JP5899884B2 - 偏光変換装置及びプロジェクターシステム - Google Patents
偏光変換装置及びプロジェクターシステム Download PDFInfo
- Publication number
- JP5899884B2 JP5899884B2 JP2011270966A JP2011270966A JP5899884B2 JP 5899884 B2 JP5899884 B2 JP 5899884B2 JP 2011270966 A JP2011270966 A JP 2011270966A JP 2011270966 A JP2011270966 A JP 2011270966A JP 5899884 B2 JP5899884 B2 JP 5899884B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conversion device
- polarization conversion
- projector
- polarized light
- light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B21/00—Projectors or projection-type viewers; Accessories therefor
- G03B21/14—Details
- G03B21/16—Cooling; Preventing overheating
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B27/00—Optical systems or apparatus not provided for by any of the groups G02B1/00 - G02B26/00, G02B30/00
- G02B27/28—Optical systems or apparatus not provided for by any of the groups G02B1/00 - G02B26/00, G02B30/00 for polarising
- G02B27/286—Optical systems or apparatus not provided for by any of the groups G02B1/00 - G02B26/00, G02B30/00 for polarising for controlling or changing the state of polarisation, e.g. transforming one polarisation state into another
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B5/00—Optical elements other than lenses
- G02B5/30—Polarising elements
- G02B5/3025—Polarisers, i.e. arrangements capable of producing a definite output polarisation state from an unpolarised input state
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B35/00—Stereoscopic photography
- G03B35/18—Stereoscopic photography by simultaneous viewing
- G03B35/26—Stereoscopic photography by simultaneous viewing using polarised or coloured light separating different viewpoint images
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N13/00—Stereoscopic video systems; Multi-view video systems; Details thereof
- H04N13/30—Image reproducers
- H04N13/332—Displays for viewing with the aid of special glasses or head-mounted displays [HMD]
- H04N13/337—Displays for viewing with the aid of special glasses or head-mounted displays [HMD] using polarisation multiplexing
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Projection Apparatus (AREA)
- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
- Polarising Elements (AREA)
Description
なお、このように偏光方向が揃った光からなる投写画像は、例えば、立体視可能な投写画像を投写するために用いることができる。
冷却装置としては、例えば送風ファンを有する冷却装置を用いることができる。この場合、冷媒としては空気を用いることができる。
プロジェクターシステムにおいては、視聴者は投写画像を様々な方向や距離から見ることとなるため、偏光変換装置をプロジェクターシステムに用いて、角度依存性の少ない投写画像を投射するときには、上記の効果が非常に重要なものとなる。
この場合、スクリーンとしては、高ゲインの(正反射など、特定の角度成分の反射率が高い)スクリーンを用いることが好ましい。
図1は、実施形態1に係るプロジェクターシステム1を説明するために示す図である。なお、図1はプロジェクターシステム1を上面から見たときを想定した模式図である。プロジェクター100から偏光メガネ400に向かう矢印は光の流れを簡易的に表したものであり、上記矢印に付属する巻き矢印は光が円偏光であることを示す。これは、後述する図3及び図6においても同様である。
図2中の破線矢印は偏光方向が揃っていない光の光軸を簡易的に表すものであり、実線矢印は偏光方向が揃った光の光軸を簡易的に表すものである。また、実線矢印に付属する両矢印はその位置の光が直線偏光からなるものであることを表し、実線矢印に付属する巻き矢印はその位置の光が円偏光からなるものであることを表す。後述する図4及び図5においても同様である。
実施形態1に係るプロジェクターシステム1は、図1に示すように、プロジェクター100と、偏光変換装置200と、スクリーン300と、偏光メガネ400とを備える。プロジェクターシステム1は、3次元画像として認識可能な投写画像を投写するプロジェクターシステムである。
なお、プロジェクター100においては、液晶光変調装置で変調した各色光をクロスダイクロイックプリズムで合成する構成をとっており、赤色光及び青色光をS偏光として、緑色光をP偏光として射出する。
偏光メガネ400は、右目用の偏光シャッター(例えば、液晶素子)と左目用の偏光シャッターを有する、いわゆるアクティブシャッター式の偏光メガネである。偏光メガネ400の構成に関しては公知であるため、詳細な説明を省略する。偏光メガネ400は、使用時にはプロジェクター100と同期しており、プロジェクター100が右目用の投写画像となる光を射出するときは右目用の偏光シャッターのみが当該光(例えば、光軸に沿ってみたときに左回りの偏光)を通過させ、プロジェクター100が左目用の投写画像となる光を射出するときは左目用の偏光シャッターのみが当該光を通過させる。なお、図示及び例示において、スクリーン300の前後で円偏光の方向が異なるのは、スクリーン300に反射されたときに偏光の方向が逆になるためである。後述する実施形態2及び実施形態4においても同様である。
偏光変換装置200は、図2に示すように、第1素子210と、第2素子220と、冷却装置230と、蓋部240,242とを備える。
第1素子210は、偏光板212及び透明基板214を有する。
第2素子220は、1/4波長板222及び透明基板224を有する。
1/4波長板222は、1/4波長板222の遅相軸と偏光板212の透過軸とのなす角度が45°又は135°となるように配置されている。
図3は、実施形態2に係るプロジェクターシステム2を説明するために示す図である。図3において、偏光変換装置202の後段の実線矢印に、それぞれ巻き方向が異なる巻き矢印が2つ付属しているのは、回転方向の異なる円偏光を時分割的に射出することを表している。図4においても同様である。
図4は、実施形態2に係る偏光変換装置202の横断面図である。
なお、実施形態2以降については、実施形態1のときと基本的に差異のない構成要素については同一の符号で示し、基本的に説明を省略する。
実施形態3に係るプロジェクターシステムを説明する。
実施形態3に係るプロジェクターシステムは、実施形態1と偏光変換装置の構成が異なるが、その他の構成要素については実施形態1と同様であるので、説明を省略する。
図5は、実施形態3に係る偏光変換装置204の横断面図である。
偏光板262は、波長選択偏光回転素子266で偏光状態を変換されずに透過した各色の偏光を透過する透過軸とする。これにより、偏光板262での光の吸収による損失を最小限にすることができる。
図6は、実施形態4に係るプロジェクターシステム3を説明するために示す図である。
図7は、実施形態5に係る偏光変換装置205、207の横断面図である。
実施形態5に係る偏光変換装置205は、基本的には実施形態1に係る偏光変換装置200と同様の構成を有するが、冷却装置の構成が実施形態1に係る偏光変換装置200とは異なる。すなわち、実施形態5に係る偏光変換装置205における冷却装置270は、図7(a)に示すように、ファン232と空間Sの間にダクト271を有する。
ダクト271の効果で、ファン232の外形よりも、第1光学素子と第2光学素子の間隔を狭めることができる。この構成によって、冷却風の風速上昇による冷却効果上昇と、第2光学素子220がプロジェクター100に近づくことによる偏光変換装置205の小型化が実現できる。
また、実施形態5に係る偏光変換装置207における冷却装置275は、図7(b)に示すように、ファン232が空間Sと隣接する空間Tの位置に配置される。空間Sと空間Tには壁がないため、ファン232によって空間Tの風速を上げると、空間Sに負圧が発生し、空間Sの空気が流れる。この構成によっても、第1光学素子と第2光学素子の間隔を狭めることができるため、第2光学素子220をプロジェクター100に近づけて偏光変換装置207の小型化が実現できる。
Claims (4)
- プロジェクターに用いる外付型の偏光変換装置であって、
偏光板を有し、前記プロジェクターからの光を偏光方向の揃った偏光とする第1素子と、
前記第1素子の後段であって、前記第1素子との間に空間が存在するように配置され、前記第1素子からの偏光を、前記第1素子からの偏光とは異なる所定の偏光に変換する第2素子と、
前記第1素子及び前記第2素子を固定する一対の蓋部と、
前記第1素子及び前記第2素子を冷却する冷却装置と、を備え、
前記冷却装置は、前記第1素子と前記第2素子との間の前記空間に冷媒を流通させることにより、前記第1素子と前記第2素子とを冷却する装置であることを特徴とする偏光変換装置。 - 請求項1に記載の偏光変換装置において、
前記第1素子は、前記プロジェクターからの光を偏光方向の揃った直線偏光とし、
前記第2素子は、前記第1素子からの直線偏光を、回転方向が揃った円偏光とすることを特徴とする偏光変換装置。 - プロジェクターと、
請求項1または請求項2に記載の偏光変換装置とを備えることを特徴とするプロジェクターシステム。 - 請求項3に記載のプロジェクターシステムにおいて、
3次元画像として認識可能な投写画像を投写することを特徴とするプロジェクターシステム。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011270966A JP5899884B2 (ja) | 2011-12-12 | 2011-12-12 | 偏光変換装置及びプロジェクターシステム |
US13/682,453 US8955978B2 (en) | 2011-12-12 | 2012-11-20 | Polarization conversion device and projector system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011270966A JP5899884B2 (ja) | 2011-12-12 | 2011-12-12 | 偏光変換装置及びプロジェクターシステム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013122520A JP2013122520A (ja) | 2013-06-20 |
JP5899884B2 true JP5899884B2 (ja) | 2016-04-06 |
Family
ID=48571698
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011270966A Expired - Fee Related JP5899884B2 (ja) | 2011-12-12 | 2011-12-12 | 偏光変換装置及びプロジェクターシステム |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8955978B2 (ja) |
JP (1) | JP5899884B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11228753B1 (en) | 2006-12-28 | 2022-01-18 | Robert Edwin Douglas | Method and apparatus for performing stereoscopic zooming on a head display unit |
US10795457B2 (en) | 2006-12-28 | 2020-10-06 | D3D Technologies, Inc. | Interactive 3D cursor |
US11275242B1 (en) | 2006-12-28 | 2022-03-15 | Tipping Point Medical Images, Llc | Method and apparatus for performing stereoscopic rotation of a volume on a head display unit |
US11315307B1 (en) | 2006-12-28 | 2022-04-26 | Tipping Point Medical Images, Llc | Method and apparatus for performing rotating viewpoints using a head display unit |
FR3019317B1 (fr) * | 2014-03-26 | 2016-05-27 | Univ Pierre Et Marie Curie (Paris 6) | Dispositif de visualisation d'une sequence d'images et systeme de visualisation d'une scene |
US20210116618A1 (en) * | 2017-03-31 | 2021-04-22 | Nec Corporation | Work support system and protective eyeglasses |
Family Cites Families (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6392302U (ja) | 1986-12-05 | 1988-06-15 | ||
JPH04358492A (ja) * | 1991-06-05 | 1992-12-11 | Kowa Co | 立体画像表示装置 |
US5221982A (en) * | 1991-07-05 | 1993-06-22 | Faris Sadeg M | Polarizing wavelength separator |
JPH0750263B2 (ja) | 1992-12-09 | 1995-05-31 | カシオ計算機株式会社 | プロジェクタ装置 |
EP0753780B1 (en) * | 1994-12-28 | 2005-03-02 | Seiko Epson Corporation | Polarized lighting apparatus and projection type display device |
US6549335B1 (en) | 2000-07-28 | 2003-04-15 | 3M Innovative Properties Company | High durability circular polarizer for use with emissive displays |
US6827452B2 (en) * | 2002-12-30 | 2004-12-07 | Cinetron Technology Inc. | LCD projection system |
US7234817B2 (en) * | 2003-07-17 | 2007-06-26 | Nitto Denko Corporation | Liquid crystal projection system |
JP2005043656A (ja) | 2003-07-22 | 2005-02-17 | Victor Co Of Japan Ltd | 投射型立体画像表示装置 |
US7528906B2 (en) * | 2006-01-23 | 2009-05-05 | Real D | Achromatic polarization switches |
US7854513B2 (en) | 2006-03-03 | 2010-12-21 | Quach Cang V | One-way transparent display systems |
GB2453751B (en) | 2007-10-17 | 2012-09-26 | Au Optronics Corp | Stereoscopic display apparatus |
US20090161073A1 (en) * | 2007-12-19 | 2009-06-25 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Projection display apparatus |
JP5125967B2 (ja) * | 2008-10-03 | 2013-01-23 | ソニー株式会社 | 画像表示装置および偏光変換素子 |
EP2282231A3 (en) * | 2009-08-07 | 2011-05-04 | JDS Uniphase Corporation | Multi-segment optical retarder for creating 3d images |
JP2011039210A (ja) * | 2009-08-10 | 2011-02-24 | Canon Inc | 画像投射装置 |
JP2011150159A (ja) * | 2010-01-22 | 2011-08-04 | Seiko Epson Corp | プロジェクター |
-
2011
- 2011-12-12 JP JP2011270966A patent/JP5899884B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2012
- 2012-11-20 US US13/682,453 patent/US8955978B2/en active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2013122520A (ja) | 2013-06-20 |
US8955978B2 (en) | 2015-02-17 |
US20130148084A1 (en) | 2013-06-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5899884B2 (ja) | 偏光変換装置及びプロジェクターシステム | |
JP2009047969A (ja) | プロジェクタおよび表示装置 | |
JP2003066404A (ja) | 液晶プロジェクタ | |
US9523908B2 (en) | Image projection apparatus and image projection method | |
JP2009003106A (ja) | 液晶表示装置 | |
US20110051092A1 (en) | Optical element, optical unit, and projection display apparatus for switching polarization direction | |
JP2007226092A (ja) | 光学素子の製造方法及びプロジェクタの製造方法並びに光学素子及びプロジェクタ | |
US8730433B2 (en) | Coupling structure for wire grid type inorganic polarizer and video projector including the same | |
JP5028330B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
JP2015031769A (ja) | 電気光学装置および投写型映像表示装置 | |
JP2000356770A (ja) | 液晶プロジェクタ | |
JP2013072901A (ja) | 光源装置及び投写型映像表示装置 | |
JP2005173264A (ja) | 光学素子保持装置及び投射型画像表示装置 | |
JP2004279705A (ja) | 画像表示装置 | |
JP7392479B2 (ja) | 表示デバイス及び投射型表示装置 | |
JP3914834B2 (ja) | 偏光変換素子およびそれを備える液晶プロジェクタ | |
JP2004246178A (ja) | 光学ユニット、投射型映像表示装置及びそれに用いる偏光板 | |
JP5516168B2 (ja) | プロジェクター | |
JP5257182B2 (ja) | プロジェクター | |
JP7047982B1 (ja) | 投射型表示装置 | |
JP2014109753A (ja) | プロジェクター | |
JP5264195B2 (ja) | 投射型表示装置 | |
JP2004279696A (ja) | 画像表示装置 | |
JP5193516B2 (ja) | 投射型表示装置 | |
JP5066802B2 (ja) | プロジェクタ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20141119 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20150107 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20150918 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150925 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20151119 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160209 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20160222 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5899884 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |