JP5901065B2 - 浴室構造 - Google Patents

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本発明は、浴槽を設置床面に沿ってスライド移動可能にした浴室構造に関する。
現在、小子化等による高齢化社会の到来が社会問題になっており、各方面でその対策が急がれている。例えば、入浴者が高齢化等により、健丈な状態から半身または全身の身体機能が低下あるはい麻痺した場合、通常の規格品である浴室では、そのまま使い続けることが困難になる場合が生じる。
例えば、入浴者の身体機能の低下が進み、片側麻痺から全身麻痺(寝たきり)となった場合には、その状態によって介助の仕方が変わってくるので、介護補助機器を変更する、あるいは、浴室全体の改装を行う必要が生じる。
そこで、上記問題を解決するために、各々平面形状が略長方形の浴槽配置用床と洗い場床とからなる防水パンと、前記浴槽配置用床の長辺よりも所定長さ短く形成された浴槽とを備え、該浴槽には先端に低摩擦材の層が形成された脚部が浴槽の長手方向に並んで設けられ、前記浴槽の側面に凹部が形成され、該凹部にサイドエプロンが取り付けられ、該サイドエプロンにかかる垂直荷重を浴槽配置用床の上方で浴槽非配置部に設けられたサイドボードの端部で受け止める構造になされ、該浴槽が浴槽配置用床の上の略中央と端部とに置き換え自在に配置されていることを特徴とする浴室構造を本発明の出願人がすでに提案している(特許文献1)。
すなわち、上記浴室構造のようにすれば、浴槽を浴槽配置用床の上を滑らせて浴槽配置用床の略中央や端部に移動させることが容易となり、配置を容易に変更することができる。従って、入浴者に応じてその配置を選択することが容易である。
また、サイドボードを取り外して浴槽を略中央または端部に移動配置する際、サイドエプロンを取り外さなくともよくなる。即ち、このサイドボードより上にあるサイドエプロンは、浴槽配置用床より高く、しかも、洗い場床より浴槽側にあって、サイドエプロンを付けたまま浴槽をスライド移動させても、この浴槽配置用床に擦れることがなく、洗い場床及びサイドエプロンに傷を付けることなく容易に移動配置させることができる。
特許4636776号公報
先に提案された浴槽構造の場合、フッ素樹脂等の低摩擦材が浴槽配置用床に接する浴槽の脚部先端に沿って設けられているので、上記のようにスライド移動させても洗い場床及びサイドエプロンに傷を付けることなく容易に移動配置させることができるのであるが、低摩擦材を脚部の先端面にビスによって固定していたため、経年劣化でビスが緩んでしまい、緩んだビスが浴槽をスライド移動させる際に浴槽配置用床を傷つけるおそれがある。
上記目的を達成するために、本発明にかかる浴室構造(以下、「本発明の浴室構造」と記す)は、浴槽が繊維強化樹脂で形成された浴槽配置用床に受けられ、浴槽配置用床上をスライド移動可能に設置され前記浴槽が、浴槽本体の底から下方に延出する複数の脚部を有し、各脚部の少なくとも底面が脚部カバーによって覆われていて、脚部カバーの下端面が前記浴槽配置用床に受けられるとともに、前記脚部カバーは、脚部の底面を覆う床当接部と、この床当接部から脚部の周壁に沿って立ち上がり、前記床当接部の横ずれを防止する横ずれ規制部とを有し、前記床当接部が脚部に非ビス固定状態で、前記脚部からの離脱防止された固定状態となっているとともに、少なくとも前記床当接部の下端面が前記浴槽配置用床の床面より摩擦抵抗が少なく軟質の摩擦低減材料で形成されている浴室構造であって、前記脚部は、その側壁面に、前記浴槽本体の底を補強するリブの端部が4方から十字状に連設されていて、前記脚部カバーは、前記横ずれ規制部が、床当接部の周縁から立ち上がる複数の横ずれ規制片で形成されているとともに、横ずれ規制片間に形成されたスリットに前記リブが嵌り込むように、脚部に装着されていることを特徴としている。
また、本発明の浴室構造は、浴槽が繊維強化樹脂で形成された浴槽配置用床に受けられ、浴槽配置用床上をスライド移動可能に設置され、前記浴槽が、浴槽本体の底から下方に延出する複数の脚部を有し、各脚部の少なくとも底面が脚部カバーによって覆われていて、脚部カバーの下端面が前記浴槽配置用床に受けられるとともに、前記脚部カバーは、脚部の底面を覆う床当接部と、この床当接部から脚部の周壁に沿って立ち上がり、前記床当接部の横ずれを防止する横ずれ規制部とを有し、前記床当接部が脚部に非ビス固定状態で、前記脚部からの離脱防止された固定状態となっているとともに、少なくとも前記床当接部の下端面が前記浴槽配置用床の床面より摩擦抵抗が少なく軟質の摩擦低減材料で形成されている浴室構造であって、前記脚部が、浴槽本体の底から下方に筒状に突出した状態で設けられ、前記脚部の下端に、筒内周面が段状に切り欠かれた状態に形成された嵌合部を有し、前記嵌合部が前記床当接部に設けられたリング状の凹溝に嵌合していることを特徴としている。
上記目的を達成するために、本発明にかかる浴室構造(以下、「本発明の浴室構造」と記す)、浴槽が繊維強化樹脂で形成された浴槽配置用床に受けられ、浴槽配置用床上をスライド移動可能に設置されている浴室構造であって、前記浴槽が、浴槽本体の底から下方に延出する複数の脚部を有し、各脚部の少なくとも底面が脚部カバーによって覆われていて、脚部カバーの下端面が前記浴槽配置用床に受けられるとともに、前記脚部カバーは、脚部の底面を覆う床当接部と、この床当接部から脚部の周壁に沿って立ち上がり、前記床当接部の横ずれを防止する横ずれ規制部とを有し、前記床当接部が脚部に非ビス固定状態で、前記脚部からの離脱防止された固定状態となっているとともに、少なくとも前記床当接部の下端面が前記浴槽配置用床の床面より摩擦抵抗が少なく軟質の摩擦低減材料で形成されていることを特徴としている。
本発明の浴室構造において、脚部カバーは、上記浴槽配置用床に当接する床当接部の下端面の面積が15cm2以下であることが好ましい。
すなわち、上記下端面の面積が大きすぎる場合、浴槽をスライド移動させる際に浴槽配置用床と下端面との間に異物が入り込むと、接触面積が大きいので異物が外部に出ずに滞留する。したがって、浴槽配置用床の床面汚れや床面の傷つきの原因になるおそれがある。
床当接部側から脚部にビス固定されていなければ、脚部カバーの脚部への固定方法は、特に限定されないが、横ずれ規制部を脚部の周壁にビス止めして脚部に固定することが好ましい。
上記摩擦低減材料としては、特に限定されないが、少なくともガラス繊維等の補強繊維が含まれていないものが好ましく、具体的には、補強繊維非含有のポリエチレン、ポリプロピレン、フッ素樹脂等が挙げられ、浴槽配置用床に対する動摩擦係数が0.3以下となるできるだけ低摩擦な材料が好ましく、ポリエチレンまたはポリプロピレンがより好適である。
浴槽本体及び脚部の材質は、特に限定されないが、例えば、ガラス繊維強化不飽和ポリエステル樹脂が挙げられる。
本発明の浴室構造は、上記のように構成されているので、浴槽を容易にスライド移動することができるとともに、経年劣化によるビスの緩みによって、スライド移動させる際にビスによって浴槽配置用床を傷つけることがない。
本発明の浴室構造は、以上のように、浴槽が浴槽配置用床に沿ってスライド移動可能に設置されている浴室構造であって、前記浴槽が、浴槽本体の底から下方に延出する複数の脚部を有し、各脚部の少なくとも底面が脚部カバーによって覆われていて、脚部カバーの下端面が浴槽配置用床に受けられるとともに、前記脚部カバーは、脚部の底面を覆う床当接部と、この床当接部から脚部の周壁に沿って立ち上がり、前記床当接部の横ずれを防止する横ずれ規制部とを有し、前記床当接部が脚部に非ビス固定状態で、前記脚部からの離脱防止された固定状態となっているとともに、少なくとも前記床当接部の下端面が前記浴槽配置用床より摩擦低減材料で形成されているので、浴槽を容易にスライド移動することができるとともに、経年劣化によるビスの緩みによって、スライド移動させる際にビスによって浴槽配置用床を傷つけることがない。
本発明にかかる浴室構造の1つの実施の形態であって、その浴槽と、浴槽配置用床の部分の要部拡大断面図である。 図1の浴槽の、脚部カバーを一部取り外した状態の底面図である。 図2の浴槽から脚部カバーを取り外した状態を浴槽底面側からみた斜視図である。 浴槽の脚部カバーを上方からみた斜視図である。 図4の脚部カバーを下方からみた斜視図である。 図4の脚部カバーの平面図である。 脚部への脚部カバーの装着方法を工程順に説明する図である。
以下に、本発明を、その実施の形態をあらわす図面を参照しつつ詳しく説明する。
図1は、本発明にかかる浴室構造の1つの実施の形態をあらわし、図2および図3はこの浴室構造に用いられる浴槽の1例をあらわしている。
図1に示すように、この浴室構造は、浴槽設置部であるガラス繊維入りの不飽和ポリエステル樹脂のSMC(シートモールドコンパウンド)を加熱プレス成形された防水パン(浴槽パン)で構成される浴槽配置用床2上に、浴槽1がスライド移動可能に設置されている
すなわち、図2あるいは図3に示すように、浴槽1は、浴槽本体3と、複数の脚部4と、脚部カバー5とを備えている。
浴槽本体3および脚部4とは、ガラス繊維入りの不飽和ポリエステル樹脂のSMC(シートモールドコンパウンド)を加熱プレス成形することによって一体成形されている。
各脚部4は、浴槽本体3の底から下方に筒状に突出した状態で設けられ、その側壁面に、浴槽本体3の底を補強するリブ31の端部が4方から十字状に連設されている。すなわち、脚部4がリブ31によって補強されている。
また、脚部4は、図1に示すように、下端に嵌合部41を備えている。
嵌合部41は、脚部4の下端の筒内周面が段状に切り欠かれた状態に形成されている。
脚部カバー5は、図示していないポリエチレンやポリプロピレンなどの熱可塑性樹脂、すなわち、少なくとも浴槽配置用床2の表面より摩擦低減材料、かつ、浴槽配置用床に対する動摩擦係数が0.3以下となる低摩擦材料で形成され、図4〜図6に示すように、床当接部51と、横ずれ規制部となる2つの第1横ずれ規制片52及び4つの第2横ずれ規制片53を備えている。
床当接部51は、脚部4の下端面よりほぼ横ずれ規制部の厚み分だけ半径が大きく、浴槽配置用床2に当接する下端面の面積が15cm2以下である円盤状をしていて、嵌合部41が嵌り込むリング状の凹溝51aを備えている。
2つの第1横ずれ規制片52と4つの第2横ずれ規制片53とは、隣接する規制片52,52(52,53あるいは53,53)間に、床当接部51側の端部がほぼリブ31の厚みと同じか少し幅広のスリット54が形成されるように設けられている。
また、第1横ずれ規制片52及び第2横ずれ規制片53は、それぞれその先端側の幅方向の両側ががアール上に面取りされていて、、隣接する規制片52,52(52,53あるいは53,53)の間隔がリブ31の厚みより幅広になっている。
さらに、2つの第1横ずれ規制片52は、ねじ挿通孔52aが穿設されている。
第1横ずれ規制片52、52間のスリット54と、第1横ずれ規制片52と第2横ずれ規制片53との間のスリット54とは、脚部4の中心軸を中心にして90度ずれて設けられ、第2横ずれ規制片53と第2横ずれ規制片53との間のスリット54を両側から挟むスリット54は、脚部4の中心軸を中心にして90度ずれて設けられている。
そして、脚部カバー5は、図7(a)に示すように、浴槽本体3をその底面側を上側に向けて設置し、図7(b)に示すように、脚部カバー5を、スリット54内に脚部4の周壁から延出するリブ31が嵌り込むとともに、図1に示すように、嵌合部41が凹溝51aに嵌合するまで脚部4の下端部(図では上端部)に被せる。
図1および図7(c)に示すように、各第1横ずれ規制片52のねじ挿通孔52aを介して2本のビス6を脚部4にねじ込み、脚部カバー5を脚部4に固定する。
この浴室構造は、上記のように、浴槽1が、脚部4の下端部に、浴槽配置用床2を構成する防水パンより摩擦低減材料で形成された脚部カバー5が装着されているので、浴槽1を浴槽配置用床2の床面に沿って容易にスライド移動させることができる。
また、床当接部51が脚部4に非ビス止め状態であるので、ビス6の緩みによってビス6の頭部で浴槽配置用床2の床面を傷つけるという事故も発生することがない。
さらに、床当接部51の下端面の面積が15cm2以下であるので、浴槽1をスライド移動させる際に浴槽配置用床2と床当接部51の下端面との間に異物が入り込んでも、異物が滞留することなく外部に容易に排出される。したがって、浴槽配置用床2の床面が、滞留した上記異物により、浴槽配置用床2の床面が汚れたり、傷ついたりすることを防止することができる。
本発明は、上記の実施の形態に限定されない。例えば、上記の実施の形態では、第1横ずれ防止片のねじ挿通孔を介してビスを脚部の壁面にねじ込むことによって、脚部カバーが脚部に固定されていたが、接着剤でも構わない。
上記の実施の形態では、脚部カバー全体が摩擦低減材料で形成されていたが、少なくとも防水パンの床面等の設置面に当接する当接面が摩擦低減材料で形成され、他の部分は、硬質の樹脂材料で形成されていても構わない。
上記の実施の形態では、脚部が円筒形状であったが、多角形の筒状をしていても中実でも構わない。
上記の実施の形態では、浴槽本体および脚部が繊維強化不飽和ポリエステル樹脂で形成されていたが、ステンレス鋼やホウロウで形成されていても構わない。
1 浴槽
2 浴槽配置用床
3 浴槽本体
4 脚部
5 脚部カバー
51 床当接部
52 第1横ずれ防止片(横ずれ防止部)
53 第2横ずれ防止片(横ずれ防止部)
54 スリット
6 ビス

Claims (6)

  1. 浴槽が繊維強化樹脂で形成された浴槽配置用床に受けられ、浴槽配置用床上をスライド移動可能に設置され
    前記浴槽が、浴槽本体の底から下方に延出する複数の脚部を有し、各脚部の少なくとも底面が脚部カバーによって覆われていて、脚部カバーの下端面が前記浴槽配置用床に受けられるとともに、
    前記脚部カバーは、脚部の底面を覆う床当接部と、この床当接部から脚部の周壁に沿って立ち上がり、前記床当接部の横ずれを防止する横ずれ規制部とを有し、前記床当接部が脚部に非ビス固定状態で、前記脚部からの離脱防止された固定状態となっているとともに、
    少なくとも前記床当接部の下端面が前記浴槽配置用床の床面より摩擦抵抗が少なく軟質の摩擦低減材料で形成されている浴室構造であって、
    前記脚部は、その側壁面に、前記浴槽本体の底を補強するリブの端部が4方から十字状に連設されていて、前記脚部カバーは、前記横ずれ規制部が、床当接部の周縁から立ち上がる複数の横ずれ規制片で形成されているとともに、横ずれ規制片間に形成されたスリットに前記リブが嵌り込むように、脚部に装着されていることを特徴とする浴室構造。
  2. 浴槽が繊維強化樹脂で形成された浴槽配置用床に受けられ、浴槽配置用床上をスライド移動可能に設置され、
    前記浴槽が、浴槽本体の底から下方に延出する複数の脚部を有し、各脚部の少なくとも底面が脚部カバーによって覆われていて、脚部カバーの下端面が前記浴槽配置用床に受けられるとともに、
    前記脚部カバーは、脚部の底面を覆う床当接部と、この床当接部から脚部の周壁に沿って立ち上がり、前記床当接部の横ずれを防止する横ずれ規制部とを有し、前記床当接部が脚部に非ビス固定状態で、前記脚部からの離脱防止された固定状態となっているとともに、
    少なくとも前記床当接部の下端面が前記浴槽配置用床の床面より摩擦抵抗が少なく軟質の摩擦低減材料で形成されている浴室構造であって、
    前記脚部が、浴槽本体の底から下方に筒状に突出した状態で設けられ、前記脚部の下端に、筒内周面が段状に切り欠かれた状態に形成された嵌合部を有し、
    前記嵌合部が前記床当接部に設けられたリング状の凹溝に嵌合していることを特徴とする浴室構造。
  3. 脚部カバーは、横ずれ規制部を脚部の周壁にビス止めして脚部に固定されている請求項1または請求項2に記載の浴室構造。
  4. 上記摩擦低減材料が、補強繊維非含有のポリエチレンまたはポリプロピレンである請求項1〜請求項3のいずれかに記載の浴室構造。
  5. 上記床当接部は、下端面の面積が15cm 2 以下である請求項1〜請求項4のいずれかに記載の浴室構造。
  6. 繊維強化樹脂がガラス繊維強化不飽和ポリエステルである請求項1〜5のいずれかに記載の浴室構造。
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