JP5904260B2 - 接着芯地 - Google Patents
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Description
図1は、第1実施形態に係る接着芯地1を衣料用生地2に接着させた衣料用布地を拡大して示す概略断面図である。図1では、接着芯地1に、衣料用生地2が貼り合わされた状態を示している。図2(A)は、図1の接着芯地1に含まれる基布3を拡大して示した平面図、図2(B)は、基布3における経糸群31と緯糸群35との交錯部分における経糸33と緯糸37との交錯点の浮沈関係によって形成される織組織の組織図である。
次に、第2実施形態に係る接着芯地101について説明する。第2実施形態に係る接着芯地101の構成が、第1実施形態に係る接着芯地1の構成と異なるのは、経糸群31と緯糸群35との交錯部分における経糸33と緯糸37との交錯点の浮沈関係によって形成される織組織139Aの構成であり、その他の部分は同じである。ここでは、上述した異なる構成の部分のみ説明し、その他の第1実施形態の接着芯地1と同一の構成の部分については説明を省略する。
次に、接着芯地1(101)における基布3が経糸群31と緯糸群35とによって製織された模紗織組織39(139)を有する場合に、モアレの発生を抑制できる点について、実験例1に基づいて説明する。なお、本発明の接着芯地は、以下に示す実施例1〜3によって作成されるものに限定されるものではない。
・ポリエステル仮撚り加工糸:17dtex12f
・生機織密度は、それぞれ経糸(79本/25.4mm)、緯糸(58本/25.4mm)となるように織り上げ、精練及び染色などを行なった後、防縮工程及びドット工程を行い、芯地密度は、それぞれ経糸(99本/25.4mm)、緯糸(69本/25.4mm)とした。
(実施例1)
実施例1では、8本の経糸を束(引揃え本数8本)にした経糸群と8本の緯糸を束(引揃え本数8本)にした緯糸群とによって製織された模紗織組織を有する基布を作成した。このとき、経糸群と緯糸群との交錯部分における経糸と緯糸との交錯点の浮沈関係によって形成される織組織(模紗組織A)が、平織組織状(図2(B)参照)となるようにした。次に、基布の一方の表面に、接着樹脂部となる直径100μmの接着ドットを30個/25.4mmの密度で配置して接着芯地を作成した。なお、接着ドットの占有率は1.0%である。
実施例2では、経糸群と緯糸群との交錯部分における経糸と緯糸との交錯点の浮沈関係によって形成される織組織(模紗組織B)が、綾織組織状(図3(B)参照)となるようにした点以外、実施例1と同様の方法で接着芯地を作成した。
実施例3では、経糸群と緯糸群との交錯部分における経糸と緯糸との交錯点の浮沈関係によって形成される織組織(模紗組織C)が、朱子織組織状(図4参照)となるようにした点以外、実施例1と同様の方法で接着芯地を作成した。図4は、基布における経糸群と緯糸群との交錯部分における経糸と緯糸との交錯点の浮沈関係によって形成される織組織によって形成される織組織の組織図である。
比較例1では、経糸と緯糸とによって製織された織組織が平織組織となるように基布を作成した。次に、この基布の一方の表面に、接着樹脂部となる直径100μmの接着ドットを30個/25.4mmの密度で配置して接着芯地を作成した。なお、接着ドットの占有率は1.0%である。
比較例2では、経糸と緯糸とによって製織された織組織が綾織組織となるように基布を作成した点以外、比較例1と同様の方法で接着芯地を作成した。
(比較例3)
比較例3では、経糸と緯糸とによって製織された織組織が朱子織組織となるように基布を作成した点以外、比較例1と同様の方法で接着芯地を作成した。
比較例4では、経糸と緯糸とによって製織された織組織が梨地織組織となるように基布を作成した点以外、比較例1と同様の方法で接着芯地を作成した。
(比較例5)
比較例5では、経糸と緯糸とによって製織された織組織がリップストップ組織を有するように基布を作成した点以外、比較例1と同様の方法で接着芯地を作成した。なお、リップストップ組織内部の織組織は平織とした。
◎:表生地でモアレが確認されなかった
○:9割以上の表生地でモアレが確認されなかった
△:6割以上〜9割未満の表生地でモアレが確認されなかった
×:4割以上の表生地でモアレが確認された
次に、基布が接着芯地における基布が経糸群と緯糸群とによって製織された模紗織組織を有すると共に、基布において接着樹脂部となる接着ドットが配置される面とは反対側の面に、樹脂からなるドット状の目止め部が形成されることにより、モアレの発生を抑制できると共に、ファスナー現象の発生を抑制できる点について、実験例2に基づいて説明する。なお、本発明の接着芯地は、以下に示す実施例11〜14によって作成されるものに限定されるものではない。
実施例11では、8本の経糸を束にした経糸群と8本の緯糸を束にした緯糸群とによって製織された模紗織組織を有する基布を作成した。このとき、経糸群と緯糸群との交錯部分における経糸と緯糸との交錯点の浮沈関係(緯糸が浮となる場合をP201、経糸が浮となる場合をP202とする)によって形成される織組織(模紗組織C)が、朱子織組織状(図4参照)となるようにした。次に、基布の一方の表面に、接着樹脂部となる直径100μmの接着ドットを30個/25.4mmの密度で配置して接着芯地を作成した。なお、接着ドットの占有率は1.0%である。
実施例12では、接着樹脂部となる接着ドットが設けられる表面とは反対側の面(他方の面)に、目止め樹脂部となる直径100μmの背面ドットを5個/25.4mmの密度で配置して接着芯地を作成した点以外、実施例11と同様の方法で接着芯地を作成した。なお、背面ドットの占有率は0.1%である。
実施例13では、接着樹脂部となる接着ドットが設けられる表面とは反対側の面(他方の面)に、目止め樹脂部となる直径100μmの背面ドットを30個/25.4mmの密度で配置して接着芯地を作成した点以外、実施例11と同様の方法で接着芯地を作成した。なお、背面ドットの占有率は1.0%である。
実施例14では、接着樹脂部となる接着ドットが設けられる表面とは反対側の面(他方の面)に、目止め樹脂部となる直径100μmの背面ドットを50個/25.4mmの密度で配置して接着芯地を作成した点以外、実施例11と同様の方法で接着芯地を作成した。なお、背面ドットの占有率は3.0%である。
実施例15では、経糸及び緯糸の繊度(番手)を22dtex24fとした点以外、実施例11と同様の方法で接着芯地を作成した。
(実施例16)
実施例16では、経糸及び緯糸の繊度を33dtex12fとした点以外、実施例11と同様の方法で接着芯地を作成した。
実施例17では、経糸及び緯糸の繊度を83dtex36fとした点以外、実施例11と同様の方法で接着芯地を作成した。
(実施例18)
実施例18では、経糸及び緯糸の繊度を167dtex48fとした点以外、実施例11と同様の方法で接着芯地を作成した。
○:ファスナー現象の発生が確認されなかった
△:ファスナー現象が僅かに発生したが、延反時に生地の修正などが不要な程度の軽微なレベルであった
×:ファスナー現象が発生し、延反時に生地の修正などが必要であった
次に、経糸群及び緯糸群における適度な引き揃え本数が、モアレの発生をより一層抑制することができる点について、実験例3に基づいて説明する。なお、本発明の接着芯地は、以下に示す実施例21〜26によって作成されるものに限定されない。
実施例21では、3本の経糸を束にした経糸群と3本の緯糸を束にした緯糸群とによって製織された模紗織組織を有する基布を作成した。このとき、経糸群と緯糸群との交錯部分における経糸と緯糸との交錯点の浮沈関係によって形成される織組織(模紗組織C)が、朱子織組織状(図4参照)となるようにした。次に、基布の一方の表面に、接着樹脂部となる直径100μmの接着ドットを30個/25.4mmの密度で配置して接着芯地を作成した。なお、接着ドットの占有率は1.0%である。
(実施例22)
実施例22では、経糸及び緯糸の引き揃え本数を5本とした点以外、実施例21と同様の方法で接着芯地を作成した。
実施例23では、経糸及び緯糸の引き揃え本数を8本とした点以外、実施例21と同様の方法で接着芯地を作成した。
(実施例24)
実施例24では、経糸及び緯糸の引き揃え本数を16本とした点以外、実施例21と同様の方法で接着芯地を作成した。
実施例25では、経糸及び緯糸の引き揃え本数を24本とした点以外、実施例21と同様の方法で接着芯地を作成した。
(実施例26)
実施例26では、経糸及び緯糸の引き揃え本数を32本とした点以外、実施例21と同様の方法で接着芯地を作成した。
Claims (5)
- 基布の一方の面に樹脂からなる接着部が形成されている接着芯地であって、
前記基布は、複数の経糸を束にした経糸群と、複数本の緯糸を束にした緯糸群と、によって製織された模紗織組織を有している、接着芯地。 - 前記経糸群は、3本以上30本以下の前記経糸から形成され、前記緯糸群は、3本以上30本以下の前記緯糸から形成されている、
請求項1に記載の接着芯地。 - 前記経糸群と前記緯糸群との交錯部分における前記経糸と前記緯糸との交錯点の浮沈関係によって形成される織組織が、平織組織状以外の非平織組織状となっている、
請求項1又は2に記載の接着芯地。 - 前記基布の他方の面には、樹脂からなるドット状の目止め部が形成されている、
請求項1〜3の何れか一項に記載の接着芯地。 - 前記経糸及び緯糸は、少なくとも一方が捲縮糸である、請求項1〜4の何れか一項に記載の接着芯地。
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