JP5915166B2 - 印刷装置、及び、補正方法 - Google Patents
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Description
このような印刷装置によれは、濃度補正用のパターンの形成前に濃度センサーで媒体の印刷面を読み取るので、濃度が一定範囲内の領域(正常領域)にパターンを形成することができる。よって、使用する媒体の種類や状態に関わらずに、濃度の検出精度の向上を図ることができる。
このような印刷装置によれば、例えば正規化するため紙白のパッチに異常領域があってもよいので、パターンの形成位置を変更する際に配置しやすくなる。あるいは、紙白のパッチを形成しなくてもよく、この場合、パターンのサイズの縮小化を図ることができる。
このような印刷装置によれば、濃度補正に要する時間を短縮することができる。
このような印刷装置によれば、異常の程度が小さい場合には、パターンの形成位置を変更することなく、高い精度で濃度を検出することができる。
このような印刷装置によれば、濃度の補正をより正確に行うことができる。
このような印刷装置によれば、濃度補正値の取得の処理をより効率的に行うことができる。
このような印刷装置によれば、濃度を安定して検出することができない媒体にはパターンの形成を行わないようにすることができる。
<プリンターの構成について>
図1は、プリンター1の全体構成のブロック図である。また、図2Aは、プリンター1の印刷領域周辺の概略図である。また、図2Bは、プリンター1の横断面の概略図である。なお、本実施形態のプリンター1では、印刷媒体として連続した長い媒体(ロール紙:以下、用紙Sともいう)を使用する。このロール紙(用紙S)は、図2Bに示すように、例えば円筒形状の芯Tの周面に多数回巻きまわされて、プリンター1に取り付けられている。
プリンター1は、搬送ユニット20、キャリッジユニット30、ヘッドユニット40、検出器群50、及びコントローラー60を有する。外部装置であるコンピューター110から印刷データを受信したプリンター1は、コントローラー60によって各ユニット(搬送ユニット20、キャリッジユニット30、ヘッドユニット40)を制御する。プリンター1内の状況は検出器群50によって監視されており、検出器群50は、検出結果をコントローラー60に出力する。
図3は、ヘッド41の下面におけるノズルの配列を示す説明図である。なお、図3はヘッド41の下面(各ノズル)を上から透過してみた図である。ヘッド41の下面には、ブラックインクノズル列Kと、シアンインクノズル列Cと、マゼンタインクノズル列Mと、イエローインクノズル列Yが形成されている。各ノズル列は、各色のインクを吐出するための吐出口であるノズルを複数個(ここでは180個)備えている。これらの各ノズルには、各ノズルからインクを吐出させるための駆動素子としてピエゾ素子(不図示)が設けられている。このピエゾ素子を駆動信号によって駆動させることにより、各ノズルから滴状のインクが吐出される。吐出されたインクは、用紙Sに着弾してドットを形成する。
コントローラー60は、外部のコンピューター110から印刷命令及び印刷データを受信すると、印刷データに含まれる各種コマンドの内容を解析し、各ユニットを用いて、以下の処理を行う。
例えば、ヘッド41の個体差などに起因して同じ機種のプリンター1であっても、その印刷特性(濃度や明度、彩度、色相など)が一致しない可能性がある。また、同一のプリンター1であっても、印刷特性が経時変化することもある。そこで、プリンター1には、印刷時のインクの吐出量を補正する機能(濃度のキャリブレーション機能)が設けられている。
ここで、光学センサー54による濃度の測定値R(x)は、式(1)で求められる。
R(x)=各インク色の反射率/紙白の反射率 ・・・・(1)
図5は、第1実施形態におけるキャリブレーション用のパターンCAの説明図である。本実施形態では、キャリッジ31が移動方向に移動する際に、ヘッド41の各ノズル列のノズルからインクを吐出して図5のようなパターンCAをインク色毎に形成する。パターンCAには、階調値の異なる複数(ここでは9個)のパッチが移動方向に沿って配置されている。なお、図において括弧内の数字はパターン形成の対象となるインク(以下、吐出インクとする)のデータ上の階調値を示している。例えば、図の左端のパッチは、吐出インクの階調値が0であり、吐出インクの濃度が最も淡い(紙白に相当する)。また、右端のパッチは、吐出インクの階調値が255であり、吐出インクの濃度が最も濃い(100%ベタに相当する)。そしてその間の7個のパッチは、図の左側から右側に向かって、離散的に吐出インクの階調値が大きくなっている。なお、このようなパターンの各パッチを光学センサー54で測定すると、前述した式(1)より、図の左側端のパッチ(紙白)は最も測定値が大きくなり、右側端のパッチ(100%ベタ)は最も測定値が小さくなる。
プリンター1の印刷対象となる媒体(用紙Sなど)には多くの種類があり、その中には印刷面の濃度が均一でないもの(例えば、テクスチャ(模様)やバックプリント(メーカーのロゴ等)の裏写りのあるもの)がある。なお、ここで印刷面とは、(印刷が終了した面のことではなく)印刷を実行する前の媒体表面のことである。また、媒体に傷、ゴミ、汚れ、折り目などが付いている場合もある。また、本実施形態のように芯Tに巻きまわされたロール紙(用紙S)を使用する場合、印刷領域の端部においてカールしやすく、プラテンギャップ(ヘッド41から用紙Sまでの距離)が印刷領域内で均一にならないおそれがある。つまり、印刷前の状態において、用紙Sの印刷面の濃度がばらついているという可能性がある。
一方、平均値に対して濃度の値が所定値以上乖離している箇所を異常領域としている。図の黒色で示す部分は、平均値に対して濃度が高い側に外れた異常領域であり、図の灰色で示す部分は、平均値に対して濃度が低い側に外れた異常領域である。例えば、座標(14、33)の画素は、濃度が平均値よりも高い異常領域であり、座標(14、31)の画素は、濃度が平均値よりも低い異常領域である。
もし仮に、このような異常領域に図5のようなパターンCAを印刷して濃度測定を行うと、濃度を正しく検出することができないおそれがある。この場合、正しい補正値を得られず、正確な濃度補正を行えなくなるおそれがある。
そこで、以下に示す実施形態では、異常領域を避けて、正常領域にキャリブレーション用のパターンCAを形成するようにしている。
図7は、本実施形態における濃度補正値を算出する際の処理を示すフロー図である。なお、ここでは用紙Sの印刷範囲(例えば1ページ分の範囲)に対してパターンCAの形成位置が予め定められていることとする。また、本実施形態では、説明の簡略化のため、キャリブレーション用のパターンCAを一つのインク色(例えば、シアン)についてのみ形成することとする。
図9AはパターンCAの形成時の説明図であり、図9BはパターンCAの読み取り時の説明図である。
通常、キャリブレーションのためのパターンの各パッチは、光学センサー54の検出領域(スポット径)よりも大きく形成する必要がある。これは光学センサー54の検出領域よりもパッチが小さいと、各パッチの濃度を精度良く検出できないためである。このため、前述のパターンCAでは、各パッチの形状は1辺の幅がスポット径よりも大きい正方形になっていた。
第1実施形態では、キャリブレーション用のパターンCAを形成する前に、媒体(用紙S)の1ページ分の印刷面を光学センサー54で読み取っていた。第2実施形態では、パターンCA形成前の用紙Sの読み取りの際に、その読み取り結果に応じて読み取りを途中で終了することで、事前の読み取り処理の時間短縮を図っている。なお第2実施形態において、プリンターの構成及び印刷の動作は第1実施形態と同じであるので、説明を省略する。また、第2実施形態においても、説明の簡略化のため、キャリブレーション用のパターンCAは1つのインク色(例えば、シアン)のみ形成することとする。
前述した実施形態では、ブレーション用のパターンCA形成前の用紙Sの読み取り結果において、パターンCAの形成位置に異常領域がある場合には、異常の程度にかかわらずパターンCAの形成位置を変更していた。第3実施形態では、異常の程度に応じてパターンCAの形成位置を変えずにパターンCAの読み取り値を補正する。なお第3実施形態において、プリンター1の構成及び印刷の動作は、前述の実施形態と同じであるので説明を省略する。
第3実施形態では、パターンCAの形成位置を変更するか、パターンCAの読み取り値を補正するかを判断する際の閾値が、用紙Sの種類に関係なく予め定められていた。しかしながら、用紙Sの種類によっては、濃度の面内特性の傾向が異なるおそれがある。例えば、バックプリントがある場合、薄い媒体では裏写りの影響が大きいが、厚い媒体では裏移りの影響は小さい。そこで、この変形例では、閾値を予め定めず、コントローラー60が、事前の測定結果に応じて閾値を設定する。例えば、コントローラー60は、光学センサー54による事前の測定結果から、印刷面内の濃度の平均とばらつきを算出し、その算出結果に基づいて閾値を求める。そして、パターンCAを形成する位置に異常領域がある場合、当該異常領域の濃度と平均値との差が閾値よりも大きいか小さいかによって、パターンCAの形成位置を変更するか、パターンCAの読み取り値を補正するかを判断する。
一実施形態としてのプリンター等を説明したが、上記の実施形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定して解釈するためのものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更、改良され得ると共に、本発明にはその等価物が含まれることは言うまでもない。特に、以下に述べる実施形態であっても、本発明に含まれるものである。
前述した実施形態のプリンター1は、ヘッド41が移動方向に移動可能であり、ヘッド41が移動方向に移動中にインクを断続的に吐出してドットを形成する動作と、搬送ユニット20が用紙Sを搬送方向に搬送する動作とを交互に繰り返すことによって印刷を行う印刷装置(いわゆるシリアルプリンター)であった。但し、プリンターの構成は、これに限られるものではない。例えば、ヘッドが固定されており、媒体が搬送されながらヘッドがインクを断続的に吐出して媒体にドットを形成することによって印刷を行う印刷装置(いわゆるラインプリンター)であっても良い。
前述した実施形態では、圧電素子(ピエゾ素子)を用いてヘッド41のノズルからインクを吐出していた。しかし、インクを吐出する方式は、これに限られるものではない。例えば、熱によりノズル内に泡を発生させる方式など、他の方式を用いてもよい。
前述した実施形態では、ヘッド41から吐出するインクは、シアン、マゼンダ、イエロー、ブラックの4色であったが、使用するインクの数(色)はこれには限られない。具体的には、上記4色に加えて、ライトシアン、ライトマゼンダ、オレンジ、レッド、グリーン、などの色のインクを吐出して印刷を行ってもよい。あるいは、ブラックのみでモノクロの印刷を行うものであってもよい。このような場合においても、前述した実施形態と同様に、事前の光学センサーによる読み取り結果から異常領域を求めて、異常領域を避けるように、各色のキャリブレーション用のパターンの形成位置を変更するようにすればよい。
前述した実施形態では、媒体がロール紙(用紙S)であったが、プリンター1で使用される媒体はこれには限られない。例えば、所定のサイズに裁断されたカット紙を用いて印刷を行うものであっても良い。また、複数種類の媒体(例えば、ロール紙とカット紙)を使用可能であり、例えば、ユーザーが媒体を選択して印刷するようになっていてもよい。但し、ロール紙とカット紙では印刷面内の濃度分布の傾向が異なるおそれがある。具体的には、芯に巻きまわされているロール紙ではカールしやすいが、裁断された状態のカット紙では、ロール紙と比べてカールしにくい。つまり、カット紙ではロール紙と比べて印刷面内の濃度分布のばらつきが小さい可能性が高い。よって、媒体がロール紙の場合は、前述の実施形態のようにパターン形成前の印刷面の濃度の測定(読み取り)を行い、媒体がカット紙の場合は、パターン形成前の印刷面の濃度の測定は行わない(すなわち、キャリブレーション用のパターンの形成位置は変更しない)ようにしてもよい。こうすることで、ロール紙が選択された場合は、濃度補正値の精度を向上させることができ、カット紙が選択された場合は、直ちにキャリブレーション用のパターンの形成を行えるので、キャリブレーションに要する時間を短縮することができる。これにより、濃度補正値の取得の処理をより効率的に行うことができる。
前述した実施形態では、濃度の測定結果に応じてキャリブレーション用のパターンの形成位置を変えていた。但し、媒体によっては、パターンを形成するのに十分な領域(正常領域)が確保できない可能性もある。例えば、印刷面全体に模様のある用紙の場合では、異常領域が多くなりキャリブレーション用のパターンを配置することができないおそれがある。
こうすることによって、濃度を安定して検出することができない媒体にはパターンの形成を行わないようにすることができる。
23 搬送ローラー対、23A 搬送ローラー、23B 従動ローラー、
24 プラテン、25 排紙ローラー対、
25A 排紙ローラー、25B 従動ローラー
30 キャリッジユニット、31 キャリッジ、32 キャリッジモーター、
40 ヘッドユニット、41 ヘッド、
50 検出器群、51 リニア式エンコーダー、52 ロータリー式エンコーダー、
54 光学センサー、55 光源、56 受光素子、
60 コントローラー、61 インターフェース部、62CPU、
63 メモリー、64 ユニット制御回路
Claims (7)
- インクを吐出するヘッドと、
濃度を検出する濃度センサーと、
前記ヘッドから前記インクを吐出させて媒体に濃度補正用のパターンを形成し、前記媒体に形成された前記パターンを前記濃度センサーに読み取らせて、前記ヘッドからの前記インクの吐出量を補正するコントローラーと、
を備えた印刷装置であって、
前記コントローラーは、前記媒体に前記パターンを形成する前に、前記媒体の印刷面を前記濃度センサーに読み取らせ、読み取り結果に応じて、前記媒体への前記パターンの形成位置を変更し、
さらに、前記コントローラーは、前記パターンを形成する前の前記印刷面を前記濃度センサーに読み取らせる際に、前記パターンを形成するのに必要な面積を確保できるか否かを判断し、前記パターンを形成するのに必要な面積を確保できると判断すると、前記濃度センサーによる前記印刷面の読み取りを終了させる、
ことを特徴とする印刷装置。 - 請求項1に記載の印刷装置であって、
前記コントローラーは、前記パターンを形成する前の前記読み取り結果を用いて、前記パターンを形成した後の前記濃度センサーによる当該パターンの測定値を正規化する、
ことを特徴とする印刷装置。 - 請求項1〜2の何れかに記載の印刷装置であって、
前記コントローラーは、前記パターンの形成位置が変更されない場合に、前記パターンを形成する前の前記読み取り結果に応じて、前記パターンを形成した後の前記濃度センサーによる当該パターンの読み取り値を補正する、
ことを特徴とする印刷装置。 - インクを吐出するヘッドと、
濃度を検出する濃度センサーと、
前記ヘッドから前記インクを吐出させて媒体に濃度補正用のパターンを形成し、前記媒体に形成された前記パターンを前記濃度センサーに読み取らせて、前記ヘッドからの前記インクの吐出量を補正するコントローラーと、
を備えた印刷装置であって、
前記コントローラーは、前記媒体に前記パターンを形成する前に、前記媒体の印刷面を前記濃度センサーに読み取らせ、読み取り結果に応じて、前記媒体への前記パターンの形成位置を変更し、
前記パターンは、階調値の異なるパッチが前記ヘッドの移動方向に複数並んで形成され、前記パターンの各パッチの測定値の正規化を行うための紙白の測定領域が、当該パターンに対して前記移動方向と交差する方向に並列に定められており、
前記コントローラーは、前記紙白の測定領域に応じて前記パターンの形成位置を変更する、
ことを特徴とする印刷装置。 - インクを吐出するヘッドと、
濃度を検出する濃度センサーと、
前記ヘッドから前記インクを吐出させて媒体に濃度補正用のパターンを形成し、前記媒体に形成された前記パターンを前記濃度センサーに読み取らせて、前記ヘッドからの前記インクの吐出量を補正するコントローラーと、
を備えた印刷装置であって、
前記コントローラーは、前記媒体に前記パターンを形成する前に、前記媒体の印刷面を前記濃度センサーに読み取らせ、読み取り結果に応じて、前記媒体への前記パターンの形成位置を変更し、
さらに、前記コントローラーは、前記媒体がカット紙の場合には前記濃度センサーに前記パターンを形成する前の前記印刷面を読み取らせず、前記媒体がロール紙の場合には前記濃度センサーに前記パターンを形成する前の前記印刷面を読み取らせる、
ことを特徴とする印刷装置。 - 請求項1〜5の何れかに記載の印刷装置であって
前記コントローラーは、前記パターンを形成する前の前記読み取り結果に応じて、前記媒体に前記パターンを形成するか否かを変更する、
ことを特徴とする印刷装置。 - ヘッドからインクを吐出して媒体に濃度補正用のパターンを形成する工程と、
前記媒体に形成された前記パターンを濃度センサーによって読み取る工程と、
前記濃度センサーによる前記濃度補正バターンの読み取り結果に基づいて、前記ヘッドからのインクの吐出量を補正する工程と、
を有する補正方法であって、
前記パターンを形成する前の前記媒体の印刷面を前記濃度センサーによって読み取る工程と、
前記濃度センサーによる前記印刷面の読み取り結果に基づいて、前記媒体への前記パターンの形成位置を変更する工程と、
をさらに有し、
前記パターンは、階調値の異なるパッチが前記ヘッドの移動方向に複数並んで形成され、前記パターンの各パッチの測定値の正規化を行うための紙白の測定領域が、当該パターンに対して前記移動方向と交差する方向に並列に定められており、
前記形成位置を変更する工程は、前記紙白の測定領域に応じて前記パターンの形成位置を変更することを特徴とする補正方法。
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