JP5911991B1 - 入力装置 - Google Patents
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Abstract
Description
ケース内に設置され、第1の方向に所定間隔で配置される部分を有し、当該部分が互いに離接方向に動作可能で且つ互いに接近する方向に所定の付勢力で付勢された複数の作動片と、
前記ケースに形成されたキー挿入孔に前記第1の方向に沿って差込み可能に構成されたキーと、
を備え、
前記複数の作動片の各々には被押圧部が形成され、前記複数の作動片の前記被押圧部は前記第1の方向で互いに重ならないように配置され、
前記キーには、前記キー挿入孔への差込みによって前記複数の作動片の1以上の前記被押圧部を選択的に押圧し、押圧された前記被押圧部に対応する前記作動片を前記所定の付勢力に抗して動作させる押圧部が形成されている、
ことを特徴とする。
図1に示した人形型ロボット1は、車両を展開して人形型ロボット1に変身させたものである。この人形型ロボット1は、腕部1aおよび脚部1bに車輪2をそれぞれ備えている。この車輪2は、人形型ロボット1のときには装飾として機能し、車両に変身させたときには走行機能を発揮する。
この人形型ロボット1の胸部1cの内側には、図2に示すような入力装置3が組み込まれている。入力装置3は、3組のスイッチ11,12,13を備え、この3組のスイッチ11,12,13を、人形型ロボット1の胸部1cの前面ケースに形成されたキー挿入孔14に所定のキー30(図2参照)を差し込むことによって、選択的に作動させて所定の音声を発するように構成されている。
1.スイッチ機構部10について
上述のように、入力装置3はスイッチ機構部10を備えている。そして、このスイッチ機構部10は3組のスイッチ11,12,13を備え、これら3組のスイッチ11,12,13は人形型ロボット1の左右方向に並んで設けられている。スイッチ11,12,13は、アクチュエータ11a,12a,13a(図3参照)を作動させることによって、互いに導通される端子の組11b,12b、13bを備えている。
スイッチ機構部10の前側には、図3に示すように、作動片15,16,17が設けられている。作動片15,16,17の基部15a,16a,17aは人形型ロボット1の左右方向に並ぶように配置されている。この基部15a,16a,17aは、1つの軸18によって支持されている。そして、作動片15,16,17は軸18を中心に回動可能に構成されると共に、各作動片15,16,17は、軸18に巻装されたトーションスプリング(図示せず)によって前方に向けて付勢されている。作動片15,16,17の上端部は当接部15b,16b,17bを構成している。この当接部15b,16b,17bはスイッチ11,12,13に1対1で対応し、対応するスイッチ11,12,13のアクチュエータ11a,12a,13aの前方に位置している。当接部15b,16b,17bは、軸18を中心にスイッチ11,12,13の方向に回動した際に、対応するアクチュエータ11a,12a,13aに当接して当該アクチュエータ11a,12a,13aを作動させる。
人形型ロボット1の胸部1cにはキー挿入孔14が形成されている。このキー挿入孔14は、円形であり、上記孔19の短軸のサイズよりも大きい径サイズを有している。
入力装置3は、図5及び図6に示すような7種類のキー30a〜30g(特に区別しない場合には符号30を用いる。)を備えている。図4はその一例を示している。このキー30の後端には装飾用の摘みが取り付けられていて、キー挿入孔14に差し込んだ際には人形型ロボット1の胸部1cを装飾する。装飾用の摘みはキー30の種類毎にその形態が異なっていてもよい。なお、このキー30は人形型ロボット1に合体可能な他のロボットに設けられていてもよい。
このキー30a〜30gは、ガイド軸31a単独で構成されるか、ガイド軸31aと、軸31b及び/又は軸31cとを適宜に組み合わせて構成されている。ガイド軸31aと、軸31b及び/又は軸31cとを組み合わせる場合には、先端側に向けて階段状に断面サイズが小さくなっている。ガイド軸31aは大径となっており、長尺のもの、短尺のものが使用されている。軸31bは中径となっており、長尺のもの、短尺のものが使用されている。また、軸31cは小径となっており、長尺のもの、中尺のもの、短尺のものが使用されている。
ここで、「大径」、「中径」及び「小径」の語は、ガイド軸31a、軸31b及び軸31cの間の相対的な径サイズを表すために使用されている。
ガイド軸31aは、人形型ロボット1の胸部1cに形成されたキー挿入孔14よりも僅かに小さな径サイズで且つ孔19の短軸よりも大きな径サイズに形成されている。
また、軸31bは、孔19の短軸よりも僅かに小さな径サイズで且つ孔20の短軸よりも大きな径サイズに形成されている。
また、軸31cは、孔20の短軸よりも僅かに小さな径サイズで形成されている。
キー30aは長尺のガイド軸31aから構成されている。すなわち、ガイド軸31aは、キー30aを差し込んだ際に先端の押圧部で作動片15の被押圧部だけを押圧することができる程度の長さサイズに形成されている。
キー30bは、短尺のガイド軸31aと、その先の長尺の軸31bとから構成されている。すなわち、ガイド軸31aは、キー30bを差し込んだ際に先端の押圧部で作動片15の被押圧部を押圧しない程度の長さサイズに形成されている。また、軸31bは、キー30bを差し込んだ際に先端の押圧部で作動片16の被押圧部だけを押圧することができる程度の長さサイズに形成されている。
キー30cは、短尺のガイド軸31aと、その先の長尺の軸31cとから構成されている。すなわち、ガイド軸31aは、キー30cを差し込んだ際に先端の押圧部で作動片15の被押圧部を押圧しない程度の長さサイズに形成されている。また、軸31cは、キー30aを差し込んだ際に先端の押圧部で作動片17の被押圧部だけを押圧することができる程度の長さサイズに形成されている。
キー30dは、長尺のガイド軸31aと、その先の短尺の軸31bとから構成されている。すなわち、ガイド軸31aは、キー30dを差し込んだ際に先端の押圧部で作動片15の被押圧部だけを押圧することができる程度の長さサイズに形成されている。また、軸31bは、キー30dを差し込んだ際に先端の押圧部で作動片16の被押圧部だけを押圧することができる程度の長さサイズに形成されている。
キー30eは、長尺のガイド軸31aと、その先の中尺の軸31cとから構成されている。すなわち、ガイド軸31aは、キー30eを差し込んだ際に先端の押圧部で作動片15の被押圧部だけを押圧することができる程度の長さサイズに形成されている。また、軸31cは、キー30eを差し込んだ際に先端の押圧部で作動片17の被押圧部だけを押圧することができる程度の長さサイズに形成されている。
キー30fは、短尺のガイド軸31aと、その先の長尺の軸31bと、その先の短尺の軸31cとから構成されている。すなわち、ガイド軸31aは、キー30fを差し込んだ際に先端の押圧部で作動片15の被押圧部を押圧しない程度の長さサイズに形成されている。また、軸31bは、キー30fを差し込んだ際に先端の押圧部で作動片16の被押圧部を押圧することができる程度の長さサイズに形成されている。さらに、軸31cは、キー30fを差し込んだ際に先端の押圧部で作動片17の被押圧部を押圧することができる程度の長さサイズに形成されている。
キー30gは、長尺のガイド軸31aと、その先の短尺の軸31bと、その先の短尺の軸31cとから構成されている。すなわち、ガイド軸31aは、キー30gを差し込んだ際に先端の押圧部で作動片15の被押圧部だけを押圧することができる程度の長さサイズに形成されている。また、軸31bは、キー30gを差し込んだ際に先端の押圧部で作動片16の被押圧部だけを押圧することができる程度の長さサイズに形成されている。さらに、軸31cは、キー30gを差し込んだ際に先端の押圧部で作動片17の被押圧部を押圧することができる程度の長さサイズに形成されている。
(1)キー30aを使用した場合
キー30aを人形型ロボット1のキー挿入孔14に挿入した場合には、図5(A)に示すように、ガイド軸31aの先端の押圧部が作動片15の被押圧部を押圧し、その作動片15をトーションスプリングの付勢力に抗して回動させる。したがって、スイッチ11のアクチュエータ11aが作動される。この場合、他の作動片16,17が押圧されることはなく、スイッチ12,13は作動されない。
キー30bを人形型ロボット1のキー挿入孔14に挿入した場合には、図5(B)に示すように、軸31bの先端の押圧部が作動片15の孔19を通過して作動片16の被押圧部を押圧し、その作動片16をトーションスプリングの付勢力に抗して回動させる。したがって、スイッチ12のアクチュエータ12aが作動される。この場合、他の作動片15,17は押圧されることがなく、スイッチ11,13は作動されない。
キー30cを人形型ロボット1のキー挿入孔14に挿入した場合には、図5(C)に示すように、軸31cの先端の押圧部が作動片15,16の孔19,20を通過して作動片17の被押圧部を押圧し、その作動片17をトーションスプリングの付勢力に抗して回動させる。したがって、スイッチ13のアクチュエータ13aが作動される。この場合、他の作動片15,16は押圧されることはなく、スイッチ11,12は作動されない。
キー30dを人形型ロボット1のキー挿入孔14に挿入した場合には、図5(D)に示すように、ガイド軸31aの先端の押圧部が作動片15の被押圧部を押圧し、軸31bの先端の押圧部が孔19を通過して作動片16の被押圧部を押圧し、その作動片15,16をトーションスプリングの付勢力に抗し回動させる。したがって、スイッチ11,12のアクチュエータ11a,12aが作動される。この場合、他の作動片17が押圧されることはなく、スイッチ13は作動されない。
キー30eを人形型ロボット1のキー挿入孔14に挿入した場合には、図6(A)に示すように、ガイド軸31aの先端の押圧部が作動片15の被押圧部を押圧し、軸31cの先端の押圧部が孔19,20を通過して作動片17の被押圧部を押圧し、その作動片15,17をトーションスプリングの付勢力に抗して回動させる。したがって、スイッチ11,13のアクチュエータ11a,13aが作動される。この場合、他の作動片16が押圧されることはなく、スイッチ12は作動されない。
キー30fを人形型ロボット1のキー挿入孔14に挿入した場合には、図6(B)に示すように、軸31bの先端の押圧部が作動片15の孔19を通過して作動片16の被押圧部を押圧し、軸31cの先端の押圧部が孔19,20を通過して作動片17の被押圧部を押圧し、その作動片16,17をトーションスプリングの付勢力に抗して回動させる。したがって、スイッチ12,13のアクチュエータ12a,13aが作動される。この場合、他の作動片15が押圧されることはなく、スイッチ11は作動されない。
キー30gを人形型ロボット1のキー挿入孔14に挿入した場合には、図6(C)に示すように、ガイド軸31aの先端の押圧部が作動片15の被押圧部を押圧し、軸31bの先端の押圧部が作動片15の孔19を通過して作動片16の被押圧部を押圧し、軸31cの先端の先端部が孔19,20を通過して作動片17の被押圧部を押圧し、その作動片15,16,17をスプリングの付勢力に抗して回動させる。したがって、スイッチ11,12,13のアクチュエータ11a,12a,13aが作動される。
例えば、上記実施形態では、3つのスイッチ11a,12a,13aをONさせる場合を示したが、常閉型スイッチをOFFさせるものであってもよいし、また、2つのスイッチ又は4つ以上のスイッチの場合にも適用することができる。
3 入力装置
10 スイッチ機構部
11,12,13 スイッチ
14 キー挿入孔
15,16,17 作動片
18 支持軸
19,20 孔
30,30a〜30g キー
Claims (9)
- ケース内に設置され、第1の方向に所定間隔で配置される部分を有し、当該部分が互いに離接方向に動作可能で且つ互いに接近する方向に所定の付勢力で付勢された複数の作動片と、
前記ケースに形成されたキー挿入孔に前記第1の方向に沿って差込み可能に構成されたキーと、
を備え、
前記複数の作動片の各々には被押圧部が形成され、前記複数の作動片の前記被押圧部は前記第1の方向で互いに重ならないように配置され、
前記キーには、前記キー挿入孔への差込みによって前記複数の作動片の1以上の前記被押圧部を選択的に押圧し、押圧された前記被押圧部に対応する前記作動片を前記所定の付勢力に抗して動作させる押圧部が形成されている、
ことを特徴とする入力装置。 - 前記キーとして、互いに異なる前記作動片又は前記作動片の組を動作させることが可能な複数種類のキーを備えることを特徴とする請求項1に記載の入力装置。
- 前記複数の作動片の前記被押圧部は孔の縁部によって形成されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の入力装置。
- 前記複数の作動片の前記孔は互いに相似形となっていることを特徴とする請求項3に記載の入力装置。
- 前記複数の作動片の前記孔は、前記キー挿入孔側から前記第1の方向に沿って見たときに入れ子式状態に配置され、先端側に向けて階段状に断面サイズが小さくなっている前記キーを備えることを特徴とする請求項4に記載の入力装置。
- 前記複数の作動片は、1つの支持軸に対して回動可能に構成されていることを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の入力装置。
- 前記複数の作動片の前記被押圧部は、前記支持軸に直交する方向に長軸を有する楕円形の孔の縁部によって形成されていることを特徴とする請求項6に記載の入力装置。
- 前記複数の作動片のいずれかの前記作動片の動作によってON又はOFFされるスイッチを備えることを特徴とする請求項1から請求項7のいずれか一項に記載の入力装置。
- 前記ケースは形象物玩具の外郭から構成され、前記スイッチは前記形象物玩具の動作を制御するためのスイッチであることを特徴とする請求項8に記載の入力装置。
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