JP5390341B2 - パッドホルダー - Google Patents
パッドホルダー Download PDFInfo
- Publication number
- JP5390341B2 JP5390341B2 JP2009251509A JP2009251509A JP5390341B2 JP 5390341 B2 JP5390341 B2 JP 5390341B2 JP 2009251509 A JP2009251509 A JP 2009251509A JP 2009251509 A JP2009251509 A JP 2009251509A JP 5390341 B2 JP5390341 B2 JP 5390341B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pad holder
- extension
- thigh
- portions
- front body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 210000000689 upper leg Anatomy 0.000 claims description 79
- 230000002745 absorbent Effects 0.000 claims description 30
- 239000002250 absorbent Substances 0.000 claims description 30
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 claims description 27
- 210000000527 greater trochanter Anatomy 0.000 claims description 6
- 210000002414 leg Anatomy 0.000 description 36
- 210000001624 hip Anatomy 0.000 description 23
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 20
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 15
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 210000001015 abdomen Anatomy 0.000 description 3
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 3
- 210000001217 buttock Anatomy 0.000 description 3
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 2
- 238000009940 knitting Methods 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 244000043261 Hevea brasiliensis Species 0.000 description 1
- 230000003187 abdominal effect Effects 0.000 description 1
- 210000000588 acetabulum Anatomy 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 210000002436 femur neck Anatomy 0.000 description 1
- 230000004927 fusion Effects 0.000 description 1
- 210000004013 groin Anatomy 0.000 description 1
- 210000001621 ilium bone Anatomy 0.000 description 1
- 238000000691 measurement method Methods 0.000 description 1
- 229920003052 natural elastomer Polymers 0.000 description 1
- 229920001194 natural rubber Polymers 0.000 description 1
- 239000002504 physiological saline solution Substances 0.000 description 1
- 229920006306 polyurethane fiber Polymers 0.000 description 1
- 239000005871 repellent Substances 0.000 description 1
- 230000029058 respiratory gaseous exchange Effects 0.000 description 1
- 229920003051 synthetic elastomer Polymers 0.000 description 1
- 239000005061 synthetic rubber Substances 0.000 description 1
- 239000002759 woven fabric Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Undergarments, Swaddling Clothes, Handkerchiefs Or Underwear Materials (AREA)
- Absorbent Articles And Supports Therefor (AREA)
Description
また、特許文献2開示のパッドホルダーによれば、吸収性パッドを、着用者の股間部に良好にフィットさせることができるが、着用者のそけい部をギャザーが押圧するため、装着感の点で改善の余地があった。また、ギャザーは、弾性部材をシート材に伸長状態で固定することにより、該シート材に伸縮性を付与するものであるため、自然状態においては、弾性部材が配された部分は、該弾性部材が配されていない部分に比して一般に伸長性が高くなっている。
本実施形態のパッドホルダー1は、図1(自然状態)に示すように、パンツ型の形態を有し、ウエスト開口部5及び一対のレッグ開口部6,6を有している。
また、パッドホルダー1は、パッドホルダー1の着用時に着用者の腹側に配される前身頃2と、パッドホルダー1の着用時に着用者の背側に配される後身頃3とを有している。
パッドホルダー1は、図1に示すように、パッドホルダーの縦方向に延びる縦中心線CLに対して左右対称に形成されている。
着用者の大腿部を被覆する部分A,Aは、パッドホルダーの縦方向に延びる縦中心線CLの両側に、該縦中心線CLから離間して存在する部分である。本実施形態のパッドホルダー1におけるレッグ開口周縁部に、本発明における第二大腿伸長応力部を設け、レッグ開口弾性部61としても良い。但しその場合は、レッグ開口周縁部以外に、別途第二大腿伸長応力部を設ける必要がある。
図2には、へその位置を符号10で示してある。
なお、伸長抑制部21,22の前身頃上半部2U側の端部21a,22aが、ウエスト開口部5に達している場合は、第二大腿伸長応力部に相当する、その周辺(第一大腿伸長応力部に相当)よりも伸長応力が高い高応力部が、着用時に着用者の上前腸骨棘81の上方(図2中の上側)及び/又は腸骨稜8の少なくとも一部の上方(図2中の上側)に位置するように配置されていることが好ましい。
前身頃下半部2D及び後身頃下半部3Dの下端は、パッドホルダー1を、前身頃2と後身頃3の肌対向面同士を面接させて平面状の自然状態としたときに股下部4に生じる折曲線1bの位置である。
柔軟性及び大腿部のホールド性の観点から、第二大腿伸長応力部23〜25の、パッドホルダー縦方向の長さは、その上下に位置する第一大腿伸長応力部20の同方向の長さよりも短いことが好ましい。第二大腿伸長応力部23〜25の、パッドホルダーの縦方向長さは、パッドホルダー1の横方向外方から内方に向かってその長さを変えても良い。
最大伸長率とは、それ以上伸ばせない長さ(材破する直前の長さ)まで伸長したときの伸長率であり、最大伸長率は、下記式(1)で求められる。
最大伸長率(%)={(伸長後の長さ−伸長前の長さ)/伸長前の長さ}×100% ・・・(1)
前身頃2における、伸長抑制部21,22以外の部分(高伸長性部分)、例えば伸長抑制部21(22)を挟んでその両側に位置する高伸長性の部分それぞれの最大伸長率(Y方向)は、パッドホルダーの着脱容易性や装着感の点から、120%以上であることが好ましく、また、伸長抑制部21(22)の最大伸長率との差が、30%以上、特に50〜150%であることが好ましい。
他方、伸長抑制部21(22)以外の高伸長性部分の最大伸長率(Y方向)は、該高伸長性部分を、パッドホルダーの縦方向(Y方向)に伸長させて測定する。
測定対象のパッドホルダーから、その縦方向(Y方向)に100mm、幅方向(X方向)に50mmの寸法の長方形形状で、かつ、測定用サンプルの長手方向(Y方向)中央に少なくとも60mmの範囲に亘って伸長抑制部21(22)が含まれるように切り出し、この切り出された長方形形状を測定用サンプルとする。なお、上記サンプル調整方法は60mmの範囲全長に亘り連続して伸長抑制部21(22)が配置していることを前提としているが、伸長抑制部21(22)がその一部で分断されて断続的に高伸長性部分を含んでいる場合もこの範疇に含めるものとする。
この測定サンプルを、その長手方向(Y方向相当)が引っ張り方向となるように、引張試験機のチャックに取り付ける。このとき、上下のチャックのいずれにおいても伸長抑制部21(22)が挟まれていることを確認する。チャック間距離は50mm(チャック部は測定用サンプルの前後25mmの部分)とする。測定サンプルを300mm/minで引っ張り、測定用サンプルの少なくとも一部が材破した時のチャック間距離を測定する。
ただし、100N荷重後も測定用サンプルが材破しない場合は、100N荷重時のチャック間距離を測定する。
測定対象のパッドホルダーから上記のようにサンプルが取り出せない場合は、適宜サンプル長さ、サンプル幅、チャック間距離、チャック幅、を変更しても良い。
伸長率(%)={(伸長後の長さ−伸長前の長さ)/伸長前の長さ}×100% ・・・(2)
第二大腿伸長応力部23〜25は、それぞれ、伸長率100%時の荷重が1.5〜15.0Nであることが好ましく、より好ましくは5.0〜10.0Nである。
第一大腿伸長応力部20は、それぞれ、伸長率100%時の荷重が1.0〜8.0Nであることが好ましく、より好ましくは1.5〜5.0Nである。
第二大腿伸長応力部23〜25と第一大腿伸長応力部20との伸長率100%時の荷重の差は、0.5〜14.0N、特に2.0〜8.5Nであることが、着用時の動作時に大腿部での追従性と装着性をより高める点で好ましい。
測定対象のパッドホルダーから、その幅方向(X方向)に100mm、長手方向(Y方向)に50mmの寸法の長方形形状に切り出し、この切り出された長方形形状を測定用サンプルとする。
この測定サンプルを、その長手方向(X方向相当)が引っ張り方向となるように、引張試験機のチャックに取り付ける。チャック間距離は50mm(チャック部は測定用サンプルの前後25mmの部分)とする。測定サンプルを300mm/minで引っ張り、測定用サンプルが100%伸長となった時にサンプルに負荷されている加重値を測定する。
測定対象のパッドホルダーから上記のようにサンプルが取り出せない場合は、適宜サンプル長さ、サンプル幅、チャック間距離、チャック幅、を変更しても良い。
背側伸長抑制部31,32は、それぞれ、後身頃下半部3Dの幅方向中央側から後身頃上半部3Uの側部に亘って帯状に形成されている。後身頃下半部3Dとは、図3に示すように、後身頃3の股上長L3を2等分する直線L31より下方に位置する部分であり、後身頃上半部3Uとは、同直線L31より上方に位置する部分である。
また、背側伸長抑制部31,32は、後身頃下半部3D側の端部31b,32bが、図3に示すように、一対のレッグ開口部6,6間の領域41まで入り込んでいることが好ましく、前身頃2と後身頃3の肌対向面同士を面接させて平面状の自然状態としたときに股下部4に生じる折曲線1bに達していることがより好ましい。前記端部31b,32bは、それぞれ折曲線1bに達していなくても良いが、その場合、折曲線1bまでの最短距離が30mm以下、特に10mm以下であることが好ましい。
本実施形態のパッドホルダー1において、前身頃2の伸長抑制部21,22と後身頃3の背側伸長抑制部31,32とは、着用者の側部に配される部位で連接しており、パッドホルダー1ないし吸収性パッド7のずれ落ちが一層抑制される。前身頃2の伸長抑制部21,22と背側伸長抑制部31,32とは、着用者の股間に配される部位でも実質的に連接され、全体として環状に連続している。
即ち、大腿部全体は十分な伸縮性を有して柔らかく包みながら、部分的にはやや締めることで、大腿部の大きな動きに追従することができ、更にはパッドのホールド性も高めることができる。
これにより、本実施形態のパッドホルダー1は、装着性及び装着感に優れ、且つパッドのズレも防止することができる。
なお、大転子(だいてんし)は、解剖学の用語であり、大腿骨頚と大腿骨体との結合部の上外側にある大きな隆起(図5に符号82で示す部分)である。
第二大腿伸長応力部23〜25が、伸長抑制部21,22及び/又は背側伸長抑制部31,32に達しており、特に伸長抑制部21,22から背側伸長抑制部31,32に亘るように形成されていると、第二大腿伸長応力部が大腿部全体に効果的に働くため、全体をより柔らかく包むことができ、パッドのホールド性を維持したまま、装着性や装着感を更に高めることができる。
本実施形態のパッドホルダー1における第二大腿伸長応力部23〜25は、何れも、伸長抑制部21,22及び背側伸長抑制部31,32のそれぞれとT字状に連結している。
後側股下伸長応力部33も、パッドホルダーの横方向(X方向)において、背側伸長抑制部31,32と後身頃の端部(折曲線1aの位置に同じ)との間の中央部に達しないように形成されていることが好ましく、図3に示すように、背側伸長抑制部31,32それぞれの位置より外方に延出していないことがより好ましい。
本実施形態のパッドホルダー1は、丸編機等により製造された伸縮性に富む円筒状の編地から形成されており、ウエスト開口部及び一対のレッグ開口部の開口周縁部においては、円筒状の編地の端部から所定幅の部分を折り返して縫合することでウエスト開口弾性部51及びレッグ開口弾性部61を形成してある。
第二大腿伸長応力部23〜25は、それらの部分の編地の横方向の網目を他の部分より密にすることで伸長応力を高くしてある。第二大腿伸長応力部23〜25の他の形成方法としては、例えば、伸長応力が低いシートに、伸長応力の高い弾性体からなる帯状のシートを取り付ける方法が挙げられる。
例えば、伸長抑制部21,22は、全長に亘って円弧状のものに代えて、直線部と円弧状部とを有するものや、角度をなして連接された2本又は3本以上の直線部からなるもの等を設けることもできる。背側伸長抑制部31,32も、伸長抑制部21,22と同様の形状に形成することもできる。
また、伸長抑制部21,22、背側伸長抑制部31,32、股下伸長応力部26,33は、一部又は全部を省略することもできる。
2 前身頃
20 第一大腿伸長応力部
21,22 伸長抑制部
23〜25 第二大腿伸長応力部
26 前側股下伸長応力部
2U 前身頃上半部
2D 前身頃下半部
L2 前身頃の股上長
3 後身頃
31,32 背側伸長抑制部
33 後側股下伸長応力部
3U 後身頃上半部
3D 前身頃下半部
L3 後身頃の股上長
4 股下部
5 ウエスト開口部
6 レッグ開口部
7 吸収性パッド
8 腸骨稜
81 上前腸骨棘
82 大転子
Claims (5)
- 前身頃の左右両側に存在する、着用者の大腿部を被覆する部分が、パッドホルダーの横方向に伸縮性を有しており、股下部の肌対向面上に吸収性パッドを配して着用されるパンツ型のパッドホルダーであって、
前記前身頃の前記大腿部を被覆する部分に、第一大腿伸長応力部と、パッドホルダーの横方向に延びる、前記第一大腿伸長応力部よりも伸長応力が高い第二大腿伸長応力部を有しており、
前記パッドホルダーは縦方向に伸長性を有しており、前身頃の左右両側に、それぞれ、前身頃下半部の幅方向中央側から前身頃上半部の側部に亘って伸長抑制部が形成されており、前記第二大腿伸長応力部は、パッドホルダーの横方向における、左右の前記伸長抑制部それぞれの外方に形成されている、パッドホルダー。 - 前記第二大腿伸長応力部が、パッドホルダーの縦方向に間隔を設けて複数本形成されている、請求項1記載のパッドホルダー。
- 2本の前記第二大腿伸長応力部が、着用時に着用者の大転子の上下に位置することが可能に配置されている、請求項2記載のパッドホルダー。
- 前記伸長抑制部は、その一部が着用時に着用者の上前腸骨棘の上方に位置するように形成されている、請求項1〜3の何れか1項に記載のパッドホルダー。
- 後身頃の左右両側に、それぞれ、後身頃下半部の幅方向中央側から後身頃上半部の側部に亘って背側伸長抑制部が形成されており、前記第二大腿伸長応力部は、後身頃側に延出して、前身頃の前記伸長抑制部から前記背側伸長抑制部に亘るように形成されている、請求項1〜4の何れか1項に記載のパッドホルダー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009251509A JP5390341B2 (ja) | 2009-10-30 | 2009-10-30 | パッドホルダー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009251509A JP5390341B2 (ja) | 2009-10-30 | 2009-10-30 | パッドホルダー |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011092600A JP2011092600A (ja) | 2011-05-12 |
JP5390341B2 true JP5390341B2 (ja) | 2014-01-15 |
Family
ID=44110219
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009251509A Active JP5390341B2 (ja) | 2009-10-30 | 2009-10-30 | パッドホルダー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5390341B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6703919B2 (ja) * | 2016-09-08 | 2020-06-03 | 紀元 石塚 | 紙おむつ支持体 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2545279Y2 (ja) * | 1990-12-28 | 1997-08-25 | 花王株式会社 | 吸収性物品用ホルダー |
JP4019036B2 (ja) * | 2003-10-16 | 2007-12-05 | 白十字株式会社 | 下着 |
-
2009
- 2009-10-30 JP JP2009251509A patent/JP5390341B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2011092600A (ja) | 2011-05-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5144228B2 (ja) | パンツ型使い捨ておむつ | |
TWI593398B (zh) | Disposable diapers | |
JP5383018B2 (ja) | 使い捨ておむつ | |
WO2013173298A1 (en) | Absorbent articles with elastics in multiple layers | |
KR20130132885A (ko) | 팬츠형 흡수성 물품 | |
JP4056464B2 (ja) | 使い捨ておむつ | |
JP5898055B2 (ja) | サニタリーショーツ | |
JP5457928B2 (ja) | パッドホルダー | |
JP5390341B2 (ja) | パッドホルダー | |
JP5571445B2 (ja) | パッドホルダー | |
JP2005287930A (ja) | 使い捨ておむつ | |
JP5513966B2 (ja) | パッドホルダー | |
JP2006043067A (ja) | 使い捨ておむつ | |
JP5492640B2 (ja) | パッドホルダー | |
JP5583463B2 (ja) | パッドホルダー | |
JP2006043015A (ja) | パンツ型使い捨ておむつ | |
JP5302162B2 (ja) | パッドホルダー | |
JP5764313B2 (ja) | パッドホルダー | |
JP5814455B2 (ja) | 使い捨ておむつ | |
JP3195171U (ja) | パンツ型着用物 | |
JP2004290400A (ja) | 使い捨ておむつ | |
JP5549252B2 (ja) | テープ型使い捨ておむつ | |
JP5773643B2 (ja) | 使い捨ておむつ | |
JP5584058B2 (ja) | 吸収性物品 | |
TWI508718B (zh) | Gasket holder |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120904 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130723 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130730 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130913 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20131008 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20131010 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5390341 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |