JP5906715B2 - 後部車体構造 - Google Patents

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本発明は、スペアタイヤを搭載した後部車体構造に関する。
従来、車体後部に搭載したスペアタイヤ等の積載物が後突時に前方へ移動した場合、前方に載置したバッテリへ衝突するのを回避するために、バッテリの後側に保護部材(ガイド部材)を配置した構造が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−262412号公報
しかしながら、かかる従来の後部車体構造は、バッテリの保護部材がフロアパネルに取り付けられている。このため、スペアタイヤのような重量物からの入力荷重を保護部材で確実に受け止めるためには、フロアパネルの強度を高める必要がある。
ところが、フロアパネルの強度を高めるために、補強部材を設けたり、フロアパネルの板厚を厚くすると、車体重量が増加してコストも高くなるという問題がある。
そこで、本発明は、かかる従来の問題点に鑑みて、後部車体に搭載したスペアタイヤを有効利用して入力荷重を分散させることにより、車体重量およびコストの増加を抑制しつつフロアパネルの強度を高めることができる後部車体構造を提供するものである。
本発明の後部車体構造にあっては、ラゲッジフロアパネルの下面に、スペアタイヤがスペアタイヤ固定ブラケットを介して設置されており、前記ラゲッジフロアパネルの前部に位置して、前記ラゲッジフロアパネルの上面から所定高さをもって配設されるガードバーを設け、該ガードバーを、ガードバー支持部材によって前記スペアタイヤ固定ブラケットの近傍で前記ラゲッジフロアパネルに連結する。前記ガードバー支持部材の前記ラゲッジフロアパネルに対する結合位置は、前記スペアタイヤ固定ブラケットの前記ラゲッジフロアパネルに対する結合位置の近傍に設定されている。一方、前記ラゲッジフロアパネルの下面で前記スペアタイヤの周縁部に対応する部位に、スペアタイヤが当接する複数の支持部を取り付けることを主要な特徴とする。
本発明の後部車体構造によれば、後突等によってガードバーに荷重が入力された場合に、この荷重は、ガードバー支持部材を介してラゲージフロアパネルに伝達される。ここで、このガードバー支持部材は、スペアタイヤ固定ブラケットの近傍に連結されているため、入力荷重はスペアタイヤ固定ブラケットからスペアタイヤへと伝達される。このスペアタイヤに伝達された荷重は、スペアタイヤの周縁部に当接した複数の支持部を介してラゲッジフロアパネルの広範囲に分散される。
従って、ガードバーに入力される荷重を、スペアタイヤを有効利用してラゲッジフロアパネルの広範囲に分散できるため、車体重量およびコストの増加を抑制しつつラゲッジフロアパネルの強度を高めることができる。
図1は、本発明の第1実施形態にかかる車体後部を示す底面図である。 図2は、図1中I−I線に沿った断面図である。 図3は、図1中II−II線に沿った断面図である。 図4は、図1の車体後部を分解した斜視図である。 図5は、第2実施形態を示しており、第1実施形態にかかる図2に対応した断面図である。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しつつ詳細に説明する。
[第1の実施形態]
図1から図4は、本発明にかかる後部車体構造の第1の実施形態を示す。図1に示すように、車体1の後部を構成するラゲッジルーム2の床面にはラゲッジフロアパネル3が敷設されて、アンダーボディを構成している。尚、図1中上方が車両前方となっている。
ラゲッジフロアパネル3の下面(図1中手前側の面)には、図2および図3にも示すように、スペアタイヤ4が搭載される。このスペアタイヤ4は、リム41の外周にタイヤ42が嵌着された一般的なものとして示してあるが、緊急用のテンパータイヤであってもよい。
ラゲッジフロアパネル3の下面には、後述するメンバ部材13が接合されており、このメンバ部材13の下側にスペアタイヤ固定ブラケット5が結合されている。そして、スペアタイヤ4のリム41がスペアタイヤ固定ブラケット5に着脱自在に取り付けられる。具体的には、リム41の中央にハブ孔43が形成されており、該ハブ孔43に、スペアタイヤ固定ブラケット5に連結された懸架部材9が嵌合されている。これにより、スペアタイヤ4が懸架部材9とスペアタイヤ固定ブラケット5を介してメンバ部材13に取り付けられている。
また、図4に示すように、ラゲッジルーム2を有する後部車体は、ラゲッジフロアパネル3の車幅方向両側の下面は、車両前後方向に延在する左右一対のリヤサイドメンバ6が接合されて補強される。また、これら一対のリヤサイドメンバ6,6は、車幅方向に延在する複数本のクロスメンバ7が車両前後方向に適宜間隔をおいて橋渡しされている。
また、本実施形態では、スペアタイヤ4の搭載部分よりも車両前方となるラゲッジフロアパネル3の前部上面には、バッテリ等の保護対象物8(図1中破線でも示す)が設置されている。
ここで、本実施形態では、ラゲッジフロアパネル3の前部、詳細にはスペアタイヤ4の搭載部位と保護対象物8との間に位置して、ラゲッジフロアパネル3の上面から所定高さh(図2参照)をもってガードバー11が配設されている。このガードバー11は、ラゲッジフロアパネル3の車幅方向の略全幅に亘って延在している。そして、後突時等にラゲッジフロアパネル3に載置した図示省略した搭載物(例えば、重い荷物)が前方移動したときに、この搭載物がガードバー11に衝突して、その衝突荷重を受けることができるようになっている。従って、ガードバー11は、搭載物の前方への移動を阻止して、搭載物が保護対象物8に干渉するのを防止する機能を有する。
また、図4に示すように、ガードバー11は、ガードバー支持部材12によってラゲッジフロアパネル3に連結される。このガードバー支持部材12は、ガードバー11の車幅方向中央部に設けられ、図2に示すように、一端部(上端部)12aがガードバー11に結合され、他端部(下端部)12bがラゲッジフロアパネル3に結合される。このとき、他端部12bの結合位置は、スペアタイヤ固定ブラケット5の近傍となっている。また、ガードバー支持部材12は、一端部12a側が他端部12b側よりも車両前方となるように傾斜されている。なお、ガードバー11の左右両端は、連結ブラケット11a,11aを介してラゲッジフロアパネル3に連結される。
更に、ラゲッジフロアパネル3の下面でスペアタイヤ4の周縁部、例えば、タイヤ42またはリム41外周縁に対応する部位に、スペアタイヤ4が当接可能な複数の支持部10が取り付けられている。支持部10は、下面が平坦面となる断面U字状の短片で形成され、その上端がクロスメンバ7や後述するメンバ部材13を介してラゲッジフロアパネル3の下面に結合される。本実施形態では、図1に示すように、スペアタイヤ4の周縁部に略等間隔をもって3個の支持部10が配置される。尚、支持部10は、ラゲッジフロアパネル3の下面に直接結合してもよい。
また、本実施形態では、図2および図3に示すように、スペアタイヤ固定ブラケット5は、メンバ部材13を介してラゲッジフロアパネル3の下面に取り付けられている。メンバ部材13は、車両前後方向に延在する断面U字状に形成されて、その上端がラゲッジフロアパネル3の下面に結合される。本実施形態では、メンバ部材13は、最も車両後方に位置するクロスメンバ7aの近傍からラゲッジフロアパネル3の後端まで延在している。
更に、本実施形態では、メンバ部材13の車両前方端部13aは、図4に示すように、最後方のクロスメンバ7aにブラケット14を介して結合されている。尚、図2ではブラケット14を省略してある。
従って、以上述べた本実施形態の後部車体構造では、後突等によってラゲッジフロアパネル3に載置した搭載物が前方移動すると、この搭載物はガードバー11に衝突する。そして、この衝突によって搭載物の移動は停止して保護対象物8に干渉するのを阻止することができる。このとき、ガードバー11には搭載物からの衝突荷重F1(図2参照)が入力される。
ガードバー11は、ガードバー支持部材12によってラゲッジフロアパネル3の上面に連結されているため、ガードバー11に入力された衝突荷重F1は、ガードバー支持部材12を介してラゲージフロアパネル3に伝達される(矢印a)。このとき、ガードバー支持部材12は、スペアタイヤ固定ブラケット5の近傍でラゲッジフロアパネル3に連結されている。このため、衝突荷重F1は、スペアタイヤ固定ブラケット5からスペアタイヤ4へと伝達される(矢印b)。
そして、スペアタイヤ4に伝達された衝突荷重F1は、スペアタイヤ4の周縁部に当接した複数の支持部10を介してラゲッジフロアパネル3の広範囲に分散される(矢印c)。
以上説明したように、第1の実施形態の後部車体構造によれば、ガードバー11に入力した衝突荷重F1を、スペアタイヤ4を有効利用してラゲッジフロアパネル3の広範囲に分散できる。これにより、ガードバー11に入力される衝突荷重F1に対して、補強部材を用いることなく、または、補強部材の使用を極力抑制しつつラゲッジフロアパネル3の強度を高めることができる。従って、ラゲッジフロアパネル3の板厚を厚くしてコスト増加を図ることなく、後部車体の強度を高めることができる。
また、本実施形態によれば、スペアタイヤ固定ブラケット5を、メンバ部材13を介してラゲッジフロアパネル3の下面に取り付けてある。これにより、スペアタイヤ固定ブラケット5に入力される衝突荷重F1は、メンバ部材13からもラゲッジフロアパネル3に伝達されることになる。従って、より広い面積で効率的に荷重F1を受け止めることができ、ラゲッジフロアパネル3の強度を更に高めることができる。
更に、本実施形態によれば、メンバ部材13をクロスメンバ7aに結合してある。これにより、衝突荷重F1を、メンバ部材13を介してクロスメンバ7aおよびリヤサイドメンバ6へも伝達させることができる。このため、これらクロスメンバ7aおよびリヤサイドメンバ6からもラゲッジフロアパネル3に荷重F1を伝達させることができるため、更により広い面積で荷重F1を受け止めることができる。
[第2の実施形態]
図5は、本発明の第2の実施形態を示し、第1の実施形態と同一構成部分に同一符号を付して重複する説明を省略して述べるものとする。本実施形態では、シートベルトの引張荷重F2がガードバー11に作用した場合を示す。
本実施形態の後部車体構造が第1の実施形態と主に異なる点は、ガードバー11にシートフレーム20が連結され、かつ、このシートフレーム20にシートベルトバックル30を結合したことにある。
即ち、本実施形態では、保護対象物8の上側を覆うようにシートフレームパン21が配置され、このシートフレームパン21の車両後方端部がシートフレーム20と共にガードバー11に結合されている。シートフレーム20には、リクライニング部22を介してシートバックフレーム23が連結される。
一方、シートフレーム20の車幅方向片側にはシートベルトバックル30が取り付けられ、このシートベルトバックル30に図示省略したシートベルトのタングが着脱可能に装着される。
従って、シートベルトで乗員を拘束した状態で車両が前突すると、シートベルトに掛かる引張荷重F2が、シートベルトバックル30、シートフレーム20を介してガードバー11に入力されることになる。
尚、ガードバー11がガードバー支持部材12を介してラゲッジフロアパネル3に連結される構造、およびスペアタイヤ4がラゲッジフロアパネル3に支持される構造は第1の実施形態と同様となっている。
従って、本実施形態では、前突時等にシートベルトからシートベルトバックル30に入力された引張荷重F2は、まず、シートフレーム20を介してガードバー11に伝達される(矢印d)。そして、ガードバー11に伝達された引張荷重F2は、第1の実施形態で述べた衝突荷重F1と同様の経路を伝ってラゲッジフロアパネル3に分散されることになる。
つまり、ガードバー11に入力された引張荷重F2は、ガードバー支持部材12を介してラゲージフロアパネル3に伝達される(矢印a)。そして、ラゲッジフロアパネル3に伝達された引張荷重F2は、スペアタイヤ固定ブラケット5からスペアタイヤ4へと伝達される(矢印b)。更に、スペアタイヤ4に伝達された引張荷重F2は、スペアタイヤ4の周縁部に当接した複数の支持部10を介してラゲッジフロアパネル3の広範囲に分散される(矢印c)。
以上説明したように、第2の実施形態の後部車体構造によれば、シートベルトバックル30に入力した引張荷重F2を、スペアタイヤ4を有効利用してラゲッジフロアパネル3の広範囲に分散できる。これにより、ガードバー11に入力される引張荷重F2に対して、補強部材を用いることなく、または、補強部材の使用を抑制しつつラゲッジフロアパネル3の強度を高めることができる。従って、シートベルトの引張荷重F2に対しても第1の実施形態と同様に、コスト増や車体重量の増大を伴うことなく、ラゲッジフロアパネル3の強度を高めることができる。
ところで、本発明の後部車体構造は、前記各実施形態に例をとって説明したが、これら実施形態に限ることなく本発明の要旨を逸脱しない範囲で各種変更が可能である。
本発明は、ラゲッジフロアパネルにスペアタイヤを搭載した車両に用いることができる。
3 ラゲッジフロアパネル
4 スペアタイヤ
5 スペアタイヤ固定ブラケット
6 リヤサイドメンバ
7、7a クロスメンバ
8 保護対象物
10 支持部
11 ガードバー
12 ガードバー支持部材
13 メンバ部材
20 シートフレーム
30 シートベルトバックル

Claims (4)

  1. ラゲッジフロアパネルの下部に、スペアタイヤ固定ブラケットを介してスペアタイヤを搭載し、前記ラゲッジフロアパネルの上部に保護対象物を搭載し、その後方にガードバーを配設した後部車体構造において、
    前記ガードバーを前記スペアタイヤ固定ブラケットの近傍で前記ラゲッジフロアパネルの上面に連結するガードバー支持部材と、
    前記ラゲッジフロアパネルの下面で前記スペアタイヤに対応する部位に設けられ、前記スペアタイヤが当接可能な支持部と、を備え、
    前記ガードバー支持部材の前記ラゲッジフロアパネルに対する結合位置は、前記スペアタイヤ固定ブラケットの前記ラゲッジフロアパネルに対する結合位置の近傍に設定され、
    前記ガードバーへ後方から荷重が入力された際、この荷重が、ガードバーから前記ガードバー支持部材、前記ガードバー支持部材及び前記スペアタイヤ固定ブラケットの前記各結合位置に対応する位置の前記ラゲッジフロアパネル、前記スペアタイヤ固定ブラケット、前記スペアタイヤおよび前記支持部を介して前記ラゲッジフロアパネルへ伝達されることを特徴とする後部車体構造。
  2. 前記スペアタイヤ固定ブラケットは、前記ラゲッジフロアパネルの下面に取り付けられたメンバ部材の下部に設けられたことを特徴とする請求項1に記載の後部車体構造。
  3. 前記ラゲッジフロアパネルの車幅方向両側に車両前後方向に延在する左右一対のリヤサイドメンバと、これら左右一対のリヤサイドメンバに架設されたクロスメンバとを有し、該クロスメンバに前記メンバ部材を結合したことを特徴とする請求項2に記載の後部車体構造。
  4. 前記ガードバーにシートフレームを連結し、該シートフレームにシートベルトバックルを結合したことを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の後部車体構造。
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