JPS61115591A - 人形玩具 - Google Patents
人形玩具Info
- Publication number
- JPS61115591A JPS61115591A JP59236259A JP23625984A JPS61115591A JP S61115591 A JPS61115591 A JP S61115591A JP 59236259 A JP59236259 A JP 59236259A JP 23625984 A JP23625984 A JP 23625984A JP S61115591 A JPS61115591 A JP S61115591A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- doll
- lower body
- body part
- crawling
- walking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000009193 crawling Effects 0.000 description 11
- 210000002414 leg Anatomy 0.000 description 9
- 210000003127 knee Anatomy 0.000 description 5
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 210000001217 buttock Anatomy 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 210000000689 upper leg Anatomy 0.000 description 2
- 241001465754 Metazoa Species 0.000 description 1
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 1
- 244000309466 calf Species 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 230000018109 developmental process Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63H—TOYS, e.g. TOPS, DOLLS, HOOPS OR BUILDING BLOCKS
- A63H11/00—Self-movable toy figures
- A63H11/18—Figure toys which perform a realistic walking motion
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63H—TOYS, e.g. TOPS, DOLLS, HOOPS OR BUILDING BLOCKS
- A63H13/00—Toy figures with self-moving parts, with or without movement of the toy as a whole
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63H—TOYS, e.g. TOPS, DOLLS, HOOPS OR BUILDING BLOCKS
- A63H3/00—Dolls
- A63H3/36—Details; Accessories
- A63H3/52—Dolls' houses, furniture or other equipment; Dolls' clothing or footwear
Landscapes
- Toys (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、人形の下半身部を揺動させると共に、脚部を
屈伸可能として、人形に這い這いを行なわせたり、添え
歩きをさせたり干る人形玩具に関する。
屈伸可能として、人形に這い這いを行なわせたり、添え
歩きをさせたり干る人形玩具に関する。
C従来の技術〕
人形玩具は、女の子の間で非常に人気のある玩具であシ
、今日まで幾多の開発、改良が重ねられ種々の人形玩具
が存在し、これらの中には這ったり、歩いたりする人形
玩具も含まれている。
、今日まで幾多の開発、改良が重ねられ種々の人形玩具
が存在し、これらの中には這ったり、歩いたりする人形
玩具も含まれている。
しかし、従来の這ったり、歩いたりする人形玩具におい
ては、それぞれどちらか一方の機能のみしか備えておら
ず、一つの人形玩具に這い這いと添え歩き等を行なわせ
ることはできなかった。また、這ったり、添え歩きした
りする状態も、その多くは脚部が機械的に動くだけでリ
アル感及び可愛いさく欠けるといった問題点を有してい
た。
ては、それぞれどちらか一方の機能のみしか備えておら
ず、一つの人形玩具に這い這いと添え歩き等を行なわせ
ることはできなかった。また、這ったり、添え歩きした
りする状態も、その多くは脚部が機械的に動くだけでリ
アル感及び可愛いさく欠けるといった問題点を有してい
た。
本発、明は上記の問題点に鑑みてなされたもので、人形
の上半身部と下半身部を別体に形成し、下半身部を、下
半身部に対して揺動可能に設け、且つ、下半身部の脚部
を屈伸可能とした構成としである。
の上半身部と下半身部を別体に形成し、下半身部を、下
半身部に対して揺動可能に設け、且つ、下半身部の脚部
を屈伸可能とした構成としである。
そして、このように構成中ることにより、一つの人形に
這い這いと添え歩き等を行なわせると共に、這い這いと
添え歩き等を、下半身部全体を動かし、お尻りをふりな
がら行なわせてリアル感と可愛さを具備するようにしで
ある。
這い這いと添え歩き等を行なわせると共に、這い這いと
添え歩き等を、下半身部全体を動かし、お尻りをふりな
がら行なわせてリアル感と可愛さを具備するようにしで
ある。
以下、本発明の一実施例を図面にもとづいて詳細に説明
する。
する。
111図は人形玩具が這い這いをしている状態の要興截
断側面図、第2図は動力装置の平面図、第3図は動力装
置の背面図、第4図は人形玩具が這い這いをしている状
態の斜視図、第5図は遊戯者に手をとられて添え歩きを
している状態の斜視図、第6図は歩行補助具を用いて添
え歩きをしている状態の斜視図、第7図は歩行補助具の
構造図を示す。
断側面図、第2図は動力装置の平面図、第3図は動力装
置の背面図、第4図は人形玩具が這い這いをしている状
態の斜視図、第5図は遊戯者に手をとられて添え歩きを
している状態の斜視図、第6図は歩行補助具を用いて添
え歩きをしている状態の斜視図、第7図は歩行補助具の
構造図を示す。
図面において、IOは両手を伸ばした形状の上半身部、
20は膝の屈伸を自在とした下半身部で、これら゛上半
身部10及び下半身部20は、別体に形成されている。
20は膝の屈伸を自在とした下半身部で、これら゛上半
身部10及び下半身部20は、別体に形成されている。
下半身部20Fi動力装置30を介して上半身部10に
揺動自在に取り付けである。
揺動自在に取り付けである。
動力装置30のケース体31は上半身glO内に組み込
まれ且つねじによって固着しである。ケース体31内に
は、駆動源としてのモータ32及び、該モータ32の出
力軸に取り付けたウオームギア33と噛合する減速ギア
34a 、 34b 、 34cが設けである。また、
減速ギア34Cを支承するシャ7 ) 35’のケース
体31外両端には、各々り2ンク36a 、 36bが
取り付けである。更に、下半身部20内には、二枚のア
ームプレート37a 、 37bを上半身部10側に突
出して備えた連結部材37を組み込み、ねじによって固
着しである。この連結部材37は、アームプレー) 3
7a 、 37bの先端部に形成した長孔38a 、
38bに上記クランク36a。
まれ且つねじによって固着しである。ケース体31内に
は、駆動源としてのモータ32及び、該モータ32の出
力軸に取り付けたウオームギア33と噛合する減速ギア
34a 、 34b 、 34cが設けである。また、
減速ギア34Cを支承するシャ7 ) 35’のケース
体31外両端には、各々り2ンク36a 、 36bが
取り付けである。更に、下半身部20内には、二枚のア
ームプレート37a 、 37bを上半身部10側に突
出して備えた連結部材37を組み込み、ねじによって固
着しである。この連結部材37は、アームプレー) 3
7a 、 37bの先端部に形成した長孔38a 、
38bに上記クランク36a。
36bより突出するピン39a 、 39bが係合する
と共に、ケース体31の後端部に、軸ピン41を介し、
ケース体31の貫通孔42a 、 42bと回転可能に
、 を合しである。上記軸ビン41と係合
する上部側の貫通孔42aは比較的小さめで軸ピン41
を遊嵌する程度に形成し、下部側の貫通孔42bは左右
方向にわたる長孔として形成しである(第3図参照)。
と共に、ケース体31の後端部に、軸ピン41を介し、
ケース体31の貫通孔42a 、 42bと回転可能に
、 を合しである。上記軸ビン41と係合
する上部側の貫通孔42aは比較的小さめで軸ピン41
を遊嵌する程度に形成し、下部側の貫通孔42bは左右
方向にわたる長孔として形成しである(第3図参照)。
従って、下半身部20は、モータ32、ウオームギア3
3、減速ギア34a 、 34b 、 34c 1クヤ
フト35、クラ7り36a 、 36b及びアームプレ
ート37a 、 37bの長孔38a 、 38bを介
し、軸ピン41を回転中心として左右に揺動し、更に、
軸ビン41と係合するケース体31の貫通孔42a 、
42bによって上記左右揺動に伴い上下に揺動するよ
うにしである。
3、減速ギア34a 、 34b 、 34c 1クヤ
フト35、クラ7り36a 、 36b及びアームプレ
ート37a 、 37bの長孔38a 、 38bを介
し、軸ピン41を回転中心として左右に揺動し、更に、
軸ビン41と係合するケース体31の貫通孔42a 、
42bによって上記左右揺動に伴い上下に揺動するよ
うにしである。
43はモータ32のスイッチであり、上半身部10の顔
面口部11に設けた孔12にブツシュボタン43aを臨
ませて取り付けである。そして、該孔12におしやぶ、
j513を差し込んで、ブツシュボタン43aを押圧す
ることによりスイッチ43をONの状態とし、おしゃぶ
り13をゆるめるか、取り外すことによりスイッチ43
をOFFの状態とする。このようにすると、スイッチ4
3が外部に露出することなく自然で、しかも乳児用品を
スイッチ操作用に用いてるのでリアルで可愛いらしざが
増す。
面口部11に設けた孔12にブツシュボタン43aを臨
ませて取り付けである。そして、該孔12におしやぶ、
j513を差し込んで、ブツシュボタン43aを押圧す
ることによりスイッチ43をONの状態とし、おしゃぶ
り13をゆるめるか、取り外すことによりスイッチ43
をOFFの状態とする。このようにすると、スイッチ4
3が外部に露出することなく自然で、しかも乳児用品を
スイッチ操作用に用いてるのでリアルで可愛いらしざが
増す。
44d電池45の収納部であり、下半身部20の臀部2
1に形成しである。この電池45はモータ32に電源を
供給するためのものである。
1に形成しである。この電池45はモータ32に電源を
供給するためのものである。
上半身部10の手品14の掌には窪み14aが形成しで
ある。また、下半身部20の脚部22は膝の部分におい
て屈伸可能に形成しである。すなわち、膝から下の下腿
g23を、大m部24に内設した支軸部25によって回
動自在に取り付けである。支軸[25ti、大腿部24
の両内側部に隆起を設け、且つ下腿部の対応する両性側
部に窪みを設け、両者を回動可能に係合させである。支
軸部25の構造としては勿論性の構造を採用することも
できる。したがって、下腿部23を折シ曲げると人形は
膝を折って這い這いを行なう姿勢となり、下腿部23を
真直ぐにすると人形はよちよち歩きを行なう姿勢となる
。
ある。また、下半身部20の脚部22は膝の部分におい
て屈伸可能に形成しである。すなわち、膝から下の下腿
g23を、大m部24に内設した支軸部25によって回
動自在に取り付けである。支軸[25ti、大腿部24
の両内側部に隆起を設け、且つ下腿部の対応する両性側
部に窪みを設け、両者を回動可能に係合させである。支
軸部25の構造としては勿論性の構造を採用することも
できる。したがって、下腿部23を折シ曲げると人形は
膝を折って這い這いを行なう姿勢となり、下腿部23を
真直ぐにすると人形はよちよち歩きを行なう姿勢となる
。
下8M23を折り曲げた場合VCは、ふくら脛部分23
aをストッパとして一定以上折り曲がらないようにして
あり、下8部23を真直ぐにした場合には、膝の下部に
設けた隆起23bをストッパとして反対方向に折り曲が
らないようにしである@さらに、下R[23の大111
g24と接する部分の外径は、大腿部24の内径と同じ
か、僅かに太きく形成し、人力が加わった場合にのみ回
動するようにしである。
aをストッパとして一定以上折り曲がらないようにして
あり、下8部23を真直ぐにした場合には、膝の下部に
設けた隆起23bをストッパとして反対方向に折り曲が
らないようにしである@さらに、下R[23の大111
g24と接する部分の外径は、大腿部24の内径と同じ
か、僅かに太きく形成し、人力が加わった場合にのみ回
動するようにしである。
このような構成からなる人形玩具においては、下腿部2
3を折り曲げ這い這いを行なう姿勢とした状態で、おし
ゃぶり13を口部11の孔12に挿入するとスイッチ4
3がONになって動力装置30が作動し、下半身部20
を揺動させながら這−這いを行ないつつ前進する(第4
図参照)。
3を折り曲げ這い這いを行なう姿勢とした状態で、おし
ゃぶり13を口部11の孔12に挿入するとスイッチ4
3がONになって動力装置30が作動し、下半身部20
を揺動させながら這−這いを行ないつつ前進する(第4
図参照)。
また、下HA部23を回動して真直ぐにし、女児等の遊
戯者が手を持った状態で、おしゃぶり13を口[11の
孔12に挿入すると、下半身W&20が揺動じ、人形の
体全体を左右に揺らしながら添え歩きを行なう(第5図
参照)。
戯者が手を持った状態で、おしゃぶり13を口[11の
孔12に挿入すると、下半身W&20が揺動じ、人形の
体全体を左右に揺らしながら添え歩きを行なう(第5図
参照)。
さらに、下腿[23を回動して真直ぐにし、歩行補助具
50を持たせた状態で、おしゃぶり13を口部11の孔
12に挿入すると、下半身部20が揺動じて人形の全体
を左右に揺らしつつ、う行補助具50を押しながら添え
歩きを行なう(第6図参照)。この場合、歩行補助具5
0に押杆51と、押杆51に押されて上下動する動物等
を模した揺動杆52を両側に設けておき、人形手[14
の窪み14aを押杆51の上部に係合させると、人形が
左右に揺動するたびに、押杆51が交互に押されて揺動
杆52を上下動させる。なお、押杆51の上部にゴム等
の材料からなる係合バンド53を設けておくと、人形手
品14の窪み14a K #しっかりと
係合して容易に外れない。
50を持たせた状態で、おしゃぶり13を口部11の孔
12に挿入すると、下半身部20が揺動じて人形の全体
を左右に揺らしつつ、う行補助具50を押しながら添え
歩きを行なう(第6図参照)。この場合、歩行補助具5
0に押杆51と、押杆51に押されて上下動する動物等
を模した揺動杆52を両側に設けておき、人形手[14
の窪み14aを押杆51の上部に係合させると、人形が
左右に揺動するたびに、押杆51が交互に押されて揺動
杆52を上下動させる。なお、押杆51の上部にゴム等
の材料からなる係合バンド53を設けておくと、人形手
品14の窪み14a K #しっかりと
係合して容易に外れない。
なお、以上の実施例では、ブノ/ユボタン43aの操作
でON−OFFするスイッチ43を用いているが、これ
に限らず、リードスイッチその他のスイッチを用いるこ
とは自由である。また、スイッチ43の操作用として、
おしゃぶり13を用いてるが、これも、哺乳瓶その他の
乳児用品に変えることは自由になし得る。
でON−OFFするスイッチ43を用いているが、これ
に限らず、リードスイッチその他のスイッチを用いるこ
とは自由である。また、スイッチ43の操作用として、
おしゃぶり13を用いてるが、これも、哺乳瓶その他の
乳児用品に変えることは自由になし得る。
以上の如き構成からなる本発明によれば、人形の脚δ、
を折り曲げたり、真直ぐにしたりするだけで人形に這い
這いをさせたり、添え歩きをさせたりすることができ、
一つの人形玩具で種々の遊びを楽しめる。また、這いi
■いをしたり、添え歩きをしたシする姿が、あたかも赤
ん坊がお尻をふりふり行なっている感じとなり、リアル
感と可愛いい感じを与える。
を折り曲げたり、真直ぐにしたりするだけで人形に這い
這いをさせたり、添え歩きをさせたりすることができ、
一つの人形玩具で種々の遊びを楽しめる。また、這いi
■いをしたり、添え歩きをしたシする姿が、あたかも赤
ん坊がお尻をふりふり行なっている感じとなり、リアル
感と可愛いい感じを与える。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は人形玩
具が這い這いをしている状態の要部裁断側面図、第2図
は動力装置の平面図、第3図は動力装置の背面図、第4
図は人形玩具が這い這いをしている状態の斜視図、第5
図は人形玩具が遊戯者に手をとられて添え歩きをしてい
る状態の斜視図、第6図は人形玩具が歩行補助具を用い
て添え歩きをしている状態の斜視図、第7図は歩行補助
具の構造図を示す。
具が這い這いをしている状態の要部裁断側面図、第2図
は動力装置の平面図、第3図は動力装置の背面図、第4
図は人形玩具が這い這いをしている状態の斜視図、第5
図は人形玩具が遊戯者に手をとられて添え歩きをしてい
る状態の斜視図、第6図は人形玩具が歩行補助具を用い
て添え歩きをしている状態の斜視図、第7図は歩行補助
具の構造図を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 下記要件を備えたことを特徴とする人形玩具。 (イ)上半身部と下半身部を別体に形成し、且つ、下半
身部を動力装置によつて揺動可能に設けること。 (ロ)下半身部の脚部を屈伸自在に形成すること。 (ハ)動力装置のスイッチを上半身部の口部に設けるこ
と。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59236259A JPS61115591A (ja) | 1984-11-09 | 1984-11-09 | 人形玩具 |
US06/703,349 US4613315A (en) | 1984-11-09 | 1985-02-20 | Doll toy |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59236259A JPS61115591A (ja) | 1984-11-09 | 1984-11-09 | 人形玩具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61115591A true JPS61115591A (ja) | 1986-06-03 |
JPH0434426B2 JPH0434426B2 (ja) | 1992-06-05 |
Family
ID=16998128
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59236259A Granted JPS61115591A (ja) | 1984-11-09 | 1984-11-09 | 人形玩具 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4613315A (ja) |
JP (1) | JPS61115591A (ja) |
Families Citing this family (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AU614237B2 (en) * | 1988-01-27 | 1991-08-22 | Irwin Toy Limited | A crawling doll toy |
US5030161A (en) * | 1988-02-19 | 1991-07-09 | Irwin Toy Limited | All-fours walking doll |
AU596726B2 (en) * | 1988-02-19 | 1990-05-10 | Irwin Toy Limited | All-fours walking doll |
ES2063611B1 (es) * | 1991-12-05 | 1996-07-16 | Mijer Sa | Muñeco gateador perfeccionado. |
US5295893A (en) * | 1993-01-11 | 1994-03-22 | Chiu Chien Wang | Driving structure for a toy animal |
US5876263A (en) * | 1997-09-22 | 1999-03-02 | Decesare & Flaherty Associates Llc | Toy animal with moving tongue |
ES2147534B1 (es) * | 1998-11-30 | 2001-04-16 | Onilco Innovacion Sa | Muñeca que se desplaza con paso vacilante y con movimientos de caida y recuperacion de la verticalidad. |
US6149491A (en) * | 1998-07-14 | 2000-11-21 | Marvel Enterprises, Inc. | Self-propelled doll responsive to sound |
US6462498B1 (en) | 2000-05-09 | 2002-10-08 | Andrew J. Filo | Self-stabilizing walking apparatus that is capable of being reprogrammed or puppeteered |
US6705917B2 (en) | 2000-12-15 | 2004-03-16 | Andrew S. Filo | Self-phase synchronized walking and turning quadruped apparatus |
MXPA04011698A (es) | 2002-05-31 | 2005-07-14 | Mattel Inc | Munecas flexibles y figuras de accion colocables. |
US6918811B1 (en) * | 2004-10-01 | 2005-07-19 | Sheng-Chien Wang | Robotic toy |
US8956198B1 (en) | 2010-09-27 | 2015-02-17 | Mattel, Inc. | Walking toy |
JP5911991B1 (ja) * | 2015-08-07 | 2016-04-27 | 株式会社タカラトミー | 入力装置 |
USD1022072S1 (en) * | 2023-09-19 | 2024-04-09 | Shantou Chenghai Bingsheng Plastic Factory | Crawling baby toy |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4416591Y1 (ja) * | 1964-12-14 | 1969-07-18 | ||
US3548537A (en) * | 1969-10-13 | 1970-12-22 | Saul Robbins | Doll having a body motion enabling it to crawl |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE130597C (ja) * | ||||
DE636260C (de) * | 1932-01-05 | 1936-10-15 | Henkel & Cie Gmbh | Verfahren zur Darstellung von hoehermolekularen Thioschwefelsaeureestern bzw. deren Salzen |
US2978834A (en) * | 1958-04-21 | 1961-04-11 | Gardel Robert | Doll crawling mechanism |
US3514899A (en) * | 1968-04-26 | 1970-06-02 | Topper Corp | Doll having electrical action-producing mechanism responsive to actuators on separate articles |
-
1984
- 1984-11-09 JP JP59236259A patent/JPS61115591A/ja active Granted
-
1985
- 1985-02-20 US US06/703,349 patent/US4613315A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4416591Y1 (ja) * | 1964-12-14 | 1969-07-18 | ||
US3548537A (en) * | 1969-10-13 | 1970-12-22 | Saul Robbins | Doll having a body motion enabling it to crawl |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0434426B2 (ja) | 1992-06-05 |
US4613315A (en) | 1986-09-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS61115591A (ja) | 人形玩具 | |
JPH0315112Y2 (ja) | ||
US5224896A (en) | Ambulatory doll | |
US8157612B2 (en) | System to direct movement of a dancing figure | |
US4643691A (en) | Articulated doll arrangement | |
JP2000176182A (ja) | 歩行装置 | |
US8057275B2 (en) | Toy with pivoting portions capable of rolling over and methods thereof | |
US5601471A (en) | Skating doll platform | |
US6027395A (en) | Touch-responsive self-powered carrier and plush figure | |
US3922813A (en) | Doll with motorized legs driven in unison and arms driven in unison thereby | |
JPH0928933A (ja) | 形態変化玩具 | |
KR940002452B1 (ko) | 다중 코어의 가동 장식품 | |
KR200147565Y1 (ko) | 인형의 몸통 회동장치 | |
JP3076721B2 (ja) | 歩行動物玩具 | |
CA1259799A (en) | Articulated doll arrangement | |
JP3586304B2 (ja) | ぬいぐるみ玩具 | |
JPH0216789Y2 (ja) | ||
KR910000272Y1 (ko) | 새끼낳는 동물완구 | |
JPH0421599Y2 (ja) | ||
DK0534032T3 (da) | Dukke, som frembringer bevægelser og lyde | |
JPH063395U (ja) | 歩行玩具 | |
JPH044791Y2 (ja) | ||
JPH0615651Y2 (ja) | 指人形玩具 | |
KR900007683Y1 (ko) | 인형의 팔 다리 부착구 | |
JPH0522239Y2 (ja) |