JP5903777B2 - 排気ガス浄化システムと排気ガス浄化方法 - Google Patents
排気ガス浄化システムと排気ガス浄化方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5903777B2 JP5903777B2 JP2011121433A JP2011121433A JP5903777B2 JP 5903777 B2 JP5903777 B2 JP 5903777B2 JP 2011121433 A JP2011121433 A JP 2011121433A JP 2011121433 A JP2011121433 A JP 2011121433A JP 5903777 B2 JP5903777 B2 JP 5903777B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- particulate filter
- diesel particulate
- pressure loss
- valve
- regeneration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000000746 purification Methods 0.000 title claims description 57
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 46
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 claims description 167
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 claims description 165
- 239000013618 particulate matter Substances 0.000 claims description 158
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 72
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 60
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 claims description 33
- 230000008021 deposition Effects 0.000 claims description 32
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims description 27
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 7
- 238000000151 deposition Methods 0.000 description 31
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 14
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 14
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 9
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- 125000004432 carbon atom Chemical group C* 0.000 description 2
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 2
- 238000011088 calibration curve Methods 0.000 description 1
- 239000003054 catalyst Substances 0.000 description 1
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 230000001939 inductive effect Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 239000011148 porous material Substances 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Processes For Solid Components From Exhaust (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Description
11 排気管
12 DPF
12a 中央部
12b 外周部
13 内管
14 開閉弁
15 圧力損失センサ
16a、16b、16c 温度センサ
G 排気ガス
K 判定用係数
PM1m 開弁時堆積量
PM2m 閉弁時堆積量
To 外周部の温度
Tp PM燃焼温度
ΔP1a 再生開始第1圧力損失
ΔP1b 再生終了第1圧力損失
ΔP1m 開弁時圧力損失
ΔP2a 再生開始第2圧力損失
ΔP2b 再生終了第2圧力損失
ΔP2m 閉弁時圧力損失
Claims (6)
- 内燃機関の排気管に粒子状物質を捕集するディーゼルパティキュレートフィルタを設けた排気ガス浄化システムにおいて、前記ディーゼルパティキュレートフィルタの上流側の排気管の内部に内管を設けて、該内管の端部を前記ディーゼルパティキュレートフィルタの入口側に当接又は近接させて二重管構造とし、前記内管を開放又は閉鎖する開閉弁を設けると共に、前記ディーゼルパティキュレートフィルタの前後の圧力損失を測定する圧力損失センサと、前記内管の内部に連通する前記ディーゼルパティキュレートフィルタの中央部と前記内管の外部に連通する前記ディーゼルパティキュレートフィルタの外周部に温度センサをそれぞれ設け、前記圧力損失センサと前記温度センサの出力に基づいて前記開閉弁を制御する制御装置を設け、
さらに、前記制御装置が、粒子状物質堆積時には、予め設定された値を判定用係数Kとし、予め設定された時期に、前記開閉弁を開弁した時の開弁時圧力損失ΔP1mと前記開閉弁を閉弁した時の閉弁時圧力損失ΔP2mを測定して、これらの測定値ΔP1m、ΔP2mから算出される開弁時堆積量PM1mと閉弁時堆積量PM2mを比較して、PM1m>K×PM2mの場合には、前記開閉弁を閉弁した状態にして粒子状物質を捕集し、PM1m≦K×PM2mの場合には、前記開閉弁を開弁した状態にして粒子状物質を捕集する制御を行うように構成されることを特徴とする排気ガス浄化システム。 - 内燃機関の排気管に粒子状物質を捕集するディーゼルパティキュレートフィルタを設けた排気ガス浄化システムにおいて、前記ディーゼルパティキュレートフィルタの上流側の排気管の内部に内管を設けて、該内管の端部を前記ディーゼルパティキュレートフィルタの入口側に当接又は近接させて二重管構造とし、前記内管を開放又は閉鎖する開閉弁を設けると共に、前記ディーゼルパティキュレートフィルタの前後の圧力損失を測定する圧力損失センサと、前記内管の内部に連通する前記ディーゼルパティキュレートフィルタの中央部と前記内管の外部に連通する前記ディーゼルパティキュレートフィルタの外周部に温度センサをそれぞれ設け、前記圧力損失センサと前記温度センサの出力に基づいて前記開閉弁を制御する制御装置を設け、
さらに、前記制御装置が、粒子状物質堆積時には、予め設定された値を判定用係数Kとし、予め設定された時期に、前記開閉弁を開弁した時の開弁時圧力損失ΔP1mと前記開閉弁を閉弁した時の閉弁時圧力損失ΔP2mを測定して比較して、ΔP1m>K×ΔP2mの場合には、前記開閉弁を閉弁した状態にして粒子状物質を捕集し、ΔP1m≦K×ΔP2mの場合には、前記開閉弁を開弁した状態にして粒子状物質を捕集する制御を行うように構成されることを特徴とする排気ガス浄化システム。 - 内燃機関の排気管に粒子状物質を捕集するディーゼルパティキュレートフィルタを設けた排気ガス浄化システムにおいて、前記ディーゼルパティキュレートフィルタの上流側の排気管の内部に内管を設けて、該内管の端部を前記ディーゼルパティキュレートフィルタの入口側に当接又は近接させて二重管構造とし、前記内管を開放又は閉鎖する開閉弁を設けると共に、前記ディーゼルパティキュレートフィルタの前後の圧力損失を測定する圧力損失センサと、前記内管の内部に連通する前記ディーゼルパティキュレートフィルタの中央部と前記内管の外部に連通する前記ディーゼルパティキュレートフィルタの外周部に温度センサをそれぞれ設け、前記圧力損失センサと前記温度センサの出力に基づいて前記開閉弁を制御する制御装置を設け、
さらに、前記制御装置が、前記開閉弁を開弁状態として前記ディーゼルパティキュレートフィルタの再生を開始するときの再生開始第1圧力損失をΔP1a、前記ディーゼルパティキュレートフィルタの再生を終了するときの再生終了第1圧力損失をΔP1bとし、前記開閉弁を閉弁状態として前記ディーゼルパティキュレートフィルタの再生を終了するときの再生終了第2圧力損失をΔP2bとし、予め設定された時期に、前記開閉弁を開弁した時の開弁時圧力損失ΔP1mと前記開閉弁を閉弁した時の閉弁時圧力損失ΔP2mを測定して、前記ディーゼルパティキュレートフィルタの再生時には、前記開弁時圧力損失ΔP1mが前記再生開始第1圧力損失ΔP1aを越えたときに前記ディーゼルパティキュレートフィルタの再生処理を開始し、前記ディーゼルパティキュレートフィルタの外周部の温度が粒子状物質の燃焼温度以上の時には、前記開閉弁を開弁して開弁状態で再生処理を行い、前記ディーゼルパティキュレートフィルタの外周部の温度が粒子状物質の燃焼温度より低い時には、前記閉弁時圧力損失ΔP2mが前記再生終了第2圧力損失ΔP2bより低くなるまで、前記開閉弁を閉弁して閉弁状態で再生制御を行い、前記閉弁時圧力損失ΔP2mが前記再生終了第2圧力損失ΔP2bより低くなったら、前記開閉弁14を開弁して開弁状態で再生制御を行い、前記開弁時圧力損失ΔP1mが前記再生終了第1圧力損失ΔP1bより低くなったら、前記ディーゼルパティキュレートフィルタの再生を終了する制御を行うように構成されることを特徴とする排気ガス浄化システム。 - 燃料の燃焼により粒子状物質を捕集するディーゼルパティキュレートフィルタの排気ガス浄化方法において、前記ディーゼルパティキュレートフィルタの前後の圧力損失と前記ディーゼルパティキュレートフィルタの中央部の温度と前記ディーゼルパティキュレートフィルタの外周部の温度に基づいて、前記ディーゼルパティキュレートフィルタに流入する排気ガスを、前記ディーゼルパティキュレートフィルタの全体又は前記ディーゼルパティキュレートフィルタの外周部のみに導入し、
さらに、粒子状物質堆積時には、予め設定された値を判定用係数Kとし、予め設定された時期に、排気ガスを前記ディーゼルパティキュレートフィルタの全体に導入する時の圧力損失ΔP1mと排気ガスを前記ディーゼルパティキュレートフィルタの外周部にのみ導入する時の圧力損失ΔP2mを測定して、これらの測定値ΔP1m、ΔP2mから算出される全体に導入する時の堆積量PM1mと外周部にのみ導入する時の堆積量PM2mを比較して、PM1m>K×PM2mの場合には、排気ガスを前記ディーゼルパティキュレートフィルタの外周部にのみ導入して粒子状物質を捕集し、PM1m≦K×PM2mの場合には、排気ガスを前記ディーゼルパティキュレートフィルタの全体に導入して粒子状物質を捕集することを特徴とする排気ガス浄化方法。 - 燃料の燃焼により粒子状物質を捕集するディーゼルパティキュレートフィルタの排気ガス浄化方法において、前記ディーゼルパティキュレートフィルタの前後の圧力損失と前記ディーゼルパティキュレートフィルタの中央部の温度と前記ディーゼルパティキュレートフィルタの外周部の温度に基づいて、前記ディーゼルパティキュレートフィルタに流入する排気ガスを、前記ディーゼルパティキュレートフィルタの全体又は前記ディーゼルパティキュレートフィルタの外周部のみに導入し、
さらに、粒子状物質堆積時には、予め設定された値を判定用係数Kとし、予め設定された時期に、排気ガスを前記ディーゼルパティキュレートフィルタの全体に導入する時の圧力損失ΔP1mと排気ガスを前記ディーゼルパティキュレートフィルタの外周部にのみ導入する時の圧力損失ΔP2mを測定して比較して、ΔP1m>K×ΔP2mの場合には、排気ガスを前記ディーゼルパティキュレートフィルタの外周部にのみ導入して粒子状物質を捕集し、ΔP1m≦K×ΔP2mの場合には、排気ガスを前記ディーゼルパティキュレートフィルタの全体に導入して粒子状物質を捕集することを特徴とする排気ガス浄化方法。 - 燃料の燃焼により粒子状物質を捕集するディーゼルパティキュレートフィルタの排気ガス浄化方法において、前記ディーゼルパティキュレートフィルタの前後の圧力損失と前記ディーゼルパティキュレートフィルタの中央部の温度と前記ディーゼルパティキュレートフィルタの外周部の温度に基づいて、前記ディーゼルパティキュレートフィルタに流入する排気ガスを、前記ディーゼルパティキュレートフィルタの全体又は前記ディーゼルパティキュレートフィルタの外周部のみに導入し、
さらに、排気ガスを前記ディーゼルパティキュレートフィルタの全体に導入して前記ディーゼルパティキュレートフィルタの再生を開始するときの再生開始第1圧力損失をΔP1a、前記ディーゼルパティキュレートフィルタの再生を終了するときの再生終了第1圧力損失をΔP1bとし、排気ガスを前記ディーゼルパティキュレートフィルタの外周部にのみ導入して前記ディーゼルパティキュレートフィルタの再生を終了するときの再生終了第2圧力損失をΔP2bとし、予め設定された時期に、排気ガスを前記ディーゼルパティキュレートフィルタの全体に導入する時の圧力損失ΔP1mと排気ガスを前記ディーゼルパティキュレートフィルタの外周部にのみ導入する時の圧力損失ΔP2mを測定して、前記ディーゼルパティキュレートフィルタの再生時には、前記圧力損失ΔP1mが前記再生開始第1圧力損失ΔP1aを越えたときに前記ディーゼルパティキュレートフィルタの再生処理を開始し、前記ディーゼルパティキュレートフィルタの外周部の温度が粒子状物質の燃焼温度以上の時には、排気ガスを前記ディーゼルパティキュレートの全体に導入して再生処理を行い、前記ディーゼルパティキュレートフィルタの外周部の温度が粒子状物質の燃焼温度より低い時には、前記圧力損失ΔP2mが前記再生終了第2圧力損失ΔP2bより低くなるまで、排気ガスを前記ディーゼルパティキュレートフィルタの外周部にのみ導入して再生制御を行い、前記圧力損失ΔP2mが前記再生終了第2圧力損失ΔP2bより低くなったら、排気ガスを前記ディーゼルパティキュレートフィルタの全体に導入して再生制御を行い、前記圧力損失ΔP1mが前記再生終了第1圧力損失ΔP1bより低くなったら、前記ディーゼルパティキュレートフィルタの再生を終了することを特徴とする排気ガス浄化方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011121433A JP5903777B2 (ja) | 2011-05-31 | 2011-05-31 | 排気ガス浄化システムと排気ガス浄化方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011121433A JP5903777B2 (ja) | 2011-05-31 | 2011-05-31 | 排気ガス浄化システムと排気ガス浄化方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012246895A JP2012246895A (ja) | 2012-12-13 |
JP5903777B2 true JP5903777B2 (ja) | 2016-04-13 |
Family
ID=47467566
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011121433A Expired - Fee Related JP5903777B2 (ja) | 2011-05-31 | 2011-05-31 | 排気ガス浄化システムと排気ガス浄化方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5903777B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015158158A (ja) * | 2014-02-24 | 2015-09-03 | いすゞ自動車株式会社 | 内燃機関の排気ガス浄化システム及び内燃機関の排気ガス浄化方法 |
US20160040579A1 (en) * | 2014-08-06 | 2016-02-11 | GM Global Technology Operations LLC | Particulate filter and method for control |
CN109707486B (zh) * | 2019-02-12 | 2023-10-13 | 合肥宝发动力技术股份有限公司 | 基于dpf/gpf双模态技术的发动机尾气后处理装置 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH068254Y2 (ja) * | 1986-04-28 | 1994-03-02 | 日野自動車工業株式会社 | パテイキユレ−ト除去装置 |
JPH0710025Y2 (ja) * | 1989-03-06 | 1995-03-08 | 日産ディーゼル工業株式会社 | エンジンのパーティキュレート捕集装置 |
JPH0619788Y2 (ja) * | 1989-07-06 | 1994-05-25 | 日産ディーゼル工業株式会社 | ディーゼルエンジンの排気浄化装置 |
JPH04164112A (ja) * | 1990-10-25 | 1992-06-09 | Toyota Motor Corp | 排気浄化装置 |
JPH05125923A (ja) * | 1991-10-30 | 1993-05-21 | Nippondenso Co Ltd | 内燃機関の排気浄化装置 |
JP2560704Y2 (ja) * | 1993-03-25 | 1998-01-26 | 日産ディーゼル工業株式会社 | ディーゼルエンジンの排気浄化装置 |
-
2011
- 2011-05-31 JP JP2011121433A patent/JP5903777B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2012246895A (ja) | 2012-12-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4403961B2 (ja) | 内燃機関の排気浄化装置 | |
US6735941B2 (en) | Exhaust gas purification system having particulate filter | |
JP4506539B2 (ja) | 内燃機関の排気浄化装置 | |
JP4385775B2 (ja) | 内燃機関の排気ガス浄化装置 | |
JP5833864B2 (ja) | 内燃機関の排ガス処理方法および排ガス処理制御システム | |
JP3824979B2 (ja) | フィルタ制御方法及び装置 | |
JP4270173B2 (ja) | ディーゼルエンジンの排気後処理装置 | |
JP4403944B2 (ja) | 内燃機関の排気浄化装置 | |
JP2005256804A (ja) | 内燃機関の排気浄化装置 | |
JP2004019523A (ja) | 内燃機関の排気ガス浄化装置 | |
JP4363289B2 (ja) | 内燃機関の排気ガス浄化装置 | |
JP2005180322A (ja) | ディーゼルエンジンの排気後処理装置 | |
JP2004036454A (ja) | 車両用エンジンの排気浄化装置 | |
JP5903777B2 (ja) | 排気ガス浄化システムと排気ガス浄化方法 | |
JP5609139B2 (ja) | Dpfの再生制御方法 | |
JP2004197722A (ja) | パティキュレートフィルタの再生装置及びエンジンの排気ガス浄化装置 | |
JP2010169052A (ja) | 内燃機関の排気浄化装置 | |
JP2008232073A (ja) | 排気浄化装置 | |
JP5763328B2 (ja) | 排気ガス浄化装置 | |
JP5569690B2 (ja) | 内燃機関の排気浄化装置 | |
JP5493268B2 (ja) | 排気ガス浄化システムの制御方法及び排気ガス浄化システム | |
JP6325420B2 (ja) | 燃料噴射装置を備えた内燃機関の排気浄化装置 | |
JP2005299555A (ja) | 排気浄化装置 | |
JP6770486B2 (ja) | エンジンの排気処理装置 | |
JP2006274978A (ja) | 内燃機関の排気浄化装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140424 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20150312 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150317 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150508 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20151201 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160122 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160216 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20160229 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5903777 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |