JP5909483B2 - 杖 - Google Patents

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Description

本発明は、歩行補助器具、特に杖を対象とするものである。
杖のような歩行補助器具は、直線またはほぼ直線の形状の本体を備えており、その一方の端部である上端部には握って支持するための手段を備え、もう一方の端部である下端部には滑り止め機能を有する石突きが備えられている。
杖は、主として二つの欠点を示す。一方は、杖が倒れたときに拾い上げるためには地面まで身をかがめなければならないことであり、もう一方は、杖が地面に倒れないようにしたいときには、杖を立てかけておくための鉛直な面を見つける必要があることである。
下端部の石突きに、杖と同軸の円盤状の拡張部を備えた杖が既に公知であり、その拡張部は杖が地面にあるときその円盤にほぼ鉛直方向の圧力をかけると、杖を起こすことを促すことのできるてこを構成するためのものである。
しかしながら、そのような杖には欠点がある。それは、杖を起こすためにはその操作の間中、大きな、あるいは調整された力を必要とし、したがって、杖の立ち上がりは思いがけず、そして急速であるが、一般的に杖を必要とする人々は運動障害を示すものだけにますます、杖の使用者は杖が立ち上がったときに杖を捕まえることができない可能性があることである。
また、常に直立状態であり続けることを可能にする装置を備える自動で立ち上がり可能な杖が公知であるが、これは特許文献1に記載されている杖の場合である。この杖の下端部には、下方周縁部に回転点を規定する凸状の面を有する部品が備えられているが、その一方で、安定という点から、杖の重心はこの回転点より下に位置する。
そのような杖が実際に自動で立ち上がることが可能で、常に直立状態であるとしても、しかしながら、その下端部の大きさのせいで、杖の基本的機能、すなわち歩行補助における使用という点に関して、ほとんど実用性がないように思われる。
同様に、使用時のある程度の安定性および、支え無しに直立姿勢を維持することを確保することができる杖が公知である。これらの杖は、例えば、特許文献2、3、4および5に記載されており、どれもがその端部に、杖の主軸に垂直な平面内に広がる平坦な支え面を備える石突きを備えている。
これらの文献に記載された杖が、一方では、ある程度の使用安定性、他方では、支え無しに直立姿勢を維持することを確保することができる特性を備えているとしても、しかしながら、これらの杖は欠点を示している。実際、杖の根元で起こす試みの後、あるいは、この杖を支え無しに直立姿勢で維持するための位置決めのとき、平坦な底面が完全に地面と接触し、杖の転倒を引き起こす可能性のある振動を避けるためには、極めて正確な動作でその平坦な底面を操らなければならない。
本発明は、前記の様々な欠点を改善することのできる杖を提案することを目的とする。
本発明による杖は、直線、または、ほぼ直線の形状のシャフト、握って支持するためのグリップを備える上端部、および、滑り止め機能を有する石突きを備える、圧力をかけると立ち上げることのできるようになっている、てこを構成するための杖と同軸の円盤の形状の拡張部を有する下端部を備えており、前記シャフトおよび前記グリップは軽量材料で作製されており、前記石突きは錘を収容し、したがって、該杖の重心を前記下端部の最も近傍に配置し、一方では、該石突きは凸状の先端壁を備えることを特徴とする。
下端部の近傍に重心を位置決定すること、および石突きの円盤の形状とを兼ね合わせることにより、その石突きの縁部に重みをかけると、杖を立ち上げることができ、それには大きな力も、この力を特別に調整する必要もない。
重心は、杖が地面に置かれているとき杖を自動的に立ち上げることができるほど十分に低くはないが、杖の立ち上げを補助し、水平線とのある傾斜角度からのこの立ち上げを確保し、杖が直立状態におかれたときにはその安定性を確保するには十分に低い。
石突きの端部の凸状の形状によって、安定姿勢を一つしか提供せず、またそれを見つけることが困難な場合が多い平坦な底面とは反対に、多数の安定姿勢を提供して、立ち上がりを緩和することができる。
本発明による杖の追加の特徴によると、石突きの先端壁は湾曲した形状(forme de calotte spherique)である。
本発明による杖の別の追加特徴によると、石突きは端部に向かって徐々に狭まる円錐台形の周縁壁を備える。
本発明による杖のまた別の追加特徴によると、周縁壁の上縁部はトランペットの形状の中間部分を介してシャフトに接合されている。
製造の観点から、シャフトおよびグリップは、複合材料、すなわち、好ましくは繊維を充填したプラスチック材料、例えば、グラスファイバを充填したポリカーボネートで作製される。
石突きは、エラストマーで被覆されている錘を形成する鋳鉄によって形成されているが、好ましい変形では、および、好ましい方法では、錘はアキュムレータから構成されており、位置測定装置および/または演算装置などの搭載された電子部品を作動させるために使用される。
本発明による杖の利点および特徴は、非限定的な一実施態様を示す添付図面を参照して行う下記の説明から、より明らかになるであろう。
本発明による杖の立面概略図。 同一の杖の一部分の中央縦断面概略図。 異なる使用段階での同一の杖の一部分の立面概略図。 異なる使用段階での同一の杖の一部分の立面概略図。 異なる使用段階での同一の杖の一部分の立面概略図。 異なる使用段階での同一の杖の一部分の立面概略図。
図1を参照すると、本発明による杖1を見ることができる。その杖は、主として、直線またはほぼ直線状のシャフト10、フック状のグリップを形成する上端部11と、その下端部12には石突き2を備える。
石突き2は、シャフト10と同軸の円盤の形状であり、その直径はシャフト10の直径より非常に大きく、したがって、てこの役目を果たすことのできる周縁拡大部を形成する。
図2を参照すると、杖1の下端部12と石突き2をより詳細に見ることができる。
石突き2は、曲率半径の大きな湾曲した形状(forme de calotte spherique)の、わずかに凸形の先端壁20、および、端部に向かって徐々に狭まる円錐台形の周縁壁21を備える。すなわち、壁21の上縁部23は、この壁の下縁部24が形成する円の直径より大きな直径の円で形成されている。
さらに、壁21の上縁部23と、シャフト10との接合は、トランペットの形状の中間部分25を介して実現されている。
石突き2は、主として、特に壁20および21を形成するエラストマー材料の層22によって被覆された錘3によって構成されている。
錘3は、杖1の重心を下端部12の最も近傍に下げるためのものである。その錘は、鋳鉄のような金属の塊によって、または、より好ましくは、搭載された電子部品を作動させるためのアキュムレータによって、構成することができる。
実際、杖の内部に、位置測定手段、アラーム信号発信手段、または、様々な測定手段、例えば、歩数計を備えることができる。
ここで図3a、3b、3cおよび3dを参照すると、本発明による杖1の特徴の有用性を見ることができる。
これらの図面では、例えば、足で石突き2に圧力Pをかけて、この石突き2をてことして使用したとき、杖1の下端部12が立ち上がるときの連続した三つの段階が見られる。
これらの図面には、下端部12の近傍でシャフト10の部位に位置づけされた杖1の重心Gが図示されている。重心Gの位置は、明らかにシャフト10の長さ、シャフト10およびグリップ11が作製されている材料の種類、ならびに図示されてはいないが、錘3の寸法および性質によって変化する。
図3aでは、杖1は、図示されていないがその上端部11と石突き2との間で、または、より正確には縁部23が形成するエッジの一点との間で地面S上に横たわっている。
図3bでは、石突き2の上方で、地面Sと接触している範囲とは直径方向に反対の範囲のエッジ23の部位に圧力Pをかけて、てこの効果によってシャフト10の立ち上がりが引き起こされていることが示されている。
立ち上がりは、最初に、石突き2がその周縁壁21によって地面S上に横たわるまで、エッジ23に沿って石突き2が回転することによって得られる。
図3cでは、圧力Pをかけ続け、縁部24が形成するエッジに沿った回転によって、壁20が図3dで見られるように地面Sと接触するまで、シャフト10の立ち上がりの継続が引き起こされていることが見られる。
石突き2の近傍に重心Gを位置決定することによって、杖1の取り扱いを容易にすることが可能になり、かける圧力は最小で、それにより不安定さは軽減され、立ち上げの調整には有利に働く。
中間部分25のトランペットの形状は、足で圧力Pを加えるための使用快適性を示すことが分かる。
さらに、杖1は、重心Gの位置決定、および、壁20の大きな曲率半径によって、何らかの面に対してもたれかかる必要がなく、直立姿勢に留まることができる。
壁20の凸状の形状によって、杖1をそのバランス姿勢で安定させることができ、その姿勢は必ずしもシャフト10の鉛直に一致しない。
このように、使用者は、少しの力で、地面に落ちた本発明による杖1を立ち上げ、直立姿勢にし、この姿勢を維持することができ、手を使う必要がない。
1 杖
2 石突き
3 錘
10 シャフト
11 上端部
12 下端部
20 先端壁
21 周縁壁
22 エラストマー材料の層
23 上縁部
24 下縁部
25 中間部分
G 重心
P 圧力
欧州特許第0661010号明細書 米国特許第5992434号明細書 仏国特許発明第2668690号明細書 独国実用新案第20309568号明細書 国際公開第99/35930号

Claims (7)

  1. 上端部と下端部とを有する線の形状のシャフト(10)、前記シャフトの上端部に取り付けられた、握って支持するためのグリップ、および、前記シャフトの下端部に取り付けられた、滑り止め機能を有する石突き(2)を備える杖(1)であって、前記石突きは、シャフトと反対側の凸状の面を有する先端壁、下縁部と上縁部とを有した、下縁部に沿って前記先端壁に接合されている周縁壁、および、前記周縁壁の上縁部に沿って接合している基部と前記基部から前記シャフトの下端部へ向かって延在する先端部とを有する円盤部分を備え、前記基部は、前記先端部よりも拡張しており、前記円盤部分の先端部は、前記シャフトと同軸であり、前記シャフトの下端部は、外側のトランペットの形状の面、内側の空洞、および、内側のトランペットの形状の面を有した中間部分を備え、前記内側のトランペットの形状の面は、前記石突きの円盤部分と相補的に摩擦で嵌められて係合しており、前記先端部は、シャフトと石突きを位置合わせするように前記内側の空洞に係合しており、前記石突きは、シャフトのためのてこの構成を有し、前記てこの構成は、回転する点と反対側の前記円盤部分の縁部において前記シャフトの下端部に圧力(P)をかけると立ち上げることのできるように、前記周縁壁の下縁部に回転する点を有しており、前記シャフト(10)および前記グリップは軽量材料で作製されており、前記石突き(2)は錘(3)を収容ることを特徴とする杖(1)。
  2. 記先端壁(20)は、湾曲した形状(forme de calotte spherique)であることを特徴とする請求項1に記載の杖。
  3. 前記周縁壁は、前記上縁部から前記下縁部に徐々に狭まる円錐台形の面を形成していることを特徴とする請求項1または2に記載の杖。
  4. 前記周縁壁(21)の上縁部(23)は、前記内側のトランペットの形状の面の縁部を介してシャフト(10)に接合されていることを特徴とする請求項3に記載の杖。
  5. 前記シャフト(10)およびグリップは、複合材料、すなわち、繊維を充填したプラスチック材料で作製されることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一つに記載の杖。
  6. 前記錘(3)は、エラストマーで被覆された鋳鉄によって形成されていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか一つに記載の杖。
  7. 前記錘(3)は、位置測定装置および/または演算装置などの搭載された電子部品を作動させるために使用されるアキュムレータによって構成されることを特徴とする請求項1〜5のいずれか一つに記載の杖。
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