JP5314935B2 - コンロ用パッキン - Google Patents

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Description

この発明はコンロ用パッキンに関し、特にドロップイン式のコンロが嵌め込まれるカウンターの天板とコンロのトッププレートとの間に生じる隙間を埋めるために使用するコンロ用パッキンに関するものである。
図8は、コンロがカウンターに嵌め込まれた状態を示した斜視図であり、図9は、図8で示したIX−IXラインの拡大断面図である。
これらの図を参照して、コンロ(IHクッキングヒーター)31は、トッププレート32の外周に設けられたフレーム33が、カウンター35の天板36の上面に掛止することで、カウンター35に嵌め込まれた状態で固定される。この時、フレーム33と天板36の上面とが直接接触することで互いに傷が付くのを防止するために、フレーム33と天板36の上面との間にスポンジ38等が配置されている。これにより、フレーム33と天板36の上面とが直接触れ合う事はなくなるが、フレーム33と天板36の上面との間に隙間40が生じてしまう。そして、この隙間40に汚れ等が入り込んだ場合、汚れ等が取り除きにくくて不衛生になるという問題が生じていた。
そこで、特許文献1に示されているような台所用隙間テープが提案されている。
図10は、特許文献1に示されている台所用隙間テープの使用状態を示した拡大断面図であって、図9に対応する図である。
図を参照して、台所用隙間テープ61は、片面に接着剤が塗布され、長尺の帯形状に形成されたものである。使用に当たっては、台所用隙間テープ61に長手方向に伸びる折り目をつけ、その折り目の上部である第1接着部63をフレーム33の外面に沿うように、折り目の下部である第2接着部64を天板36の上面にそれぞれ貼り付ける。すると、隙間40の入口が塞がれ、隙間40に汚れ等が入り込まなくなる。
実開昭58−140148号公報
上記のような従来の台所用隙間テープは、内部への汚れの進入を防止するものの、第1接着部と第2接着部によって形成された角の部分に汚れが溜まる。又、フレームの角の部分には構造上連続的に貼り付けにくい。更に、一度剥がれると接着剤が剥れて接着力が低下するため、新しいものに貼り替える必要がある。更に、フレーム及び天板において台所用隙間テープが貼り付けられていた部分には、台所用隙間テープの接着剤が残り、新たな汚れの原因となりやすい。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、汚れが溜まりにくくかつフレームの形状に影響されずに繰り返し使用できるコンロ用パッキンを提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、請求項1記載の発明は、ドロップイン式のコンロが嵌め込まれたカウンターの天板と、コンロのトッププレートの外周に設けられ、天板の上面に掛止してコンロを固定させるフレームとの間に生じる隙間を塞ぐために外方から脱着自在に取付けられて使用するコンロ用パッキンであって、一定の断面形状を有する変形自在の棒形状に形成された弾性体よりなり、断面形状が、隙間に押し込まれて入り込む第1突起部と、第1突起部の上部に接続され、フレームの外面に沿う第2突起部と、第1突起部の側部に接続され、天板に載る載置部と、第2突起部の上方端部から載置部の側方端部に向かってなだらかに傾斜する傾斜部とを有し、少なくとも第1突起部、第2突起部及び載置部が粘着性を有する素材で形成され、傾斜部が、第1突起部、第2突起部及び載置部の粘着性よりも低い粘着性を有する素材で形成されたものである。
このように構成すると、コンロ用パッキンの形状は隙間及び近辺形状に応じて自在に変化すると共に、フレームから天板に向かってなだらかな傾斜が形成される。又、フレームや天板に接する部分に対する粘着力が増加する。更に、傾斜部の粘着力が他の部分の粘着力よりも低くなる。
請求項記載の発明は、請求項記載の発明の構成において、弾性体は、少なくともコンロの外周の合計長さよりも長く形成されたものである。
このように構成すると、一本の弾性体でコンロの外周全体を連続的に囲える。
請求項記載の発明は、請求項1又は請求項記載の発明の構成において、弾性体は、押出成形によって形成されたものである。
このように構成すると、弾性体の長さを自在に設定できる。
以上説明したように、請求項1記載の発明は、コンロ用パッキンは隙間及び近辺形状に応じて自在に変化すると共に、フレームから天板に向かってなだらかな傾斜が形成されるので、隙間やフレームの形状等に影響されずにコンロ用パッキンを使用できると共に、コンロ用パッキンに汚れが溜まりにくくなる。又、フレームや天板に接する部分に対する粘着力が増加するので、隙間からずれにくくなると共に、素材自体が粘着性を有するので粘着力が落ちず、繰り返し使用できる。更に、傾斜部の粘着力が他の部分の粘着力よりも低くなるので、コンロ用パッキン全体が同程度の粘着力を有するものよりも傾斜部に汚れが付きにくくなり、又その汚れが落とし易くなる。
請求項記載の発明は、請求項記載の発明の効果に加えて、一本の弾性体でコンロの外周全体を連続的に囲えるので、弾性体の継ぎ目が1つのみとなると共に、フレームの角の部分への弾性体の設置が容易となる。
請求項記載の発明は、請求項1又は請求項記載の発明の効果に加えて、弾性体の長さを自在に設定できるので、弾性体の長さ毎に金型を用意する必要が無く、コストが抑えられる。
図1は、この発明の第1の実施の形態によるコンロ用パッキンの斜視図であり、図2は、図1で示したII−IIラインの断面図である。
これらの図を参照して、コンロ用パッキン1は、スチレン系樹脂よりなる溶融素材を押出成形して一定の断面形状を有する変形自在の棒形状に形成された弾性体よりなり、全体が一定の粘着性を有する。その断面形状は、第1突起部3と、第1突起部3の上部に接続された第2突起部4と、第1突起部3の側部に接続された載置部5と、第2突起部4の上方端部から載置部5の側方端部に向かってなだらかに傾斜する傾斜部6とを有している。
このように構成すると、コンロ用パッキン1は、隙間及び近辺形状に応じて自在に形状が変化すると共に元の形状に戻ろうとする力が生じるものとなる。これによって、以下に示すように、コンロと天板との隙間を塞ぐように使用した場合、コンロ用パッキン1のフレームや天板に接する部分に対して押え付ける力が生じ、粘着力が発揮される。
図3は、図1で示したコンロ用パッキンの使用状態を示した斜視図である。
図を参照して、コンロ(IHクッキングヒーター)31のトッププレート32の外周に設けられたフレーム33とカウンター35の天板36の上面との間の隙間に第1突起部3が挿入されるようにしてコンロ用パッキン1が設置されている。
コンロ用パッキン1の長さは、一本のコンロ用パッキン1でコンロ31の外周全体を連続的に囲えるように、コンロ31の外周の合計長さよりも長く形成されている。コンロ用パッキン1をコンロ31へ設置するに当たっては、コンロ用パッキン1をフレーム33の側面の一箇所からフレーム33に沿わせて設置していく。フレーム33のコーナー部においては、コンロ用パッキン1を軽く引っ張りながら設置していくと、コンロ用パッキン1がフレーム33のコーナー部の形状に沿って綺麗に設置される。このようにすると、コンロ用パッキン1をコンロ31の外周に容易に設置することができる。尚、コンロ用パッキン1はコンロ31の外周の合計長さよりも長く形成されているため、コンロ用パッキン1をコンロ31の外周のほぼ全周に設置し終わったときに残るコンロ用パッキン1の長さが、まだコンロ用パッキン1が設置されていないコンロ31の部分の長さよりも長くなっている。そこで、コンロ用パッキン1の残りの部分の端面がコンロ用パッキン1を設置開始時点における最初の端面に繋がるように、コンロ用パッキン1の残りの部分の一部を切り落としてコンロ用パッキン1の長さを調節する。そして、コンロ用パッキン1の残りの部分を設置し、コンロ用パッキン1の最初の端面と残りの部分の端面とを合わせると、コンロ用パッキン1の設置が完了する。
このように構成すると、1本のコンロ用パッキン1で、任意のコンロ31の外周の全てを自在に囲うことが可能となる。又、コンロ用パッキン1の継ぎ目が一つのみとなるため、ゴミ等の進入防止効果がより向上する。
更に、複数のコンロ用パッキン1を組み合わせて設置した場合と比べると、フレーム33のコーナー部への設置が容易となると共に、コンロ用パッキン1が外れにくくなる。
図4は、図3で示したIV−IVラインの拡大断面図であって、従来技術の図10に対応する図であり、図5は、図4で示したコンロ用パッキンの使用状態の変化を示した模式図である。
これらの図を参照して、従来技術による台所用隙間テープ61が、コンロ用パッキン1に置き換えられている。尚、コンロ用パッキン1以外のものの構成要素は従来技術によるものと同一であるため、ここでの説明は繰り返さない。
コンロ用パッキン1の設置に当たっては、第1突起部3を弾性変形を利用して隙間40に押し込み、載置部5を天板36に載せ、更に、第2突起部4をフレーム33の外面に沿わせて、傾斜部6の側からフレーム33及び天板36に向かってコンロ用パッキン1を押し付ける。すると、コンロ用パッキン1の形状が二点鎖線で表された形状に変化して、第2突起部4がフレーム33に、載置部5が天板36に、それぞれ密着する。又、フレーム33から天板36に向かって、傾斜部6によるなだらかな傾斜が形成される。そして、コンロ用パッキン1にかかる矢印で示した方向へ向かう力と、コンロ用パッキン1の粘着力により、コンロパッキン1はフレーム33及び天板36の各々に貼り付くように設置される。
このように構成すると、コンロ用パッキン1の粘着力によりコンロ用パッキン1とフレーム33等との密着性が高まる。又、粘着力によって載置部5と天板36との摩擦力も増大するため、隙間40からコンロ用パッキン1がずれにくくなる。したがって、フレーム33のコーナー部においてもその状態が維持される。
又、コンロ用パッキン1には、従来の台所用隙間テープに形成されていた角に代わり、傾斜部6によるなだらかな傾斜が形成されるので、凹み部分が生じず、コンロ用パッキン1に汚れが溜まりにくくなる。
更に、コンロ用パッキン1は素材自体が粘着性を有するため、取り外したり洗ったりすることでは粘着力が低下せず、繰り返しの使用が可能となる。
更に、接着剤を使用しないので、接着剤が残って新たな汚れの原因となることがない。
更に、押出成形により弾性体の長さを自在に設定できるため、コンロ用パッキン1の長さに応じて異なる金型を用意する必要が無く、低コストで容易に製造することが可能となる。
図6は、この発明の第2の実施の形態によるコンロ用パッキンの断面図であって、第1の実施の形態の図2に対応する図であって、図7は、図6のコンロ用パッキンの使用状態を示した拡大断面図であって、従来技術の図10に対応する図である。
これらの図を参照して、第1の実施の形態によるコンロ用パッキン1が、異なる2つの素材を2色押出成形したものからなるコンロ用パッキン1に置き換えられている。尚、コンロ用パッキン1以外のものの構成要素は第1の実施の形態によるものと同一であるため、ここでの説明は繰り返さない。
コンロ用パッキン1の第1突起部3、第2突起部4及び載置部5は第1の実施の形態と同様にスチレン系樹脂で形成されているが、傾斜部6はオレフィン系エラストマーで形成されている。よって、傾斜部6の粘着性は他の部分の粘着性よりも低くなっている。
このように構成すると、コンロ用パッキン1全体が同程度の粘着性を有するものよりも、傾斜部6に汚れが付きにくくなり、又その汚れが落とし易くなるため、より使用勝手が向上する。
尚、上記の第1の実施の形態においては、コンロ用パッキンは粘着性を有するものとしていたが、粘着性を有さないものであっても良い。
又、第1の実施の形態においては、コンロ用パッキンの全体が同程度の粘着性を有するものとしていたが、傾斜部の粘着性が、第1突起部、第2突起部及び載置部の粘着性よりも高い粘着性を有するものであっても良い。
更に、第1の実施の形態及び第2の実施の形態においては、コンロ用パッキンの全体が粘着性を有していたが、少なくとも第1突起部、第2突起部及び載置部が粘着性を有するものであれば良い。
更に、上記の第1の実施の形態及び第2の実施の形態においては、コンロ用パッキンは押出成形によって形成されていたが、これ以外の製法によって形成されても良い。
更に、上記の第1の実施の形態及び第2の実施の形態においては、コンロ用パッキンはコンロの外周の合計長さよりも長く形成されていたが、コンロの外周の合計長さよりも短く形成されたものを組み合わせて使用しても良い。又、一部の隙間のみに使用しても良い。
更に、上記の第1の実施の形態においては、コンロ用パッキンはスチレン系樹脂により形成されていたが、同様の粘着性を有する他の素材によって形成されていても良い。
更に、上記の第2の実施の形態においては、コンロ用パッキンはスチレン系樹脂及びオレフィン系エラストマーにより形成されていたが、同様の粘着性を有する他の素材によって形成されていても良い。
更に、上記の第1の実施の形態及び第2の実施の形態においては、コンロはIHクッキングヒーターとしていたが、ドロップイン式のガスコンロ等にも同様に適用することができる。
この発明の第1の実施の形態によるコンロ用パッキンの斜視図である。 図1で示したII−IIラインの断面図である。 図1で示したコンロ用パッキンの使用状態を示した斜視図である。 図3で示したIV−IVラインの拡大断面図であって、従来技術の図10に対応する図である。 図4で示したコンロ用パッキンの使用状態の変化を示した模式図である。 この発明の第2の実施の形態によるコンロ用パッキンの断面図であって、第1の実施の形態の図2に対応する図である。 図6のコンロ用パッキンの使用状態を示した拡大断面図であって、従来技術の図10に対応する図である。 コンロがカウンターに嵌め込まれた状態を示した斜視図である。 図8で示したIX−IXラインの拡大断面図である。 従来の台所用隙間テープの使用状態を示した拡大断面図であって、図9に対応する図である。
符号の説明
1…コンロ用パッキン
3…第1突起部
4…第2突起部
5…載置部
6…傾斜部
31…コンロ
32…トッププレート
33…フレーム
35…カウンター
36…天板
40…隙間
尚、各図中同一符号は同一又は相当部分を示す。

Claims (3)

  1. ドロップイン式のコンロが嵌め込まれたカウンターの天板と、前記コンロのトッププレートの外周に設けられ、前記天板の上面に掛止して前記コンロを固定させるフレームとの間に生じる隙間を塞ぐために外方から脱着自在に取付けられて使用するコンロ用パッキンであって、
    一定の断面形状を有する変形自在の棒形状に形成された弾性体よりなり、
    前記断面形状が、
    前記隙間に押し込まれて入り込む第1突起部と、
    前記第1突起部の上部に接続され、前記フレームの外面に沿う第2突起部と、
    前記第1突起部の側部に接続され、前記天板に載る載置部と、
    前記第2突起部の上方端部から前記載置部の側方端部に向かってなだらかに傾斜する傾斜部とを有し、
    少なくとも前記第1突起部、前記第2突起部及び前記載置部が粘着性を有する素材で形成され
    前記傾斜部が、前記第1突起部、前記第2突起部及び前記載置部の粘着性よりも低い粘着性を有する素材で形成された、コンロ用パッキン。
  2. 前記弾性体は、
    少なくとも前記コンロの外周の合計長さよりも長く形成された、請求項記載のコンロ用パッキン。
  3. 前記弾性体は、
    押出成形によって形成された、請求項1又は請求項記載のコンロ用パッキン。
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