JP5899164B2 - 文書管理システム及びプログラム - Google Patents

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Description

本発明は、画像形成装置に入力される文書情報の操作履歴を管理する文書管理システム及びプログラムに関する。
デジタル複合機等の画像形成装置においては、例えば、スキャナー等で読み取った画像情報をボックスと称される画像格納領域に格納しておくボックス機能を有するものがある。ボックス機能を有する画像形成装置は、ドキュメントサーバとしても機能し得るため、例えばオフィス内の複数の社員が社内の文書情報を共有化するために利用するケースなどもある。
共有化された文書情報を扱う技術としては、複数の共有ユーザーによって共有される文書情報について、更新情報を共有ユーザーに共有させる技術がある(特許文献1)。
この技術では、文書情報に対する更新日時や内容等の更新情報を画像形成装置の記憶部内に蓄積しておき、蓄積した更新情報を画像形成装置上で帳票形式で表示する。これにより、各ユーザーは、文書情報に対する更新情報を共有して更新履歴(操作履歴)を閲覧することが可能である。
しかし、特許文献1の技術では、更新情報として更新日時や内容等を帳票形式で表示するので、一見して更新履歴を把握することは困難である。
特開2008−135966号公報
本発明が解決しようとする問題点は、文書情報を共有する複数の共有ユーザーが操作履歴を共有する場合に、操作履歴を容易に把握できない点である。
本発明は、文書情報を記憶して複数の共有ユーザーにより共有させる共有記憶部と、前記複数の各共有ユーザーに対して認証により前記共有記憶部へのアクセスを可能とするアクセス管理部と、前記共有記憶部へアクセス可能な共有ユーザーによる前記文書情報に関する操作履歴を取得する履歴取得部と、特定の情報を時系列に並べたソーシャルタイムラインを生成可能なソーシャルネットワーキング機能を有し、前記取得された操作履歴を情報としたソーシャルタイムラインである履歴用タイムラインを前記共有ユーザー毎に生成するSNSサーバー機能部と、前記共有ユーザーの認証後に対応する前記履歴用タイムラインを取得して前記操作履歴を時系列にタイムライン表示するタイムライン表示処理部とを備え前記SNSサーバー機能部は、前記ソーシャルネットワーキング機能により前記ソーシャルタイムライン中の特定の情報に対する評価を前記ソーシャルタイムラインに追加可能であり、前記タイムライン表示された操作履歴の内容に対する評価を前記操作履歴の内容の確認操作履歴として前記履歴用タイムラインに追加することを文書管理システムの最も主要な特徴とする。
本発明によれば、文書情報を共有する複数の共有ユーザーが操作履歴を共有する場合に、ソーシャルネットワーキング機能を利用して各共有ユーザーに関連する文書情報の操作履歴を容易に把握させることが可能となる。
本発明の一実施例に係る文書管理システムの構成を示すブロック図である。 図1の文書管理システムに用いられる画像形成装置及びSNS管理サーバーの構成を示すブロック図である。 図1の文書管理システムの文書管理処理を示すシーケンス図である。 図3の文書管理処理によるタイムライン画面の表示例を示す図表である。 図1の文書管理システムの文書共有設定処理を示すシーケンス図である。 図5の文書共有設定処理によるタイムライン画面の表示例を示す図表である。 画像形成装置のタイムライン選択処理を示すフローチャートである。 図7のタイムライン選択処理による遷移画面の表示例を示す図表である。
文書情報を共有する複数の共有ユーザーが操作履歴を共有する場合に操作履歴を容易に把握させるという目的を、特定の情報を時系列に並べたソーシャルタイムラインを生成可能なソーシャルネットワーキング機能を利用した文書管理システムにより実現した。
具体的には、共有ユーザーによる文書情報に関する操作履歴を取得し、ソーシャルネットワーキング機能を利用して操作履歴を情報としたソーシャルタイムラインである履歴用タイムラインを共有ユーザー毎に生成する。
ソーシャルネットワーキング機能は、ソーシャルネットワークを管理するSNS管理サーバーによって提供できるが、文書情報を共有可能に記憶する電子機器がSNS管理サーバーに替わって提供しても良い。
電子機器としては、特に限定されるものではないが、例えば文書情報を複数の共有ユーザーに共有させるボックス機能を備えた画像形成装置等とすることができる。
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する。
[文書管理システムの構成]
図1は、本発明の一実施例に係る文書管理システムの構成を示すブロック図、図2は、図1の文書管理システム1に用いられる画像形成装置10及びSNS管理サーバー20の構成を示すブロック図である。
文書管理システム1では、図1のように、画像形成装置10、SNS管理サーバー20、及び複数の情報処理端末30(図1では、便宜的に30−1、30−2のみを示している)がインターネット等のネットワーク5により接続されている。
画像形成装置10は、例えばデジタル複合機等であり、コピー機能、プリント機能、スキャナー機能、ファクシミリ機能、メール送信機能、ボックス機能等を有する。
ボックス機能は、入力された画像データを記憶部15に設けられる文書ボックス151と称される記憶領域に記憶する機能である。例えば、コピー機能、プリント機能、スキャナー機能、ファクシミリ機能等のジョブを通じて画像データを入力し、この画像データをボックス機能を用いて文書ボックス151にボックス文書(文書情報)として記憶させることができる。また、情報処理端末30から文書ボックス151へアクセスして画像データを記憶させることも可能である。
画像形成装置10は、操作表示パネル11、スキャナー12、ネットワークインターフェイス13、画像形成部14、記憶部15、制御部16等を備えている。
操作表示パネル11は、タッチパネル式の液晶表示画面等を備え、画像形成装置10に対する各種入力操作の受付及びその入力結果の表示等を行うものである。
スキャナー12は、用紙上に形成されている原稿画像を読み取って画像データを生成する。
ネットワークインターフェイス13は、SNS管理サーバー20、情報処理端末30を含む外部装置に対してネットワークを通じたデータの送受信を行う。
画像形成部14は、スキャナー12からの画像データ、ネットワークインターフェイス13を介して入力された画像データ(ジョブ)、或いは文書ボックス151内の文書データ等に基づいて用紙上に画像を形成する。
制御部16は、CPU(Central processing Unit)等の演算装置であり、プログラムを実行することで各種の処理や制御を行う。
記憶部15は、プログラムを記憶するROM(Read Only Memory)、作業領域としてのRAM(Random Access Memory)、補助記憶装置としてのHDD(Hard Disk Drive)等である。記憶部15は、共有記憶部としての文書ボックス151を備え、ボックス文書を記憶して複数の共有ユーザーにより共有可能とする。
本実施例の画像形成装置10は、制御部16が記憶部15内のプログラムを実行することにより、アクセス管理部161、履歴取得部162、タイムライン表示処理部163、詳細表示部164、処理指示受付部165として動作する。
アクセス管理部161は、アクセス管理機能を実現し、共有ユーザーに対して認証により文書ボックス151へのアクセスを可能とする。共有ユーザーの認証は、例えば表示操作パネル11又は情報処理端末30でのログイン操作を通じて行われる。
ログインした共有ユーザー(以下、「ログインユーザー」と称することがある)は、アクセス管理部161により、文書ボックス151へアクセスしてボックス文書に関する操作が許可されることになる。
ボックス文書に関する操作種別としては、ボックス文書の新規登録(文書のアップロード)、共有化の設定、更新、コメントの添付等である。
ログイン操作としては、ログインを行う共有ユーザーから認証情報としてユーザーIDやパスワードの入力を受け付ければよい。
履歴取得部162は、操作履歴監視機能を実現し、文書ボックス151へアクセス可能な共有ユーザーによるボックス文書に関する操作履歴を取得する。
具体的には、表示操作パネル11又は情報処理端末30からログインユーザーがボックス文書に対する操作を行うと、その操作種別を取得する。取得した操作種別は、ログインユーザーのユーザーID、操作されたボックス文書の文書IDと共に操作履歴としてSNS管理サーバー20に送信される。
タイムライン表示処理部163は、タイムライン表示処理機能を実現し、共有ユーザーの認証後に対応する履歴用タイムラインを取得して操作表示パネル11上で操作履歴を時系列にタイムライン表示する。
履歴用タイムラインは、詳細は後述するが、ログインユーザーに対して生成されてログインユーザーが共有しているボックス文書に関する全ての共有ユーザーによる全ての操作履歴を時系列に並べたものである。
履歴用タイムラインの取得は、履歴取得部162からの操作履歴の送信に応じて行われる場合と、タイムライン表示処理部163がSNS管理サーバー20に取得要求を行われる場合とがある。
取得要求は、ログインユーザーのユーザーIDが含まれ、例えばアクセス管理部161でのログインが受け付けられた時、ログインユーザーがタイムライン表示の更新操作を行った時、或いは特定時間毎のタイムライン表示の自動更新時等に行われる。
詳細表示部164は、詳細表示機能を実現し、操作表示パル11上で、タイムライン表示された操作履歴に対する選択入力を受け付けて、選択された操作履歴に対応するボックス文書の詳細を表示する。
処理指示受付部165は、処理指示機能を実現し、操作履歴の詳細情報が表示されたときに、対応するボックス文書に基づく処理を画像形成装置10に指示するための指示入力を受け付ける。ボックス文書に基づく処理としては、例えばボックス文書の特定宛先への送信やボックス文書の印刷出力等である。
評価取得部166は、評価取得機能を実現し、タイムライン表示された操作履歴の内容に対する評価を操作表示パネル11上で受け付ける。評価は、タイムライン表示や詳細表示された操作履歴に対して、評価ボタンの選択入力等によって入力することができる。評価ボタンとしては、例えば「いいね!」、「Like!」、「Good!」等のようにすればよい。なお、評価の受け付けは、詳細表示部164による詳細の表示によって自動的に行ってもよい。評価取得部166は、受け付けた評価をSNS管理サーバー20側に送信する。
SNS管理サーバー20は、PC等の情報処理装置であり、ネットワークインターフェイス21、記憶部22、制御部23等を備えている。
ネットワークインターフェイス21は、画像形成装置10、情報処理端末30を含む外部装置に対してネットワークを通じたデータの送受信を行う。
制御部23は、CPU等の演算装置を有し、プログラムを実行することで各種の処理や制御を行う。
記憶部22は、プログラムを記憶するROM、作業領域としてのRAM、補助記憶装置としてのHDD等を有する。記憶部22は、履歴用タイムラインを記憶する領域としてのタイムライン情報記憶部221を有する。
本実施例のSNS管理サーバー20では、制御部23が記憶部22内のプログラムを実行することにより、SNSサーバー機能部231として動作する。
SNSサーバー機能部231は、SNSサーバー機能を実現し、特定の情報を時系列に並べたソーシャルタイムラインを生成可能なソーシャルネットワーキング機能を有する。
本実施例のSNSサーバー機能部231は、ソーシャルネットワーキング機能を利用して、画像形成装置10側から受信したボックス文書に対する操作履歴を情報としたソーシャルタイムラインである履歴用タイムラインを共有ユーザー毎に生成する。
履歴用タイムラインの生成としては、ボックス文書を共有する共有ユーザーからの操作履歴を受信すると、同一ボックス文書を共有する共有ユーザー毎に操作履歴を時系列に並べて順次記憶していく。
具体的には、各共有ユーザーのユーザーIDを共有されるボックス文書毎のボックスIDに対応付けておき、対応付けられた文書ID内の操作履歴を各ユーザーIDと対応付けて時系列情報と共にタイムライン情報記憶部221に記憶させる。
また、SNSサーバー機能部231は、ソーシャルネットワーキング機能により、ソーシャルタイムライン中の特定の情報に対する評価をソーシャルタイムラインに追加可能である。
これを利用して、本実施例SNSサーバー機能部231は、タイムライン表示された操作履歴の内容に対する評価を画像形成装置10から受信すると、その評価を操作履歴の内容の確認操作履歴として履歴用タイムラインに追加する。
[文書管理処理(タイムライン情報登録処理)]
図3は、図1の文書管理システム1による文書管理処理を示すシーケンス図である。
まず、文書管理システム1において、画像形成装置10でボックス文書を共有するユーザー(共有ユーザー)Aがボックス文書に対する操作を行う場合の処理について説明する。
なお、ユーザーAによるボックス文書の操作は、情報処理端末30を用いて行うこともできるが、ここでは、特に、画像形成装置10の表示操作パネル11を用いて操作する場合について述べる。
画像形成装置10において、ユーザーAが表示操作パネル11上でログイン操作を行うと、アクセス管理部161がユーザー認証によってログインを受け付け、ユーザーAの文書ボックスに対するアクセスが許可される。
その後、ユーザーAが文書ボックス内のボックス文書に関する操作(文書操作)を行うと、画像形成装置10で文書操作に基づくボックス文書の新規登録、共有化の設定、更新等の文書処理が行われる。
文書処理が行われると、履歴取得部162が文書操作の種別を操作履歴としてユーザーAのユーザーIDと共にSNS管理サーバー20に送信する。
SNS管理サーバー20では、SNSサーバー機能部231が操作履歴を受信して、操作履歴のユーザーIDに対応付けられている文書IDを検索し、検索された文書IDに対応付けられている他のユーザーIDを取得する。
そして、SNS管理サーバー20のサーバー機能部231は、取得した操作履歴のユーザーID並びに他のユーザーIDに操作履歴を対応付けて時系列情報と共にタイムライン情報記憶部221に記憶する。これにより、各共有ユーザーに対し、対応付けられている全ボックス文書の全操作履歴の履歴タイムラインが生成されることになる。
既に履歴タイムラインが存在する場合は、サーバー機能部231は、新たに記憶された操作履歴を既存の履歴タイムラインに追加して更新する。従って、更新された履歴タイムラインが生成される。
なお、ユーザーA(他の共有ユーザーも同様)が情報処理端末30を用いてボックス文書に対する操作を行う場合は、まず、情報処理端末30から画像形成装置10にログインし、アクセス管理部161によりログインが受け付けられてアクセスが許可された後、所望の文書操作を行えば良い。
この文書操作により、情報処理端末30から画像形成装置10に文書処理要求が送信される。画像形成装置10で文書処理要求を受信すると、画像形成装置10を用いた文書操作の場合と同様にして履歴タイムラインの生成が実行される。
次に、画像形成装置10の表示操作パネル11に対するタイムライン表示処理について説明する。
タイムライン表示処理は、共有ユーザーが表示操作パネル11を操作してログインすることにより行われる。
ユーザーAが表示操作パネル11上でログイン操作を行うと、アクセス管理部161がユーザー認証によってログインを受け付け、ユーザーAのボックス文書に対するアクセスが許可される。
ログイン後は、タイムライン表示処理部163がSNS管理サーバー20に履歴タイムラインの取得要求を送信する。この取得要求は、上述のとおり、例えばアクセス管理部161でのログインが受け付けられた時、ログインユーザーがタイムライン表示の更新操作を行った時、或いは特定時間毎のタイムライン表示の自動更新時等である。
SNS管理サーバー20では、画像形成装置10のタイムライン表示処理部163から取得要求を受信すると、SNSサーバー機能部231がログインユーザーに関連する履歴用タイムラインを画像形成装置10側に送信する。
具体的には、取得要求に含まれるユーザーIDに基づき、対応付けられている全文書ID内の操作履歴を時系列に並べた履歴用タイムラインを抽出し、抽出した履歴用タイムラインを画像形成装置10に対して送信する。
画像形成装置10では、タイムライン表示処理部163が、SNSサーバー機能部231から送信された履歴タイムラインを受信(取得)し、この履歴タイムラインを表示操作パネル11上に表示する。
図4は、図3の文書管理処理によるタイムライン画面の表示例を示す図表である。
図4に示すように、タイムライン画面120Aは、画像形成装置10の表示操作パネル11の既存画面110内に組み込まれて表示される。
この例では、タイムライン画面120A上に、SNS管理サーバー20から取得したログインユーザーAが共有するボックス文書に関連する他の共有ユーザーの操作履歴がタイムライン表示されている。
図4の例では、ボックス文書の書き換えが行われたことを示す「Changed by …」、ボックス文書の更新が行われたことを示す「Updated:In my …」、ユーザーからのコメントを示す「この文書は要チェック!」等の各タイムライン情報が、操作を行った文書(文書イメージ画像)、あるいは操作者(人物イメージ画像)にそれぞれ対応付けられて時系列に並べて表示されている。
なお、本実施例では、画像形成装置10に共有ユーザーがログインしてタイムライン画面120Aを表示した時に、表示操作パネル11における操作キーの操作によってコメント等のテキストを入力できる構成となっている。入力されたテキストは、ボックス文書に関する操作履歴となる。
図4の「この文書は要チェック!」は、対応付けられているユーザーイメージ画像の共有ユーザーにより入力されたコメントの内容を示すものである。
なお、操作履歴としては、文書操作やコメント等に限らず、例えば共有ユーザーがエコ度の高い印刷を行った場合の履歴等を含めることができる。すなわち、共有されるボックス文書に関連した各種の操作履歴を履歴タイムラインの対象とすることが可能である。
[文書共有設定処理]
図5は図1の文書管理システム1の文書共有設定処理を示すシーケンス図である。図6は図5の文書共有設定処理によるタイムライン画面の表示例を示す図表である。
図5及び図6の例では、ユーザーAが画像形成装置10の表示操作パネル11を操作して、画像形成装置10のボックス文書をユーザーB及びユーザーCとの間でボックス文書Aの共有を設定する場合について説明する。
図5に示すように、ユーザーAは、表示操作パネル11上でログイン操作を通じてログインが受け付けられると、文書ボックスに対するアクセスが許可される。
その後、ユーザーAが表示操作パネル11上で文書ボックス内のボックス文書Aを対象に、ユーザーB及びユーザーCとの間で共有化のための設定操作を行う。これに応じて、画像形成装置10では、文書処理機能によって指定されたボックス文書Aに対する文書共有設定処理が実行される。
文書共有設定処理行後は、画像形成装置10の履歴取得部162が、共有設定がなされた共有ユーザーB及びCに対して文書共有設定の通知を行うことをSNS管理サーバー20に対して依頼する。
SNS管理サーバー20では、履歴取得部162から文書共有設定通知の依頼を受信すると、ボックス文書Aに対応付けられた共有ユーザーとしてユーザーB及びCを記憶する。
具体的には、ユーザーA、B、及びCのユーザーIDを1つのボックス文書Aの文書IDに対応付ける。なお、ユーザーA、B、及びCのユーザーIDは、事前登録によってSNS管理サーバー20に記憶しておけばよい。
その後、SNSサーバー機能部231は、文書共有設定通知の依頼に基づいてボックス文書Aを共有する操作履歴を各ユーザーの履歴タイムラインに追加する。こうして更新された履歴タイムラインをSNSサーバー機能部231が共有ユーザーA、B、及びCに送信して文書共有設定が行われたことを通知する処理を行う。
具体的には、画像形成装置10(ユーザーA)、情報処理端末30−2(ユーザーB)、情報処理端末30−3(ユーザーC)で履歴タイムラインを受信すると、それぞれ「ボックス文書Aに対してユーザーAがユーザーB及びCに共有を設定した」旨の操作履歴(便宜的に「文書共有設定」という)がタイムライン表示される。
従って、ユーザーB及びユーザーCは、履歴タイムラインに示された文書共有設定に同意する場合には、タイムライン表示上で例えば「いいね!」の評価ボタンを選択入力することができる。
情報処理端末30−2、30−3からは、SNS管理サーバー20に対して、「いいね!」ボタンの押下によるユーザーBやユーザーCの応答(便宜上、「文書共有許可」という)が送信される。
SNS管理サーバー20では、ユーザーBやユーザーCの応答を受信したSNSサーバー機能部231が、各ユーザーの履歴タイムラインを文書共有許可の追加により更新する。
具体的には、SNSサーバー機能部231は、ユーザーBやユーザーCからの返信に基づき操作履歴「いいね!」を生成して、最新の操作履歴としてタイムライン情報記憶部221に登録(記憶)する。
こうして更新された履歴タイムラインをSNSサーバー機能部231が共有ユーザーA、B、及びCに送信する。
画像形成装置10(ユーザーA)、情報処理端末30−2(ユーザーB)、情報処理端末30−3(ユーザーC)は、それぞれ履歴タイムラインを取得し、「いいね!」を文書共有許可としてタイムライン表示する。
このため、各ユーザーは、「いいね!」によって、ユーザーBやユーザーCが文書共有許可を行ったことを確認することができる。
図6は、図5に示した文書共有設定処理によるタイムライン画面の表示例を示す図表である。
図6に示すタイムライン画面120Bは、図4に示したタイムライン画面120Aを表示した後、タイムライン画面120A上の最新の履歴を示すタイムライン情報に対する返信である「いいね!」が受信された後の状態を示す。
これにより、図6においては、図4に示したタイムライン画面120Aに表示されている内容に「いいね!」を追加して更新した表示内容となっている。
[履歴タイムラインの操作履歴選択処理]
図7は本実施例の画像形成装置10の履歴タイムラインの操作履歴選択処理を示すフローチャートである。
操作履歴選択処理では、まずステップS1において「履歴タイムライン表示」を行う。すなわち、画像形成装置10のタイムライン表示処理部163は、表示操作パネル11に履歴タイムラインに応じて操作履歴をタイムライン表示する。
なお、タイムライン表示は、上述のとおり、例えばタイムライン画面120A(図4参照)又は120B(図6参照)等のタイムライン画面120を用いて行われる。
こうしてステップS1が完了してステップS2へ移行する。
ステップS2では、「操作履歴の選択あり?」が行われる。この処理では、画像形成装置10の詳細表示部164がステップS1で表示されているタイムライン画面120上で操作履歴の選択を受け付け、表示されている何れかの操作履歴が選択された否かを判定する。
操作履歴の選択が行われた場合はステップS3へ移行し(YES)、操作履歴の選択が行われない場合はステップS2の処理を繰り返す(NO)。
ステップS3では、「選択された操作履歴の詳細を取得」が行われる。すなわち、画像形成装置10の詳細表示部164は、SNS管理サーバー20に対してステップS2で選択された操作履歴の詳細情報の取得を要求する。この取得要求により、詳細表示部164は、SNS管理サーバー20のSNSサーバー機能部231から送られてくる詳細情報を取得する。
こうしてステップS3の処理が終了し、ステップS4へ移行する。
ステップS4では、「詳細情報を表示」が行われる。すなわち、画像形成装置10の詳細表示部164は、SNS管理サーバー20から取得した詳細情報を、詳細表示画面を用いて表示操作パネル11上に表示する。
詳細表示画面には、詳細情報として、例えば、操作ユーザー、操作日時、操作対象文書名、操作種別、頁数、データ種別等の情報が表示される。この他、「印刷(Print)」や「送信(Send)」等の処理を選択(指示入力)するためのボタンも表示される〔(図8(B)参照〕。
こうしてステップS4が完了してステップS5へ移行する。
ステップS5では、「処理指示入力あり?」が行われる。この処理では、画像形成装置10の処理指示受付部165が、ステップS4で表示されている詳細表示画面上で「印刷」や「送信」等の処理の選択による指示入力を受け付けたか否かを判定する。
指示入力が受け付けられた場合はステップS6へ移行し(YES)、指示入力が受け付けられなかった場合はステップS5の処理を繰り返す(NO)。
ステップS6では、「指示された処理の設定画面を表示」が行われる。すなわち、画像形成装置10の選択処理実行部115は、ステップS5で指示入力に応じて、対応する処理の設定画面を表示操作パネル11に表示する。
こうしてステップS6が完了するとステップS7へ移行する。
ステップS7では、「処理を実行」が行われる。この処理では、画像形成装置10の処理指示受付部165が、ステップS6で表示された設定画面上での設定に基づきステップS5で指示された処理を実行する。
図8は、図7の操作履歴の選択処理による遷移画面の表示例を示す図表である。
図8の遷移画面表示例においては、例えばタイムライン画面120B(図6参照)上で、「Updated:In my …」という操作履歴が選択された場合を想定している。
図8(A)において、タイムライン画面120B(120Aの場合も同様)上で「Updated:In my …」という操作履歴が選択されると、図7のステップS4によって、図8(B)のように、選択された操作履歴の詳細情報が詳細画面123上に表示される。
詳細画面123には、選択した操作履歴の詳細情報として、文書操作を行ったユーザーのイメージを示す画像、操作日時、操作種別、操作された文書名、文書の頁数、文書フォーマット等の情報が、例えば、文書の内容、及び「印刷(Print)」ボタン、「送信(Send)」ボタン等と共に表示される。
詳細画面123上で、ユーザーが例えば「印刷(Print)」ボタンを選択すると、図7のステップS6において、図8(C)の如くの印刷設定画面125が表示される。
印刷設定画面125には、各種設定項目ボタンと、これら設定項目ボタンによる印刷設定内容を反映した文書内容が表示されている。
図8(C)の印刷設定画面125上で、所望の印刷設定を行った後、例えば文書内容を選択すると、図7のステップS7において、それまでの印刷設定に基づき制御部16が画像形成部14を駆動制御することにより上記文書の印刷処理が実行され、文書画像が形成された用紙(印刷物)が出力される。
[実施例の効果]
本実施例は、ボックス文書を記憶して複数の共有ユーザーにより共有させる画像形成装置10の文書ボックス151と、共複数の各有ユーザーに対して認証により文書ボックス151へアクセスを可能とする画像形成装置10のアクセス管理部161と、文書ボックス151へアクセス可能な共有ユーザーによるボックス文書に関する操作履歴を取得する画像形成装置10の履歴取得部162と、特定の情報を時系列に並べたソーシャルタイムラインを生成可能なソーシャルネットワーキング機能を有し、履歴取得部162で取得された操作履歴を情報としたソーシャルタイムラインである履歴用タイムラインを共有ユーザー毎に生成するSNS管理サーバー20のSNSサーバー機能部231と、共有ユーザーの認証後に対応する履歴用タイムラインを取得して操作履歴を時系列にタイムライン表示する画像形成装置10のタイムライン表示処理部163とを備える。
従って、本実施例では、ボックス文書を共有する複数の共有ユーザーが操作履歴を共有する場合に、ソーシャルネットワーキング機能を利用して各共有ユーザーに関連するボックス文書の操作履歴を直感的に一見して容易に把握させることが可能となる。
また、本実施例では、SNSサーバー機能部231が、ソーシャルネットワーキング機能によりソーシャルタイムライン中の特定の情報に対する評価をソーシャルタイムラインに追加可能であり、タイムライン表示された操作履歴の内容に対する評価を操作履歴の内容の確認操作履歴として履歴用タイムラインに追加する。
従って、本実施例では、ボックス文書に対する操作履歴が他の共有ユーザにより了承(確認)されたことを、ソーシャルネットワーキング機能に基づく操作履歴への評価(例えば、「いいね!」メッセージ)として確認できる。
従って、本実施例では、ソーシャルネットワーキング機能を利用して、ボックス文書の操作履歴に対する他の共有ユーザーの反応についても容易に確認できる。
また、本実施例では、タイムライン表示された操作履歴に対する選択入力を受け付けて、選択された操作履歴に対応するボックス文書の詳細を表示する詳細表示部164を画像形成装置10が備える。
このため、タイムライン表示された操作履歴に対する直感的な操作で、対応するボックス文書の詳細を容易に表示することができる。
また、本実施例では、詳細情報が表示されたときに対応するボックス文書に基づく処理を画像形成装置10に指示するための指示入力を受け付ける処理指示受付部165を画像形成装置10が備える。
従って、本実施例では、画像形成装置10の操作表示パネル11上で操作履歴に対応するボックス文書の詳細を表示しながら、そのボックス文書の印刷や送信へと容易に移行できる。
10 画像形成装置
161 アクセス管理部
162 履歴取得部
163 タイムライン表示処理部
164 詳細表示部
165 処理指示受付部
166 評価取得部
20 SNS管理サーバー
231 SNSサーバー機能部
221 タイムライン情報記憶部

Claims (4)

  1. 文書情報を記憶して複数の共有ユーザーにより共有させる共有記憶部と、
    前記複数の各共有ユーザーに対して認証により前記共有記憶部へのアクセスを可能とするアクセス管理部と、
    前記共有記憶部へアクセス可能な共有ユーザーによる前記文書情報に関する操作履歴を取得する履歴取得部と、
    特定の情報を時系列に並べたソーシャルタイムラインを生成可能なソーシャルネットワーキング機能を有し、前記取得された操作履歴を情報としたソーシャルタイムラインである履歴用タイムラインを前記共有ユーザー毎に生成するSNSサーバー機能部と、
    前記共有ユーザーの認証後に対応する前記履歴用タイムラインを取得して前記操作履歴を時系列にタイムライン表示するタイムライン表示処理部とを備え
    前記SNSサーバー機能部は、前記ソーシャルネットワーキング機能により前記ソーシャルタイムライン中の特定の情報に対する評価を前記ソーシャルタイムラインに追加可能であり、前記タイムライン表示された操作履歴の内容に対する評価を前記操作履歴の内容の確認操作履歴として前記履歴用タイムラインに追加する、
    ことを特徴とする文書管理システム。
  2. 請求項記載の文書管理システムであって、
    前記タイムライン表示された操作履歴に対する選択入力を受け付けて前記選択された操作履歴に対応する文書情報の詳細を表示する詳細表示部を備える、
    ことを特徴とする文書管理システム。
  3. 請求項記載の文書管理システムであって、
    前記詳細情報が表示されたときに前記対応する文書情報に基づく処理を指示するための指示入力を受け付ける処理指示受付部を備える、
    ことを特徴とする文書管理システム。
  4. 文書情報を記憶して複数の共有ユーザーにより共有させる共有記憶機能と、
    前記複数の各共有ユーザーに対して認証により前記共有記憶機能へのアクセスを可能とするアクセス管理機能と、
    前記共有記憶機能へアクセス可能な共有ユーザーによる前記文書情報に関する操作履歴を取得する履歴取得機能と、
    特定の情報を時系列に並べたソーシャルタイムラインを生成可能なソーシャルネットワーキング機能を有し、前記取得された操作履歴を情報としたソーシャルタイムラインである履歴用タイムラインを前記共有ユーザー毎に生成するSNSサーバー機能と、
    前記共有ユーザーの認証後に対応する前記履歴用タイムラインを取得して前記操作履歴を時系列にタイムライン表示するタイムライン表示処理機能と、
    をコンピューターに実現させる文書管理プログラムであって、
    前記SNSサーバー機能は、前記ソーシャルネットワーキング機能により前記ソーシャルタイムライン中の特定の情報に対する評価を前記ソーシャルタイムラインに追加可能であり、前記タイムライン表示された操作履歴の内容に対する評価を前記操作履歴の内容の確認操作履歴として前記履歴用タイムラインに追加する、
    ことを特徴とする文書管理プログラム。
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