JP2005240514A - 浴室用床台 - Google Patents

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Hatsuichi Sato
肇一 佐藤
Hideaki Kojima
英明 小島
Yoshikatsu Sajima
吉勝 佐島
Akira Yubisui
晃 指吸
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Abstract

【課題】入浴者や車椅子の荷重で段差が生じることがなく、水はけが良くて、汚れが溜まり難く、清掃も容易な浴室用床台を提供する。
【解決手段】浴室用床台1は、高さ調整可能な2本の支持脚5を有する梁状のベース材4および3個のベース材4によって略水平状態に保持された矩形板状のサポート材3からなるテーブル状の床架台2と、床架台2の上面を覆う平面視矩形状の表面カバー6とを備え、サポート材3および表面カバー6の長手方向の一方の端部には端部カバー7が取り付けられ、他方の端部には手掛かり8aの付いた端部カバー8が取り付けられる。また、表面カバー6の上面は、サポート材3の長辺方向3Lと略平行な稜線Rを短辺方向3Sの中央部分に有する山形状をなしている。
【選択図】 図2

Description

本発明は、一般住宅の浴室内の洗い場床面に、段差解消などを目的として設置される浴室用床台に関する。
一般住宅の浴室の出入り口と洗い場床面との間にある段差は、身体の不自由な人あるいは老人などが入浴する際の障害となるため、それを解消する手段として、洗い場床面に設置する様々な浴室用床台が開発されている。従来の浴室用床台としては、高さ調整用の脚を備えた支持基材を浴室の床面に複数配置し、これらの支持基材の両側へ突き出した受部に支持材の端部を係着して支持基材間に支持材を掛け渡し、その上を表面材で覆うとともに、表面材を支持基材および支持材に被着して形成されるものがある(例えば、特許文献1参照。)。
また、従来の浴室用床台として、床板と、この床板を支持する高さ調節可能な支持脚とからなるスノコにおいて、床板の裏面側に溝が形成され、支持脚は溝に沿って移動可能に設置されたナット状部材と、ナット状部材へねじ接続されたアジャスト部材とで構成されたものがある(例えば、特許文献2参照。)。
特開平11−131754号公報(第3−8頁) 特開2002−306354号公報(第3−5頁)
特許文献1に記載の床台(二重床構造)は、複数の支持材を支持基材で連結した構造であるため、床台上を歩行する入浴者の足の踏み場によっては、その体重が一つの支持材に集中して大きく撓むことがある。また、車椅子で入浴した場合も、その車輪が一つの支持材上に位置すると、重量がその支持材に集中して大きく撓むことがある。このように一つの支持材に荷重が集中するとその支持材が大きく撓むため、隣り合う支持材との間に段差が生じ、入浴者が躓いたり、車椅子の移動の妨げとなったりすることがある。
さらに、特許文献1に記載の床台(二重床構造)の場合、支持基材に複数の支持材を掛け渡して固定した構造であるため、隣り合う表面材同士の隙間に汚れが溜まりやすいだけでなく、これらの隙間部分の清掃が困難である。
一方、特許文献2に記載の床台(スノコ)も隙間があるため、車椅子で乗り込むとがたついたり、移動の妨げとなったりすることが多い。また、高齢者など歩行困難な者は、隙間で躓きやすく、不安感を持つことがある。また、これらの隙間には、体毛や垢などが侵入しやすく、清掃も困難である。
本発明が解決しようとする課題は、入浴者や車椅子の荷重で段差が生じることがなく、水はけが良くて、汚れが溜まり難く、清掃も容易な浴室用床台を提供することにある。
本発明の浴室用床台は、平面視形状が矩形状のサポート材を複数のベース材で略水平に支持して形成された床架台と、床架台の上部を覆う表面カバーとを備えた浴室用床台において、サポート材上面全体を表面カバーで覆い、表面カバーの上面が、サポート材の長辺方向に稜線を有する山形状としたことを特徴とする。
このような構成とすることにより、床架台の上部は隙間のない表面カバーで覆われた状態となるため、入浴者や車椅子の荷重で段差が生じることがなく、汚れが溜まり難く、清掃も容易となる。また、表面カバーの上面は、サポート材の長辺方向に稜線を有する山形状であるため、表面カバー上面の水は、その傾斜面に沿って流れることとなり、水はけも良好であり、洗い場床面の広さに合わせてサポート材の長辺方向のサイズをカットして調整した場合も、山形状の傾斜面を確保することができるため、表面カバー上面の水は、その傾斜面に沿って流れることとなり、良好な水はけ性を維持することができる。なお、表面カバーの上面の傾斜は特に限定するものではないが、1/50程度であることが望ましい。
一方、表面カバーを、その短辺方向の中央部および端部に設けた係止手段でサポート材に固定することが望ましい。このような構成とすれば、表面材およびサポート材の成形過程での反り、あるいは表面材上面に荷重の付加・解除が反復された場合の材料疲労で生じる表面材とサポート材との隙間(浮き上がり)を効率的に抑制して固定することが可能となるため、ガタツキの発生を防止することができる。
また、表面カバーの短辺方向の端部に、当該表面カバー上面の傾斜角度よりも急角度をなす下り勾配面を設けることもできる。このような構成とすれば、表面カバーの上面の最下部分である短辺方向の端部における水捌けがさらに向上する。
さらに、表面カバーの上面に、滑り止め用の複数の凸部を形成し、凸部の間に流入した水を途切れさせずに一時捕水できる状態にする流路を当該表面カバー端部に連続させて形成し、表面カバーの上面で水玉を形成した残水は、流路内に一時捕水されている水と接触することで流路から表面カバー端部に途切れることなく排水される構成とすることもできる。このような構成とすることにより、入浴者に対する滑り止め効果および残水による濡れ防止効果が得られ、表面カバー上面を短時間で乾燥させることができるようになる。
本発明により、以下に示す効果を奏することができる。
(1)平面視形状が矩形状のサポート材を複数のベース材で略水平に支持して形成された床架台と、床架台の上部を覆う表面カバーとを備えた浴室用床台において、サポート材上面全体を表面カバーで覆い、表面カバーの上面が、サポート材の長辺方向に稜線を有する山形状としたことにより、入浴者や車椅子の荷重で段差が生じることがなくなり、水捌けが良好で、汚れが溜まり難く、清掃も容易となる。
(2)表面カバーを、その短辺方向の中央部および端部に設けた係止手段でサポート材に固定することにより、表面材およびサポート材の成形過程での反り、あるいは材料疲労で生じる表面材とサポート材との隙間(浮き上がり)を効率的に抑制して固定することが可能となるため、ガタツキの発生を防止することができる。
(3)表面カバーの短辺方向の端部に、当該表面カバー上面の傾斜角度よりも急角度をなす下り勾配面を設ければ、表面カバーの上面の最下部分である短辺方向の端部における水捌けがさらに向上する。
(4)表面カバーの上面に、滑り止め用の複数の凸部を形成し、凸部の間に流入した水を途切れさせずに一時捕水できる状態にする流路を当該表面カバー端部に連続させて形成し、表面カバーの上面で水玉を形成した残水は、流路内に一時捕水されている水と接触することで流路から表面カバー端部に途切れることなく排水される構成とすることにより、入浴者に対する滑り止め効果および残水による濡れ防止効果が得られ、表面カバー上面を短時間で乾燥させることができる。
以下、図面に基づいて、本発明の実施の形態である浴室用床台について説明する。図1は本発明の実施の形態である浴室用床台の設置状態を示す斜視図、図2は図1に示す浴室用床台の分解斜視図、図3は図1に示す浴室用床台の平面図、図4は図3におけるA−A線断面図である。
図1に示すように、本実施形態の浴室用床台1は、その複数個を浴室の洗い場床面F1に並べて全面的に設置することにより、浴室の出入口床面F2と洗い場床面F1との段差Dをなくすことができるものである。
図2,図3に示すように、浴室用床台1は、高さ調整可能な2本の支持脚5を有する梁状のベース材4および3個のベース材4によって略水平状態に保持された矩形板状のサポート材3からなるテーブル状の床架台2と、床架台2の上面を覆う矩形状の表面カバー6とを備え、サポート材3の長辺方向3Lの一方の端部には端部カバー7が取り付けられ、他方の端部には手掛かり部8cの付いた端部カバー8が取り付けられる。
このような構成とすることにより、床架台2の上部が表面カバー6で全面的に覆われた状態となるため、入浴者の体重などにより表面カバー6に加わる荷重は表面カバー6の全体に分散して伝わることとなる。このため、荷重が集中してもその一部だけが撓むことがなくなり、段差が生じることがない。また、床架台2の上面は表面カバー6で全面的に覆われているため、汚れが溜まり難く、清掃も容易である。
図2に示すように、平面視形状が矩形をしたサポート材3は、合成樹脂材の一つであるポリ塩化ビニルを押出成形して形成したものであり、洗い場床面F1の広さに合わせてカットすることにより長辺方向3Lのサイズを調節したものである。図4に示すように、サポート材3の断面形状は、厚さ2mm程度の周壁で構成された中空体であり、外観形状は矩形板状をなしている。サポート材3の内部には厚さ方向に複数の補強リブ3aを設けることによって強度を高めている。
図4に示すように、浴室用床台1において、サポート材3の上面を全面的に覆う表面カバー6の上面は、サポート材3の長辺方向3Lと略平行な稜線R(図2,図3参照)を、短辺方向3Sの中央部分に有する山形状をなしている。したがって、表面カバー6の上面の水は、その傾斜面に沿って流れることとなり、水はけも良好である。本実施形態では、表面カバー6の上面の傾斜Kを約1/50としているため、表面カバー6の上面に乗る入浴者や車椅子に不安定感を与えることなく良好な水捌け性を確保することができる。
また、サポート材3の上面の短辺方向3Sの中央部分には長辺方向3Lと平行な溝部3cが設けられ、サポート材3の下面には長辺方向3Lと平行な3本の溝3dが設けられている。溝部3cは、深くなるにつれて拡幅した断面形状となっている。サポート材3の両側面の上方には、表面カバー6を係止するための取付部3eが形成されている。
図5に示すように、表面カバー6の短辺方向3Sの中央部分の下面には、突出するとともに先端部に幅方向に突出した爪部6aを有する一対の突き出し部6bが設けられ、短辺方向3Sの両端部分にはそれぞれ下方に突き出した押さえ部6cが設けられている。
一対の突き出し部6bの幅方向の外寸法はサポート材3の上面にある溝部3cの上方部分の幅方向の内寸法と同一であり、突き出し部6bの突出長さは溝部3cの深さと略同一である。したがって、表面カバー6をサポート材3の上面に装着したとき、突き出し部6bが、サポート材3の溝部3cに係合されることによって、表面カバー6の中央部分がサポート材3の中央部分に固定される。
また、表面カバー6の短辺方向3Sの両端部分の押さえ部6c同士の内寸法は、サポート材3の短辺方向3Sの外寸法と同一であり、押さえ部6cに貫設された貫通孔6dに挿通したビス10によって押さえ部6cがサポート材3の側面に固定される。
これにより、床台1を構成するサポート材3および表面カバー6の幅方向の寸法精度が良くない場合、表面カバー6の突き出し部6bがサポート材3の溝部3cに係合することによって生じる表面カバー6の押さえ部6cとサポート材3の側面との隙間を均等に2分することができるとともに、貫通孔6dに挿通するビス10の締め付け力により、前記隙間をなくした状態で固定することができる。
なお、サポート材3とベース材4とは、図4に示すように、サポート材3の下面に長辺方向3Lと平行に設けられた3本の溝3dに対し、ベース材4の下面側から螺入させたビス11によって固定されている。サポート材3の下面には溝3dを設けているため、ビス11の位置合わせが容易であり、確実な結め付けを行うことができ、溝部3dの肉厚はその周辺部分より厚肉としているため強い締結力を得ることができる。
また、表面カバー6の短辺方向3Sの端部には、当該表面カバー6の上面の傾斜Kよりも急角度をなす下り勾配面12を設けている。このような下り勾配面12を設けたことにり、表面カバー6の上面の最下部分である短辺方向3Sの端部における水捌けがさらに向上する。
さらに、図6に示すように、表面カバー6の上面には、滑り止め用の複数の凸部6pを形成し、凸部6pの間に流入した水を途切れさせずに一時捕水できる状態にする流路6qを当該表面カバー6の端部に連続させて形成している。そして、表面カバー6の上面で水玉を形成した残水は、流路6q内に一時捕水されている水と接触することで流路6qから表面カバー6の端部に途切れることなく排水されるようにしている。
このように、表面カバー6の上面に複数の凸部6pおよび流路6qを設けることにより、入浴者に対する滑り止め効果が得られるだけでなく、表面カバー6の上面を短時間で乾燥させることが可能となり、残水による濡れ防止効果も得ることができる。
一方、図4で示すように、ベース材4の短辺方向3Sの両端面には、表面カバー6の幅よりも2〜4mm程度突出した当て部4hを設けているため、表面カバー6を床架台2の上面に取り付けて床台1を構成したとき、当て部4hが表面カバー6の両側部分から2〜4mm突き出した状態となる。したがって、図1で示したように、複数の床台1を洗い場床面F1に並べて設置するとき、隣り合う床台1の当て部4h同士が当接することによって、隣り合う床台1の表面カバー6同士の間に強制的に4mm程度の隙間が形成される。このため、これらの隙間が床台1の上面を流れる湯水の排水経路として機能し、水捌けが良好となる。
図2に示す端部カバー7および手掛かり付き端部カバー8はいずれもポリプロピレンを射出成形して形成したものである。端部カバー7は、その長手方向の中央部分に2個および両端部分にそれぞれ1個の挿入部7aと、上面から突出状に形成されたカバー部7bを備えている。手掛かり付き端部カバー8も同様に、4個の挿入部8aとカバー部8bとを備え、その長さ方向の中央部分に手先が入る程度の大きさに凹んだ手掛かり部8cが設けられている。
カバー部7b,8bはいずれも表面カバー6の上面端部を覆う形状であり、突き出し長さは5mm程度である。端部カバー7および手掛かり付き端部カバー8は、床架台2の長手方向の両端部にあるベース材4の端部受け部4fの補強リブで構成されるポケット部4jに挿入部7a,8aを挿入し、底面2カ所および両側部2カ所の合計4カ所をビス止めすることによって固定される。
床台1の両端部分に端部カバー7、手掛かり付き端部カバー8を装着したことにより、サポート材3あるいは表面カバー6のカット部分に生じるバリやエッジなどを覆うことができる。したがって、清掃などの目的で床台1を持ち上げたときバリやエッジで怪我をするのを防止することができる。また、手掛かり付き端部カバー8には、手掛かり部8cがあるため、この手掛かり部8cに手先を挿入すれば床台1を簡単に持ち上げることができ、清掃作業性が良好である。
本発明の浴室用床台は、一般住宅の浴室における洗い場床面と出入口床面との段差解消手段として広く利用することができる。
本発明の実施の形態である浴室用床台の設置状態を示す斜視図である。 図1に示す浴室用床台の分解斜視図である。 図1に示す浴室用床台の平面図である。 図3におけるA−A線断面図である。 図1に示す浴室用床台を構成する表面カバーの裏面側の斜視図である。 図1に示す浴室用床台を構成する表面カバーの一部拡大平面図である。 図6におけるB部分の拡大図である。
符号の説明
1 浴室用床台
2 床架台
3 サポート材
3a 補強リブ
3c 溝部
3d 溝
3e 表面カバー取付部
3L 長辺方向
3S 短辺方向
4 ベース材
4h 当て部
4j ポケット部
5 支持脚
6 表面カバー
6a 爪部
6b 突き出し部
6c 押さえ部
6d 貫通孔
6p 凸部
6q 流路
7 端部カバー
7a,8a 挿入部
7b,8b カバー部
8 手掛かり付き端部カバー
8c 手掛かり部
10,11 ビス
12 下り勾配面
D 段差
F1 洗い場床面
F2 出入り口床面
R 稜線

Claims (4)

  1. 平面視形状が矩形状のサポート材を複数のベース材で略水平に支持して形成された床架台と、前記床架台の上部を覆う表面カバーとを備えた浴室用床台において、前記サポート材上面全体を前記表面カバーで覆い、前記表面カバーの上面が、前記サポート材の長辺方向に稜線を有する山形状としたことを特徴とする浴室用床台。
  2. 前記表面カバーを、その短辺方向の中央部および端部に設けた係止手段で前記サポート材に固定したことを特徴とする請求項1記載の浴室用床台。
  3. 前記表面カバーの短辺方向の端部に、当該表面カバー上面の傾斜角度よりも急角度をなす下り勾配面を設けたことを特徴とする請求項1または2記載の浴室用床台。
  4. 前記表面カバーの上面に、滑り止め用の複数の凸部を形成し、前記凸部の間に流入した水を途切れさせずに一時捕水できる状態にする流路を当該表面カバー端部に連続させて形成し、前記表面カバーの上面で水玉を形成した残水は、前記流路内に一時捕水されている水と接触することで前記流路から前記表面カバー端部に途切れることなく排水されることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の浴室用床台。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015014085A (ja) * 2013-07-03 2015-01-22 フクビ化学工業株式会社 床材

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