JP5890201B2 - 塀 - Google Patents

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Description

本発明は、住宅、工場、公園等の敷地境界部や隣地境界部に沿って取付けられる塀に関するものである。
住宅、工場、公園等の敷地境界部や隣地境界部に沿って取付けられる塀において、その設置方法としては、設置面に支柱を埋設し、それら支柱の間に、鋼線材を格子状を配置して形成された格子パネルや、矩形の枠体の内側に板材を取付けた塀パネルが取付けられて用いられている。
塀パネルにおいて、枠体は、一般に断面コ字型の枠材を縦横に組み合わされて形成されており、この断面コ字型の内部に板材の端部を挿入して、板材を支持すると共に、板材の端部が外部に露出せず、意匠性を高めることができる。
例えば、特許文献1には、透光性のある合成樹脂によって断面形状を角溝状の波形に形成し、各角溝における一方の側壁を外拡がり状に傾斜する傾斜壁とし、他方の側壁を板面に対して垂直に延びる垂直壁とし、建物の窓等に取り付けるための取付枠に、角溝を横向きにすると共に室外側を向く角溝の傾斜壁を溝の下型に位置させた状態で取り付けた目隠し用波板が提案されている。
また、特許文献2には、フェンス用パネルの縦枠の上下両端部にL型の笠木固定金具を配置して笠木固定金具の縦片を縦枠の空洞内に挿入する共に該笠木固定金具の横片にねじ孔を設け、上下の笠木に設けた孔よりねじを挿入して横片のねじ孔に螺合して成るフェンスの構造が提案されている。
実公平5−36955号公報 実公平3−49253号公報
しかしながら、前記のような目隠し用波板においては、横枠材の内側に縦枠材が挿入され、更にその縦枠材の内側に波板が配置されているので、横枠材と波板と間に隙間が生じて、波板を強固に保持できないおそれがあり、特に波板に強風が当たるとバタツキやすくなるおそれがあった。また前記のフェンスの構造においては、縦枠と上下の笠木とが干渉せず、かつ不要な隙間が生じないように取付けるためには、笠木の側端部が当たる縦枠部分の一部を高精度で切り欠くような加工が必要るものであった。前記いずれも、板材の外周に枠材で取り囲む形態であるため、塀に用いると通行人等に対してやや圧迫感を生じさせる可能性があった。
本発明は、前記の如き問題点を解消し、枠体に対してパネル本体を強固に固定できる塀用パネルが取付けられると共に、意匠性も優れた塀を提供する。
上記目的を達成するために、本発明は次のような構成としている。
すなわちこの発明に係る塀は、適宜間隔をおいて立設された支柱の間に塀用パネルが取付けられ、前記塀用パネルは、前壁と後壁との間に形成された溝部を相対向させて左右に配置された2個の縦枠と上下に配置された上胴縁及び下胴縁からなる枠体と、前記枠体に周囲が支持されたパネル本体とを備え、前記パネル本体は、その上端部及び下端部がそれぞれ前部を覆うようにして、該上胴縁及び下胴縁の前部に配置され、両側端部が縦枠の溝部にそれぞれ挿入されるとともに、前記パネル本体には、後方に向けて突出する突条が縦方向に間隔をおいて多数段形成され、かつ、前記パネル本体の上端部及び下端部には横長の上部支持片及び下部支持片が形成され、前記上部支持片及び下部支持片には、前記溝部を前後に挿通する固定ボルトが挿通され、前記固定ボルトと、該固定ボルトに螺合されるナットとによって、前記パネル本体の両側端部の上端部が上胴縁の前部と溝部の前壁との間に挟持され、下端部が下胴縁の前部と溝部の前壁との間に挟持されていることを特徴とするものである。
本発明によれば、パネル本体の両側端部が縦枠の溝部に挿入されると共に、その両側端部の上端部が上胴縁の前部と溝部の前壁との間に挟持され、下端部が下胴縁の前部と溝部の前壁との間に挟持されているので、パネル本体を枠体に容易かつ強固に支持できると共に、上胴縁及び下胴縁の前部がパネル本体の上端部及び下端部で覆われて、正面側からは枠体の縦枠しか現れていないので、パネル本体が枠体で支持されているものでありながら、枠体による圧迫感が低減され、意匠性を高めることができる。
本発明に係る塀の実施の一形態を示す正面図である。 図1の背面図である。 図1のA−A断面における、一部省略の拡大断面図である。 図3のB−B断面における、一部省略の拡大断面図である。 図1の塀用パネルの上側端部における、一部省略の拡大正面図である。 図5の背面図である。 図5のC−C断面における、一部省略の拡大断面図である。 図1の塀用パネルの下側端部における、一部省略の拡大正面図である。 図8の背面図である。 図8のD−D断面における、一部省略の拡大断面図である。 本発明に係る塀における、パネル本体の他の実施形態を示す側面図である。 図1の支柱上端付近における、一部省略拡大背面図である。 図12のE−E断面における、一部省略拡大断面図である。
次に、本発明を実施するための最良の形態について図面を参照し、具体的に説明する。
図面において、1は設置面に適宜間隔をおいて立設された支柱、2は支柱1間に取付けられた塀用パネル、3、4は塀用パネル2を構成するパネル本体と枠体であって、本発明に係る塀Pは、主に、支柱1、塀用パネル2、パネル本体3及び枠体4とから構成されている。
図1は、本発明に係る塀Pの実施の一形態を示す正面図である。支柱1は、一般には強度的に安定しておりコストの安い角パイプ状の鋼管が用いられるが、設置面に立設されるものであって、当該支柱1間に塀用パネル2を取付けることができるものであればよく、例えば、その形状としては、図1に示されるような横断面矩形状以外に、横断面円形状の円筒形状でもよく、横断面T字状やH字状でもよい。また材質としては、鋼製以外としては、ステンレス合金やアルミニウム合金等の他の金属を用いたものでもよい。更に、支柱1の表面に防食性を高めるために亜鉛めっきや塗装等の表面処理を施してもよい。
かかる支柱1は、図11に示すように、本形態では、上端部にキャップ11が取付けられて支柱1内に雨水等が浸入しないようになされている。また、本形態では、支柱1の下端部は設置面に埋設されているが、例えば、図示しないが、設置面に支柱1の下端部を固定するための支柱ホルダーを設けて、その支柱ホルダーを介して前記支柱1を立設させてもよい。
塀用パネル2は、パネル本体3と、その周囲に配置されて該パネル本体3を支持する枠体4とを備えており、支柱1の間に取付けられている。
パネル本体3は、一般には本形態のようにアルミニウム合金製の板材が用いられるが、他の金属板や樹脂板、あるいは金属板と樹脂板とを積層させた複合板等を用いてもよい。またパネル本体3の形状は、図3に示すように、本形態では、後方に向けて突出する縦断面略鋸状の突条31が設けられ、当該突条31が縦方向に間隔をおいて多数段形成されている。突条31は、後方に向けて略水平に形成された上壁部32と、該上壁部32の後端から下方に位置する上壁部32の前端に縦壁部3aを介して接続する下壁部33とを備えている。
前記上壁部32は、図4に示すように、横方向に間隔をおいて、上下方向に貫通する通風孔32aが設けられている。前記通風孔32aを通じて、パネル本体3の前後に通風させ、かつパネル本体3の前面側からは、無孔の縦壁部3a及び下壁部33とによって、後方側が見えないように目隠しがなされている。
次に、塀用パネル2において、図5−10を参照してパネル本体3と枠体4との連結構造を詳しく説明する。枠体4は、パネル本体3の上端部を支持する上胴縁41と、パネル本体3の下端部を支持する下胴縁42と、パネル本体3の左右両側端を支持する縦枠5とを備えており、本形態では、上胴縁41及び下胴縁42と左右の縦枠5とが、それぞれの端部で連結されて正面視矩形状に形成されている。
更に詳しく説明すると、縦枠5は、本形態では、前壁52と後壁53との間に溝部51が形成された横断面コ字型であって、前記溝部51を相対向させて左右に2個配置されている。そして、塀用パネル2の上端部においては、上胴縁41は、左右の側端部41aが前記左右の縦枠5の溝部51の前壁52と後壁53との間に挿入されている。
パネル本体3の上端部は、図3及び図5に示すように、横長で縦壁状の上部支持片34が形成され、前記上部支持片34が上胴縁41の前部を覆うようにして、パネル本体3の上端部が上胴縁の前部に配置されると共に、上部支持片34の一方の側端部34aは、枠体4の一方の縦枠5の溝部51に挿入されて、前壁52と上胴縁41の前部との間に配置されている。そして前記溝部51の前壁52に設けられた取付孔52aと後壁53に設けられた取付孔53aとの間を前後に挿通する固定ボルトB1と、該固定ボルトB1に螺合されるナットN1とによって、前記上部支持片34の一方の側端部34aが上胴縁41の前部と溝部51の前壁52との間で挟持されている。
また上部支持片34の他方の側端部34aも前記と同様に、溝部51の前壁52と上胴縁41の前部との間に配置され、固定ボルトB1とナットN1とによって締結されて、前記上部支持片34の他方の側端部34aが上胴縁41の前部と溝部51の前壁52との間で挟持されている。これにより、縦枠5と上胴縁41とが互いに干渉することなく、かつ上胴縁41と縦枠5とにより上部支持片34の両側端部34aを固定することができる。
また、塀用パネル2の下端部について、下胴縁42も、左右の側端部42aが前記左右の縦枠5の溝部51内に挿入されている。そしてパネル本体3の下端部も、横長で縦壁状の下部支持片35が形成され、前記下部支持片35が下胴縁42の前部を覆うようにして、パネル本体3の下端部が下胴縁42の前部に配置されると共に、下部支持片35の一方の側端部35aは、縦枠5の溝部51の前壁52と下胴縁42の前部との間に挿入されている。そして、前記前壁52の取付孔52aから後壁53の取付孔53aとの間を前後に挿通する固定ボルトB1と、ナットN1とによって、前記下部支持片35の一方の側端部35aが下胴縁42の前部と溝部51の前壁52との間で挟持されている。
また下部支持片35の他方の側端部35aも前記と同様に、溝部51の前壁52と下胴縁42との間に配置され、固定ボルトB1とナットN1とによって締結されて、前記下部支持片35の他方の側端部35aが下胴縁42の前部と溝部51の前壁52との間で挟持されている。これにより、縦枠5と下胴縁42とが互いに干渉することなく、かつ下胴縁42と縦枠5とにより下部支持片35の両側端部35aを固定することができる。なお、挟持とは、隙間なく圧着した状態で挟んだ状態でもよく、隙間を設けて挟んだ状態でもよい。
したがって、パネル本体3の四隅が、上胴縁41、下胴縁42及び縦枠5によって固定されるので、塀用パネル2を強固に形成することができる。なお、固定ボルトB1及びナットN1の変わりにリベット(図示せず)を用いてもよい。
加えて、パネル本体3の上部支持片34及び下部支持片35は、上胴縁41及び下胴縁42の前部に覆うようにして配置されており、また縦枠5の溝部51内にパネル本体3の側端部が挿入されて、パネル本体3の側端部が隠されている。これにより外観上、パネル本体3は、正面側からは上胴縁41及び下胴縁42は目立たず、縦枠5によって支持されているものとなるので、一般的に枠体でパネルを囲むことによって生じる重厚感が低減されてすっきりした印象となり、意匠性を高めることができる。
上胴縁41及び下胴縁42は、本形態では、縦断面逆U字型に形成されている。これにより、上胴縁41及び下胴縁42内に雨水等が流れ込むことを抑え、上胴縁41と下胴縁42とを共用することができる。上胴縁41及び下胴縁42の形状は、その側端部が縦枠5の溝部51内に挿入した状態で、パネル本体3の上部支持片34を溝部51の前壁52と上胴縁41の間に挟持し、下部支持片35を前壁52と下胴縁42と間に挟持することができればよいので、例えば、縦断面矩形状としてもよく、更にその内部は中空部を設けた角パイプ状でもよく、中実の形態でもよい。
なお、図11に示すように、パネル本体3の上端部において、縦壁状の上部支持片34の先端部を後方に折り返して、上胴縁41の上面の前端部を覆う折返し片34bを形成してもよい。この折返し片34bによっても、正面側からの視認に対して、上胴縁41を隠すことができる。
次に、塀用パネル2と支柱1との接続構造について、図12−13を参考にして説明する。本実施形態では、塀用パネル2は、接続金具6によって隣り合う支柱1の間に取付けられている。接続金具6は、本形態では、支柱1の背面側に沿って配置された支柱取付部61と、支柱取付部61の側端部から突出されたパネル取付部62とを備えている。そして、支柱1を挟んで両側方に塀用パネル2を取付ける場合は、支柱取付部61の両側端部からそれぞれパネル取付部62か突出された平面視ハット状に形成され、また支柱1の一方のみに塀用パネル2を取付ける場合は、支柱取付部61の一方の側端部からパネル取付部62が突出された平面視キャップ状に形成されている。
支柱1と接続金具6との接続は、支柱1の背面側に沿って支柱取付部61を配置し、支柱取付部61の側壁63にそれぞれ設けられた一方の取付孔(図示せず)から支柱を通って他方の取付孔(図示せず)に向けて取付ボルトB2を挿通させて、ナットN2を締結することによってなされる。また塀用パネル2と接続金具6との接続は、塀用パネル2の背面側において、縦枠5の背面側にパネル取付部62を配置し、取付ボルトB3をパネル取付部62の取付孔(図示せず)から縦枠5に前後に貫通させて、ナットN3を締結することによってなされる。
接続金具6は、本形態では、塀の上段、中段、下段の上下3段に配置されたものであるが、支柱1と塀用パネル2とを強固に接続できる形態であればよいので、例えば、接続金具6が上下方向に延設されて、塀用パネル2と同程度の上下寸法としたものを用いてもよく、これにより、支柱1と塀用パネル2との間を隠して、意匠性を高めることができる。また本形態の接続金具6は、塀Pの背面側に取付けるため、正面側からは接続金具6がほとんど目立たず、意匠性に優れたものとなり、好ましい。
一般に本形態に係る塀Pを取付ける場合は、まず適宜間隔をあけて支柱1を立設し、その後塀用パネル2を取付ける場合が多いので、本形態に係る接続金具6を用いた場合、支柱1の側面と塀用パネル2との側面との間に隙間が生じたり、支柱1の間に塀用パネル2が配置できなくなったりするおそれがある。
そこで、本形態では、塀用パネル2の縦枠5の溝部51において、固定ボルトB1が挿通される取付孔52a、取付孔53a及び取付ボルトB3が挿通される接続金具6の取付孔62aは、横長孔に形成されている。これにより、固定ボルトB1が取付孔52aに挿通され、かつ取付ボルトB3が取付孔62aに挿通された範囲で、上胴縁41及び下胴縁42に対して縦枠5を左右方向に位置調整することができる。したがって、予め塀用パネル2を組み立てて取付現場で取付ける場合であっても、塀用パネル2の左右方向の寸法調整が容易になされる。なお、固定ボルトB1、取付ボルトB3が貫通する前記各部材の取付孔において、前記取付孔52a、取付孔53a及び取付孔62aのそれぞれの代わりに、固定ボルトB1、取付ボルトB3が挿通する他の取付孔(図示せず)を横長孔に形成しても同様な効果を得ることができる。
1 支柱
11 キャップ
2 塀用パネル
3 パネル本体
3a 縦壁部
31 突条
32 上壁部
32a 通風孔
33 下壁部
34 上部支持片
34a 側端部
34b 折返し片
35 下部支持片
35a 側端部
4 枠体
41 上胴縁
41a 側端部
42 下胴縁
42a 側端部
5 縦枠
51 溝部
52 前壁
52a 取付孔
53 後壁
53a 取付孔
6 接続金具
61 支柱取付部
62 パネル取付部
62a 取付孔
63 側壁部
B1 固定ボルト
B2、B3 取付ボルト
N1、N2、N3 ナット
P 塀

Claims (1)

  1. 適宜間隔をおいて立設された支柱の間に塀用パネルが取付けられ、前記塀用パネルは、前壁と後壁との間に形成された溝部を相対向させて左右に配置された2個の縦枠と上下に配置された上胴縁及び下胴縁からなる枠体と、前記枠体に周囲が支持されたパネル本体とを備え、前記パネル本体は、その上端部及び下端部がそれぞれ前部を覆うようにして、該上胴縁及び下胴縁の前部に配置され、両側端部が縦枠の溝部にそれぞれ挿入されるとともに、
    前記パネル本体には、後方に向けて突出する突条が縦方向に間隔をおいて多数段形成され、かつ、前記パネル本体の上端部及び下端部には横長の上部支持片及び下部支持片が形成され、
    前記上部支持片及び下部支持片には、前記溝部を前後に挿通する固定ボルトが挿通され、
    前記固定ボルトと、該固定ボルトに螺合されるナットとによって、前記パネル本体の両側端部の上端部が上胴縁の前部と溝部の前壁との間に挟持され、下端部が下胴縁の前部と溝部の前壁との間に挟持されていることを特徴とする塀。
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