JP5891701B2 - 印刷装置及び補正方法 - Google Patents
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Description
このような印刷装置により、第2パターンの濃度の検出精度が向上する。
なお、後述の実施形態では、マゼンタインクが「第3インク」に相当し、マゼンタのパターン(Mパターン)が「第3パターン」に相当する。
このような印刷方法により、第2パターンの濃度の検出精度が向上し、高精度に階調値の補正(カラーキャリブレーション)を行うことができる。
図1は、印刷装置1の全体構成のブロック図である。また、図2Aは、印刷装置1の全体構成の概略図である。また、図2Bは、印刷装置1の全体構成の横断面図である。以下、印刷装置の基本的な構成について説明する。
図4は、光学センサ54の分光特性のグラフである。
階調値0〜255の間で階調値差が6〜7程度になる約40個のイエローのパッチパターン(このパッチパターンのことを「Yパターン」と呼ぶ)を白色の媒体上に形成し、各パッチパターンの反射率分光特性を測定した。
次に、濃度一様のシアンパターンを形成した後、階調値0〜255の間で階調値差が6〜7程度になる約40個のイエローのパッチパターンを白色の媒体上に形成し、各パッチパターンの反射率分光特性を測定した。なお、以下の説明では、シアンパターンの上に形成されたイエローのパッチパターンのことを「YCパターン」と呼ぶことがある。
図5Dは、YCパターンの分光特性R_yc(λ)に、光学センサの分光特性g(λ)を掛けたもののグラフである。YCパターンの分光特性R_yc(λ)は波長530nm以上の領域では階調値によらず低い反射率を示しているため(図5C参照)、図5Dのグラフでは、図5Bのグラフの波長600nmにおけるピークと比べて、YCパターンの階調値がいずれの場合においても、波長530nmの付近におけるピークが低い。
そこで、本実施形態では、シアンのパターンの上にイエローのパターンを形成する前に、光学センサを用いてシアンのパターンを検出する。そして、YCパターンを検出したときの光学センサの出力値を、シアンのパターンを検出したときの光学センサの出力値を用いて正規化することによって、イエローのパターンの濃度を算出する。これにより、シアンのパターンの濃度の影響を受けずに、イエローの実際の濃度を高精度に求めることができる。
そこで、本実施形態では、シアンのパターンの上にイエローのパターンを形成する前に、光学センサを用いてシアンのパターンを検出し、光学センサの出力が白飛びにならない程度まで、光学センサの光源の出力(照射量)を高くするようにしている。これにより、シアンパターンが光を吸収することによる光学センサの受光量の低下を抑制でき、YCパターンを検出したときの光学センサの出力を高められる。
図7は、本実施形態のカラーキャリブレーション方法のフロー図である。図8A〜図8Dは、印刷時及び検出時の動作の説明図である。
P(X) = { Praw(X) − Praw(255) } / { Praw_c(X) − Praw(255) }
式中のPraw(X)は、イエローの階調値がXのYCパターンを検出したときの光学センサ54の出力値(生データ)である。
Praw(255)は、イエローの階調値が255(最大濃度)のYCパターンを検出したときの光学センサの出力値である。
Praw_c(X)は、S104においてイエローの階調値がXのYCパターンの位置でCパターンを検出したときの光学センサの出力値である。
P(X)は、正規化された検出値である。
<YCパターンについて(1)>
通常、カラーキャリブレーションのためのパッチパターンは、光学センサ54の検出領域(検出スポット)よりも大きく形成する必要がある。光学センサ54の検出領域よりもパッチパターンが小さいと、パッチパターンの濃度を精度良く検出できないためである。このため、前述のYCパターンでは、帯状のCパターンの上に、ほぼ正方形状のイエローのパッチパターンが形成されていた。
<YCパターンについて(2)>
前述の実施形態のYCパターンによれば、シアンの濃度(階調値)は、イエローのパターンの濃度(階調値)に関わらず、一定であった。階調値の高いイエローのパターンの領域は、総インク量が一番多くなる。このため、この領域のインク量が所定量(媒体に許容される単位面積当たりのインク量)を超えないように、シアンのパターンの濃度を設定する必要がある。つまり、YCパターンのシアンの濃度(階調値)を一定にした場合、シアンの濃度をあまり高く設定することができない。
なお、イエローの階調値に応じてシアンのパターンの濃度が異なっていても、YCパターンを検出したときの光学センサの出力値Praw(X)が、Cパターンを検出したときの光学センサの出力値Praw_c(X)に基づいて正規化されるので、イエロー単体の実際の濃度を高精度に検出することが可能である。
図12は、マゼンタも考慮したカラーキャリブレーション方法のフロー図である。前述の図7と同じ工程には同じステップ番号を付しているので、説明を省略する。
前述のS103(図7参照)における光学センサ54の感度調整の処理では、コントローラ60は、光学センサ54の出力が白飛びにならない程度まで(Cパターンからの反射光によって光学センサの出力が最大出力にならない程度まで)、光学センサ54の光源の出力を高めていた。但し、光学センサ54の感度調整は、光源の出力を高める処理に限られるものではない。例えば、光学センサ54の出力が、白飛びした状態から低くするように、光源の出力を低下させて調整しても良い。
本実施形態において、マゼンタではなく、シアンのパターンをイエローのパターンの下に形成した理由について説明する。
まず、光学センサ54の分光特性を特定する。例えば、前述の図4で説明したような分光特性g(λ)を取得する。
このとき、光学センサ54の感度の高い波長が特定される。ここでは、図4に示したように、波長460nm(=λ1)の付近に比較的小さなピークがあるとともに、波長600nm(=λ2)の付近に比較的大きなピークがある。なお、2つのピークがあるのは、光学センサ54の光源が青色LEDと、黄色に蛍光する蛍光体とを備えていることに起因している。
図14は、Yパターン、Cパターン及びMパターンの分光特性の測定結果のグラフである。細点線はYパターンの分光特性を示し、太実線はCパターンの分光特性を示し、細実線はMパターンの分光特性を示している。いずれのパターンとも、階調値255で形成されたものである。
図に示されるように、Yパターンの場合、波長460nm(=λ1)では光を吸収し、波長600nm(=λ2)では光を反射している。
<オレンジインクについて>
ヘッド41がオレンジインクノズル群Orを備えることがある。オレンジインクを用いることにより、色再現領域が広がるためである。
そこで、シアンのパターンの上にオレンジのパターンを形成する前に、光学センサを用いてシアンのパターンを検出する。そして、OrCパターンを検出したときの光学センサの出力値を、シアンのパターンを検出したときの光学センサの出力値を用いて正規化することによって、オレンジのパターンの濃度を算出する。これにより、シアンのパターンの濃度の影響を受けずに、オレンジの実際の濃度を高精度に求めることができる。
ヘッド41がライトマゼンタインクノズル群Lmを備えることがある。ライトマゼンタインクを用いることにより、滑らかな階調を表現できるためである。
図18Aに示すように、Lmパターンの場合と比べて、LmCパターンの方が、ダイナミックレンジが大きい。つまり、ライトマゼンタのパッチパターンを測定する場合、その下にシアンのパターンがある方が、光学センサがライトマゼンタのパッチパターンの濃度差を検出しやすい。
そこで、シアンのパターンの上にライトマゼンタのパターンを形成する前に、光学センサを用いてシアンのパターンを検出する。そして、LmCパターンを検出したときの光学センサの出力値を、シアンのパターンを検出したときの光学センサの出力値を用いて正規化することによって、ライトマゼンタのパターンの濃度を算出する。これにより、シアンのパターンの濃度の影響を受けずに、ライトマゼンタの実際の濃度を高精度に求めることができる。
上記の実施形態は、主として光学センサを備えた印刷装置について記載されているが、その中には、印刷方法、カラーキャリブレーション方法、テストパターンの印刷方法、テストパターン等の開示が含まれていることは言うまでもない。
前述の印刷装置1では、ヘッド41が移動方向に移動可能であり、ヘッドが移動方向に移動中にインクを断続的に吐出してドットを形成する処理と、搬送ユニット20が媒体を搬送方向に搬送する処理とを交互に繰り返すことによって印刷を行うタイプ(いわゆるシリアル型印刷装置)であった。但し、印刷装置の構成は、これに限られるものではない。例えば、ヘッドが固定されており、媒体が搬送されながらヘッドがインクを断続的に吐出して媒体にドットを形成することによって印刷を行うタイプ(いわゆるライン型印刷装置)であっても良い。
23 搬送ローラ、24 プラテン、25 排紙ローラ、
30 キャリッジユニット、31 キャリッジ、
32 キャリッジモータ(CRモータ)、
40 ヘッドユニット、41 ヘッド、
50 検出器群、51 リニア式エンコーダー、52 ロータリー式エンコーダー、
53 紙検出センサ、54 光学センサ、
60 コントローラ、61 インターフェース部、62 CPU、
63 メモリ、64 ユニット制御回路
Claims (8)
- (A)第1インクと、前記第1インクとは異なる色であって分光特性の波長のピーク部分が重なっていない第2インクを吐出するヘッドと、
(B)光源と受光部とを有する光学センサと、
(C)コントローラと
を備えた印刷装置であって、
前記コントローラは、前記第2インクの吐出量を補正する場合に、
前記ヘッドから前記第1インクを吐出させて、媒体に第1パターンを形成させ、
前記第1パターンからの反射光を前記光学センサを用いて検出させ、
前記第1パターンからの反射光の検出結果に基づいて前記光学センサの感度調整を行い、
前記ヘッドから前記第2インクを吐出させて、前記第1パターンの上にそれぞれ異なる階調値の複数の第2パターンを形成させ、
前記第2パターンからの反射光を前記光学センサを用いての検出させることを特徴とする印刷装置。 - 請求項1に記載の印刷装置であって、
前記第1パターンからの反射光によって、前記光源の出力を調整することを特徴とする印刷装置。 - 請求項1又は2に記載の印刷装置であって、
第1の濃度の前記第2パターンの下の前記第1パターンの濃度は、前記第1の濃度よりも濃い第2の濃度の前記第2パターンの下の前記第1パターンの濃度よりも濃いことを特徴とする印刷装置。 - 請求項1〜3のいずれかに記載の印刷装置であって、
前記ヘッドは、前記第1インク及び前記第2インクとは異なる色の第3インクを吐出可能であり、
前記コントローラは、
前記第1パターンを形成させた後、前記第1パターンからの反射光を前記光学センサを用いて検出させる前に、前記ヘッドから前記第3インクを吐出させて、媒体に第3パターンを形成させる
ことを特徴とする印刷装置。 - 請求項1〜4のいずれかに記載の印刷装置であって、
前記ヘッドは、前記第1インク及び前記第2インクとは異なる色の第3インクを吐出可能であり、
前記コントローラは、
前記第1パターンの上に前記第2パターンを形成させた後、前記第2パターンからの反射光を前記光学センサを用いて検出させる前に、前記第3インクによって前記媒体に形成された第3パターンからの反射光を前記光学センサを用いて検出させる
ことを特徴とする印刷装置。 - 請求項1〜5のいずれかに記載の印刷装置であって、
前記コントローラは、前記媒体の種類に応じて、前記第1パターンの濃度を変更する
ことを特徴とする印刷装置。 - 請求項1〜6のいずれかに記載の印刷装置であって、
前記光源は、青色LEDと、黄色に蛍光する蛍光体とを備えた白色LEDであり、
前記第1インクは、シアンであり、
前記第2インクは、イエローであることを特徴とする印刷装置。 - 第1インクと、前記第1インクとは異なる色であって分光特性の波長のピーク部分が重なっていない第2インクを吐出するヘッドにおける、前記第2インクの吐出量を補正する場合に、
ヘッドから第1インクを吐出して、媒体に第1パターンを形成する工程と、
前記第1パターンからの反射光を光学センサを用いて検出する工程と、
前記第1パターンからの反射光の検出結果より前記光学センサの感度調整を行う工程と、
前記第1インクとは異なる色の前記第2インクを前記ヘッドから吐出して、前記第1パターンの上にそれぞれ異なる階調値の複数の第2パターンを形成する工程と、
前記第2パターンからの反射光を前記光学センサを用いて検出する工程と、を含む補正方法。
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