が可動部120bの可動部外部端子124bに接続されており、2つの永久磁石180c及び永久磁石180dは相互に逆向きの磁界を発生させるように配置されている。
次に、複数の永久磁石を配置する場合の磁界強度について説明する。具体的には、図13及び図14に示すように永久磁石を配置した場合と、図15及び図16に示すように永久磁石を配置した場合について説明する。図17は、図13及び図14に示すように、可動部120a及び120bが設けられている側が、ともにS極となるように永久磁石180a及び180bを配置した場合において、生じる磁束を破線で示したものである。また、図18は、図15及び図16に示すように、可動部120aが設けられている側がS極となるように永久磁石180cを配置し、可動部120bが設けられている側がN極となるように永久磁石180dを配置した場合において、生じる磁束を破線で示したものである。
ところで、スイッチ等においては、可動接点と固定接点との間で生じるアークにより断線不良やショート不良が生じる場合、断線不良よりもショート不良の方が致命的である。即ち、断線不良の場合では、断線不良が生じた後は、電源等から電力が供給されなくなるため安全上問題となることはないが、ショート不良の場合では、ショート不良が生じた後も電源等からの電力の供給が続き、止めることができないため、不良部分が拡大し、安全上の問題となる場合がある。このため、不良となる場合には、できるだけ断線による不良が発生するような構造であることが好ましい。
更に、図21及び図22に示されるように、本実施の形態においては、固定部110aと可動部120aとの間に絶縁体カバー193aを設け、固定部110bと可動部120bとの間に絶縁体カバー193bを設けた構造のものであってもよい。
22 ジャック開口部
23 ジャック開口部
31 溝部
40 スライド操作部
40a スライド操作上部
40b スライド操作本体部
41 スライドリンク部
42 コンタクトスライド部
42a コンタクトスライド開口部
42b コンタクトスライド接触部
50 筐体
61 ジャック端子
62 ジャック端子
63 ジャック端子
70 フック
110、110a、110b 固定部
111、111a、111b 固定接点
112、112a、112b 固定バネ
113a、113b 固定部外部端子
120、120a、120b 可動部
121、121a、121b 可動接点
122、122a、122b 可動板部
123、123a、123b 可動バネ
124a、124b 固定部外部端子
130 ベースブロック
131 ベースブロック本体部
132 固定部支持部
133 絶縁壁
140 カード
141 上部接触部(第1の接触部)
142 下部接触部(第2の接触部)
143 回転軸
144 突起部
144a 接触部
145 カード本体部
150 スイッチ部ケース
151 スイッチ部開口部
160 ボタン
161 内壁部
170 開離バネ
180 永久磁石
180a、180b、180c、180d、180e、180f 永久磁石
181a、181b、181c、181d、181e、181f アーク
190 電源
191 電子機器
193a、193b 絶縁体カバー
200 プラグコネクタ
210 カバー
211 保護部
212 コネクタ接続開口部
221 プラグ端子
222 プラグ端子
223 プラグ端子
230 電源ケーブル
Claims (8)
- 2つの対となる固定接点及び可動接点と、
前記対となる固定接点及び可動接点の各々に対応して設けられた2つの磁石と、
を有し、
前記固定接点と前記可動接点との間に流れる電流の向きは、ともに同じ方向であって、
前記対となる前記固定接点及び前記可動接点が設けられている側に向かう磁石の磁極面は、一方の前記磁石と他方の前記磁石との極性が逆となるように設置されているものであって、
一方の前記磁石及び他方の前記磁石は、一方の前記対となる固定接点と可動接点との間で生じたアークと、他方の前記対となる固定接点と可動接点との間で生じたアークとが、互いに離れる方向に吹飛ばされるように配置されており、
前記可動接点は、可動板部の一方の端部に取り付けられており、前記可動板部の他方の端部は、可動バネに取り付けられており、
前記固定接点は、固定バネに取り付けられており、
前記可動板部は、前記固定バネよりも熱的容量が大きいことを特徴とするスイッチ。 - 2つの対となる固定接点及び可動接点と、
前記対となる固定接点及び可動接点の近傍に設けられた磁石と、
を有し、
前記固定接点と前記可動接点との間に流れる電流の向きは、ともに同じ方向であって、
前記磁石は、一方の前記対となる固定接点及び可動接点の側の極性と、他方の前記対となる固定接点及び可動接点の側の極性とが逆となるように設置されており、
前記磁石は、一方の前記対となる固定接点と可動接点との間で生じたアークと、他方の前記対となる固定接点と可動接点との間で生じたアークとが、互いに離れる方向に吹飛ばされるように配置されており、
前記可動接点は、可動板部の一方の端部に取り付けられており、前記可動板部の他方の端部は、可動バネに取り付けられており、
前記固定接点は、固定バネに取り付けられており、
前記可動板部は、前記固定バネよりも熱的容量が大きいことを特徴とするスイッチ。 - 電流は前記固定接点から前記可動接点へ流れることを特徴とする請求項1または2に記載のスイッチ。
- 一方の端部に前記固定接点が設けられ、他方の端部がベースブロックに固定されている固定バネと、
一方の端部に前記可動接点が設けられ、他方の端部が前記ベースブロックに固定されている可動バネと、
を有し、
前記固定バネは、前記ベースブロックに固定されている他方の端部と前記固定接点との間に、屈曲部を有し、
前記可動バネは、前記ベースブロックに固定されている他方の端部と前記可動接点との間に、屈曲部を有し、
前記ベースブロックに固定されている前記固定バネの他方の端部と前記可動バネの他方の端部との間には、前記固定バネの屈曲部よりも高い位置まで絶縁壁が設けられていることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のスイッチ。 - 電源と電子機器との間に設けられており、
一方の前記対となる固定接点及び可動接点における前記固定接点は前記電源の一方の極と接続され、前記可動接点は前記電子機器の一方の端子と接続され、
他方の前記対となる固定接点及び可動接点における前記固定接点は前記電子機器の他方の端子と接続され、前記可動接点は前記電源の他方の極と接続されるものであることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載のスイッチ。 - 前記固定接点は固定バネに接続されており、
前記可動接点は可動バネに接続されており、
前記固定バネと前記可動バネの間に絶縁体材料により形成された絶縁体カバーが設けられていることを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載のスイッチ。 - 請求項1から6のいずれかに記載のスイッチと、
他のコネクタにおける2つの他の接続端子と各々電気的に接続される2つの接続端子と、
を有していることを特徴とするコネクタ。 - 一方の前記接続端子は、一方の前記対となる固定接点及び可動接点の前記固定接点と接続され、他方の前記接続端子は、他方の前記対となる固定接点及び可動接点の前記可動接点と接続されるもの、
または、一方の前記接続端子は、一方の前記対となる固定接点及び可動接点の前記可動接点と接続され、他方の前記接続端子は、他方の前記対となる固定接点及び可動接点の前記固定接点と接続されるもの、
であることを特徴とする請求項7に記載のコネクタ。
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