JP5898055B2 - サニタリーショーツ - Google Patents
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Description
従来のサニタリーショーツとしては、着用時に着用者の腹側に配される前身頃と背側に配される後身頃と股間部に配されるクロッチ部とが別々のパーツから形成されたものが知られており、特許文献1には、ウエストや胴回り部から股下部へ向けて強い収縮力を有する生地を配置したサニタリーショーツが開示されている。
また、特許文献2記載のサニタリーショーツは、ウエスト弾性力を強くすることで縦方向の低伸長性の効果を発揮し、吸収性物品の装着性を安定化させていたが、ウエストの締め付けが強くなるという問題があった。
本実施形態のショーツ1は、図3に示すように、丸編機により製造した筒状の編地11を、ショーツ1の一枚分の長さに切断し、切断したショーツ一枚分の編地11から一対の脚開口部6を形成する部分16を除去した後、クロッチ部4に対応する部分14の後身頃3側端部領域と後身頃3に対応する部分12とを縫合して製造されたものである。従って、ショーツ1における前身頃2、後身頃3及びクロッチ部4は、一枚の連続した編地(生地)から形成されている。特に、ショーツ1における胴開口部51と一対の脚開口部6,6との間の筒状の胴回り部7は、前身頃2を形成する編地と後身頃3を形成する編地とが連続した共通の編地から形成されており、該胴回り部7の周方向には、編地同士を縫合等により接合した接合部が形成されていない。即ち胴回り部7は、いわゆるシームレスの一体構造となっている。胴開口部51では、横方向に伸縮性が付与されていて、広いサイズの胴回りに適用可能となっている。また、図2に示すように、クロッチ部4を形成する編地は、クロッチ部4の前身頃2側において、前身頃2を形成する編地と連続している。これに対して、クロッチ部4を形成する編地は、後身頃3側の端部において、後身頃3を形成する編地とクロッチ部4が縫合されており、クロッチ部4と後身頃3との境界部に縫合線15が形成されている。
尚、前身頃2、後身頃3及びクロッチ部4を形成する編地は、図2に示す仮想展開状態のショーツ1における縦方向(図2中のY方向)に伸長性を有しており、伸縮性を有することが好ましい。また、ショーツ1では縦方向Yに直交する幅方向Xに伸長性を備えていることが好ましく、特に伸縮性を有していることが好ましい。
ショーツより、縦方向100mm、幅方向25mmの大きさで生地を切り出し試験片とし、テンシロン引張試験機RTC−1210A(商品名、ORIENTEC製)を使用して測定する。テンシロンのチャック間距離を50mmとし、試験片の縦方向上端と下端の各々25mmをチャックにて掴み、ヘッドスピード300mm/分で稼動させ、0〜6N荷重時の伸長率を測定する。ここで、伸長率は〔(荷重時の試験片の長さ−未荷重時の試験片の長さ)/未荷重時の試験片の長さ〕×100(%)である。試験片の幅が25mm未満の場合は25mm幅への換算を行う。前記試験片の3点測定した平均値をショーツ各部位の伸長率とする。
編み込む糸を他の部分と異ならせて第1難伸長領域41を形成する方法としては、例えば、第1難伸張領域41の両側に位置する部分よりも剛性の高い繊維(太い繊維、剛性の高い素材等)を配合する方法を用いることができる。また、編み込む繊維の本数を両側に位置する部分より多くする方法等を用い、第1難伸張領域41を形成することもできる。
しかも、筒状の胴回り部7が編地を接合することなく形成されており、胴回り部7における着用者の左右両側部に位置する部分や、第1難伸長領域41とその縦方向Yの前後の伸長性が高い領域の境界部に、編地同士を縫合等して生じた接合線が存在しないため、着用者の肌に接合線による跡が付かず、全体としてのフィット性や装着感にも優れている。
また、第2難伸長領域42は、縫合線15を縦断して、クロッチ部4と後身頃部3とを縦方向Yに跨ぐように幅方向Xの端部領域まで配置されるため、その緩衝作用がクロッチ部4のみならず、後身頃3まで及ぶので、寝位時や座位時のように、臀部の背側寄りでの幅方向Xのずり応力に伴う縦方向Yのズレ落ちを誘発するような動きに対しても、ショーツ1のクロッチ部4がずれ難く、内部に固定したナプキン等の吸収性物品がずれ難いとともに、ショーツ1のウエスト位置がずれ難い。特に、腰骨で履くタイプのローライズやヒップハングでの装着位置の安定性に有用である。尚ショーツ1では、第2難伸長領域42は、クロッチ部4を構成する編地11よりもショーツ1の縦方向Yへの伸長率が低く形成されている。
例えば、前記実施形態においては後身頃3に形成された後方サポート領域31が前身頃2にも形成され、前方サポート領域21としてもよい。この場合、前方サポート部21が形成されることで、更にショーツ1の装着時に手で持ち上げて装着することが容易になり、身体の形状によって装着性が左右され難くすることができる。
〔1〕 前身頃及び後身頃の間をクロッチ部を介して延びる方向である縦方向と、これに直交する幅方向を備え、吸収性物品が該クロッチ部に取り付けられて使用される、縦方向に伸長性を有するサニタリーショーツであって、前記前身頃と前記後身頃は幅方向に関して、生地である編地が接合部を有さない筒状の一体構造をなして、胴開口部を有する胴回り部を備え、前記クロッチ部の前記後身頃寄りの端部は該後身頃の編地と縫合されて縫合線を形成しており、その縫合線が幅方向の左右両端より中央部へ向かい、前記後身頃側に凸の湾曲形状となっており、前記クロッチ部における幅方向中央部に、前記縦方向に0.5N荷重を加えたときの伸長率がその外側周囲部よりも低い第1難伸長領域が、前記縫合線から前身頃方向に向かって漸次幅が狭くなるように、後身頃側のクロッチ部内に形成されているサニタリーショーツ。
〔3〕 前記ショーツを構成する編地が丸編みにより形成されている、前記〔1〕又は〔2〕に記載のサニタリーショーツ。
〔4〕 前記第1難伸長領域の外側周辺には、該第1難伸長領域よりも縦方向の0.5N荷重時の伸長率が高い第2難伸長領域が形成され、該第2難伸長領域はその外側周辺よりも縦方向の5N荷重時の伸長率が低く、前記縫合線を縦方向に跨いで後身頃の幅方向の端部領域まで配置されている前記〔1〕ないし〔3〕の何れか1に記載のサニタリーショーツ。
〔5〕 前記第2難伸長領域の縦方向0.5N荷重時の伸長率が、前記第1難伸長領域の縦方向伸長率の1.05倍以上3倍以下である前記〔4〕に記載のサニタリーショーツ。
〔6〕 前記後身頃の幅方向中央域において、前記胴開口部近傍を含む領域に、その両側部よりショーツの縦方向5N荷重時の伸長率が低い後方サポート部を備える前記〔1〕ないし〔5〕の何れか1に記載のサニタリーショーツ。
〔8〕 前記後身頃の幅方向中央域において、前記第2難伸長領域から前記後方サポート部の間に、縦方向5N荷重時の伸長率がその幅方向外側よりも低い臀部帯部を有しており、前記臀部帯部は前記クロッチ部から胴開口部に向けて伸長率が高くなる前記〔6〕又は〔7〕に記載のサニタリーショーツ。
〔9〕 前記臀部帯部は、縦方向5N荷重時の伸長率が、第2難伸長領域の近傍領域の方が、後部サポート領域の近傍領域よりも小さい、前記〔8〕に記載のサニタリーショーツ。
〔10〕 前記臀部帯部を長手方向に三等分したとき、クロッチ側寄り1/3の部分の方が腰側寄り1/3の部分よりも、5N荷重時の伸長率が低い、前記〔9〕に記載のサニタリーショーツ。
〔11〕 前記臀部帯部のクロッチ側寄りの1/3の部分は前記第2難伸長領域よりも5N荷重時の伸長率が低い、前記〔10〕に記載のサニタリーショーツ。
〔12〕 前記臀部帯部の腰側寄り1/3の部分は前記後方サポート領域よりも5N荷重時の伸長率が低い、前記〔10〕又は〔11〕に記載のサニタリーショーツ。
〔13〕 前記臀部帯部の両側部に位置する、前記後身頃を構成する編地の該ショーツの幅方向への伸長率が縦方向への伸長率に比べて高い前記〔8〕ないし〔12〕の何れか1に記載のサニタリーショーツ。
〔14〕 前記幅方向にも伸長性を有する前記〔1〕ないし〔13〕の何れか1に記載のサニタリーショーツ。
〔16〕 前記第2難伸長性領域と脚開口部との間に、その周囲部よりも該脚開口部周り方向の伸長性が高い易伸長領域を備える前記〔3〕ないし〔15〕の何れか1に記載のサニタリーショーツ。
〔17〕 前記第2難伸長領域は、前記第1難伸長領域と前記易伸長領域の中間に配され、後身頃側から前身頃側に向かって漸次幅が狭くなる形状である前記〔16〕に記載のサニタリーショーツ。
〔18〕 前記サニタリーショーツは、その胴開口部周縁を腰骨に引掛けて履くタイプである、前記〔1〕ないし〔17〕の何れか1に記載のサニタリーショーツ。
〔19〕 前記第1難伸長領域が縫合線よりも後身頃側へは延在していない、前記〔1〕ないし〔18〕の何れか1に記載のサニタリーショーツ。
〔20〕 前記第1難伸長領域が前記クロッチ部の前身頃側には延在していない、前記〔1〕ないし〔19〕の何れか1に記載のサニタリーショーツ。
〔21〕 前記第1難伸長領域が前記クロッチ部のみに存在している、前記〔19〕又は〔20〕記載のサニタリーショーツ。
2 前身頃
3 後見頃
4 クロッチ部
5 臀部帯部
5a クロッチ側臀部帯部
5b ウエスト側臀部帯部
6 脚開口部
7 胴回り部
15 縫合線
31 後方サポート領域
41 第1難伸長領域
42 第2難伸長領域
51 胴開口部
Claims (5)
- 前身頃及び後身頃の間をクロッチ部を介して延びる方向である縦方向と、これに直交する幅方向を備え、吸収性物品が該クロッチ部に取り付けられて使用される、縦方向に伸長性を有するサニタリーショーツであって、
前記前身頃と前記後身頃は幅方向に関して、生地である編地が接合部を有さない筒状の一体構造をなして、胴開口部を有する胴回り部を備え、
前記クロッチ部の前記後身頃寄りの端部に、該クロッチ部と該後身頃の編地との縫合線が形成されており、その縫合線が幅方向の左右両端より中央部へ向かい、前記後身頃側に凸の湾曲形状となっており、
前記クロッチ部における幅方向中央部に、前記縦方向に0.5N荷重を加えたときの伸長率がその外側周囲部よりも低い第1難伸長領域が、前記縫合線から前身頃方向に向かって漸次幅が狭くなるように、後身頃側の前記クロッチ部内に形成されており、
前記第1難伸長領域は、前記縫合線よりも後身頃側へは延在しておらず、且つ、前記クロッチ部の前身頃側にも存在していないサニタリーショーツ。 - 前記第1難伸長領域の外側周囲には、該第1難伸長領域よりも、縦方向に0.5N荷重を加えたときの伸長率が高い第2難伸長領域が形成され、
該第2難伸長領域はその外側周囲よりも、縦方向に5N荷重を加えたときの伸長率が低く、前記縫合線を縦方向に跨いで後身頃の幅方向の端部領域まで配置されている請求項1に記載のサニタリーショーツ。 - 前記後身頃の幅方向中央域において、前記胴開口部近傍を含む領域に、その両側部よりも、ショーツの縦方向に5N荷重を加えたときの伸長率が低い後方サポート部が、前記第2難伸長領域と離間して形成されている請求項1又は2項に記載のサニタリーショーツ。
- 前記後身頃の幅方向中央域において、前記第2難伸長領域と前記後方サポート部との間に、縦方向に5Nの荷重を加えたときの伸長率がその幅方向外側よりも低い臀部帯部を有しており、
前記臀部帯部は前記クロッチ部から胴開口部に向けて伸長率が高くなる請求項3に記載のサニタリーショーツ。 - 前記臀部帯部の両側部に位置する領域では、幅方向に5Nの荷重を加えたときの伸長率が、縦方向に5Nの荷重を加えたときの伸長率に比べて高い請求項4に記載のサニタリーショーツ。
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