JP5895222B2 - リクライニング椅子およびこれを備える椅子式マッサージ機 - Google Patents
リクライニング椅子およびこれを備える椅子式マッサージ機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5895222B2 JP5895222B2 JP2013261862A JP2013261862A JP5895222B2 JP 5895222 B2 JP5895222 B2 JP 5895222B2 JP 2013261862 A JP2013261862 A JP 2013261862A JP 2013261862 A JP2013261862 A JP 2013261862A JP 5895222 B2 JP5895222 B2 JP 5895222B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- traveling
- rail member
- seat frame
- tool
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Landscapes
- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
Description
特許文献1に記載の椅子においては、基本位置から快適またはリクライニング位置へ座部分が変位する際、背もたれ部分が一緒に変位する。また、座部分の後端が第2の直線案内部に取り付けられ、座部分の下に、座部分の前端近くまで延びる第3の直線案内部が取り付けられている。そして、第2および第3の直線案内部がレールからなり、レール内に摺動部分が案内されるか、レールが摺動部分に案内されている。
本発明に従うリクライニング椅子の別の一形態は、着座部の土台を構成する土台フレームと、前記土台フレームに対して前後方向に移動可能な座フレームと、前記座フレームに接続される背フレームと、前記座フレームの右側および左側のそれぞれに配置され、前記土台フレームに接続される第1のレール部材と、前記第1のレール部材の後方に配置され、前記土台フレームに接続され、前記背フレームに向けて延びる第2のレール部材と、前記座フレームに取り付けられ、前記第1のレール部材に支持され、前記第1のレール部材に対して前後方向に走行し、前記第1のレール部材に対して回転可能な回転体である第1の走行具と、前記背フレームに取り付けられ、前記第2のレール部材に支持され、前記第2のレール部材に対して前後方向に走行する第2の走行具とを備え、前記第1の走行具は、前記座フレームの右側面に取り付けられる複数の第1の走行具、および、前記座フレームの左側面に取り付けられる複数の第1の走行具を含み、前記第2の走行具は、前記背フレームの右側面に取り付けられる1つの第2の走行具、および、前記背フレームの左側面に取り付けられる1つの第2の走行具を含む。
〔1〕本発明に従うリクライニング椅子の一形態は、着座部の土台を構成する土台フレームと、前記土台フレームに対して前後方向に移動可能な座フレームと、前記土台フレームに対して傾斜可能な背フレームと、前記座フレームと前記背フレームとを相対的に回転可能な状態で接続する接続部と、前記座フレームの右側および左側のそれぞれに配置され、前記土台フレームに接続される第1のレール部材と、前記第1のレール部材の後方に配置され、前記土台フレームに接続され、前記背フレームに向けて延びる第2のレール部材と、前記座フレームに取り付けられ、前記第1のレール部材に支持され、前記第1のレール部材に対して前後方向に走行する第1の走行具と、前記背フレームに取り付けられ、前記第2のレール部材に支持され、前記第2のレール部材に対して前後方向に走行する第2の走行具とを備え、前記座フレームおよび前記背フレームが連動して前記土台フレームに対して移動可能であり、前記第1の走行具が前記第1のレール部材に対して前方に走行することにより前記座フレームが前記第1のレール部材により決められる経路に従って前方に移動し、前記第2の走行具が前記第2のレール部材に対して前方に走行することにより前記背フレームが前記第2のレール部材により決められる経路に従って傾斜しながら前方に移動し、前記第1の走行具は、前記座フレームの右側面に取り付けられる複数の第1の走行具、および、前記座フレームの左側面に取り付けられる複数の第1の走行具を含み、前記第2の走行具は、前記背フレームの右側面に取り付けられる1つの第2の走行具、および、前記背フレームの左側面に取り付けられる1つの第2の走行具を含む。
〔2〕本発明に従うリクライニング椅子の別の一形態は、着座部の土台を構成する土台フレームと、前記土台フレームに対して前後方向に移動可能な座フレームと、前記座フレームに接続される背フレームと、前記座フレームの右側および左側のそれぞれに配置され、前記土台フレームに接続される第1のレール部材と、前記第1のレール部材の後方に配置され、前記土台フレームに接続され、前記背フレームに向けて延びる第2のレール部材と、前記座フレームに取り付けられ、前記第1のレール部材に支持され、前記第1のレール部材に対して前後方向に走行し、前記第1のレール部材に対して回転可能な回転体である第1の走行具と、前記背フレームに取り付けられ、前記第2のレール部材に支持され、前記第2のレール部材に対して前後方向に走行する第2の走行具とを備え、前記第1の走行具は、前記座フレームの右側面に取り付けられる複数の第1の走行具、および、前記座フレームの左側面に取り付けられる複数の第1の走行具を含み、前記第2の走行具は、前記背フレームの右側面に取り付けられる1つの第2の走行具、および、前記背フレームの左側面に取り付けられる1つの第2の走行具を含む。
〔3〕前記リクライニング椅子の一例によれば、前記設置フレームの形状は前後方向に延び、端部から中間部分に向けて上方に突出した形状であり、前記設置フレームの前後方向の長さは前記座フレームの前後方向の長さよりも長い。
〔4〕前記リクライニング椅子の一例によれば、前記第2の走行具は前記背フレームのうちの前記第1のレール部材よりも上側の部分に取り付けられ、前記第2のレール部材は前記第1のレール部材よりも上側に配置される。
〔5〕前記リクライニング椅子の一例によれば、前記第2のレール部材は、前記第2の走行具が走行する第1の走行部、および、前記第1の走行部の前方に形成され、前記第2の走行具が走行する第2の走行部を備え、前記第1の走行部または前記第2の走行部が水平に対して傾斜する。
〔6〕前記リクライニング椅子の一例によれば、前記座フレームを前記土台フレームに対して移動させる電動アクチュエーターをさらに備える。
〔7〕前記リクライニング椅子の一例によれば、前記電動アクチュエーターが前記座フレームの下方に配置される。
〔8〕前記リクライニング椅子の一例によれば、前記土台フレームのうちの右側の部分と左側の部分とを連結する連結フレームをさらに備え、前記電動アクチュエーターが前記連結フレームと結合される。
〔9〕本発明に従う椅子式マッサージ機の一形態は、前記〔1〕〜〔8〕のいずれかに記載のリクライニング椅子を備える。
図1〜図5を参照して、第1実施形態について説明する。図1は、リクライニング椅子10を備える椅子式マッサージ機1の外観を示す斜視図である。以下の説明において、前方および後方を含む前後方向は、図中の矢印Xで示す方向である。また、左方および右方を含む左右方向は、図中の矢印Yで示す方向である。また、上方および下方を含む上下方向は、図中の矢印Zで示す方向である。
着座部11の土台となる土台フレーム20は、水平面に設置可能な設置フレーム21と、設置フレーム21の上に立たせて設けられた支持フレーム22とを備えている。
図4は、電動伸縮機構70が縮んだ状態を示すとともに、背もたれ12が起きた第1状態を示している。この第1状態においては、着座部11に座っている着座者は容易に立つことができる。この第1状態において電動伸縮機構70が伸びることにより、土台フレーム20に対して座フレーム30および背フレーム40が前方に移動するとともに、座フレーム30に対して背フレーム40が回転することにより背もたれ12が倒れる。
(1)背もたれ12のリクライニングに伴い、背フレーム40と連動して座フレーム30は前方に移動する。この座フレーム30の移動は、走行具32がレール部材50の走行面52を走行することにより案内される。このとき、レール部材50の走行面52が屈曲されている。このため、1つのレール部材50により、座フレーム30の移動を案内する方向を変化させることができ、背もたれ12のリクライニングに伴って座フレーム30の角度および位置を簡易な構造で変化させることが可能となる。
図6〜図8を参照して、第2実施形態について説明する。なお、第1実施形態と同様の構成については、同一の符号を付してその説明を省略または簡略化する。また、図6〜図8において、電動伸縮機構70の図示は省略されている。
(6)第3走行部52cが前方に向かうにつれて下方に延びている。このため、走行具32が第3走行部52cを走行することにより、背もたれ12のリクライニングに伴って、倒された背もたれ12と着座部11とのなす角度を大きくすることができる。その結果、着座者がよりリラックスする姿勢をとることができる。
図9および図10を参照して、第3実施形態について説明する。なお、上記第1実施形態と同様の構成については、同一の符号を付してその説明を省略または簡略化する。また、図9および図10において、電動伸縮機構70の図示は省略されている。
(7)第1走行部52aが前方に向かうにつれて下方に延びている。そして、前側走行具32aからサイドフレーム31までの距離が、後側走行具32bからサイドフレーム31までの距離に比べて大きい。このため、第2走行部52bが水平に設けられている場合、または、第1走行部52aよりも傾斜が小さい態様で設けられている場合には、後側走行具32bが第2走行部52bを走行することにより、座フレーム30の後側端部を下げることができる。従って、着座者が前方に移動し過ぎることを抑制することができる。また、座フレーム30の前側端部の高さの変化が少ないため、第2状態においても、着座部11に座っている着座者は容易に立つことができる。
なお、本発明の実施態様は上記各実施形態に限られるものではなく、例えば以下に示すように変更することもできる。また以下の変形例は、上記各実施形態についてのみ適用されるものではなく、異なる変形例同士を互いに組み合わせて実施することもできる。
・上記各実施形態においては、リクライニング椅子10を備える椅子式マッサージ機1に本発明を適用した例を示したが、マッサージ機能を有さないリクライニング椅子に本発明を適用することもできる。
〔付記1〕
着座部の土台を構成する設置フレームと、
前記設置フレームに対して前後方向に移動し得る座フレームと、
前記座フレームに接続される背フレームと
を含み、
前記座フレームの右側および左側のそれぞれに、第1のレール部材が配置され、
前記第1のレール部材の後方に、前記背フレームに向けて延びる第2のレール部材が配置され、
前記第1のレール部材および前記第2のレール部材が前記設置フレームに固定され、
前記座フレームに、前記第1のレール部材に対して前後方向に走行する第1の走行具が取り付けられ、
前記背フレームに、前記第2のレール部材に対して前後方向に走行する第2の走行具が取り付けられ、
前記座フレームおよび前記背フレームが連動して前記設置フレームに対して前方に移動するとき、前記第1の走行具が前記第1のレール部材に対して前方に走行し、前記第2の走行具が前記第2のレール部材に対して前方に走行する
リクライニング椅子。
〔付記2〕
前記座フレームの右側面および左側面のそれぞれに、複数の前記第1の走行具が取り付けられ、
前記背フレームの右側面および左側面のそれぞれに、1つの前記第2の走行具が取り付けられている
付記1に記載のリクライニング椅子。
〔付記3〕
前記設置フレームの形状が、前後方向に延び、端部から中間部分に向けて上方に突出した形状であり、
前記設置フレームの前後方向の長さが、前記座フレームの前後方向の長さよりも長い
付記1または2に記載のリクライニング椅子。
10 :リクライニング椅子
11 :着座部
11a:座面
12 :背もたれ
13 :肘掛け
14 :オットマン
20 :土台フレーム
21 :設置フレーム
21a:右側設置フレーム
21b:左側設置フレーム
22 :支持フレーム
22a:右側支持フレーム
22b:右側支持フレーム
22c:右側支持フレーム
22d:左側支持フレーム
22e:左側支持フレーム
22f:左側支持フレーム
23a:連結フレーム
23b:連結フレーム
23c:連結フレーム
24 :伸縮機構接続部
30 :座フレーム
31 :サイドフレーム
31a:右側サイドフレーム
31b:左側サイドフレーム
32 :走行具(第1の走行具)
32a:前側走行具
32b:後側走行具
33 :前側フレーム
34 :掛け具
35 :弾性体
36 :変形規制フレーム
37 :連結フレーム
38 :背フレーム接続部(接続部)
38a:右側背フレーム接続部
38b:左側背フレーム接続部
39 :伸縮機構接続部
40 :背フレーム
41 :サイドフレーム
41a:右側サイドフレーム
41b:左側サイドフレーム
42 :座フレーム接続部(接続部)
43 :走行具(第2の走行具)
44 :上側フレーム
45 :スペーサ
50 :レール部材(第1のレール部材)
50a:右側レール部材
50b:左側レール部材
51 :開口
52 :走行面
52a:第1走行部(第1の走行部)
52b:第2走行部(第2の走行部)
52c:第3走行部
60 :レール部材(第2のレール部材)
60a:右側レール部材
60b:左側レール部材
61 :開口
62 :走行面
70 :電動伸縮機構(電動アクチュエーター)
71 :電動モータ
Claims (9)
- 着座部の土台を構成する土台フレームと、
前記土台フレームに対して前後方向に移動可能な座フレームと、
前記土台フレームに対して傾斜可能な背フレームと、
前記座フレームと前記背フレームとを相対的に回転可能な状態で接続する接続部と、
前記座フレームの右側および左側のそれぞれに配置され、前記土台フレームに接続される第1のレール部材と、
前記第1のレール部材の後方に配置され、前記土台フレームに接続され、前記背フレームに向けて延びる第2のレール部材と、
前記座フレームに取り付けられ、前記第1のレール部材に支持され、前記第1のレール部材に対して前後方向に走行する第1の走行具と、
前記背フレームに取り付けられ、前記第2のレール部材に支持され、前記第2のレール部材に対して前後方向に走行する第2の走行具とを備え、
前記座フレームおよび前記背フレームが連動して前記土台フレームに対して移動可能であり、前記第1の走行具が前記第1のレール部材に対して前方に走行することにより前記座フレームが前記第1のレール部材により決められる経路に従って前方に移動し、前記第2の走行具が前記第2のレール部材に対して前方に走行することにより前記背フレームが前記第2のレール部材により決められる経路に従って傾斜しながら前方に移動し、
前記第1の走行具は、前記座フレームの右側面に取り付けられる複数の第1の走行具、および、前記座フレームの左側面に取り付けられる複数の第1の走行具を含み、
前記第2の走行具は、前記背フレームの右側面に取り付けられる1つの第2の走行具、および、前記背フレームの左側面に取り付けられる1つの第2の走行具を含む
リクライニング椅子。 - 着座部の土台を構成する土台フレームと、
前記土台フレームに対して前後方向に移動可能な座フレームと、
前記座フレームに接続される背フレームと、
前記座フレームの右側および左側のそれぞれに配置され、前記土台フレームに接続される第1のレール部材と、
前記第1のレール部材の後方に配置され、前記土台フレームに接続され、前記背フレームに向けて延びる第2のレール部材と、
前記座フレームに取り付けられ、前記第1のレール部材に支持され、前記第1のレール部材に対して前後方向に走行し、前記第1のレール部材に対して回転可能な回転体である第1の走行具と、
前記背フレームに取り付けられ、前記第2のレール部材に支持され、前記第2のレール部材に対して前後方向に走行する第2の走行具とを備え、
前記第1の走行具は、前記座フレームの右側面に取り付けられる複数の第1の走行具、および、前記座フレームの左側面に取り付けられる複数の第1の走行具を含み、
前記第2の走行具は、前記背フレームの右側面に取り付けられる1つの第2の走行具、および、前記背フレームの左側面に取り付けられる1つの第2の走行具を含む
リクライニング椅子。 - 前記土台フレームは設置可能な設置フレームを含み、
前記設置フレームの形状は前後方向に延び、端部から中間部分に向けて上方に突出した形状であり、
前記設置フレームの前後方向の長さは前記座フレームの前後方向の長さよりも長い
請求項1または2に記載のリクライニング椅子。 - 前記第2の走行具は前記背フレームのうちの前記第1のレール部材よりも上側の部分に取り付けられ、
前記第2のレール部材は前記第1のレール部材よりも上側に配置される
請求項1〜3のいずれか一項に記載のリクライニング椅子。 - 前記第2のレール部材は、前記第2の走行具が走行する第1の走行部、および、前記第1の走行部の前方に形成され、前記第2の走行具が走行する第2の走行部を備え、前記第1の走行部または前記第2の走行部が水平に対して傾斜する
請求項4に記載のリクライニング椅子。 - 前記座フレームを前記土台フレームに対して移動させる電動アクチュエーターをさらに備える
請求項1〜5のいずれか一項に記載のリクライニング椅子。 - 前記電動アクチュエーターが前記座フレームの下方に配置される
請求項6に記載のリクライニング椅子。 - 前記土台フレームのうちの右側の部分と左側の部分とを連結する連結フレームをさらに備え、前記電動アクチュエーターが前記連結フレームと結合される
請求項6または7に記載のリクライニング椅子。 - 請求項1〜8のいずれか一項に記載のリクライニング椅子を備える
椅子式マッサージ機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013261862A JP5895222B2 (ja) | 2013-12-18 | 2013-12-18 | リクライニング椅子およびこれを備える椅子式マッサージ機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013261862A JP5895222B2 (ja) | 2013-12-18 | 2013-12-18 | リクライニング椅子およびこれを備える椅子式マッサージ機 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010216045A Division JP2012070785A (ja) | 2010-09-27 | 2010-09-27 | リクライニング椅子およびこれを備える椅子式マッサージ機 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014110106A Division JP2014147849A (ja) | 2014-05-28 | 2014-05-28 | リクライニング椅子 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014050758A JP2014050758A (ja) | 2014-03-20 |
JP5895222B2 true JP5895222B2 (ja) | 2016-03-30 |
Family
ID=50609773
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013261862A Active JP5895222B2 (ja) | 2013-12-18 | 2013-12-18 | リクライニング椅子およびこれを備える椅子式マッサージ機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5895222B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
TWI693098B (zh) | 2014-11-21 | 2020-05-11 | 日商霓塔股份有限公司 | 分散裝置及分散方法 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
IT1002009B (it) * | 1972-11-30 | 1976-05-20 | Ekornes J Fabrikker As | Poltrona auto adattabile |
DE3800754A1 (de) * | 1987-06-24 | 1989-01-05 | Horst Sondergeld | Sitz fuer einen buerostuhl od. dgl. mit einem insbesondere durch koerpergewichtsverlagerung verstellbaren sitz- und rueckenteil |
JP4037674B2 (ja) * | 2002-04-01 | 2008-01-23 | 九州日立マクセル株式会社 | 椅子 |
-
2013
- 2013-12-18 JP JP2013261862A patent/JP5895222B2/ja active Active
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
TWI693098B (zh) | 2014-11-21 | 2020-05-11 | 日商霓塔股份有限公司 | 分散裝置及分散方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2014050758A (ja) | 2014-03-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP3229646B1 (en) | Adjustable furniture | |
RU146782U1 (ru) | Система наклона верхней части спинки кресла | |
RU147023U1 (ru) | Кресло для транспортного средства, содержащее независимое удлинение подушки и опору для бедер | |
JP5087975B2 (ja) | 車両用シート | |
JP2012070785A (ja) | リクライニング椅子およびこれを備える椅子式マッサージ機 | |
JP2008253609A (ja) | 車両用シート | |
CN102160717A (zh) | 用于升降式躺椅的零墙壁间隙的联动机构 | |
KR20180108955A (ko) | 차량의 시트 위치 조절 장치 | |
WO2012043118A1 (ja) | 椅子式マッサージ機 | |
CN105365611B (zh) | 靠背可调节的汽车座椅 | |
KR101725414B1 (ko) | 차량 시트용 레그 레스트 장치 | |
CN104249636A (zh) | 车辆座椅和包括车辆座椅的多用途机动车辆 | |
RU2688121C2 (ru) | Посадочный узел транспортного средства, сиденье моторного транспортного средства и установочный узел для подушки сиденья транспортного средства | |
JP6191877B2 (ja) | リクライニング椅子、および、これを備えるマッサージ機 | |
KR102244747B1 (ko) | 차량용 무중력 시트 | |
JP6833170B2 (ja) | マッサージ機 | |
JP5895222B2 (ja) | リクライニング椅子およびこれを備える椅子式マッサージ機 | |
JP2014147849A (ja) | リクライニング椅子 | |
JP2017178162A (ja) | 乗物用座席 | |
WO2019183481A1 (en) | A seat for an aircraft | |
JP4122444B2 (ja) | 車両用シート装置 | |
KR102540545B1 (ko) | 자동차용 시트 회전 장치 | |
KR101469438B1 (ko) | 시트쿠션 연동식 리클라이닝 시트 | |
JP6927712B2 (ja) | リクライニング椅子および椅子型マッサージ機 | |
CN112606748A (zh) | 一种椅背角度及座垫位置可调的座椅 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20131226 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20141008 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20141111 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20141217 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20150701 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150821 |
|
A911 | Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20150901 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20151124 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20151202 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5895222 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |