JP5887520B2 - インターホンシステム - Google Patents

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本発明は、インターホンシステムに関するものである。
従来より、宅外に設置される子器と、宅内に設置されて子器との間で通話可能な親機とで構成されたインターホンシステムが提供されている(例えば特許文献1参照)。このインターホンシステムでは、子器の撮像部で撮像された画像が通信線を介して親機に送信されるとともに親機の表示部に表示されるが、特にこのインターホンシステムでは、撮像部で撮像された画像において拡大表示させたい箇所を親機の操作部で設定できるようになっている。そして、例えば来訪者が子器の呼出釦を押操作した場合には、親機の操作部で設定した箇所が表示部に拡大表示される。
特開2008−177865号公報(段落[0018]−段落[0032]、及び、第1図−第3図)
上述の特許文献1に示したインターホンシステムでは、親機の操作部により拡大表示させたい箇所を任意に設定できるものではあるが、表示箇所を変更する場合には拡大表示させる領域を再度設定しなければならず、複数回の操作が必要であることから、その場で容易に変更できるものではなかった。また、逆光などで来訪者の顔が認識できない場合には、拡大しても来訪者の顔が見えにくいままであるため、来訪者を判別できない場合があった。
本発明は上記問題点に鑑みて為されたものであり、その目的とするところは、拡大表示させたい箇所を容易に変更でき、且つ、表示画像の見易さを向上させたインターホンシステムを提供する。
本発明のインターホンシステムは、宅外に設置されるドアホン子器と、宅内に設置されてドアホン子器との間で通話可能なインターホン親機とを具備し、ドアホン子器は、インターホン親機との間で電気信号を送受信する第1の通信部と、撮像を行い且つ撮像した画像を第1の通信部を介してインターホン親機に送信するための画像データに変換する撮像部と、呼出釦が押操作されると所定の呼出信号を第1の通信部を介してインターホン親機へ出力する呼出部とを備え、インターホン親機は、ドアホン子器との間で電気信号を送受信する第2の通信部と、操作入力を受け付ける操作部と、第2の通信部を介してドアホン子器より受信した画像データを用いて撮像部で撮像された画像を表示する表示部とを備え、表示部は、触れられた画面上の位置を検出する位置検出手段を有し、インターホン親機は、撮像部で撮像された画像を表示部に表示させた状態で表示部の画面の一部に触れると、位置検出手段による検出位置を中心とした拡大画像を表示部に表示させ、且つ検出位置を含む所定の大きさの第1領域に対して明るさ補正を行う画像制御手段を備えており、第1領域の大きさを拡大画像の領域よりも小さく設定していることを特徴とする。
拡大表示させたい箇所を容易に変更でき、且つ、表示画像の見易さを向上させたインターホンシステムを提供することができるという効果がある。
本発明に係るインターホンシステムの概略ブロック図である。 同上の概略構成図である。 (a)〜(d)は同上の動作を説明する説明図である。 同上の動作を説明するフローチャートである。 同上の動作を説明する別のフローチャートである。
以下に、本発明に係るインターホンシステムの実施形態を図面に基づいて説明する。本発明に係るインターホンシステムは、例えば住宅などに設置されて来訪者との間で通話を行うために用いられる。
図1は本発明に係るインターホンシステムの概略ブロック図であり、本インターホンシステムは、宅外に設置されるドアホン子器1と、宅内に設置されてドアホン子器1との間で通話可能なインターホン親機2とを備える。なお、ドアホン子器1とインターホン親機2の間は2線式の信号線3により接続されており、ドアホン子器1の電源は、例えば信号線3を介してインターホン親機2から供給される。
ドアホン子器1は、インターホン親機2との間で信号線3を介して電気信号を送受信する通信部(第1の通信部)11と、例えば来訪者によって押操作される呼出釦12a(図2参照)を有し当該呼出釦12aが押操作されると所定の呼出信号を通信部11を介してインターホン親機2に出力する呼出部12とを備える。また、ドアホン子器1は、通信部11を介してインターホン親機2との間で通話を行うための通話部13と、撮像を行うとともに撮像した画像をデジタルデータである画像データに変換し、この画像データを示す電気信号である画像信号を通信部11を介してインターホン親機2に出力する撮像部14とを備える。
インターホン親機2は、ドアホン子器1との間で信号線3を介して電気信号を送受信する通信部(第2の通信部)21と、使用者(例えば住居人など)による操作入力を受け付ける操作部22と、通信部21を介してドアホン子器1との間の通話を行うための通話部23とを備える。また、インターホン親機2は、通信部21を介してドアホン子器1から受信した画像信号から得られる画像データを画像に変換して表示する表示部24と、通信部21を介してドアホン子器1から受信した電気信号と操作部22に受け付けられた操作入力とに応じて通話部23及び表示部24をそれぞれ制御するとともに、ドアホン子器1の通話部13及び撮像部14を制御するための制御信号を通信部21を介してドアホン子器1に送信する制御部25とを備える。制御部25は、例えばプログラムが予め格納されたメモリを有し、このメモリに格納されたプログラムに従って動作するマイコンからなる。
通信部11は、撮像部14より入力される画像データを変調して画像信号を生成する変調回路(図示せず)を備え、通信部21は、信号線3を介して受信した電気信号から画像信号と音声信号とを分離させる分波回路(図示せず)と、受け取った画像信号を復調して画像データを生成する復調回路(図示せず)とを備える。ここにおいて、上記の画像信号、音声信号及び制御信号は共通の信号線3を介して同時に送信されるので、各信号が互いに干渉するのを防止するために、少なくとも画像信号としては多重伝送のための例えば周波数変調のような周知の変調を経たものが用いられ、また制御信号は信号線3を介してインターホン親機2からドアホン子器1に供給される直流電源に重畳させる形で送信される。
通話部13,23は、入力された音声を音声信号に変換し、この音声信号を通信部11,21を介して送信する送話回路(図示せず)と、通信部11,21を介して受信した音声信号を音声に変換する受話回路(図示せず)とを備える。また、通話部13,23は、送話回路及び受話回路と通信部11,21との間に介在し、送話回路から通信部11,21に入力される音声信号と通話部11,21から受話回路に入力される音声信号とを比較して、信号レベル(つまり音量)が低い方を減衰させるとともに信号レベルが高い方を増幅することにより通話方向を切り替える音声スイッチ(図示せず)を備える。さらに、送話回路は、音声を音声信号に変換するマイクロホンを有し、受話回路は、音声信号を音声に変換するスピーカを有している。なお、これらのマイクロホン及びスピーカは、それぞれ筐体10,20(図2参照)内に収納されている。
撮像部14は、例えば広角レンズを介して画像が入力される撮像素子(図示せず)と、撮像素子の出力をデジタル変換して画像データを生成する変換回路(図示せず)とを備える。なお、上記の撮像素子としては、例えばCCD(Charge Coupled Device)型やCMOS型のものが用いられる。
表示部24は、撮像部14で撮像された画像を表示させる液晶パネル24a(図2参照)と、撮像部14から送信される画像信号に従って液晶パネル24aを駆動する駆動回路(図示せず)と、液晶パネル24aの画面において指先が触れた位置を検出する位置検出部(位置検出手段)24bとを備える。位置検出部24bは、例えばタッチパッドのような静電容量式或いは圧電式の位置入力装置からなり、液晶パネル24aの画面を指先で触れると触れた位置に対応する位置信号が制御部25に入力される。なお、表示画像の拡大操作及び明るさ補正については後述する。
図2はインターホンシステムの概略構成図であり、ドアホン子器1は矩形箱状の筐体10を有し、筐体10の前面下部には上記の呼出釦12aが設けられている。また、インターホン親機1は、同様に矩形箱状の筐体20を有し、筐体20の前面上部には上記の液晶パネル24aが設けられている。さらに、筐体20において液晶パネル24aの下側には、各種の設定操作を行うための設定釦22b〜22eが横並びに設けられており、これらの設定釦22b〜22eの下側には上記の通話釦22aが設けられている。
次に、インターホン親機2の制御部25の動作について説明する。制御部25は、通常、撮像部14や通話部13,23を停止させる待機モードとなっている。そして、この状態からドアホン子器1の呼出釦12aが押操作されると、所定の呼出信号が通信部11を介して呼出部12からインターホン親機2に送信される。インターホン親機2では、通信部21が上記の呼出信号を受信すると、制御部25は、通話部13,23を停止させたままで撮像部14と表示部24をそれぞれ始動させ、撮像部14による撮像及び表示部24による表示をそれぞれ行わせる呼出モードに移行するとともに、待機時間の計時を開始する。この呼出モードでは、撮像部14で撮像された画像が表示部24に表示され、使用者は、表示部24の表示を確認して呼出しに応答するか否かを決定する。例えば、呼出しに応答しない場合には放置することで待機時間が所定時間に達し、制御部25は、撮像部14及び表示部24をともに停止させた後、待機モードに復帰する。また、呼出しに応答する場合には待機時間が所定時間に達するよりも前に、上記の通話釦22aを押操作すると、制御部25は、通話部13,23を始動させて通話を可能とする通話モードに移行する。なお、通話モードでは、通話釦22aが再度押操作されることで制御部25が待機モードに復帰する。
ここで、本実施形態では、撮像部14で撮像された画像を表示部24に表示している状態で液晶パネル24aの画面を指先で触れると、触れた位置が位置検出部24bにより検出されるとともに、位置検出部24bから制御部25に対して接触位置を示す位置信号が出力される。制御部25では、入力された上記の位置信号に基づいて触れた位置を含む所定の大きさの領域に対して明るさ補正を行うとともに、触れた位置を中心とした拡大画像を表示させる制御信号を駆動回路に出力する。そして、駆動回路では、上記の制御信号に従って拡大画像を作成するとともに、明るさ補正を行って液晶パネル24aに表示させる。以下にその具体例について図3及び図4を参照しながら説明する。
例えば、来訪者がドアホン子器1の呼出釦12aを押操作すると、インターホン親機2の制御部25は、撮像部14を始動して来訪者を撮像させるとともに、撮像した画像の画像信号を通信部11を介してインターホン親機2に送信させる。インターホン親機2では、通信部21を介して受信した画像信号を復調して表示部24に入力し、復調された画像データをもとに駆動回路が作成した画像を液晶パネル24aに表示させる(ステップS1、図3(a)参照)。
次に、図3(b)に示すように、液晶パネル24aの画面中で拡大させたい箇所(本例では顔)を指先で触れると(ステップS2)、制御部25は、表示部24の位置検出部24bより入力される位置信号から、指先が触れた位置の座標データを認識する(ステップS3)。その後、制御部25は、上記の座標データを中心とした所定の大きさ(標準的な人の顔の大きさをもとに決定される大きさ)の領域(第1領域)a(図3(c)参照)における明るさを補正する制御信号を生成するとともに、上記の座標データを中心とした所定の倍率の拡大画像を表示させる制御信号を生成する。そして、表示部24の駆動回路は、制御部25から入力された上記の制御信号に従って拡大画像を作成するとともに、明るさ補正を行って液晶パネル24aに表示させる(ステップS4,S5、図3(d)参照)。ここに、本実施形態では、インターホン親機2の制御部25により、位置検出部24bによる検出位置を中心とした拡大画像を表示部24に表示させるとともに、上記の検出位置を含む所定の大きさの領域に対して明るさ補正を行う画像制御手段が構成されている。
ここにおいて、図4に示す例では、表示部24において明るさ補正及び拡大表示を行っているが、例えば図5に示すようにドアホン子器1の撮像部14において露出補正及び拡大表示を行ってもよい。以下に、その具体例について図3及び図5を参照しながら説明する。
例えば、来訪者がドアホン子器1の呼出釦12aを押操作すると、インターホン親機2の制御部25は、撮像部14を始動して来訪者を撮像させるとともに、撮像した画像の画像信号を通信部11を介してインターホン親機2に送信させる。インターホン親機2では、通信部21を介して受信した画像信号を復調して表示部24に入力し、復調された画像データをもとに駆動回路が作成した画像を液晶パネル24aに表示させる(ステップS1、図3(a)参照)。
次に、図3(b)に示すように、液晶パネル24aの画面中で拡大させたい箇所(本例では顔)を指先で触れると(ステップS2)、制御部25は、表示部24の位置検出部24bより入力される位置信号から、指先が触れた位置の座標データを認識し、この座標データを通信部21を介してドアホン子器1に送信する。また、制御部25は、上記の座標データを中心とした所定の大きさの領域a(図3(c)参照)における明るさを補正する制御信号を生成するとともに、上記の座標データを中心とした所定の倍率の拡大画像を生成する制御信号を生成する。ドアホン子器1の撮像部14では、通信部11,21を介して制御部25から送信された上記の制御信号に従って上記の拡大画像を生成するとともに、拡大する領域の明るさが適正な明るさとなるように露出補正(例えば露出時間や絞りを調整)を行う(ステップS4)。そして、ドアホン子器1の撮像部14は、通信部11を介して上記の拡大画像をインターホン親機2に送信し(ステップS5)、インターホン親機2では、通信部21を介して受信した拡大画像を表示部24の液晶パネル24aに表示させる(ステップS6、図3(d)参照)。
ここにおいて、上記の各例では、明るさ補正を行う領域aの大きさを拡大画像の領域よりも小さく設定しているが、このように設定することで拡大させたい領域、つまり顔の占める領域に対してより適切に明るさ補正を行うことができる。例えば逆光で顔の部分が暗くなっている場合、顔の周りの部分が明るくなっているため、これらの部分を含むように明るさ補正の領域を設定すると、周囲の明るさの影響を受けて顔に対して十分に明るさ補正できない可能性があるが、上記のように顔の占める領域に絞って明るさ補正を行うことで、顔に対して適切に明るさ補正を行うことができる。
而して、本実施形態によれば、インターホン親機2の表示部24に画像を表示させた状態で当該表示部24の画面の一部に触れるだけで触れた箇所を拡大表示できるので、拡大表示させたい箇所を容易に変更することができる。しかも、触れた箇所を含む所定の大きさ(本例では標準的な人の顔の大きさをもとに決定される大きさ)の領域aに対して明るさ補正又は露出補正を行うので、例えば逆光などで人物が特定できない場合であっても見易い画像を作成することができ、その結果、画面に表示された人物を特定しやすくなるという利点もある。
なお、本実施形態では、明るさ補正又は露出補正を行う領域aの大きさを標準的な人の顔の大きさをもとに決定される大きさとしているが、人物を特定できるように顔が見易くなっていればよく、液晶パネル24aの表示エリア全域に亘って明るさ補正又は露出補正を行ってもよい。
1 ドアホン子器
2 インターホン親機
11 通信部(第1の通信部)
12 呼出部
14 撮像部
21 通信部(第2の通信部)
22 操作部
24 表示部
24b 位置検出部(位置検出手段)
25 制御部(画像制御手段)

Claims (1)

  1. 宅外に設置されるドアホン子器と、宅内に設置されて前記ドアホン子器との間で通話可能なインターホン親機とを具備し、
    前記ドアホン子器は、前記インターホン親機との間で電気信号を送受信する第1の通信部と、撮像を行い且つ撮像した画像を前記第1の通信部を介して前記インターホン親機に送信するための画像データに変換する撮像部と、呼出釦が押操作されると所定の呼出信号を前記第1の通信部を介して前記インターホン親機へ出力する呼出部とを備え、
    前記インターホン親機は、前記ドアホン子器との間で電気信号を送受信する第2の通信部と、操作入力を受け付ける操作部と、前記第2の通信部を介して前記ドアホン子器より受信した前記画像データを用いて前記撮像部で撮像された画像を表示する表示部とを備え、
    記表示部は、触れられた画面上の位置を検出する位置検出手段を有し、
    前記インターホン親機は、前記撮像部で撮像された画像を前記表示部に表示させた状態で前記表示部の画面の一部に触れると、前記位置検出手段による検出位置を中心とした拡大画像を前記表示部に表示させ、且つ前記検出位置を含む所定の大きさの第1領域に対して明るさ補正を行う画像制御手段を備えており、
    前記第1領域の大きさを前記拡大画像の領域よりも小さく設定していることを特徴とするインターホンシステム。
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